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記録ID: 673459
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ハイキング
富士・御坂

須走口五合目〜須走ルート〜富士山〜お鉢巡り〜砂走り〜須走口五合目

2015年07月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.0km
登り
1,856m
下り
1,860m

コースタイム

日帰り
山行
4:54
休憩
0:25
合計
5:19
8:39
8:40
51
11:31
11:36
32
富士山頂上浅間大社奥宮
12:08
12:09
18
剣ヶ峰
12:27
12:28
33
富士山頂上浅間大社奥宮
13:20
13:21
18
須走登山口七合目
13:53
須走口 五合目
天候 晴れ+α
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
八合目辺りから吉田ルートと合流するため登山者の方が増えます。砂走りで転倒に注意。
須走口五合目にて1。
今回はここからスタートです。
須走口五合目にて1。
今回はここからスタートです。
須走口五合目にて2。
お茶を頂き一服します。
須走口五合目にて2。
お茶を頂き一服します。
須走口五合目にて3。
2000m。
須走口五合目にて3。
2000m。
須走口五合目にて4。
奥に進んでいきます。
須走口五合目にて4。
奥に進んでいきます。
ここから須走ルートのスタートです。山頂まで7.8km。まずは新六合目を目指します。
ここから須走ルートのスタートです。山頂まで7.8km。まずは新六合目を目指します。
新六合目への道にて1。
大山祇命を祭神とする古御嶽神社。
新六合目への道にて1。
大山祇命を祭神とする古御嶽神社。
新六合目への道にて2。
樹林の中を進んでいきます。
新六合目への道にて2。
樹林の中を進んでいきます。
新六合目への道にて3。
上りが続きます。
新六合目への道にて3。
上りが続きます。
新六合目への道にて4。
樹林と一旦別れます。
新六合目への道にて4。
樹林と一旦別れます。
新六合目への道にて5。
束の間の平坦。
新六合目への道にて5。
束の間の平坦。
新六合目への道からの景色。
新六合目への道からの景色。
新六合目にて。2450m。
多くの方が休憩されています。
次は本六合目を目指します。
新六合目にて。2450m。
多くの方が休憩されています。
次は本六合目を目指します。
本六合目への道にて1。
茂っています。
本六合目への道にて1。
茂っています。
本六合目への道からの景色。
本六合目への道からの景色。
本六合目にて。瀬戸館。2700m
次は七合目を目指します。
本六合目にて。瀬戸館。2700m
次は七合目を目指します。
七合目への道にて1。
もちろん上り。
七合目への道にて1。
もちろん上り。
七合目への道にて2。
七合目への道にて2。
七合目への道にて3。
この辺はまだ空いています。
七合目への道にて3。
この辺はまだ空いています。
七合目への道にて4。
〜合目の200m手前にこの手の標識が設置されています。
七合目への道にて4。
〜合目の200m手前にこの手の標識が設置されています。
七合目にて。太陽館。3090m。
ここも多くの方が休憩されています。
次は本七合目へ。
七合目にて。太陽館。3090m。
ここも多くの方が休憩されています。
次は本七合目へ。
本七合目への道にて1。
ここからは似たような道が続きます。
本七合目への道にて1。
ここからは似たような道が続きます。
本七合目への道にて2。
この辺はまだ歩きやすいです。
本七合目への道にて2。
この辺はまだ歩きやすいです。
本七合目にて。見晴館。3200m
ここから八合目へ。
本七合目にて。見晴館。3200m
ここから八合目へ。
八合目への道にて。上りonly。
でも距離は短めです。
八合目への道にて。上りonly。
でも距離は短めです。
八合目にて。吉田ルートと合流し一気に人の数が増えます。
本八合目へ向かいます。
八合目にて。吉田ルートと合流し一気に人の数が増えます。
本八合目へ向かいます。
本八合目への道にて1。
踏ん張りがあまり効かないので少し上りにくいです。
本八合目への道にて1。
踏ん張りがあまり効かないので少し上りにくいです。
本八合目への道にて2。
本八合目への道にて2。
本八合目にて1。
富士山ホテル。
本八合目にて1。
富士山ホテル。
本八合目からの景色。下界。
本八合目からの景色。下界。
本八合目にて2。3400m。
本八合目にて2。3400m。
八合五勺にて。御来光館。3500m。
八合五勺にて。御来光館。3500m。
狛犬を通り過ぎ少し行くとここへ着きます。吉田・須走ルート頂上です。当然登山者の方で一杯です。ここからお鉢めぐりをしました。剣ヶ峰を目指します。
狛犬を通り過ぎ少し行くとここへ着きます。吉田・須走ルート頂上です。当然登山者の方で一杯です。ここからお鉢めぐりをしました。剣ヶ峰を目指します。
山頂からの景色1。
万年雪と剣ヶ峰。
山頂からの景色1。
万年雪と剣ヶ峰。
山頂からの景色2。
噴火口と万年雪2。
山頂からの景色2。
噴火口と万年雪2。
剣ヶ峰への道にて1。
ほぼ緩やかで歩きやすいです。
剣ヶ峰への道にて1。
ほぼ緩やかで歩きやすいです。
剣ヶ峰への道にて2。
活火山としての富士山についての説明。
剣ヶ峰への道にて2。
活火山としての富士山についての説明。
山頂からの景色3。
噴火口と万年雪2。
山頂からの景色3。
噴火口と万年雪2。
剣ヶ峰への道にて3。馬の背。
きついのはここぐらいです。
剣ヶ峰への道にて3。馬の背。
きついのはここぐらいです。
剣ヶ峰にて1。富士山特別地域気象観測所。
剣ヶ峰にて1。富士山特別地域気象観測所。
剣ヶ峰にて2。3776m。
剣ヶ峰にて2。3776m。
剣ヶ峰から吉田・須走ルートの頂上へ戻ります。
剣ヶ峰から吉田・須走ルートの頂上へ戻ります。
吉田・須走ルートへの道にて1。
ここも歩きやすいです。
吉田・須走ルートへの道にて1。
ここも歩きやすいです。
山頂からの景色4。下界。
山頂からの景色4。下界。
吉田・須走ルートへの道にて2。
おおよそ1〜2kmぐらいなのですぐ着きます。
吉田・須走ルートへの道にて2。
おおよそ1〜2kmぐらいなのですぐ着きます。
吉田・須走ルート頂上に戻ってきました。
富士山頂上浅間大社奥宮。
下山します。
吉田・須走ルート頂上に戻ってきました。
富士山頂上浅間大社奥宮。
下山します。
本八合目鳥居にて。
本八合目鳥居にて。
須走ルート下山道にて1。
この辺は問題ないです。
須走ルート下山道にて1。
この辺は問題ないです。
須走ルート下山道にて2。やや急な所もありますがまだまだ序の口です。あともう少しで七合目です。
須走ルート下山道にて2。やや急な所もありますがまだまだ序の口です。あともう少しで七合目です。
七合目に戻ってきました。太陽館。3090m。
七合目に戻ってきました。太陽館。3090m。
砂走りのスタートですが霧が出ています。
砂走りのスタートですが霧が出ています。
砂走りにて1。傾斜がかなりある上に容赦なく砂が靴に入ってきます。
砂走りにて1。傾斜がかなりある上に容赦なく砂が靴に入ってきます。
砂走りからの景色。
朝上ってきたルートが見えます、
砂走りからの景色。
朝上ってきたルートが見えます、
砂走りにて2。ひたすら急な下りの連続。
砂走りにて2。ひたすら急な下りの連続。
砂走りにて3。久し振りの緑。
砂走りにて3。久し振りの緑。
砂走りにて4。
あともう少しだけ続きます。
砂走りにて4。
あともう少しだけ続きます。
砂払五合目。2300m。
ここから須走口五合目へ下ります。
砂払五合目。2300m。
ここから須走口五合目へ下ります。
須走口五合目への道にて1。
先ほどよりは緩やかです。
須走口五合目への道にて1。
先ほどよりは緩やかです。
須走口五合目への道にて2。
砂走り風な道。
須走口五合目への道にて2。
砂走り風な道。
須走口五合目への道にて3。
朝登ってきたルートと合流します。
須走口五合目への道にて3。
朝登ってきたルートと合流します。
須走口五合目への道にて5。標高2000m。
須走口五合目への道にて5。標高2000m。
須走口五合目への道にて6。
あとほんの少し。
須走口五合目への道にて6。
あとほんの少し。
須走口五合目に戻ってきて1。
近くでは富士山保全協力金への協力を呼び掛けていました。
須走口五合目に戻ってきて1。
近くでは富士山保全協力金への協力を呼び掛けていました。
須走口五合目に戻ってきて2。山荘菊屋。
須走口五合目に戻ってきて2。山荘菊屋。
須走口五合目に戻ってきて3。
これにて本日終了。
須走口五合目に戻ってきて3。
これにて本日終了。

感想

今回は須走ルートで富士山に登ってきました。六合目辺りまでは林の中を進んで行き気持ち良く歩くことができました。そこを過ぎると木などは徐々に無くなります。本八合目からは吉田ルートと合流するので登山者の方で賑わってきます。さすが世界遺産の富士山だけあって外国人の方も多く登っていました。登山道や山頂からの景色は色々と楽しめました。多少注意が要りますが砂走りもなかなか爽快でした。今回はつつがなく登れたのでそこそこ満足の山行です。

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1/5
体力レベル
3/5

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