奥秩父 笛吹川ヌク沢
e-hara1990
がんこ屋☺️
bowwow
Metabo_Climber
- GPS
- --:--
- 距離
- 11.4km
- 登り
- 1,052m
- 下り
- 1,058m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
07:10〜07:20 ヌク沢出合 遡行準備
08:30 近丸新道渡渉点
09:45 1550m二股
02:20〜02:50 1950m 大滝上
03:10〜03:25 破風山避難小屋
04:00 中間尾根末端/林道終点
04:10 枝沢下降
05:10 近丸新道渡渉点
05:40 遊歩道
| 天候 | 晴れ 梅雨明け？ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
復路（い）：みとみ〜立川：小仏で事故渋滞につき、下道で帰る。 所要3時間半。 |
写真
が）久しぶりの前泊で、ウキウキしますね♪
い）イチャコラしてたのね(#・∀・)
が）今回のパートナーは、半年ぶりのイハラさんとお初のメタさんです。メタさんには重いロープを預けました。よろしく〜〜
い）よろしくー＆おはよーございます
め）8mmだからと思っていたら意外と重みありました（笑）
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メタさんには重いロープを預けました。よろしく〜〜
い）よろしくー＆おはよーございます
め）8mmだからと思っていたら意外と重みありました（笑）
い）オイッチニー！サンシー！！もしといた。
め）せんせの準備は早かった
い）この人早いんだよ。杖つきなのに(#・∀・)
め）なにかをじっとみている・・・。思い出せない。
い）若いのに可哀想に・・・
め）泳ぐには寒いのでジャブジャブはできませんでした。
い）『初心者』は無邪気に泳がないと(・∀・)
め）iharaせんせ、先陣をきっていかれました
い）任せといて〜（※おだてられると弱い）
い）下りでは唯一の懸垂箇所
ぼ）後ろの二人は別パーティ
が）スリップ直前のイハラ君。幸い止まりましたが、冷や汗かきました。い）打ち身でアザできちゃったよ(´・ω・`)
め）あーれーという感じのような・・・。足をかられるような水流でした。
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い）打ち身でアザできちゃったよ(´・ω・`)
め）あーれーという感じのような・・・。足をかられるような水流でした。
ぼ）足を滑らせ 記念写真になっていません
い）2秒タイマーはキビシイですね。
め）何度か記念撮影しましたね
が）モデルの質をカバーする絶妙な写真です
い）え？誰がかっこいいって？？
い）モデルがいいよね(・∀・)
め）奥秩父のこの辺りの沢という感じがしました。
い）何をやってもかっこいいな。オレ。め）堰堤にこんなに水がたまってるなんて・・・ihara先生は水面に映る自分の姿を見に行かれたのかな
い）ナイショw
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め）堰堤にこんなに水がたまってるなんて・・・ihara先生は水面に映る自分の姿を見に行かれたのかな
い）ナイショw
め）このトラロープはなぜ？？
い）見通し悪いけど、ある意味三つ股
い）でしょでしょ！！もっと褒めて〜
左壁登る写真の記憶あるが、びしょびしょなので左から巻く
い）私しか写ってないじゃん（笑）
が）あー、迫力無いのはアンタか
い）ムキーッ！！
め）フェルト靴が1年ぶりくらいでフリクションがよくわからないー
が）大滝下段。イハラ君、果敢にトップで攻めるが、フリーなので恩恵少ないい）な、なに言ってんの！！このムーブ！！ためらいのないA0！！参考になるでしょ！！
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い）な、なに言ってんの！！このムーブ！！ためらいのないA0！！参考になるでしょ！！
が）大滝下段の最上部。奥に中段80mが覗けます。ぼ）ヒヨコを置いて行かないで
め）初心者のチキン野郎ですから(^.^)
が）だから、初心者って言うなって！
い）ひよこちゃんかわいいー♡
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ぼ）ヒヨコを置いて行かないで
め）初心者のチキン野郎ですから(^.^)
が）だから、初心者って言うなって！
い）ひよこちゃんかわいいー♡
め）動画をみると間違いなく酔います。グラグラに揺れてました
い）bowさんと二人で覗いてます
い）惚れた？惚れなおした？？
が）中段80mの下半分が見られます中央の細流上部で左のカンテ状に移動し左水流を登ってテラスに出ました
ランニングはカムと残置3カ所
ビレー地点には残置物多数あるが、ロープの流れ調整のためにピトン1枚打った
め）さすがのganko師匠でした。ファイト一発には気付けなかった。残念
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中央の細流上部で左のカンテ状に移動し左水流を登ってテラスに出ました
ランニングはカムと残置3カ所
ビレー地点には残置物多数あるが、ロープの流れ調整のためにピトン1枚打った
め）さすがのganko師匠でした。ファイト一発には気付けなかった。残念
め）ヌルヌル半端なかったです
が）2ピッチ目のロープを引くメタさん。右の水流を途中まで登ってくれました。水量多いし、ヌメリひどいし、今回の核心でした。め）行け！！といわれるので一番簡単なのかと思ってましたよ(-.-)
い）・・・シメシメ(・∀・)
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め）行け！！といわれるので一番簡単なのかと思ってましたよ(-.-)
い）・・・シメシメ(・∀・)
い）ガンコさんもくつろごうよ
ぼ）核心部 次もあるけどめ）この上のテラスにあがりヒョングってる辺りから階段状かと思いきやシャワーの水流に押されこれ以上意気消沈、ブッシュに逃げてしまいました
が）あそこまで登れば立派です。僕でも同じでしょう。もう『初心者』って言わないでね
い）あそこ登って『初心者』はないよね（笑）
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め）この上のテラスにあがりヒョングってる辺りから階段状かと思いきやシャワーの水流に押されこれ以上意気消沈、ブッシュに逃げてしまいました
が）あそこまで登れば立派です。僕でも同じでしょう。もう『初心者』って言わないでね
い）あそこ登って『初心者』はないよね（笑）
い）打者も投手も3番手が重要なんですって！！
ぼ）中段2ピッチ目終了点 確保お願いしますめ）肩がらみにするべき理由が良くわかりました。フォロワーの動きを見ながらロープを動かせるんですね。
が）僕の肩がらみを、手抜きだと思ってたんでしょ（笑）
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め）肩がらみにするべき理由が良くわかりました。フォロワーの動きを見ながらロープを動かせるんですね。
が）僕の肩がらみを、手抜きだと思ってたんでしょ（笑）
い）やっとひと安心。景色みる余裕ができた。
い）さっきまで杖ついてたのにね。
い）ガンコさんの陰口いってます（ウソ）
ランニングは流水脇にカムとピトン1枚
ビレーポイントにはリングボルトありました
い）オイラはココだけでもお腹いっぱいだよ
が）大滝終えてのんびりタイム。50mロープを預けたメタさん、ガスコンロも持ってました。おかげで暖かい飲み物いただきました（喜）め）思った以上に安定しているハンモックに驚きました。これは使えますね！！
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め）思った以上に安定しているハンモックに驚きました。これは使えますね！！
が）イハラワールドには当たりもある！
い）『も』ってなによ！！失礼な！！
い）topは任せといて！！
い）ばんざーい♪
い）せっかく呼んだのに来なかった頑固な人
が）もう、登りの筋肉ないんだよ〜
が）小屋前で記念写真。小屋はきれいですが、羽虫がうるさい！い）オレ羽虫じゃないよ(´・ω・`)
が）羽虫よりもうるさい時もある・・・
い）やだなぁ、そんなに褒めないでくださいよ〜（照）
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い）オレ羽虫じゃないよ(´・ω・`)
が）羽虫よりもうるさい時もある・・・
い）やだなぁ、そんなに褒めないでくださいよ〜（照）
が）林道の末端に到着。10分ほど歩いて、青笹尾根のコルから発生する小沢を下降します。「ロープは要らない」とイハラ君が言ってますめ）自分も全身モザイクでお願いします
※マジでご希望？保留中
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め）自分も全身モザイクでお願いします
※マジでご希望？保留中
装備
| 共同装備 |
50ｍロープ
|
|---|
感想
いやー、久しぶりに緊張した！！
ganko師匠が『先生！先生！！』なんぞとおだてるもんだから、うっかり張り切りすぎてしまった。（誰だ？！先生とか言い始めたのは！！恨むぞ〜！）。大滝抜けた時点でお腹ペコペコ、喉カラカラ。やっぱザイル出すような沢はおっかないや。今回は本流下部の小滝と大滝の2ピッチ目で3mほど落ちた。ザイル無かったら・・・と思うとゾッとする。ヌク沢は下部も楽しめて、堰堤でうんざりし、大滝下部で『ん？』と拍子抜けしたあとに、ドーン！！とデカイ中段の滝が現れるので、かなり感動した。滝上の空間もなんともいえず素敵。
しかし、群馬のおじさま達はやっぱり怖いなぁ。ニコニコしながらおっかないトコ登ってくし。ニヤニヤしながら『人生で二度とこれないから！！』『一生で一度だから！！』と突っ込んでいくganko氏には脱帽。bowさんがすごく慎重で用心深い方で良かったです。良いコンビですね。今回はじめましてのmetaさんも『初心者です』といいながらヌメヌメ大滝でトップを張ってくれたのには感謝・感激・大感動。いやはやカッコ良かった。gankoさん、bowさん、metaさん、久しぶりに充実した沢登りができました。ありがとうございました！！また、機会ありましたらよろしくお願いします。次回はザイル不要なとこで・・・（汗）
PS
gankoさん、下山コーラご馳走さまでした。パーカ破いちゃってゴメンナサイ。そのうち埋め合わせさせてくださいませ。
今春、よしさんとゆうたろさんのレコを見た時に、
改めて、ヌク沢に行ってみたいと思い始めました。
昭和末期と記憶しますが、リポDの「ファイト！いっぱーつ！」のロケがこの滝であり、いつかはこの大滝を登ってみたいと思ったものです。
しかし途中で登山道が横断している事に加え、年々堰堤が増えてナメを持つきれいな沢が埋まってしまった事が機会を遠ざけていました。
しかし、よしさん達やsawadonさん達のレコを拝見すると、「負」を差し引いても充分に良さそうじゃないですか！
思い始めればせっかちな性分ですので、梅雨明け前の晴天を狙って早速実行です（笑）
当日朝には2人のお邪魔虫が乱入してくれて、楽しさと騒がしさが倍増です。
ihara君は1月の池の平以来で2度目。彼の出自を考えて、難しいところは全て任せるつもりです。なんたって越後水無川の真沢登ってるんですからっ！
metaさんは夏はkaito隊のオブザーバーという認識ですが、きっとアラ還に縁が深いんでしょうね！とっても感じの良い青年でした。
今回は普段使わない50mロープを持ってきましたが、出発前、無事にメタさんのザックに収めることができました。加齢もたまには得な事があります（笑）
近丸新道の渡渉点までは普通の奥秩父の滝が楽しめ、渡渉点でも錆びた足場板が目につく程度で存在感が薄くて助かります。
堰堤帯はまぁ覚悟してきた事だから、「1.5�劼凌品�」と言い聞かせて乗り切った。
大滝中段80mでは、積年の望みが叶った嬉しさで胸が一杯になります。1ピッチ目は志願してトップを引きました。無人の中段テラスでセルフを取ってからおもむろに、空に向かって「ふぁいとー！いっぱーつ！」やりました（笑）。気持ちよかったです♪
満足感に包まれてしまい、2ピッチ目を「初心者」と言い張るメタさんに譲りましたが、惜しい事をしました（笑）。ここが核心でした。シャワーとヌメリで達成感抜群だった事と思います。乗り切ったメタさんは立派です！
上段50mは惰性でトップやりました。簡単そうな左壁はガレ・グズで不安定なので、流水左端に戻りカムとピトンでランニングをとりながら登ります。難しくはありません。
大滝を終えて休憩後、すぐに左岸斜面に乗って破風山避難小屋を目指します。
余力があれば破風山登頂のつもりでしたが、今日はもうダメですね。
下山路は水場へのピンクテープに導かれて右俣と左俣の中間尾根に乗り、林道の端部に降り立ちます。
徒歩10分弱で、イハラ君がかつてナメラ沢から青笹尾根を乗り越して下降した小沢に至ります。「ロープ要らない」との事でしたので下ってみましたが、疲れた体には効きます（笑）。
堰堤帯を下り、近丸新道を歩いて無事に下山できました。
晴天のヌク沢の一日、イハラさん・メタさん・バウ先輩のおかげで楽しかったです！
皆さんお世話になりました。
シーズンのスタート二回目ですがとしては大そうな沢に行ってしまいました。
最初から水量に圧倒され、これは沢と言うより川遊びに来たなと感じての
スタートと成りました。
山遊びは一にも二にもメンバーが大切なことを再確認
初めての山行となったお二人は人柄も日柄もよくシャワーを浴びると歯がガチガチいうほどの冷たい水にも関わらず、ホッコリと暖かくなるような心づかい
感謝に堪えません。
私は慎重に見えたようですが、慎重とノロは似ているようで非なるものですが
一歩一歩が老化により時間がかかるのが真実です。
そんな心遣い感謝してますよ。
群馬の老人は、色々いて面白いでしょう。
また、一緒に行きましょう。
今度は、駐車場の前泊で盛り上がって 翌日はパスをしませんか
お世話になりました。いつもどおりganちゃんが詳細をUPしてくれるので
bowは単なる感想となります。
今年に入って初めて丹沢以外の沢にお邪魔しました。
お天気にも恵まれ、素晴らしい師匠と先輩と先生にご一緒させていただき素晴らしい一日を楽しむことができました。
今回、縁あってihara先生のお誘いにより、gankoya師匠・bow先輩に帯同させていただきました。
道中いろんな話を聞けて、それだけでも楽しかったのですが、
遡行した『ヌク沢！！』もまた素晴らしく！！
序盤は、森深い癒しの沢からはじまり、終盤にはハイライトとなる3段の大滝があり、アクセントとなる小滝やナメなども点在していて、遡行している時間を忘れるほど良い沢でした。
特に、中段の滝が見えた瞬間 ルート本にも書かれていたように
「おおー！！」という歓声が自然とあがりました。
自分自身もこんなに長い滝に登れる機会は、今後有るか無いかわかりませんが貴重な体験ができました。
gankoya師匠とihara先生にのせられ、遠慮すればいいのに登らせてもらった2ピッチ目（2度とこないかもしれないgankoya師匠には大変悪いことをしてしまいました）、ぬるぬるの滝で最後はシャワーに耐えきれず、左岸のブッシュに逃げてピッチを切ってしまいました。もし違う方がいかれていたら、中段も完全登りきられたかもしれません。いろんなことに時間がかかり過ぎ、待たせて寒い思いをさせてしまい申し訳ありません。
このあたりが遡行回数を重ねても『初心者』を逸脱できないところかなと思います。師匠、先生、先輩の所作、判断を拝見させていただきスピード、正確性、判断力どれもレベルアップしていかないといけないと改めて思いました。『初心者→初級者？』からの脱皮には確実な技術とそれを実践していかないといけないです。そういう意味でも、本当に貴重な機会でまた経験を積ませていただき感謝です。
ヌク沢は、yoshiさんのレコや他の方の記録を拝見して、ルート本での紹介よりはるかに良い沢であることはわかっていましたが、本当に出かけてみてそう思いました。最後に林道を歩いている時、遠くに大滝が見えbowさんに「あんなところ登ったんだね」だと教えていただいた時に充実感がまた蘇り、素晴らしい一日だったと実感できました。
道中、経験や知識の少ない若輩者である自分にご親切にアドバイスくださったり、いろんなことを教えてくださったり本当に感謝です。以前の自分のやっていたハーケンの打ち方、ビレイの仕方・・・。間違いだらけのヒヤリハットだらけ・・・。こんな素人の若造にも気を遣って親切に教えてくださるあたり、皆さんの器の大きさを感じ、こんな風に年を重ねていきたいと思うのでした。
本当にお三方にはお世話になりました。ありがとうございました。
厚かましくも、またぜひお願いしたいです。
憧れの谷川の沢、尾瀬の癒しの沢・・・ ぜひお願いしまーす。
最後に、充実な一日の最後のコーラは最高！！でした。
gankoya師匠、ご馳走様でした。
初心者 改め 初心を忘れない初級者 めた ぼまん
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レコ、待ってました！
７２番の写真、うちでも歓声が湧きました
かっこいい〜〜〜〜
kamehiba隊にとってはもう４人様とも「先生」ですよ！
私達も精進していつか大滝登りたいです
梅雨の晴れ間の爽やかな沢レコ、ありがとうございました！
お疲れ様でした〜〜
カメさん、ヒバさん、こんにちは！
イハラせんせと一緒に楽しい１日でした。
沢はやっぱし
良いお天気でしたが大滝登攀中は全員ビッショリ濡れてしまい、さぶかったです。
涼しい日はクライミングで、暑〜い日は沢でお楽しみ下さい
それでは、また
ガンコ師匠。
すみません
kameさん、hibaさん こんにちわ
ihara先生はお会いして、最初に持っていたイメージとは全然違いました。
とても優しく、ユーモアあふれる方です
それにすごく慎重で、一緒に遡行できるだけで勉強になることがたくさんありました
ganko師匠、bow先輩は山だけに限らず、技術的なことはもとより、人生経験豊かで締めるところは締めて、でもみんなを和やかに楽しめるように過ごさせてもらいました
お三方ともすごい山やさんでした
秋の米子沢までのカリキュラムを考えてくださっているようなのでお楽しみに（なんて勝手なこと言ってていいのかわかりませんが）
自分的には、東沢の釜ノ沢（特に千畳のナメ）とかは登攀少なめのお勧め沢ですので、ぜひ足を運んでもらいたいです。清涼感たっぷりの沢ですので。
楽しそうでなによりでした。
懐かしく拝見しました。計画見たとき自分も参加しようかなと思ったけど。
我がままな自分はシャイなんで（本当だよ）遠慮してしまいました。
ほんとリーダーは気配り目配り心配りが肝要ですね。
gankoyaさん皆様お疲れさまぁ (*Θ_Θ*)/
C.L.のガンコです（キッパリ！）
貴殿のシャイは良く知ってます（笑）
なので、こちらも遠慮しましたが、そのうちに誘うかもしれません
ヌク沢は楽しかったです。
しかし、最後まで詰めるとバテバテでヘッデン必至ですね。中高年だから。
今回はショートカットで助かりましたあ！
P.S. メタさんが、sawadonさんのレコはおもしろいと申しておりました。
sawdonさん はじめまして
kamogさんやwatasaruさん、gankoyaさんと諸先輩方からお話をお聞きしておりました。沢屋さんのつながりはすごいですね。
そして、レコを拝見させてもらっておりました。
写真にかかれている絵文字とコメントが、楽しくて緊張する場面でも余裕の姿は、凄いなー！！とただただ思うばかりでした。
これからもレコを拝見させていただきます、楽しみにしてます
自分も経験を積んでgankoyaさん、iharaさん、bowさんのように気配り目配り心配りができる人間になりたいです
初心者あらため初級者？？【めた】
初めまして、gankoyaさん
ここに行かれてたんですか
開けた沢は爽快感が有りますね〜
62枚目分ります、ヌメヌメ嫌ですね〜一瞬で落ちます
出し抜いてレコの人気者ringo−yaさんを先行独り占めでお借りしちゃいました
申し訳ない
次回は是非彼と一緒に沢に繰り出して下さい、一緒に歩くと本当に楽しくなる人です
お疲れ様でした
mumさん、こんにちは。
笛吹川周辺は雰囲気明るくて好きです
上越育ちですので、開けた沢は落ち着きます。
豪快で簡単な滝が大好きです
今回はヌメリ対策でフェルト履いてゆきましたが、
昨今はゴムばかり使っていたのでフェルトの歩き方忘れてました。
おかげで余計に滑ったみたいです。
そうそう、リンゴさんがお世話になりました
みなさま、こんばんは。
楽しそうな雰囲気が良く伝わってくるレコですね。何とか都合をつけて駆けつければ良かったなあ、と後悔
iharaさんと言えば、有名大山岳部卒のバリバリの正統派。さぞや山に対して厳しい考え方を持つ、いかつい感じの方なのだろうと推測していたのですが、レコを見るとgankoyaさんにちょいちょいいじられているみたいでイメージが変わりました
gankoyaさんは相変わらず少年の様なはしゃぎっぷりが伝わってきて微笑ましかったです
metaさんは楽しみつつ、大ベテランさんの後姿を見て良い経験になったみたいですね。特に判断力など経験からくるものはとても参考になりますよね。私も所属していた山岳会の沢に特化した先輩の後をくっ付いて歩いて、いろいろ学ばせてもらったものです。
お疲れ様でした。
よしさんのレコのおかげで楽しい１日を過ごせました。
また良渓を紹介してくださいね
イハラ君ですが、あのグループの中では異色のキャラと思います。
たぶんあなたと同年ですので、会ってみてください。
大滝のリードをしても「初心者」と言い張るメタさんでしたが、
ようやく「初級者」の辞令を受け取ってくれました
ロープ背負わせたので言うわけじゃありませんが、奥ゆかしい所のある良い青年でした。
■それにしても、イハラ君もメタさんもバウ先輩も、なぜ沈黙してるんだろう？
お〜い、、メタさん。次はあなたの写真ライバルのstkさんだよー。
yoshiさん こんにちは。
yoshiさんとyoutaroさんのレコを拝見して、ヌク沢のイメージは大きく変わりました（ルート本だとこんな良い沢だったという印象は受けなかったです）
アプローチ中、下山中 yoshiさんの話でもちきりでしたよ。
yoshiさんと遡行するにはかなりのスピードが求められそうなので、安易についていきたいなどと失礼いたしました
もっと減量して、万全な体になるよう精進します
すごく楽しい一日にしてくれたお三方に感謝です。
こんばんは〜
面白いメンバーで行かれてますね〜 とても楽しそうです^_
ヌク沢、yoshiさんこの前いってましたがやはりよさそうな沢ですね。
梅雨もあけたのか急激に暑くなって、沢には最高の季節になってきましたね〜〜
自分は今期、沢はいけてもごく簡単なところ限定になりそうです。復帰にむけて大山行ってきましたが、夏の丹沢の尾根は地獄でした
stkさん 調子どうですか。あとでレコの方にお邪魔しますね。
調子は上向きでしょうか。
ご無理でなければ沢歩き系の癒し沢で一眼持っていきませんか。
カメラについてもいろいろ聞いてみたいです
ライバルどころかstkさんは雑誌にも載っちゃうくらいの熟練者ですので
皆さまこんばんわ
大滝は見事ですね〜
師匠のいっぱーつショットないんですね〜 ザンネン
あ、なめたろうもない・・？
そして私も厚かましく谷川の沢 行きたいです
（そんな技量もないんですが・・がんばります
アンさん、こんばんは！
沢登り楽しいです
眼前にそびえる滝と対峙している時、年齢も仕事も家庭も性別さえも意識の外になります。あるのは無我の自分だけですね。岩も同じですね。楽しい瞬間ですね
一ノ倉は予定の半分で残念でした。
今年は残雪多いですが、懲りずにおいで下さい。
ところで、来週月曜日は多忙ですか？ 沢、いかが？
↑のような文章をエノさんに見つかるとウルサイんですが
えのさんは
くーる きっとくるぅー ですよ（笑）
20日は残念… バイクDAYになりそうです（泣）
そして無我の境地ってすんごくよくわかります！
自然の大きさに包まれる感じもたまらないですわ（≧∇≦）
anさん
なめたろう、やる余裕がなかったです
ナメも思ったよりも少なかったので
最近思ったのですが、癒しの沢にしかナメ太郎は出現できませーん
また沢いきましょうーよろしくお願いします
盛り上がってますね〜〜
特に隠れているわけでは有りませんよ。
もちろんヌク沢 おもしろかったです。
感想にも書きましたが楽しかったのは地の利も有りましたが
人の輪ですね！！
イハラ君はやっぱりバリバリの山岳部です。
人柄の大きさ、おおらかさで覆っていますが
メタさんに話す技術論は納得納得でした。
それを先輩からの受け売りなんて言ってましたが
痛い思いをした人間でないと言えない蘊蓄が含まれていました。
チョット褒めすぎ 好きでしょ
師匠も同じなんですが語り継がれた技術や言い伝えは重いです。
bowはラバーしか履いたことがないので
こんなものかと思っていますが
油の上に乗った感じは何とも言えず力が入らずに心細いものでしたが、
ザイルに繋がっているので安心感は半端ではありません。
これが仲間ですね。
年だけは一番ですが 皆さんの元気をもらって山を楽しませてもらいます。
今回は、苦しい苦しい 楽しい〜〜〜でした。
ありがとうございました。
次回は星空で？？？ 楽しみにしています。
沢ドン ヨシさん Sさん 皆さんご一緒しましょ。
みなさん、こんにちは
ヌク沢のレコ、何時になったら出て来るの？
…と、フォロー情報を見ていましたが、無い！
中止になったかな？と思って居たんです。
で、さっき、がんこさんのHP見たら、あった〜！
あれ〜、フォロー情報を改めて見ると、下の方に埋もれてました。
コメ、出遅れました！スイマセン！
さて、やっぱりヌク沢の「ナメ」は良いですね。
核心部のナメの大滝も良い感じです。
あぁ〜！スバラシイ！
やっぱり、それなりの努力（前夜泊のヤル気？）が無いと、良い所には行けませんねぇ。
う〜ん、そこまで元気が出ない私です。
もう、還暦過ぎてるから、許してチョ。
PS
破風に避難小屋なんて、出来たんですね。
昔は無かった。相当昔の話ですが…。
心配いただき、ありがとうございますっ
西沢渓谷は自宅から２時間強ですので当日出発でも間に合います。
ただし睡眠不足になりますので、老体は前泊の方が楽なんです
bow先輩と
ちょっぴり遠征気分も味合えますしね
ヌク沢の大滝、良かったですよ〜〜
羨ましがって下さい
こちらでははじめまして
沢中でお会いしたzeizeiと申します。
米子沢でお会いし、まさか2度目もまたお会いするとは思いもよりませんでした。
沢の世界は狭いですね。
私たちは、特に私が大滝は自信がなく左沢に入りましたが、
左沢も滝場が続いて楽しかったです。
私はブログの方でレポ書いていますが、フォローさせていただきました。
よろしくお願いします。
http://zeizei.blog5.fc2.com/blog-entry-960.html
ゼイセイさん、こんにちは！
当日はパートナーの方が気づいて下さったですか？
声掛けいただき嬉しかったです。 ありがとうございました。
米子沢でも写真を撮っていただきましたが、
今回は登攀中の写真をブログに掲載していただきました。
左沢を詰められたそうですが、けっこう良さそうですね。
実は、なかなかお姿が見えないのでちょっと心配してました。
どこかで再会できましたら、また写真撮って下さい
がんこ師匠、バウ師匠、みなさまこんにちは！遅コメにて失礼します！
あの破風山避難小屋の水場標識の先はヌク沢だったんですね！まぁ地図的にそうですけどね。しかし近丸新道、徳ちゃん新道でおなじみの沢はこんなにおおきな沢だったんだ！！
破風山への登り返しはキョーーーーレツですよね。ついこの間挑戦してきたばかりなので鮮烈に覚えています。一般ルートしか登ったことがなかったので、このようにして登って来られるということ自体がとても新鮮でした。沢登はなかなか敷居が高そうですがチビチビと挑戦のキップをそろえて行きたいと思います！
カッパちゃん、沢登りシャワーランドへようこそ。
避難小屋の水場標識ご存知でしたか。
下り20分て書いてあるけど、登りは35分くらいかかりそうですね。
小屋から破風山へはコンタ300ｍ強でしたので楽勝で登ってくるつもりでしたが、
大滝を登っている時にもう諦めてました
中高年はパワーありません。
沢登りは究極の山登りと思います。チビチビと狙ってみてください
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