グミヶ森山 リベンジ

2024年05月04日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.7km
• 登り: 813m
• 下り: 802m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:41
• 休憩: 0:17
• 合計: 10:58

6:20 スタート地点
11:48 12:05 グミヶ森山
17:18 ゴール地点

ルートは手書きで適当です

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

籔

写真

5/4 6:21

またまたグミヶ森山へ。同行者は先に出発済み

5/4 6:53

林道終点へ

5/4 7:21

尾根を上がる

5/4 7:47

危険地帯も前回で把握済み

5/4 8:31

この先で連れと合流

5/4 8:40

まだ先は長い

5/4 9:14

5/4 9:35

グミヶ森山

5/4 9:46

予定通り、最低鞍部から785を巻きにかかる

5/4 9:57

頭上にはこないだ撤退した蟻の戸渡

5/4 10:09

離れたとこから見たより地形難しく、思い通りに進まない

5/4 10:28

残雪と新緑はキレイだが

5/4 10:41

785ピーク真下あたり

5/4 11:06

なんとかトラバースを終え、グミヶ森山への尾根に入った。

5/4 11:12

ここは道がキレイ

5/4 11:24

素晴らしい道があらわれる

5/4 11:26

低山とはいえ、残雪多し

5/4 11:27

シラネアオイ群生

5/4 11:29

立谷沢火打岳

5/4 11:32

あの辺が山頂だ

5/4 11:37

三角点探すも見つからず

5/4 11:43

月山

5/4 11:53

グミヶ森山最高地点へ

5/4 11:55

最高地点だ

5/4 11:57

虚空蔵岳と火打岳

5/4 12:03

785は、岩壁過ぎて下れないようだ

5/4 12:09

お隣の剣先山

5/4 12:12

雪渓は涼しい

5/4 12:38

さて、来た通りにトラバース

5/4 13:01

下りように付けたテープはすべて回収

5/4 13:03

深い山々だなぁ

5/4 13:17

そろそろ巻き終わり

5/4 13:42

稜線に戻った

5/4 14:04

この後も

5/4 14:23

そこそこ危ない

5/4 15:10

高倉山と鳥形山

5/4 15:11

最上の盆地が見える

5/4 15:36

雪に逃げる

5/4 16:40

砂防ダムに降りてきた

5/4 17:17

林道歩いて駐車地に戻る

撮影機器：

AQUOS R2 SoftBank シャープ

感想

minicab

前回撤退したグミヶ森山に再度。今回は785のピークを巻く予定。鞍部から下っていき、トラバースできそうなルートを探しながら進む。遠くから見たより難しい。下ったり上がったりしながら、安全なとこを探す。なんとか785とグミヶ森山の鞍部に出る。振り返ると785はこちら側も岩の絶壁で下りれる所が無い。トラバースで正解だった。やっと着いた山頂で三角点を探すが見つからない。籔と土で埋まってしまったようだ。シラネアオイが咲くキレイなとこで食事して下山。この山は下山も似たような時間がかかる。ようやくグミヶ森山の山頂に立てた。緊張感のある道のりと籔で相当つかれたが、良い達成感だった。

コメント

komechan

いやいや、ただただ感動モノです。トラバースもスリル満載ですね。
三角点は残念でした。

minicab

komechanさん
トラバースは思っていたより難しかったです。地形図には出ない地形が多く、草木の無い斜面は岩と土が微妙で緊張しました。ルートが確定した帰り道は思いの外早く戻れました。また登るならもっと早く着きそうですが、また登る機会はないかも😅

komechan

いや〜、一回極めれば十分でしょう。三角点柱石と盤石、あの重たいものをどうやって昔の人は運んで行ったのか？
担ぎだと思いますが、人夫さん、命がけだったでしょうね。