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Yamareco

記録ID: 676275
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲・西山谷の小滝群

2015年07月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:10
距離
12.9km
登り
913m
下り
1,151m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:25
休憩
0:45
合計
8:10
距離 12.9km 登り 913m 下り 1,163m
9:07
9:08
107
10:55
30
愛情の滝
11:25
11:38
13
天狗橋
11:51
11:55
42
12:37
12:52
26
天望山
13:18
13:30
15
13:45
85
長峰山東尾根登山口
15:10
38
長峰橋
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 阪神電車 6時45分 梅田発 7時10分 御影着
   神戸市バス 7時15分 御影駅発渦森台行きで渦森台4丁目下車
帰路 阪急六甲駅より梅田へ
コース状況/
危険箇所等
西山谷 熟練者向けの沢歩きで、登山道はありません。また、危険箇所もあり。
天望山 天望山までは笹薮道、天望山からは激下り
山麓道 踏み跡はしっかりあるが、分岐多く、迷いやすい
その他周辺情報 阪神御影駅1階にコンビニあり
07:46 西山谷入口
渦森台4丁目バス停で下車し、住宅地を通って西山谷へ。
ここは左折し、川の右岸を歩き、突き当りで渡渉する。
2015年07月12日 07:46撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
7/12 7:46
07:46 西山谷入口
渦森台4丁目バス停で下車し、住宅地を通って西山谷へ。
ここは左折し、川の右岸を歩き、突き当りで渡渉する。
07:51 B-1道標
「右 西山谷 左 西谷山」?の道標はまだあった。
B-1道標の先で登りになったらすぐに千丈谷第2堰堤の方へ曲がり、第3堰堤の先まで巻く。
2015年07月12日 07:51撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
7/12 7:51
07:51 B-1道標
「右 西山谷 左 西谷山」?の道標はまだあった。
B-1道標の先で登りになったらすぐに千丈谷第2堰堤の方へ曲がり、第3堰堤の先まで巻く。
08:05 入口の滝
この滝は支谷の滝。
2015年07月12日 08:05撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
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7/12 8:05
08:05 入口の滝
この滝は支谷の滝。
08:19 F2
ここで沢靴に履き替えて、川の遡上開始。
2015年07月12日 08:19撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
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7/12 8:19
08:19 F2
ここで沢靴に履き替えて、川の遡上開始。
08:21 F3
今日は水量も多い。
2015年07月12日 08:21撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
2
7/12 8:21
08:21 F3
今日は水量も多い。
姿の美しい滝
2015年07月12日 08:22撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
3
7/12 8:22
姿の美しい滝
滝身の左を直登。水量があるので、近くだと迫力がある。
2015年07月12日 08:24撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
3
7/12 8:24
滝身の左を直登。水量があるので、近くだと迫力がある。
08:26 F4
右の岩棚からクリア。
2015年07月12日 08:26撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
1
7/12 8:26
08:26 F4
右の岩棚からクリア。
08:31 F5 幽玄の滝
左の岩場から巻きます。
2015年07月12日 08:32撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
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7/12 8:32
08:31 F5 幽玄の滝
左の岩場から巻きます。
08:42 千丈谷第5堰堤
【危険箇所】第5堰堤の手前から左斜面を登り、鎖場は腕力で体を引き上げる。その上にさらにロープ。天端からは、ロープで降りる。登り、下りとも足元に要注意。
2015年07月12日 08:46撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
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7/12 8:46
08:42 千丈谷第5堰堤
【危険箇所】第5堰堤の手前から左斜面を登り、鎖場は腕力で体を引き上げる。その上にさらにロープ。天端からは、ロープで降りる。登り、下りとも足元に要注意。
09:06 F7 西山大滝
水量があるので、迫力あり!
2015年07月12日 09:07撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
3
7/12 9:07
09:06 F7 西山大滝
水量があるので、迫力あり!
【危険箇所】滝身の左を直登するも、最上部でホールドできる突起がない。左へ逃げる(過去に滑落事故があったらしい)。
2015年07月12日 09:07撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
1
7/12 9:07
【危険箇所】滝身の左を直登するも、最上部でホールドできる突起がない。左へ逃げる(過去に滑落事故があったらしい)。
左手前から巻き道もある。
2015年07月12日 09:09撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
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7/12 9:09
左手前から巻き道もある。
09:21 F8
2015年07月12日 09:21撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
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7/12 9:21
09:21 F8
09:32 千丈谷第4堰堤
手前右の斜面を登り、上の白いガードパイプまでは登らずに、天端へ出る。今日はダム下が水没しているので、対岸へ渡ってから川へ降りる。
2015年07月12日 09:32撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
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7/12 9:32
09:32 千丈谷第4堰堤
手前右の斜面を登り、上の白いガードパイプまでは登らずに、天端へ出る。今日はダム下が水没しているので、対岸へ渡ってから川へ降りる。
09:40 F9
2015年07月12日 09:41撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
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7/12 9:41
09:40 F9
2015年07月12日 09:46撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
1
7/12 9:46
09:46 F10 二条の滝
今日は4条になっていた。
2015年07月12日 09:46撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
4
7/12 9:46
09:46 F10 二条の滝
今日は4条になっていた。
F11横の小滝
2015年07月12日 09:50撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
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7/12 9:50
F11横の小滝
09:52 F11
スポットライト!直登できます。
2015年07月12日 09:52撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
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7/12 9:52
09:52 F11
スポットライト!直登できます。
09:55 千丈谷第6堰堤
左手前に放置してあるスチールケーブルの所から斜面を登る。
2015年07月12日 09:55撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
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7/12 9:55
09:55 千丈谷第6堰堤
左手前に放置してあるスチールケーブルの所から斜面を登る。
第6堰堤を下ると支谷に降りる。直進する踏み跡を進むと第7レンガ堰堤まで行けるらしいが、お気に入りのF12上部の小滝群が見れないので、ここは右の本流へ降りる。
2015年07月12日 09:59撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
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7/12 9:59
第6堰堤を下ると支谷に降りる。直進する踏み跡を進むと第7レンガ堰堤まで行けるらしいが、お気に入りのF12上部の小滝群が見れないので、ここは右の本流へ降りる。
10:03 F12
2015年07月12日 10:03撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
1
7/12 10:03
10:03 F12
F12の上部にあるお気に入り小滝群
2015年07月12日 10:07撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
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7/12 10:07
F12の上部にあるお気に入り小滝群
2015年07月12日 10:08撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
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7/12 10:08
小滝群の先でD2堰堤を左からクリア。巻き道を直進するとD3堰堤をパスして第7レンガ堰堤まで行けるが、今日はD2堰堤から下ってみる。めぼしい滝はなかった。その先のD3堰堤も左からクリアし、右の流れの方へ(左は第7レンガ堰堤)。
2015年07月12日 10:10撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
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7/12 10:10
小滝群の先でD2堰堤を左からクリア。巻き道を直進するとD3堰堤をパスして第7レンガ堰堤まで行けるが、今日はD2堰堤から下ってみる。めぼしい滝はなかった。その先のD3堰堤も左からクリアし、右の流れの方へ(左は第7レンガ堰堤)。
10:23 F13
F13の先はD4堰堤。手前左斜面から巻く。
2015年07月12日 10:23撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
1
7/12 10:23
10:23 F13
F13の先はD4堰堤。手前左斜面から巻く。
10:30 D5タラップ堰堤
タラップの下部は水しぶきを浴びます。
2015年07月12日 10:30撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
2
7/12 10:30
10:30 D5タラップ堰堤
タラップの下部は水しぶきを浴びます。
10:33 F14
F14の先はD6堰堤。堰堤手前の右斜面を登る。上の方まで登ると疑似木製階段があり右の支谷へ下るが、途中からD6堰堤の天端に出るようにすると、簡単にクリアできた。
2015年07月12日 10:33撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
1
7/12 10:33
10:33 F14
F14の先はD6堰堤。堰堤手前の右斜面を登る。上の方まで登ると疑似木製階段があり右の支谷へ下るが、途中からD6堰堤の天端に出るようにすると、簡単にクリアできた。
2015年07月12日 10:35撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
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10:39 F15 ソーメン滝
だいぶ手前から巻き道もあるが、滝身の左を直登することもできる。左のザレ場を登ると上部の立木が細いので、かえって危険かも。
2015年07月12日 10:39撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
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7/12 10:39
10:39 F15 ソーメン滝
だいぶ手前から巻き道もあるが、滝身の左を直登することもできる。左のザレ場を登ると上部の立木が細いので、かえって危険かも。
2015年07月12日 10:41撮影 by  COOLPIX S8100 , NIKON
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7/12 10:41
10:44 F16
ここでコンデジが水没してオシャカ。以後はスマホでの撮影。
2015年07月12日 10:47撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/12 10:47
10:44 F16
ここでコンデジが水没してオシャカ。以後はスマホでの撮影。
10:55 F17 愛情の滝
 「あなた一筋」との説明書きがあるが、今日は浮気線がしっかりとありますよ。手前の右斜面のザレ場を登ると「ワラジ」の所へ出れるらしい。
2015年07月12日 10:57撮影 by  iPhone 5s, Apple
3
7/12 10:57
10:55 F17 愛情の滝
 「あなた一筋」との説明書きがあるが、今日は浮気線がしっかりとありますよ。手前の右斜面のザレ場を登ると「ワラジ」の所へ出れるらしい。
愛情の滝は、直下から左斜面を登って巻く(左手前からも巻き道があったはず)。
2015年07月12日 10:59撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/12 10:59
愛情の滝は、直下から左斜面を登って巻く(左手前からも巻き道があったはず)。
11:05 F18
直登不可。B-9看板の後ろの大岩を右に回り込むようにして巻く。岩を通過すると、トラロープがあり、再び川に下る。
2015年07月12日 11:06撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/12 11:06
11:05 F18
直登不可。B-9看板の後ろの大岩を右に回り込むようにして巻く。岩を通過すると、トラロープがあり、再び川に下る。
11:25 天狗橋
今日は左手前から藪漕ぎして橋の袂へ突破する(橋をくぐって、右に回り込んでも橋の上に出れる)。登山靴への履き替えを含め10分ほど小休止。
2015年07月12日 11:23撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/12 11:23
11:25 天狗橋
今日は左手前から藪漕ぎして橋の袂へ突破する(橋をくぐって、右に回り込んでも橋の上に出れる)。登山靴への履き替えを含め10分ほど小休止。
お気楽ハイカーさんに汚れた服装を不審な目で見られながら、車道をトボトボと天覧台の方へ。
2015年07月12日 11:44撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/12 11:44
お気楽ハイカーさんに汚れた服装を不審な目で見られながら、車道をトボトボと天覧台の方へ。
眼下に東神戸の街並み
2015年07月12日 11:49撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/12 11:49
眼下に東神戸の街並み
11:51 ケーブル山上駅
5分ほど小休止して、天望山へ向かう。バス停の横から壁伝いに下っていくが、しばらくは足元も見えないような藪漕ぎ。
2015年07月12日 11:55撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/12 11:55
11:51 ケーブル山上駅
5分ほど小休止して、天望山へ向かう。バス停の横から壁伝いに下っていくが、しばらくは足元も見えないような藪漕ぎ。
踏み跡があったと思ったら、すぐにまた藪漕ぎ。高いところは胸の高さまで伸びている。
2015年07月12日 12:00撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/12 12:00
踏み跡があったと思ったら、すぐにまた藪漕ぎ。高いところは胸の高さまで伸びている。
12:15 「電話」と刻まれた石柱
ここで左折して少し下ると、何本もの杉の木に赤テープが巻かれた場所がある。そこで右折して南東方向へ。このあたりは踏み跡がない。
2015年07月12日 12:15撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/12 12:15
12:15 「電話」と刻まれた石柱
ここで左折して少し下ると、何本もの杉の木に赤テープが巻かれた場所がある。そこで右折して南東方向へ。このあたりは踏み跡がない。
12:37 天望山
直前に少しだけ登り返すと天望山の鉄塔。風はあるようだが、木々に阻まれて無風状態。15分休憩してオニギリをほおばる。
2015年07月12日 12:37撮影 by  iPhone 5S, Apple
1
7/12 12:37
12:37 天望山
直前に少しだけ登り返すと天望山の鉄塔。風はあるようだが、木々に阻まれて無風状態。15分休憩してオニギリをほおばる。
天望山からは激下り。途中で下界が見えるが、まだ相当な標高。
2015年07月12日 13:01撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
7/12 13:01
天望山からは激下り。途中で下界が見えるが、まだ相当な標高。
13:13 下山
ここに出てきた。歩道のない車道をトボトボとケーブル下駅へ。
2015年07月12日 13:13撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
7/12 13:13
13:13 下山
ここに出てきた。歩道のない車道をトボトボとケーブル下駅へ。
13:18 ケーブル下駅
このまま帰るのも嫌だが、熱中症なのか、体が重い。山麓道ならアップダウンもないだろうと思い、足を伸ばしてみることにするが分岐も多く、ルートの説明も難解なので紹介は割愛です。
2015年07月12日 13:18撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/12 13:18
13:18 ケーブル下駅
このまま帰るのも嫌だが、熱中症なのか、体が重い。山麓道ならアップダウンもないだろうと思い、足を伸ばしてみることにするが分岐も多く、ルートの説明も難解なので紹介は割愛です。
14:39 長峰霊園北端
先にある白いフェンス沿いに進み、突き当りでフェンスを乗り越え、左手の墓石に沿って藪漕ぎで斜面を下るとハーチス堰堤の上にでる。
2015年07月12日 14:46撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/12 14:46
14:39 長峰霊園北端
先にある白いフェンス沿いに進み、突き当りでフェンスを乗り越え、左手の墓石に沿って藪漕ぎで斜面を下るとハーチス堰堤の上にでる。
14:49 ハーチス堰堤
ハーチス堰堤を渡り、山麓道は終了。
2015年07月12日 14:50撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/12 14:50
14:49 ハーチス堰堤
ハーチス堰堤を渡り、山麓道は終了。
14:55 長峰堰堤上部の河原
ハーチス堰堤から川沿いに下ると、広々した河原に出る。小学生がたくさん来ている。
2015年07月12日 14:55撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
7/12 14:55
14:55 長峰堰堤上部の河原
ハーチス堰堤から川沿いに下ると、広々した河原に出る。小学生がたくさん来ている。
15:10 長峰橋
長峰堰堤の西側の杣谷道に出て、長峰橋へ下る。
ここから阪急六甲まではアスファルト道を延々と下る。
2015年07月12日 15:10撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
7/12 15:10
15:10 長峰橋
長峰堰堤の西側の杣谷道に出て、長峰橋へ下る。
ここから阪急六甲まではアスファルト道を延々と下る。
15:48 阪急六甲駅
途中のコンビニでアイスを買って小休止。ようやく駅まで到着して本日の工程は終了。汗くせエ〜!
2015年07月12日 15:48撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
7/12 15:48
15:48 阪急六甲駅
途中のコンビニでアイスを買って小休止。ようやく駅まで到着して本日の工程は終了。汗くせエ〜!

感想

2年ぶりの西山谷、六甲山では一番きれいな谷ではないでしょうか。但し、エスケープできないので、体力的に不安な方は無理かも。また、滑落の危険個所もあります。
なお、滝があるごとに写真を撮りまくっていたので、普通に歩けば、こんな時間はかからないはず。

下山には天望山を歩いてみましたが、眺望もなく、天望山までは笹薮との格闘です(雨露が残っていたので、スボンはビショビショ)。尾根なのに風も通らず、熱中症になりかけました。

また、前々から気にはなっていた山麓道にも足を伸ばしましたが、想像以上にしっかり山道です(標高が低いからお散歩コースかと思ってました)。分岐が多く、事前準備をしていたにも関わらず、迷ってしまいました。

いずれもマイナーコースなので、事前の下調べは十分にしてから歩いてください。

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