鶴岡駅でレンタカーを借りて月山八合目登山口へ移動。途中鳥居を通過します。
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鶴岡駅でレンタカーを借りて月山八合目登山口へ移動。途中鳥居を通過します。
10:45過ぎに駐車場へ到着。登山口前の駐車場は満車なので道路沿いの駐車スペースに停めます。そこもあと10台程で満車になる状態…ギリギリ間にあった。
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10:45過ぎに駐車場へ到着。登山口前の駐車場は満車なので道路沿いの駐車スペースに停めます。そこもあと10台程で満車になる状態…ギリギリ間にあった。
駐車スペースからみえた鳥海山
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駐車スペースからみえた鳥海山
鳥海山アップ。残念ながら山頂付近のみ薄雲がかかっていた。
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鳥海山アップ。残念ながら山頂付近のみ薄雲がかかっていた。
11:05八合目登山口を出発!
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11:05八合目登山口を出発!
まずは石段を上ります。
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まずは石段を上ります。
石段の先には案内板
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石段の先には案内板
ここからしばらく木道が続きます。
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ここからしばらく木道が続きます。
足元にはハクサンフウロ
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足元にはハクサンフウロ
そして木道脇には池塘が点在
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そして木道脇には池塘が点在
ニッコウキスゲも咲いていていい雰囲気です。
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ニッコウキスゲも咲いていていい雰囲気です。
登山口から10分も歩くと月山本宮に到着。
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登山口から10分も歩くと月山本宮に到着。
近くには『なで兎』
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近くには『なで兎』
さて鳥居をくぐって先へ進みます。
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さて鳥居をくぐって先へ進みます。
それにしても月山の登山道…まるい敷石がかわいい♡
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それにしても月山の登山道…まるい敷石がかわいい♡
そんなよく整備された道を進み、ニッコウキスゲ越しに月山を目指します。
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そんなよく整備された道を進み、ニッコウキスゲ越しに月山を目指します。
振り返ってみると弥陀ヶ原が一望できた。
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振り返ってみると弥陀ヶ原が一望できた。
一部、石がゴロゴロした道を進みます。
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一部、石がゴロゴロした道を進みます。
この辺りから見晴らしの良い石畳の道が続きます。
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この辺りから見晴らしの良い石畳の道が続きます。
それにしても良いお天気
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それにしても良いお天気
キスゲが沢山咲いていました。
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キスゲが沢山咲いていました。
しばらく進むと最初の雪渓を渡ります。ザクザクした雪なので危険な感じはありません。
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しばらく進むと最初の雪渓を渡ります。ザクザクした雪なので危険な感じはありません。
雪渓通過後振り返ってみると…この頃からガスが湧いてきて、後方に見えるはずの鳥海山が雲に隠れてしまった。
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雪渓通過後振り返ってみると…この頃からガスが湧いてきて、後方に見えるはずの鳥海山が雲に隠れてしまった。
そしてこれから進む方向にも黙々とした雲が…
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そしてこれから進む方向にも黙々とした雲が…
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仏生池小屋に近づく頃になると、ついに黒い雲が広がってきた。
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仏生池小屋に近づく頃になると、ついに黒い雲が広がってきた。
12:10仏生池小屋を通過。
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12:10仏生池小屋を通過。
小屋の前には仏生池。この辺りもお花畑。
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小屋の前には仏生池。この辺りもお花畑。
仏生池小屋から先へ進みます。
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仏生池小屋から先へ進みます。
登山口付近では見頃を過ぎていたニッコウキスゲも、ここまで登るとまだ満開。
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登山口付近では見頃を過ぎていたニッコウキスゲも、ここまで登るとまだ満開。
行者返しの急坂を登る…が、急登は短くあっという間に終わる。
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行者返しの急坂を登る…が、急登は短くあっという間に終わる。
行者返しを過ぎると傾斜も緩やかになる…振り返るとこんな感じ。
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行者返しを過ぎると傾斜も緩やかになる…振り返るとこんな感じ。
そして登山道脇にはお花畑が続きます。
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そして登山道脇にはお花畑が続きます。
チングルマや…
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チングルマや…
石楠花など百花繚乱!
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石楠花など百花繚乱!
しかしこの辺りから急に風が強くなり、薄黒いガスが東側から流れ込んで、途端に薄暗くそして寒々しくなった。
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しかしこの辺りから急に風が強くなり、薄黒いガスが東側から流れ込んで、途端に薄暗くそして寒々しくなった。
そして山頂が近づくと木道が現れた。ここは右側通行で歩きます。
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そして山頂が近づくと木道が現れた。ここは右側通行で歩きます。
山頂直下でようやくガスが晴れた。この辺りはコバイケイソウが丁度見頃。
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山頂直下でようやくガスが晴れた。この辺りはコバイケイソウが丁度見頃。
そして最後に雪渓歩き。ここもシャーベット状にザクザクしているので、登山靴で普通に登れます。
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そして最後に雪渓歩き。ここもシャーベット状にザクザクしているので、登山靴で普通に登れます。
13:00 月山山頂に到着。鳥居の先からは参拝料500円&撮影禁止です。
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13:00 月山山頂に到着。鳥居の先からは参拝料500円&撮影禁止です。
さて、頂上小屋まで少し下ってお昼休憩にします。
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さて、頂上小屋まで少し下ってお昼休憩にします。
小屋の周りにもコバイケイソウ
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小屋の周りにもコバイケイソウ
お昼休憩後外へ出てみると山頂はいつの間にかすっかりガスガス…晴れる気配もないので13:40下山開始。先ずは雪渓を下っていきます。
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お昼休憩後外へ出てみると山頂はいつの間にかすっかりガスガス…晴れる気配もないので13:40下山開始。先ずは雪渓を下っていきます。
30分も下ると仏生池小屋が見えてきた。この頃には天気も回復。
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30分も下ると仏生池小屋が見えてきた。この頃には天気も回復。
後ろを振り返ってみるとすっかり青空…でも山頂方向にはまだ雲が残っているようだ。
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後ろを振り返ってみるとすっかり青空…でも山頂方向にはまだ雲が残っているようだ。
青い空とニッコウキスゲ、その向こうには庄内平野
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青い空とニッコウキスゲ、その向こうには庄内平野
弥陀ヶ原の湿原が見えてきた。
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弥陀ヶ原の湿原が見えてきた。
弥陀ヶ原の池塘に再び戻ってきました。
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弥陀ヶ原の池塘に再び戻ってきました。
15:30 八合目登山口に到着
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15:30 八合目登山口に到着
駐車場奥の石碑には朝日連峰も見えるようなことが書いてあったけど、よく分からなかった。
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駐車場奥の石碑には朝日連峰も見えるようなことが書いてあったけど、よく分からなかった。
駐車場に戻って再び鳥海山。やはり山頂付近だけ薄雲が広がって霞んで見えた。
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駐車場に戻って再び鳥海山。やはり山頂付近だけ薄雲が広がって霞んで見えた。
その後はビジターセンターに寄り道し、車で直接羽黒山山頂まで移動。
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その後はビジターセンターに寄り道し、車で直接羽黒山山頂まで移動。
羽黒山山頂の三神合祭殿。月山・羽黒山と出羽三山の2座しか登っていないけど、ここには湯殿山の神様も祀られているからいいよね…と一人納得
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羽黒山山頂の三神合祭殿。月山・羽黒山と出羽三山の2座しか登っていないけど、ここには湯殿山の神様も祀られているからいいよね…と一人納得
羽黒山を後にし、途中の展望台から見えた月山。
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羽黒山を後にし、途中の展望台から見えた月山。
そして庄内平野の田園風景の中を車で移動。車窓越しに明日登る予定の鳥海山!なんてかっこいい山!
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そして庄内平野の田園風景の中を車で移動。車窓越しに明日登る予定の鳥海山!なんてかっこいい山!
この日は鉾立の駐車場泊の予定でしたが、日本海に沈む夕陽に見蕩れているうちに力尽き、西浜海岸付近で車中泊。
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この日は鉾立の駐車場泊の予定でしたが、日本海に沈む夕陽に見蕩れているうちに力尽き、西浜海岸付近で車中泊。
それにしても日本海に沈む夕陽、生まれて初めて見た!感動!
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それにしても日本海に沈む夕陽、生まれて初めて見た!感動!
2日目。西浜海岸から約30分車で移動し4:30頃鉾立に到着。朝から快晴!駐車場展望台からは鳥海山が綺麗に見えていた。
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2日目。西浜海岸から約30分車で移動し4:30頃鉾立に到着。朝から快晴!駐車場展望台からは鳥海山が綺麗に見えていた。
ここで身支度を整えて、5:00に駐車場を出発。
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ここで身支度を整えて、5:00に駐車場を出発。
5:05 鉾立登山口を出発! ここに登山届ポストあり
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5:05 鉾立登山口を出発! ここに登山届ポストあり
まずは登山道とは思えない道が続きます。
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まずは登山道とは思えない道が続きます。
振り返ってみると駐車場と日本海の海岸線!
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振り返ってみると駐車場と日本海の海岸線!
そして展望台までは階段が続く。
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そして展望台までは階段が続く。
5分程登って展望台に到着。丁度朝日が顔を出してきた。
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5分程登って展望台に到着。丁度朝日が顔を出してきた。
展望台からの鳥海山。それにしてもここから見た谷が深い…。
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展望台からの鳥海山。それにしてもここから見た谷が深い…。
展望台から先も、歩きやすい石畳の道が続きます。
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展望台から先も、歩きやすい石畳の道が続きます。
お散歩気分で楽しく登れます。
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お散歩気分で楽しく登れます。
暫く行くと雪渓を横切ります。そしてその後、雪渓の解け水が流れるなか、ゴーロを少し登ると…
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暫く行くと雪渓を横切ります。そしてその後、雪渓の解け水が流れるなか、ゴーロを少し登ると…
5:50 賽の河原に到着。
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5:50 賽の河原に到着。
この辺りは残雪の影響か、大きめのチングルマが咲いていた。
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この辺りは残雪の影響か、大きめのチングルマが咲いていた。
さて賽の河原から御浜小屋を目指します。
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さて賽の河原から御浜小屋を目指します。
ここからは逆光ですが、朝日に向かって石畳の緩やかなスロープを登っていきます。
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ここからは逆光ですが、朝日に向かって石畳の緩やかなスロープを登っていきます。
振り返ってみると、賽の河原付近の残雪と日本海の海岸線が綺麗に見えた。
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振り返ってみると、賽の河原付近の残雪と日本海の海岸線が綺麗に見えた。
賽の河原から30分も登ると、いよいよ御浜小屋が見えてきた!
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賽の河原から30分も登ると、いよいよ御浜小屋が見えてきた!
6:20 御浜小屋到着。小屋前からは日本海が一望!眼下にはニッコウキスゲのお花畑!
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6:20 御浜小屋到着。小屋前からは日本海が一望!眼下にはニッコウキスゲのお花畑!
そして小屋を回りこんでいくと、目の前には鳥海山!
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そして小屋を回りこんでいくと、目の前には鳥海山!
そして鳥海湖!
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そして鳥海湖!
真っ青な湖面と、その周りに咲く高山植物がとても綺麗だった。
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真っ青な湖面と、その周りに咲く高山植物がとても綺麗だった。
御浜小屋で10分程休んで出発。
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御浜小屋で10分程休んで出発。
登山道脇には石楠花
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登山道脇には石楠花
そして御田ケ原通過
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そして御田ケ原通過
この先の鞍部には一面の花畑が広がっていた。
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この先の鞍部には一面の花畑が広がっていた。
コバイケイソウ
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コバイケイソウ
ハクサンイチゲ
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ハクサンイチゲ
そして鞍部を登り返すと…
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そして鞍部を登り返すと…
中でも圧巻だったのが、ニッコウキスゲの群落
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中でも圧巻だったのが、ニッコウキスゲの群落
山肌を黄色く染めながら風に揺れている様子は、なんとも言えない光景でした。
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山肌を黄色く染めながら風に揺れている様子は、なんとも言えない光景でした。
7:10 そうこうしているうちに七五三掛(しめかけ)に到着。
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7:10 そうこうしているうちに七五三掛(しめかけ)に到着。
ベンチもあるし、七五三掛は休憩ポイント
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ベンチもあるし、七五三掛は休憩ポイント
七五三掛からはしばし急登。
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七五三掛からはしばし急登。
外輪山越しに山頂が見えてきた。
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外輪山越しに山頂が見えてきた。
そして分岐から千蛇谷方面へ下ります。
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そして分岐から千蛇谷方面へ下ります。
するとすぐに雪渓が見えてきました。
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するとすぐに雪渓が見えてきました。
外輪山に囲まれた千蛇谷のなかを進みます。
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外輪山に囲まれた千蛇谷のなかを進みます。
長い長い雪渓の登り。高度感はないので安心だけど足が疲れた。
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長い長い雪渓の登り。高度感はないので安心だけど足が疲れた。
そして最後に短い雪渓を渡り、対岸の岩場を少し登ると…
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そして最後に短い雪渓を渡り、対岸の岩場を少し登ると…
8:15 御室小屋の分岐に到着。このまま新山へと向かいます。
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8:15 御室小屋の分岐に到着。このまま新山へと向かいます。
新山へはちょっとした岩登り。
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新山へはちょっとした岩登り。
岩の隙間を潜るように下ったりして…
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岩の隙間を潜るように下ったりして…
8:30 鳥海山(新山)到着!山頂は2〜3人しか立てないような狭い岩場。
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8:30 鳥海山(新山)到着!山頂は2〜3人しか立てないような狭い岩場。
なので山頂の裏にまわって休憩。そこからは外輪山の七高山が目の前に見えた。
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なので山頂の裏にまわって休憩。そこからは外輪山の七高山が目の前に見えた。
10分程休んで下山。帰りは七高山方面へ回りこんで行きます。胎内潜りがあったり奇岩が聳えていたりなかなか面白い…
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10分程休んで下山。帰りは七高山方面へ回りこんで行きます。胎内潜りがあったり奇岩が聳えていたりなかなか面白い…
が、その先の雪渓で立ち往生。壁のような角度を下ることが出来ず、結局岩場を登って迂回した。
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が、その先の雪渓で立ち往生。壁のような角度を下ることが出来ず、結局岩場を登って迂回した。
下れなかった雪壁を迂回し下から見上げてみた。この角度は写真ではよくわからないかもしれない。
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下れなかった雪壁を迂回し下から見上げてみた。この角度は写真ではよくわからないかもしれない。
その後は小屋の裏で少し休憩。それにしても日差しが痛い。
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その後は小屋の裏で少し休憩。それにしても日差しが痛い。
そして9:30 外輪山に向けて出発!まずは目の前に見える、足場の脆そうな登山道を登ります。
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そして9:30 外輪山に向けて出発!まずは目の前に見える、足場の脆そうな登山道を登ります。
ふと振り返ると先程の恐怖の雪渓を下る人が見えた。雪渓を前にみな一瞬迷うものの、根性で通過する人もいれば、私のように断念して迂回する人もいた。
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ふと振り返ると先程の恐怖の雪渓を下る人が見えた。雪渓を前にみな一瞬迷うものの、根性で通過する人もいれば、私のように断念して迂回する人もいた。
さて、外輪山へは鎖付きの急斜面だったりしたが、距離は短かったので10分程で着いた。
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さて、外輪山へは鎖付きの急斜面だったりしたが、距離は短かったので10分程で着いた。
そこからすぐに七高山へピストン。
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そこからすぐに七高山へピストン。
5分もしないうちに七高山に到着
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5分もしないうちに七高山に到着
七高山から内陸部を臨む。霞んで遠望が効かないのが残念
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七高山から内陸部を臨む。霞んで遠望が効かないのが残念
七高山付近から見た新山
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七高山付近から見た新山
帰りは外輪山をぐるりと周って下山します。
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帰りは外輪山をぐるりと周って下山します。
横目に新山と御室小屋を眺めながら進む。
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横目に新山と御室小屋を眺めながら進む。
行者岳前の梯子を通過
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行者岳前の梯子を通過
山頂方面を振り返ってみた新山と外輪山
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山頂方面を振り返ってみた新山と外輪山
これから下っていく道のりと日本海
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これから下っていく道のりと日本海
眼下には朝登った『千蛇谷』の登山道が見えた
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眼下には朝登った『千蛇谷』の登山道が見えた
それにしても外輪山は藪こぎ多し!
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それにしても外輪山は藪こぎ多し!
10:35 文殊岳通過
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10:35 文殊岳通過
行く手に鳥海湖が見えてきた。ここで御浜小屋まで朝きた道を戻るか、鳥海湖をぐるりと一周して行くか迷う。ネックは鳥海湖ルートに残る残雪。
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行く手に鳥海湖が見えてきた。ここで御浜小屋まで朝きた道を戻るか、鳥海湖をぐるりと一周して行くか迷う。ネックは鳥海湖ルートに残る残雪。
10:58 七五三掛通過
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10:58 七五三掛通過
11:11 御田ケ原分岐を通過 ここで少し迷うが、結局鳥海湖一周コースへと進むことにし、分岐を左に折れた。
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11:11 御田ケ原分岐を通過 ここで少し迷うが、結局鳥海湖一周コースへと進むことにし、分岐を左に折れた。
ここから御浜小屋までは高山植物の宝庫だった!まずはハクサンイチゲに…
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ここから御浜小屋までは高山植物の宝庫だった!まずはハクサンイチゲに…
ニッコウキスゲ
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ニッコウキスゲ
このコースは夢のような木道歩き。やはりこのコースを選択してよかった。
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このコースは夢のような木道歩き。やはりこのコースを選択してよかった。
そして鳥海湖と鳥海山!ここが一番の撮影スポットだった♪
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そして鳥海湖と鳥海山!ここが一番の撮影スポットだった♪
その後はやや高度感のある雪渓を横切り長坂道と合流。ここから御浜小屋への登りは一面ニッコウキスゲの黄色に染められていた。
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その後はやや高度感のある雪渓を横切り長坂道と合流。ここから御浜小屋への登りは一面ニッコウキスゲの黄色に染められていた。
そして御浜小屋で少し休み、12:00丁度に出発。
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そして御浜小屋で少し休み、12:00丁度に出発。
小屋の前にも小さなお花畑
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小屋の前にも小さなお花畑
12:20 賽の河原通過
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12:20 賽の河原通過
ところで鳥海湖湖畔から御浜小屋に寄らずに賽の河原へ降りてくるルートもあったのだが、この雪渓を下らねばならないのでやめました(通行してる人はいましたが)
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ところで鳥海湖湖畔から御浜小屋に寄らずに賽の河原へ降りてくるルートもあったのだが、この雪渓を下らねばならないのでやめました(通行してる人はいましたが)
そして13:00 鉾立駐車場に到着!約8時間の山旅でした。
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そして13:00 鉾立駐車場に到着!約8時間の山旅でした。
帰りは鶴岡から特急で新潟へ、そこから上越新幹線で帰京。車窓にはアーベンロートの山々…今度はどの山に登ろうか。
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帰りは鶴岡から特急で新潟へ、そこから上越新幹線で帰京。車窓にはアーベンロートの山々…今度はどの山に登ろうか。
こんばんは
二日間の秋田遠征お疲れ様でした。
鳥海山と月山は私も大昔の夏休みにセットで登りました。
これらの山は登ってない人にとっては気になる山ですよね。残雪とお花畑でいかにも涼しそうですが、日本海側の夏は暑くて山もあまり変わらない気がします。
鳥海山は頂上の溶岩にビックリしませんでしたか。
秋田の素朴な温泉もいいですね。
hachiさん こんにちは
梅雨の長雨 が続いた後の久々の晴れ の週末だったので、思わず行ってきちゃいました
実はhachiさんが仰るように、以前から気になっていた山だったんですよ
虫が苦手なので秋頃に登る計画だったのですが、やはり残雪とお花畑のこの季節に登って正解でした!とても素敵な景色に囲まれて夢の様な2日間でした
鳥海山頂上の溶岩も凄かったですね
新山や外輪山の荒々しさと鳥海湖付近のお花畑のコントラストが、死と再生的な自然の力強さがあってちょっと感動しました。
今回は、温泉も海も楽しめて本当に楽しかったです
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