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Yamareco

記録ID: 6779939
全員に公開
ハイキング
石鎚山

東光森山から野地峰縦走 お目当てのアケボノツツジは終わっていたけれど..

2024年05月09日(木) [日帰り]
 - 拍手
ちゃむ その他8人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:24
距離
11.3km
登り
926m
下り
1,202m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:46
休憩
0:37
合計
8:23
8:20
92
9:52
10:07
76
11:23
11:32
129
13:41
13:46
81
15:07
15:07
28
15:35
15:43
60
16:43
白滝登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
東予港からバスで大多尾越登山口(林道)
下山は白滝登山口(白滝の里山村広場)
コース状況/
危険箇所等
6つの峰を越えて行くアップダウンのきついコース
踏み跡程度の個所が多く急傾斜の直登、直下降が何度もあった
テープは余り多くない
前夜大阪南港からのフェリーで東予港に早朝着。バスにて大田尾越(標高1100m)の登山口にこの時間に着くことができた。
バスを降りると想像以上に寒かった
2024年05月09日 08:12撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 8:12
前夜大阪南港からのフェリーで東予港に早朝着。バスにて大田尾越(標高1100m)の登山口にこの時間に着くことができた。
バスを降りると想像以上に寒かった
この縦走は6つのピークを越えて行くとの説明でスタート直後から猛烈な急登。これは堪えた。
2024年05月09日 08:27撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 8:27
この縦走は6つのピークを越えて行くとの説明でスタート直後から猛烈な急登。これは堪えた。
標高が少し上がったところから向いの大座礼山斜面が、何と白く霧氷に彩られていた。前日の天気が影響したらしい
2024年05月09日 08:29撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 8:29
標高が少し上がったところから向いの大座礼山斜面が、何と白く霧氷に彩られていた。前日の天気が影響したらしい
所々でシャクナゲを見る
2024年05月09日 08:43撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 8:43
所々でシャクナゲを見る
この山は本来アケボノツツジで有名とのことで期待してきたのだが...
2024年05月09日 08:45撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 8:45
この山は本来アケボノツツジで有名とのことで期待してきたのだが...
花は殆どついておらず、地面に落ちたものをわずかに見ることができただけだった
2024年05月09日 08:46撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 8:46
花は殆どついておらず、地面に落ちたものをわずかに見ることができただけだった
最初のピークを越えて東光森山の姿をとらえた
2024年05月09日 08:55撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 8:55
最初のピークを越えて東光森山の姿をとらえた
新緑と苔の緑の中を進む
2024年05月09日 09:18撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 9:18
新緑と苔の緑の中を進む
大座礼山が大きく開けた。まだ。山頂近くに霧氷が残っている
2024年05月09日 09:22撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 9:22
大座礼山が大きく開けた。まだ。山頂近くに霧氷が残っている
少し視線を北側へ降ると稜線の奥に平家平と冠山、更に右側には雲がかかっているがちち山、笹ヶ峰方面が見渡せ、どこも霧氷で白くなっていることが分かる
2024年05月09日 09:22撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 9:22
少し視線を北側へ降ると稜線の奥に平家平と冠山、更に右側には雲がかかっているがちち山、笹ヶ峰方面が見渡せ、どこも霧氷で白くなっていることが分かる
ピンク色のミツバツツジ
2024年05月09日 09:35撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 9:35
ピンク色のミツバツツジ
東光森山直下の最後の急登。特に整備された道ではないので足元が滑る。
2024年05月09日 09:53撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 9:53
東光森山直下の最後の急登。特に整備された道ではないので足元が滑る。
大座礼山(左)、平家平、冠山はすっかり雲も晴れた。奥のちち山、笹ヶ峰はまだ雲が取れない
2024年05月09日 09:56撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 9:56
大座礼山(左)、平家平、冠山はすっかり雲も晴れた。奥のちち山、笹ヶ峰はまだ雲が取れない
東光森山(1486m)
2024年05月09日 09:58撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 9:58
東光森山(1486m)
撮って頂きました。ジャケットを着たまま登ってくるほど意外と寒かったんです
2024年05月09日 09:59撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 9:59
撮って頂きました。ジャケットを着たまま登ってくるほど意外と寒かったんです
山頂からの展望は余り有りません。大座礼山方面が見えるだけでこれから向かう縦走路の様子が分からないのが少し不安です
2024年05月09日 10:00撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 10:00
山頂からの展望は余り有りません。大座礼山方面が見えるだけでこれから向かう縦走路の様子が分からないのが少し不安です
ピンクを見るとアケボノツツジを期待してしまいますがこれもミツバツツジです
2024年05月09日 10:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 10:10
ピンクを見るとアケボノツツジを期待してしまいますがこれもミツバツツジです
次の1454ピークへ向かいます
2024年05月09日 10:18撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 10:18
次の1454ピークへ向かいます
足元にはすでに散ったツツジの花びらが一杯
2024年05月09日 10:31撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 10:31
足元にはすでに散ったツツジの花びらが一杯
キランソウ。その他の山野草も探しながら歩きましたが気が付きませんでした
2024年05月09日 10:40撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 10:40
キランソウ。その他の山野草も探しながら歩きましたが気が付きませんでした
このツツジはまだ綺麗な色をしてます
2024年05月09日 10:42撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 10:42
このツツジはまだ綺麗な色をしてます
遠目ですが、白いのはオオカメノキだと思います
2024年05月09日 10:46撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 10:46
遠目ですが、白いのはオオカメノキだと思います
1454ピークで唯一の生き残りアケボノツツジを見つけました。今年はかなり早かったとのガイドの話しでした。
花の時期は最近の温暖化でどんどん早くなっているようです。
2024年05月09日 10:47撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 10:47
1454ピークで唯一の生き残りアケボノツツジを見つけました。今年はかなり早かったとのガイドの話しでした。
花の時期は最近の温暖化でどんどん早くなっているようです。
苔の付いた縦走路というのも珍しいかもしれません。自然に近い道だと思います
2024年05月09日 11:17撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 11:17
苔の付いた縦走路というのも珍しいかもしれません。自然に近い道だと思います
別子山付近から大座礼山。大分遠くなりました。
2024年05月09日 11:24撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 11:24
別子山付近から大座礼山。大分遠くなりました。
別子山を下った鞍部に首の無いお地蔵さまがありました。
こんな所にも明治の廃仏毀釈の影響があったのでしょうか。
2024年05月09日 11:51撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 11:51
別子山を下った鞍部に首の無いお地蔵さまがありました。
こんな所にも明治の廃仏毀釈の影響があったのでしょうか。
シャクナゲも標高の高いところはまだこれからという感じですが、所々で見られました
2024年05月09日 12:04撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 12:04
シャクナゲも標高の高いところはまだこれからという感じですが、所々で見られました
稜線の南側(高知県側)の山並み。殆ど馴染みが有りませんが、右手奥に見える山が四国百名山の工石山だと教えてもらいました
2024年05月09日 12:06撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 12:06
稜線の南側(高知県側)の山並み。殆ど馴染みが有りませんが、右手奥に見える山が四国百名山の工石山だと教えてもらいました
反対側、シャクナゲ越しに見えるゴツゴツした山は二ッ岳とのこと
2024年05月09日 12:06撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 12:06
反対側、シャクナゲ越しに見えるゴツゴツした山は二ッ岳とのこと
見上げると新緑と真っ青な空に飛行機雲
2024年05月09日 12:42撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 12:42
見上げると新緑と真っ青な空に飛行機雲
ツツジ
2024年05月09日 12:55撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 12:55
ツツジ
木の枝の間からのぞくあの山は東赤石山とその奥の八巻山のようです。ずっと樹林帯の中を歩くので意外と赤石山系の姿を見ることが無かった
2024年05月09日 13:05撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 13:05
木の枝の間からのぞくあの山は東赤石山とその奥の八巻山のようです。ずっと樹林帯の中を歩くので意外と赤石山系の姿を見ることが無かった
最後のピークの大野山を目指します。大分明るい尾根に変わってきました
2024年05月09日 13:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 13:10
最後のピークの大野山を目指します。大分明るい尾根に変わってきました
北西側の視界が開けて二ツ岳から左へエビラ山、黒岳、権現山、東赤石山、西赤石山へ続く山稜が見渡せました。
2024年05月09日 13:13撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 13:13
北西側の視界が開けて二ツ岳から左へエビラ山、黒岳、権現山、東赤石山、西赤石山へ続く山稜が見渡せました。
バイケイソウの群落
2024年05月09日 13:21撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 13:21
バイケイソウの群落
あの白いのもオオカメノキでしょう
2024年05月09日 13:40撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 13:40
あの白いのもオオカメノキでしょう
消えかかった大野山の山標
2024年05月09日 13:41撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 13:41
消えかかった大野山の山標
シロヤシオが出てきた
2024年05月09日 13:56撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 13:56
シロヤシオが出てきた
もっとたくさんあるかと思ったけど一杯花を付けてたのはこれと後1、2株くらいだった
2024年05月09日 14:20撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 14:20
もっとたくさんあるかと思ったけど一杯花を付けてたのはこれと後1、2株くらいだった
まだ蕾もあるようだ
2024年05月09日 14:21撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 14:21
まだ蕾もあるようだ
高知県側南西方面。右奥が四国百名山の稲叢山だそうだ。
2024年05月09日 14:42撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 14:42
高知県側南西方面。右奥が四国百名山の稲叢山だそうだ。
シャクナゲ
2024年05月09日 14:42撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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シャクナゲ
野地峰はどれ?
2024年05月09日 14:52撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 14:52
野地峰はどれ?
野地峰から下山する登山口近くにある養鶏施設が下に見える
2024年05月09日 15:01撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 15:01
野地峰から下山する登山口近くにある養鶏施設が下に見える
林業のために昔使用した索道施設の残骸かしら
2024年05月09日 15:02撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 15:02
林業のために昔使用した索道施設の残骸かしら
野地峰というのでこのピークか、あのピークかと何度も思いながら進みました。
2024年05月09日 15:23撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 15:23
野地峰というのでこのピークか、あのピークかと何度も思いながら進みました。
終盤近く漸く歩いてきた稜線を振り返ることのできる展望が得られました。東光森山は中央の大野山に遮られて見えません。でも何となく遥々歩いてきたことを感じる稜線です。右奥に西赤石山へ続く山並みもはるか
2024年05月09日 15:24撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 15:24
終盤近く漸く歩いてきた稜線を振り返ることのできる展望が得られました。東光森山は中央の大野山に遮られて見えません。でも何となく遥々歩いてきたことを感じる稜線です。右奥に西赤石山へ続く山並みもはるか
前方に見える反射板の近くが野地峰だそうで、峰と言ってもはっきりしたピークではなさそうです。
2024年05月09日 15:32撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 15:32
前方に見える反射板の近くが野地峰だそうで、峰と言ってもはっきりしたピークではなさそうです。
野地峰に着きました。ここにも首なし地蔵さんがありました。中央奥にずっと気になっていたとんがりピークの登岐山が望めました。
2024年05月09日 15:36撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 15:36
野地峰に着きました。ここにも首なし地蔵さんがありました。中央奥にずっと気になっていたとんがりピークの登岐山が望めました。
可愛そうなので首なしさんに首を載せて撮って頂きました
2024年05月09日 15:37撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 15:37
可愛そうなので首なしさんに首を載せて撮って頂きました
北側の赤星山から豊受山と続く稜線の先に...
2024年05月09日 15:39撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 15:39
北側の赤星山から豊受山と続く稜線の先に...
海が見えました
2024年05月09日 15:40撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 15:40
海が見えました
野地峰から下山します。前方右に見える黒岩山から槍ヶ岳のように見える登岐山も歩きたくなるような稜線ですが、登山道も無く藪漕ぎなんだそうです。
2024年05月09日 15:44撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 15:44
野地峰から下山します。前方右に見える黒岩山から槍ヶ岳のように見える登岐山も歩きたくなるような稜線ですが、登山道も無く藪漕ぎなんだそうです。
白滝の里の登山口まで下りてきました
2024年05月09日 16:37撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 16:37
白滝の里の登山口まで下りてきました
広場にバスが待ってくれていました。お疲れ様でした
2024年05月09日 16:45撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/9 16:45
広場にバスが待ってくれていました。お疲れ様でした

感想

今年の四国遠征の第一弾は、Pツアーを利用してどちらかと言えばマイナーな山、東光森山から野地峰までの縦走するプラン。案内にもあったこの山のアケボノツツジがNo.1といううたい文句を期待して参加した。
それに昨年の同じ時期に同じ大田尾越から反対側の大座礼山方面へ縦走した際にこの登山口を承知していたことも有った。
車を降りて意外なほどに涼しいことに気付き、いきなりの急坂を登っていくと反対側の大座礼山やその先の平家平などの頂上斜面が真っ白に霧氷に覆われているのに気づいた。この時期だが、前日の寒冷前線の通過で気温が下がったのと強風がもたらした結果なんだと思う。

そんなことで、この日は最後までヤッケを脱ぐことなく歩き通すことになった。
本来ならば東光森山の登りでもアケボノツツジの花がたわわにみられるはずだったがこの日は残念ながらそんな木は一本も見当たらない。どうも今年は随分早かったようである。
結局、大野山の手前の1454ピークで出会った1本だけがわずかに花を残してくれて全滅を防いでくれた。
ただ、そんな中でもツツジやシャクナゲ、シロヤシオ、オオカメノキなどの花たちが所々で目を楽しませてくれ、長くてアップダウンの多い縦走を楽しませてくれた。
気温こそ低かったが天気も良く、所々から眺めた大座礼山から冠山への山並みや西赤石山から東赤石山、権現山、エビラ山、二ッ岳と続く対面の山々の展望は何よりのプレゼントだった。
また高知県側の山などこれまで縁も無く、何も知らなかったが、今回撮った写真などを基に山座同定するのも楽しみが残った。
コースとしても特に整備されたものでなく踏み跡程度であったが、それだけに自然と親しみながらという感じの楽しい山行になったことに感謝したい。こういうところはツアーでなければなかなか来ることができないだろう。

【2024年の山行 21回目】
 今回の歩行距離:11.3km  2024年の累積距離:182.8km
 今回の累積標高:1,030m  2024年の累積標高:18,201m

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