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Yamareco

記録ID: 6780704
全員に公開
ハイキング
蔵王・面白山・船形山

後白髪山

2024年05月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:43
距離
21.9km
登り
1,574m
下り
1,557m

コースタイム

日帰り
山行
4:21
休憩
0:22
合計
4:43
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ナビ通りでたどり着く事が出来ますが、駐車スペースは整備されておらず道路脇林道入口の空スペースに駐車する事になります。
※古い分県ガイドには、登山口まで車で入れる様に書かれていますが
現在は完全に通行止めです。
コース状況/
危険箇所等
※長駆という事で意識して、早めに歩いています。コースタイムを参考にされる際はご注意下さい。

横川コースとの合流点から山頂までがかなりの藪で要注意で、気が付かずコースアウトしかけました。刈払い前の夏にかけては、厳しい道になりそうです。この時期でも下空沢には雪渓があり、もう少し時期が早いと雪渓歩きも注意が必要でしょう。
林道入口、明確な駐車スペースがないので車道の脇に路駐しました。
2024年05月11日 06:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 6:34
林道入口、明確な駐車スペースがないので車道の脇に路駐しました。
林道入口、ここにも駐車できそうです。
2024年05月11日 06:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 6:35
林道入口、ここにも駐車できそうです。
林道は車両完全通行止めです。
2024年05月11日 06:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 6:35
林道は車両完全通行止めです。
最初は林道歩きで登山口に向かいます。
2024年05月11日 06:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 6:36
最初は林道歩きで登山口に向かいます。
特に標識はありませんが、一本道なので迷う事は無いでしょう。
2024年05月11日 06:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 6:40
特に標識はありませんが、一本道なので迷う事は無いでしょう。
ここから登山道に入ります。新しめの立派な看板がありますが、隠れがちでした。
2024年05月11日 06:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 6:50
ここから登山道に入ります。新しめの立派な看板がありますが、隠れがちでした。
登山道も明瞭ですが、、
2024年05月11日 06:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 6:51
登山道も明瞭ですが、、
若干藪の気配を感じる個所もありました。
2024年05月11日 06:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 6:55
若干藪の気配を感じる個所もありました。
そして林道を外れて登山道に入ります。この辺りのみ水っぽくかなりぬかるんでいます。
2024年05月11日 06:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 6:56
そして林道を外れて登山道に入ります。この辺りのみ水っぽくかなりぬかるんでいます。
更に細くなるかと思いきや、、
2024年05月11日 06:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 6:57
更に細くなるかと思いきや、、
ここから次の林道出会いまで、かなり綺麗に整備されてた道になります。
2024年05月11日 06:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 6:58
ここから次の林道出会いまで、かなり綺麗に整備されてた道になります。
道のりは長いですが、歩きやすくて助かりました。
2024年05月11日 06:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 6:59
道のりは長いですが、歩きやすくて助かりました。
だんだんと傾斜が緩くなり、
2024年05月11日 07:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 7:05
だんだんと傾斜が緩くなり、
道の雰囲気が変わってくると、林道出会いはもうすぐです。
2024年05月11日 07:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 7:07
道の雰囲気が変わってくると、林道出会いはもうすぐです。
他の方の投稿でもよく見る標識ですね。
2024年05月11日 07:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 7:17
他の方の投稿でもよく見る標識ですね。
案内板もしっかりしており、安心です。
2024年05月11日 07:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 7:17
案内板もしっかりしており、安心です。
ここからも展望が開ける事は無く、似た様な登りが続きます。
2024年05月11日 07:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 7:18
ここからも展望が開ける事は無く、似た様な登りが続きます。
ワサビがよく採れたのでしょうかね??
2024年05月11日 07:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 7:20
ワサビがよく採れたのでしょうかね??
倒木はありましたが、道は明瞭です。
2024年05月11日 07:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 7:27
倒木はありましたが、道は明瞭です。
もう使われていない雨量計を過ぎます。
2024年05月11日 07:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 7:32
もう使われていない雨量計を過ぎます。
結構愛嬌を感じる熊注意看板ですね(笑)
2024年05月11日 07:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 7:35
結構愛嬌を感じる熊注意看板ですね(笑)
淡々と進むと水茶屋に到着。少し広場になっていますが、雰囲気は変わらず。
2024年05月11日 07:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 7:38
淡々と進むと水茶屋に到着。少し広場になっていますが、雰囲気は変わらず。
2本目の倒木を越えてさらに登っていきます。
2024年05月11日 07:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 7:43
2本目の倒木を越えてさらに登っていきます。
傾斜が緩みますが、単調なので気分がちょっと疲れてきましたね。
2024年05月11日 07:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 7:48
傾斜が緩みますが、単調なので気分がちょっと疲れてきましたね。
壊れ気味ですが、看板があると安心できます。
2024年05月11日 07:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 7:49
壊れ気味ですが、看板があると安心できます。
若干足元がうるさくなってきて、
2024年05月11日 07:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 7:57
若干足元がうるさくなってきて、
道が傾斜してきた後に
2024年05月11日 08:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 8:06
道が傾斜してきた後に
下空沢に出ました!若干ですが残雪がありました。来た道から真っ直ぐに若干踏み跡が感じられる個所もありますが、登山道としては、上流側に若干登った場所になるので注意。
2024年05月11日 08:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 8:09
下空沢に出ました!若干ですが残雪がありました。来た道から真っ直ぐに若干踏み跡が感じられる個所もありますが、登山道としては、上流側に若干登った場所になるので注意。
下山時の写真ですが、こんな感じで看板もあります。
2024年05月11日 10:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 10:02
下山時の写真ですが、こんな感じで看板もあります。
沢から少し上がった所にも看板あり。
2024年05月11日 08:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 8:12
沢から少し上がった所にも看板あり。
渡り切った所はこんな感じで、きちんと道があります。
2024年05月11日 08:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 8:13
渡り切った所はこんな感じで、きちんと道があります。
更に進んでいきましょう。まだ頑張りが必要です。
2024年05月11日 08:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 8:15
更に進んでいきましょう。まだ頑張りが必要です。
木々の隙間から山頂と思しきピークが見えました。
・・・えらく遠い気がします、、
2024年05月11日 08:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 8:17
木々の隙間から山頂と思しきピークが見えました。
・・・えらく遠い気がします、、
この先少し足場が悪くなると、
2024年05月11日 08:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 8:17
この先少し足場が悪くなると、
上空沢に出ました。足元注意です。登りは気になりませんが、帰りは沢から上がる際に、道を外しやすいので注意ポイントです。
2024年05月11日 08:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 8:18
上空沢に出ました。足元注意です。登りは気になりませんが、帰りは沢から上がる際に、道を外しやすいので注意ポイントです。
Loveが無いとここまで来れないっす!
2024年05月11日 08:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 8:19
Loveが無いとここまで来れないっす!
登山道が狭く登りがきつくなります。
2024年05月11日 08:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 8:19
登山道が狭く登りがきつくなります。
息が切れますが、一歩づつ。
2024年05月11日 08:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 8:21
息が切れますが、一歩づつ。
小さな沢をもう一つ越えます。
2024年05月11日 08:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 8:23
小さな沢をもう一つ越えます。
傾斜が緩くなれば、合流地点はもう少しです!
2024年05月11日 08:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 8:26
傾斜が緩くなれば、合流地点はもう少しです!
雰囲気が一気に山頂っぽくなり、視界が開けてくると、、
2024年05月11日 08:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 8:50
雰囲気が一気に山頂っぽくなり、視界が開けてくると、、
横川コースとの合流点に到着です!
2024年05月11日 08:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 8:52
横川コースとの合流点に到着です!
ここから道が広くなり、楽勝かも?と期待したのですが、、
2024年05月11日 08:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 8:52
ここから道が広くなり、楽勝かも?と期待したのですが、、
ここから山頂までの数百メートルが一気に藪モードに!
2024年05月11日 08:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 8:53
ここから山頂までの数百メートルが一気に藪モードに!
雪解けからそんなに経っていないのに、この状態。
2024年05月11日 08:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 8:54
雪解けからそんなに経っていないのに、この状態。
踏み跡はしっかりあるのですが、ここで一度登山道から外れてしまい、一度引き返しています。
2024年05月11日 08:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 8:55
踏み跡はしっかりあるのですが、ここで一度登山道から外れてしまい、一度引き返しています。
藪の中を踏み跡頼りに進んでいきます。キッツですが、山頂はもうすぐ!
2024年05月11日 08:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 8:58
藪の中を踏み跡頼りに進んでいきます。キッツですが、山頂はもうすぐ!
この藪を抜けると。。
2024年05月11日 09:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 9:02
この藪を抜けると。。
展望が一気に開けて楽になります。ここまでくれば大丈夫!
南東に見える二つの山は泉ヶ岳でしょうかね〜
2024年05月11日 09:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/11 9:04
展望が一気に開けて楽になります。ここまでくれば大丈夫!
南東に見える二つの山は泉ヶ岳でしょうかね〜
気持ちが急に軽くなり、足もすいすい(笑)
2024年05月11日 09:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 9:05
気持ちが急に軽くなり、足もすいすい(笑)
山頂も見えてきました。
2024年05月11日 09:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 9:05
山頂も見えてきました。
泉ヶ岳をパシャッとな。
2024年05月11日 09:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 9:07
泉ヶ岳をパシャッとな。
そして山頂到着!
宮城県の分県ガイド、ようやく制覇です!
2024年05月11日 09:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
5/11 9:08
そして山頂到着!
宮城県の分県ガイド、ようやく制覇です!
北側に見えるのは、船形山だと思います。
2024年05月11日 09:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
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5/11 9:08
北側に見えるのは、船形山だと思います。
展望を求めてチョット北側へ、、と思いましたが道が激藪だったので断念。船形山からくるルートも大変そうです、、
2024年05月11日 09:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 9:09
展望を求めてチョット北側へ、、と思いましたが道が激藪だったので断念。船形山からくるルートも大変そうです、、
遠くに見えるのは、月山な気がします!
2024年05月11日 09:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
5/11 9:08
遠くに見えるのは、月山な気がします!
蔵王もバッチリ。
2024年05月11日 09:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
5/11 9:09
蔵王もバッチリ。
船形山と三峰山とあれ、右は泉ヶ岳??
2024年05月11日 09:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 9:09
船形山と三峰山とあれ、右は泉ヶ岳??
となるとこっちは黒鼻山なんですかね、、相変わらず同定はサッパリです。
2024年05月11日 09:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 9:09
となるとこっちは黒鼻山なんですかね、、相変わらず同定はサッパリです。
春先という事でどちらも霞んでいるのが残念ですが、
2024年05月11日 09:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 9:10
春先という事でどちらも霞んでいるのが残念ですが、
藪事情から考えて、私の能力では今の時期(若しくは秋)しか登れない山ですから仕方なし。
2024年05月11日 09:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 9:10
藪事情から考えて、私の能力では今の時期(若しくは秋)しか登れない山ですから仕方なし。
毎度の様に、似た写真が暫く続きます。
2024年05月11日 09:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 9:21
毎度の様に、似た写真が暫く続きます。
2024年05月11日 09:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 9:22
2024年05月11日 09:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 9:22
2024年05月11日 09:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 9:22
藪ルートも上から見ると明瞭な登山道にみえますねぇ
2024年05月11日 09:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 9:22
藪ルートも上から見ると明瞭な登山道にみえますねぇ
2024年05月11日 09:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 9:24
よくよく見ると、遠くには朝日連峰がみえていました。
・・そろそろ下山しましょうか。
2024年05月11日 09:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 9:24
よくよく見ると、遠くには朝日連峰がみえていました。
・・そろそろ下山しましょうか。
下山時は藪ゾーンが一瞬でした。
横川ルートでも良いのかもしれませんが、長駆なので確実な元ルートで下山です。
2024年05月11日 09:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 9:34
下山時は藪ゾーンが一瞬でした。
横川ルートでも良いのかもしれませんが、長駆なので確実な元ルートで下山です。
上空沢で沢沿いに下り過ぎない様に注意です。
2024年05月11日 09:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 9:54
上空沢で沢沿いに下り過ぎない様に注意です。
急登りは少なかったですが、距離はありますねぇ
2024年05月11日 10:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 10:38
急登りは少なかったですが、距離はありますねぇ
ここまで戻るとだいぶ安心。
2024年05月11日 10:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 10:44
ここまで戻るとだいぶ安心。
落石注意はこの辺の事かもしれません。
2024年05月11日 11:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 11:00
落石注意はこの辺の事かもしれません。
最後林道歩きで無事下山。
2024年05月11日 11:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 11:11
最後林道歩きで無事下山。
大分早めに歩いたので、今回はくたびれました。
2024年05月11日 11:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/11 11:15
大分早めに歩いたので、今回はくたびれました。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 飲料 ヘッドランプ GPS ガイド地図(ブック) 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

藪&長駆という事、宮城県の分県ガイドで最後の最後だった後白髪山。藪が厳しくなる前の今しかない!という事で登りました。
コースの大半は身構えていたよりもよく整備されており、距離はあるものの安心して歩けましたが、最後の藪は確かに曲者でした。滑落などの危険は小さいですが、経験の少ない方は避けた方が良い山だと思います。船形山からも藪が大変そうでした。

寒風山&白髭山に続いて宮城県では二番目にキツいという感覚です。
山頂からの景色は大変素晴らしいのですけどね、、、

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