三国平-長義山-ダルガ峰-大海里山

2024年05月11日(土) [日帰り]

• GPS: 03:55
• 距離: 13.0km
• 登り: 829m
• 下り: 830m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:39
• 休憩: 0:16
• 合計: 3:55

6:41 駒の尾山ちくさ高原登山口
7:00 7:00 ちくさ高原インフォメーション前
7:15 7:16 峰越峠
7:58 7:59 江浪峠
8:02 8:03 三国平
8:29 8:30 峰越峠
8:48 8:50 長義山
9:22 9:24 ちくさ高原スキー場リフトトップ
9:38 9:38 ダルガ峰
9:51 9:57 大海里山
10:03 10:05 大海里峠
10:35 10:35 駒の尾山ちくさ高原登山口
10:36 ゴール地点

天候

曇り、時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駒の尾ちくさ高原登山口の駐車スペース
登山時2台、下山時7台

コース状況／危険箇所等

峰越峠から三国平までは谷沿いを行く。この道はあまり整備されていませんが、テープもあり沢沿いに行けば迷いません。

写真

5/11 6:41

曇りでした
車は2台

5/11 6:50

クリンソウの群生地に行くか迷いましたが、行かず

5/11 6:52

道路の近くのクリンソウを見に行く

5/11 6:59

ちくさ高原スキー場
数名で駐車場の掃除していました

5/11 7:15

岡山県堺のここから右へ

5/11 7:16

稜線の道を行かずに、谷の道へおりる

5/11 7:22

谷を下ります

5/11 7:27

下ると源流からの谷に合流します
右の源流の方向へ、少し林道を行く

5/11 7:30

ここで谷を渡り、谷沿いに登る

5/11 7:30

谷沿いを行きますが、渡渉を繰り返す
なんとなく先に行きにくくなると、反対側にテープがあります

5/11 7:49

最後は林道

5/11 7:54

天児屋川モニュメントの標識あり、下る
ここから、水がわいていました

5/11 7:55

もう少し下ると源流の標識

5/11 7:58

もとの道に戻り、三国平へ

5/11 8:02

薄いガスの中、三国平に到着

5/11 8:02

このような感じ

5/11 8:08

左へ行く

5/11 8:14

大きなブナなる良い道でした

5/11 8:27

峰越峠の登山口まで降りる
長義山への道は道路の反対側

5/11 8:32

長義山も少しガスがかかる

5/11 8:42

長義山に到着
ここで少し休憩

5/11 8:48

チゴユリ咲いていました

5/11 8:50

長義山からの下り

5/11 9:17

スキー場のトップへ登る途中
青空が見える

5/11 9:17

ここで左に入るところを少し行き、林の中から元の道に戻る

5/11 9:23

スキー場リフトトップから下を見下ろす

5/11 9:28

立派な杉林を行く

5/11 9:34

見慣れた道標が出てきました

5/11 9:37

眺望のないダルガ峰

5/11 9:51

最後の大海里山に到着
今日の最高峰
舟木山は雲の中

5/11 9:51

駒の尾も雲の中
この先もと思いましたが、やめて予定通り下山します

5/11 10:00

一ヶ所のみ、ロープあり

5/11 10:03

ここから、下る
山芍薬は咲いているか？

5/11 10:10

途中で登山道から谷沿いに降りて行くと、蕾

5/11 10:11

花も咲いていました

5/11 10:12

撮影しながら少し進む

5/11 10:13

このあと登山道へ登り、戻る

5/11 10:16

次のポイントは蕾のみでした

5/11 10:18

その次は枯れかけた花が一輪

5/11 10:20

少し進むと、登山道から少し降りた個所でたくさん咲いていました

5/11 10:20

5/11 10:20

次に進む

5/11 10:28

登山道の上のポイントも咲いていました

5/11 10:29

少し先の登山道を少し下ったところでもはくさん

5/11 10:29

5/11 10:29

5/11 10:29

この写真では見えませんが、下の方まで咲いていました
見に行きませんでしたが、ここが一番多かった

5/11 10:35

登山口に到着

撮影機器：

COOLPIX W300 ニコン

感想

hiroshi8325

駒の尾ちくさ高原登山口から登ったところに、山芍薬が咲いているようでしたので、見に行きました。ダルガ峰から北側は行ったことがなかったので、三国平、長義山、タルガ峰、大海里山に行ってから、昨年と同じく下りで、山芍薬を見ることに。

思ったより、たくさんの山芍薬が咲いていました。今年も見れて満足。

最後の下りまでは、会った方は一人のみでしたが、下りでは複数の方々にお会いしました。