001. 高尾6時15分発の松本行き鈍行に乗り、めくるめく山岳パノラマを満喫しました。日野春から小淵沢にかけての車窓から甲斐駒がドドーン!と見えれば、そのヤマレコ活動は最初から成功も同然ですが、さて塩の道の道中は如何に?!
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5/10 8:19
001. 高尾6時15分発の松本行き鈍行に乗り、めくるめく山岳パノラマを満喫しました。日野春から小淵沢にかけての車窓から甲斐駒がドドーン!と見えれば、そのヤマレコ活動は最初から成功も同然ですが、さて塩の道の道中は如何に?!
002. 3時間20分の道中の末、まつもと〜まつもと〜、というお馴染みのアナウンスに迎えられて松本に到着!
ちょこっと撮り鉄を楽しみました (この編成に乗ったわけではないです)
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5/10 9:40
002. 3時間20分の道中の末、まつもと〜まつもと〜、というお馴染みのアナウンスに迎えられて松本に到着!
ちょこっと撮り鉄を楽しみました (この編成に乗ったわけではないです)
003. 1・2番ホームに面した駅そば屋うま〜!
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5/12 18:14
003. 1・2番ホームに面した駅そば屋うま〜!
004. さらに大糸線の信濃大町行きに乗り換え、前回歩いた豊科の北の田んぼ脇を走行中に、すっきりと屹立する常念岳を激写!
なお残念ながら、今回の道中はPM2.5多めで、この先ほとんどの画像でレタッチ時にかすみ取りをしています (汗
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5/10 10:29
004. さらに大糸線の信濃大町行きに乗り換え、前回歩いた豊科の北の田んぼ脇を走行中に、すっきりと屹立する常念岳を激写!
なお残念ながら、今回の道中はPM2.5多めで、この先ほとんどの画像でレタッチ時にかすみ取りをしています (汗
005. 定時に穂高到着〜!
構内踏切から、発車する電車を見送っていざ出発!
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5/10 10:41
005. 定時に穂高到着〜!
構内踏切から、発車する電車を見送っていざ出発!
006. 格式高い穂高神社にて、この先の道中安全と好天続きを祈念しました。
12
5/10 10:51
006. 格式高い穂高神社にて、この先の道中安全と好天続きを祈念しました。
007. 穂高の街を行く。
ところどころ古い家並みも残る奥に爺・鹿島槍・五竜が見えるのが良き!
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5/10 11:03
007. 穂高の街を行く。
ところどころ古い家並みも残る奥に爺・鹿島槍・五竜が見えるのが良き!
008. かつては塩の道の往来ととともに栄えたであろう豪商の家。見事です。
9
5/10 11:05
008. かつては塩の道の往来ととともに栄えたであろう豪商の家。見事です。
009. 烏川と穂高川の合流点付近を渡ります。水が清冽!
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5/10 11:18
009. 烏川と穂高川の合流点付近を渡ります。水が清冽!
010. かじかの里 (公園) にちょこっと寄り道し、中房川の畔から後立山の大パノラマ!
花崗岩質の白い川砂もまぶしいです☆
さあ、あの山並みを眺めながらの道中が本格的に始まります!
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5/10 11:30
010. かじかの里 (公園) にちょこっと寄り道し、中房川の畔から後立山の大パノラマ!
花崗岩質の白い川砂もまぶしいです☆
さあ、あの山並みを眺めながらの道中が本格的に始まります!
011. 川のほとりの木々と爺ヶ岳の組み合わせが良すぎ♪
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5/10 11:37
011. 川のほとりの木々と爺ヶ岳の組み合わせが良すぎ♪
012. ドドーンと立ちはだかる信濃富士こと有明山!
絶壁にしか見えず、どうやって登るのか疑問 w
11
5/10 11:41
012. ドドーンと立ちはだかる信濃富士こと有明山!
絶壁にしか見えず、どうやって登るのか疑問 w
013. 大天井岳界隈の稜線を見上げる。
気持ちよさそうですな……!
12
5/10 11:47
013. 大天井岳界隈の稜線を見上げる。
気持ちよさそうですな……!
014. 道の奥に鹿島槍!
そんな夢のような旧街道歩きです☆
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5/10 11:48
014. 道の奥に鹿島槍!
そんな夢のような旧街道歩きです☆
015. 初夏の花々が咲き乱れています♪
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5/10 11:49
015. 初夏の花々が咲き乱れています♪
016. 田植え後の淡緑な風景を駆け抜ける大糸線の電車☆
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5/10 11:57
016. 田植え後の淡緑な風景を駆け抜ける大糸線の電車☆
017. あの奥にある燕岳界隈に赤線を延ばしたいのですが、結構谷が深くて遠いっすね……w
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5/10 12:01
017. あの奥にある燕岳界隈に赤線を延ばしたいのですが、結構谷が深くて遠いっすね……w
018. 鮮やかな森の奥に屹立する鹿島槍!!
12
5/10 12:03
018. 鮮やかな森の奥に屹立する鹿島槍!!
019. 餓鬼岳の南東側は雪少なめ。
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5/10 12:14
019. 餓鬼岳の南東側は雪少なめ。
020. 大天井岳ズームアップ!
何という悠然とした稜線!
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5/10 12:17
020. 大天井岳ズームアップ!
何という悠然とした稜線!
021. 安曇追分駅にちょこっと寄り道。素晴らしい雰囲気の駅です♪
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5/10 12:33
021. 安曇追分駅にちょこっと寄り道。素晴らしい雰囲気の駅です♪
022. 蓮華岳・爺ヶ岳・鹿島槍を従えて、松本行きの電車が到着〜。
ここから先は信濃大町駅までしばらく、大糸線とは遠ざかります。
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5/10 12:28
022. 蓮華岳・爺ヶ岳・鹿島槍を従えて、松本行きの電車が到着〜。
ここから先は信濃大町駅までしばらく、大糸線とは遠ざかります。
023. 高瀬川の高瀬橋にさしかかると、をを!何という超絶大パノラマ!!
白馬岳界隈まで連綿と、残雪の高みが続いているという!!
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5/10 12:40
023. 高瀬川の高瀬橋にさしかかると、をを!何という超絶大パノラマ!!
白馬岳界隈まで連綿と、残雪の高みが続いているという!!
024. あの山並みに沿って進む旧街道の旅、最高すぎるじゃないですか!!
というわけで、橋の上で予定外の大休止とし、超望遠レンズで撮りまくりました w
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5/10 12:46
024. あの山並みに沿って進む旧街道の旅、最高すぎるじゃないですか!!
というわけで、橋の上で予定外の大休止とし、超望遠レンズで撮りまくりました w
025. 蓮華岳!
本当に仏像の蓮華座そのものですよ……。
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5/10 12:42
025. 蓮華岳!
本当に仏像の蓮華座そのものですよ……。
026. 爺ヶ岳!
もっとグレートな名前でも良いと思われ!
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5/10 12:45
026. 爺ヶ岳!
もっとグレートな名前でも良いと思われ!
027. 鹿島槍ヶ岳!
本当に見事すぎる双耳峰!!
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5/10 12:45
027. 鹿島槍ヶ岳!
本当に見事すぎる双耳峰!!
028. 五竜岳!
若干低いものの、山の王者らしさありあり!
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5/10 12:45
028. 五竜岳!
若干低いものの、山の王者らしさありあり!
029. 興奮のうちに渡河を終えたのち、ひとしきり十日市場の集落を進み、直角に曲がります。
5
5/10 12:57
029. 興奮のうちに渡河を終えたのち、ひとしきり十日市場の集落を進み、直角に曲がります。
030. 高瀬川の左岸・東側にあたる池田町界隈は、至って穏やかな里山風景。日本酒「大雪渓」の酒蔵がある一帯を望みます。
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5/10 13:06
030. 高瀬川の左岸・東側にあたる池田町界隈は、至って穏やかな里山風景。日本酒「大雪渓」の酒蔵がある一帯を望みます。
031. 大天井岳・有明山方面の水鏡☆
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5/10 13:15
031. 大天井岳・有明山方面の水鏡☆
032. 後立山スーパースターズの水鏡☆☆
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5/10 13:35
032. 後立山スーパースターズの水鏡☆☆
033. 長く真っ直ぐで平坦な道をひたすら歩き、ようやく池田町の中心部に着きました。
ここからはしばらく県道歩きとなります。
5
5/10 13:57
033. 長く真っ直ぐで平坦な道をひたすら歩き、ようやく池田町の中心部に着きました。
ここからはしばらく県道歩きとなります。
034. 田植え直後ですと水の濁りが収まっていないため、水鏡もぼんやりですが、それにしても雄大な眺めです。
10
5/10 14:17
034. 田植え直後ですと水の濁りが収まっていないため、水鏡もぼんやりですが、それにしても雄大な眺めです。
035. 彼方の雪嶺を望みながら、初夏の県道をひたすら進みます。
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5/10 14:19
035. 彼方の雪嶺を望みながら、初夏の県道をひたすら進みます。
036. 県道から分かれてしばし急坂を登ると、仁科神明宮の鳥居が現れます。
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5/10 14:41
036. 県道から分かれてしばし急坂を登ると、仁科神明宮の鳥居が現れます。
037. 仁科神明宮。
現存する最古の神明造り建築とのことで、国宝となっています。
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5/10 14:49
037. 仁科神明宮。
現存する最古の神明造り建築とのことで、国宝となっています。
038. 仁科神明宮から大町の手前までが極上の田舎パノラマゾーン!
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5/10 15:13
038. 仁科神明宮から大町の手前までが極上の田舎パノラマゾーン!
039. ヤマツツジ満開☆
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5/10 15:28
039. ヤマツツジ満開☆
040. 園芸種の石楠花もワラワラと咲いていました。
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5/10 16:03
040. 園芸種の石楠花もワラワラと咲いていました。
041. 実に良い雰囲気の道です♪
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5/10 15:22
041. 実に良い雰囲気の道です♪
042. そして開けゆく大パノラマ!
蓮華岳方面を望む!
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5/10 15:20
042. そして開けゆく大パノラマ!
蓮華岳方面を望む!
042. ををを……最高級の山里風景!
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5/10 15:21
042. ををを……最高級の山里風景!
044. 午後の水鏡☆
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5/10 16:19
044. 午後の水鏡☆
045. シルエット餓鬼岳。大町近くまで来ると、コブもはっきりと見えます。
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5/10 16:13
045. シルエット餓鬼岳。大町近くまで来ると、コブもはっきりと見えます。
046. 珠玉の山里歩きも終わりに近づき、水鏡の山里を振り返る。
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5/10 16:26
046. 珠玉の山里歩きも終わりに近づき、水鏡の山里を振り返る。
047. 市街地の中をしばし歩くと、大糸線の踏切を過ぎ、往年の中心街に到着します。
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5/10 16:48
047. 市街地の中をしばし歩くと、大糸線の踏切を過ぎ、往年の中心街に到着します。
048. 豪商の家を保存し利用している「塩の道博物館」に到着〜!
しかし夕方到着・朝出発ですので、中を見学する時間的余裕なし(汗
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5/10 16:51
048. 豪商の家を保存し利用している「塩の道博物館」に到着〜!
しかし夕方到着・朝出発ですので、中を見学する時間的余裕なし(汗
049. 信濃大町駅に到着し、初日の行程は終了〜!
駅前のルートインに投宿しました。
12
5/10 16:57
049. 信濃大町駅に到着し、初日の行程は終了〜!
駅前のルートインに投宿しました。
050. 夕食は、折角アルプス的な風景の中を歩いていますので、洋食にしようと思いまして、駅前通りの「ミルフィーユ」に。シックな店内で飲む生ビールが最高に美味い!!
2024年05月12日 18:43撮影
10
5/12 18:43
050. 夕食は、折角アルプス的な風景の中を歩いていますので、洋食にしようと思いまして、駅前通りの「ミルフィーユ」に。シックな店内で飲む生ビールが最高に美味い!!
051. スープカレーハンバーグ (白米とサラダ付き)、1,800円で信州の幸が盛り合わさり、超〜美味いです!!
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5/12 18:42
051. スープカレーハンバーグ (白米とサラダ付き)、1,800円で信州の幸が盛り合わさり、超〜美味いです!!
052. 大変満足ですので、お店特製のシャーベットとコーヒーも頂き、プチ贅沢を満喫しました☆
シメて3,300円也。ある意味とてもリーズナブル!
2024年05月12日 18:47撮影
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5/12 18:47
052. 大変満足ですので、お店特製のシャーベットとコーヒーも頂き、プチ贅沢を満喫しました☆
シメて3,300円也。ある意味とてもリーズナブル!
053. 2日目は朝4時半に起き、まずは信濃大町駅に集結した電車を撮り鉄♪
9
5/12 16:09
053. 2日目は朝4時半に起き、まずは信濃大町駅に集結した電車を撮り鉄♪
054. 6時15分に宿に戻ると、何と!本来6時半からの朝食会場が15分繰上げでオープン! この後の道中で撮影休憩する余裕が増え、何ともありがたや!!
昼食を予定している道の駅白馬まではかなりの長丁場ですので、がっつり食べました w
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5/12 18:50
054. 6時15分に宿に戻ると、何と!本来6時半からの朝食会場が15分繰上げでオープン! この後の道中で撮影休憩する余裕が増え、何ともありがたや!!
昼食を予定している道の駅白馬まではかなりの長丁場ですので、がっつり食べました w
055. 7時15分に大町駅前スタートのつもりが、大幅に早まって6時50分にスタート!
かつては安曇野北端の集散地として栄えたであろう商店街を真っ直ぐ北上します。
8
5/11 6:55
055. 7時15分に大町駅前スタートのつもりが、大幅に早まって6時50分にスタート!
かつては安曇野北端の集散地として栄えたであろう商店街を真っ直ぐ北上します。
056. 駅から歩くこと約25分、屋並みが途切れ気味になり、南借馬交差点が近づくと、素晴らしいパノラマが眼前に迫ってきます。
交差点を過ぎて間もなく旧道に入り、借馬地区のあちこちで感嘆しながら山々を激写しました☆
8
5/11 7:15
056. 駅から歩くこと約25分、屋並みが途切れ気味になり、南借馬交差点が近づくと、素晴らしいパノラマが眼前に迫ってきます。
交差点を過ぎて間もなく旧道に入り、借馬地区のあちこちで感嘆しながら山々を激写しました☆
057. 北葛岳!
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5/11 7:18
057. 北葛岳!
058. 蓮華岳を横から!
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5/11 7:19
058. 蓮華岳を横から!
059. 赤沢岳と鳴沢岳!
なお、針ノ木岳は蓮華岳の巨大な姿に隠されて見えません。
(大町市内南部の一部の地域からちょこっと見えるとか。というか、自分も見たような見ていないような・・・汗)
10
5/11 7:34
059. 赤沢岳と鳴沢岳!
なお、針ノ木岳は蓮華岳の巨大な姿に隠されて見えません。
(大町市内南部の一部の地域からちょこっと見えるとか。というか、自分も見たような見ていないような・・・汗)
060. 爺ヶ岳!
12
5/11 7:25
060. 爺ヶ岳!
061. 鹿島槍ヶ岳!
10
5/11 7:26
061. 鹿島槍ヶ岳!
062. 五竜岳!
本当にカッコ良い!
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5/11 7:33
062. 五竜岳!
本当にカッコ良い!
063. こんな夢のような道です♪
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5/11 7:36
063. こんな夢のような道です♪
064. 昨日よりもいっそう山々が迫り、贅沢すぎる水鏡です!
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5/11 7:37
064. 昨日よりもいっそう山々が迫り、贅沢すぎる水鏡です!
065. 唐沢岳!
10
5/11 7:42
065. 唐沢岳!
066. さらに迫る爺ヶ岳!
10
5/11 7:47
066. さらに迫る爺ヶ岳!
067. さらに迫る鹿島槍!
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5/11 7:45
067. さらに迫る鹿島槍!
068. 夢のような山里風景♡
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5/11 7:51
068. 夢のような山里風景♡
069. 田植え直後の水鏡も、萌え色が増していとをかし。
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5/11 7:55
069. 田植え直後の水鏡も、萌え色が増していとをかし。
070. 北葛岳、非常に立派な風貌なのに、標高が低めなのが勿体ない気がします。
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5/11 8:00
070. 北葛岳、非常に立派な風貌なのに、標高が低めなのが勿体ない気がします。
071. 蓮華岳、どの角度から見ても優美なイケメンすぎるのでは?
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5/11 8:01
071. 蓮華岳、どの角度から見ても優美なイケメンすぎるのでは?
072. 餓鬼岳と唐沢岳がある田園風景。
10
5/11 8:08
072. 餓鬼岳と唐沢岳がある田園風景。
073. 餓鬼岳アップ!
昨日は逆光の中で見続けた餓鬼岳、順光で大町の北から見ると素晴らしいピラミッドな感があります。
10
5/11 8:09
073. 餓鬼岳アップ!
昨日は逆光の中で見続けた餓鬼岳、順光で大町の北から見ると素晴らしいピラミッドな感があります。
074. いったん舗装路が尽きて植林の森の未舗装路に入り、稲荷神社の前を過ぎます。
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5/11 8:14
074. いったん舗装路が尽きて植林の森の未舗装路に入り、稲荷神社の前を過ぎます。
075. 再び簡易舗装された道となり、雰囲気の良い山里をテクテク。
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5/11 8:16
075. 再び簡易舗装された道となり、雰囲気の良い山里をテクテク。
076. 初夏の花々が輝く季節の餓鬼岳♪
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5/11 8:21
076. 初夏の花々が輝く季節の餓鬼岳♪
077. めくるめく山岳パノラマは、やがて小熊山界隈の連なりに隠されて行きます。最後に餓鬼岳を望み、いざ湖水の連続へ!
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5/11 8:25
077. めくるめく山岳パノラマは、やがて小熊山界隈の連なりに隠されて行きます。最後に餓鬼岳を望み、いざ湖水の連続へ!
078. 夢のような雰囲気のトレイルが谷の奥へと続きます♪
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5/11 8:29
078. 夢のような雰囲気のトレイルが谷の奥へと続きます♪
079. 猿軍団出現!
このため随所の水田や畑が電気柵で囲まれているのは、致し方ないのかも。
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5/11 8:34
079. 猿軍団出現!
このため随所の水田や畑が電気柵で囲まれているのは、致し方ないのかも。
080. 木崎湖の南岸に到着〜!
実に静かで清々しい……!
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5/11 8:41
080. 木崎湖の南岸に到着〜!
実に静かで清々しい……!
081. 清らかな湖面に映る緑。
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5/11 8:44
081. 清らかな湖面に映る緑。
082. 絶妙すぎる新緑と湖水!
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5/11 8:46
082. 絶妙すぎる新緑と湖水!
083. 癒しの水面♡
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5/11 8:52
083. 癒しの水面♡
084. 来し方を振り返る。
昔の旅人にとっても癒しの光景だったことでしょう。
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5/11 8:54
084. 来し方を振り返る。
昔の旅人にとっても癒しの光景だったことでしょう。
085. 風景に見惚れ過ぎていると、新しく造られた道へと直進してしまい、もっと上へ登る旧道を見落としてヤマレコアプリから警告を食らいますので注意 w
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5/11 9:07
085. 風景に見惚れ過ぎていると、新しく造られた道へと直進してしまい、もっと上へ登る旧道を見落としてヤマレコアプリから警告を食らいますので注意 w
086. 木崎湖の北端部まで来ました。
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5/11 9:18
086. 木崎湖の北端部まで来ました。
087. ふと上を見上げると、何という萌え色!!
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5/11 9:23
087. ふと上を見上げると、何という萌え色!!
088. 最高の季節に訪れたのでは??
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5/11 9:27
088. 最高の季節に訪れたのでは??
089. そんな淡い萌え色に囲まれた珠玉の山里を行く……。
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5/11 9:33
089. そんな淡い萌え色に囲まれた珠玉の山里を行く……。
090. 海ノ口駅の北側、一旦両側の山々が迫る区間に入ります。
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5/11 9:41
090. 海ノ口駅の北側、一旦両側の山々が迫る区間に入ります。
091. 踏切を渡る手前にて、北の空が良い感じ♪
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5/11 9:47
091. 踏切を渡る手前にて、北の空が良い感じ♪
092. 小熊山界隈を振り返りつつ、いざ次のステージ、中綱湖界隈へ!
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5/11 9:51
092. 小熊山界隈を振り返りつつ、いざ次のステージ、中綱湖界隈へ!
093. 線路の先に見える踏切を渡ると、中綱湖・簗場駅の界隈が眼前に広がります。
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5/11 10:06
093. 線路の先に見える踏切を渡ると、中綱湖・簗場駅の界隈が眼前に広がります。
094. 簗場駅の近くに広がる集落。冬は鹿島槍を望むスキー場を訪れる客で賑わうのでしょうけど、雪のないシーズンはひっそり。
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5/11 10:24
094. 簗場駅の近くに広がる集落。冬は鹿島槍を望むスキー場を訪れる客で賑わうのでしょうけど、雪のないシーズンはひっそり。
095. 中綱湖。
南の木崎湖・北の青木湖と比べると、随分と小ぢんまりとしています。
10
5/11 10:23
095. 中綱湖。
南の木崎湖・北の青木湖と比べると、随分と小ぢんまりとしています。
096. 湖畔西側の未舗装路を進む。新緑で気持ち良いです♪
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5/11 10:33
096. 湖畔西側の未舗装路を進む。新緑で気持ち良いです♪
097. ところどころに旅人を見守る石仏がひっそりと残っています。
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5/11 10:34
097. ところどころに旅人を見守る石仏がひっそりと残っています。
098. 森陰に咲く花♪
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5/11 10:32
098. 森陰に咲く花♪
099. たまに視界が開けて新緑の湖水風情を楽しめます。
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5/11 10:35
099. たまに視界が開けて新緑の湖水風情を楽しめます。
100. ちょうど木々の切れ間を通りかかったところで、滅多に来ない大糸線の電車がやって来ました♪
この後、青木湖から中綱湖へ流れる水を眺めると・・・
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5/11 10:42
100. ちょうど木々の切れ間を通りかかったところで、滅多に来ない大糸線の電車がやって来ました♪
この後、青木湖から中綱湖へ流れる水を眺めると・・・
101. 青木湖に到着!
奥には妙高界隈の火打山 (?) がドーン!
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5/11 10:49
101. 青木湖に到着!
奥には妙高界隈の火打山 (?) がドーン!
102. 青木集落のそこかしこでサクラソウが満開!
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5/11 11:04
102. 青木集落のそこかしこでサクラソウが満開!
103. 青木湖の東岸を行く大糸線の電車……またまた待ち時間ほぼゼロで撮れてしまいました w
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5/11 11:08
103. 青木湖の東岸を行く大糸線の電車……またまた待ち時間ほぼゼロで撮れてしまいました w
104. 秋葉崎。
ちなみに、先端まで行く踏み分け道がありますので、入ってみたものの……展望ゼロでした orz
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5/11 11:12
104. 秋葉崎。
ちなみに、先端まで行く踏み分け道がありますので、入ってみたものの……展望ゼロでした orz
105. 萌え萌え色の森を眺めつつの道中が続きます。
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5/11 11:19
105. 萌え萌え色の森を眺めつつの道中が続きます。
106. ホテルブルーレイクの残骸。
かつて(今からもう50年くらい前?)「森と湖、信州青木湖、ホテルブルーレイク♪」という京急ホテルグループのCMソングがありました。
その記憶とともに今回「どんなところだろう」と思い通りかかったものの・・・スキーブームの下火化と施設老朽化のためか、2010年代に閉鎖となったようです (ググってみると、既に2000年前後に京急が経営権を手放していたとか)。
夢の跡的情景……まだ辛うじて荒廃していないだけマシ?
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5/11 11:27
106. ホテルブルーレイクの残骸。
かつて(今からもう50年くらい前?)「森と湖、信州青木湖、ホテルブルーレイク♪」という京急ホテルグループのCMソングがありました。
その記憶とともに今回「どんなところだろう」と思い通りかかったものの・・・スキーブームの下火化と施設老朽化のためか、2010年代に閉鎖となったようです (ググってみると、既に2000年前後に京急が経営権を手放していたとか)。
夢の跡的情景……まだ辛うじて荒廃していないだけマシ?
107. ニリンソウ (?) が咲き乱れていました。
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5/11 11:31
107. ニリンソウ (?) が咲き乱れていました。
108. 信濃川水系と姫川水系の分水嶺に到着!
峠道のそこかしこに江戸時代の石仏が並び、旅人の道中安全を見守っています。
ここからは「佐野坂」の下りに入ります。
2024年05月14日 21:28撮影
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5/14 21:28
108. 信濃川水系と姫川水系の分水嶺に到着!
峠道のそこかしこに江戸時代の石仏が並び、旅人の道中安全を見守っています。
ここからは「佐野坂」の下りに入ります。
109. 少々下ったところにある観音像。
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5/11 11:52
109. 少々下ったところにある観音像。
110. 最高の雰囲気な峠道です!
7
5/11 11:54
110. 最高の雰囲気な峠道です!
111. 樹々の切れ間から小蓮華山 (?) がドーン!
いよいよ白馬岳界隈が近づいて来ました……。
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5/11 11:56
111. 樹々の切れ間から小蓮華山 (?) がドーン!
いよいよ白馬岳界隈が近づいて来ました……。
112. 最高に美しいブナ☆
11
5/11 11:58
112. 最高に美しいブナ☆
113. 佐野坂を下りきるとスキー場が現れ、その中を通って踏切を渡ります。
6
5/11 12:07
113. 佐野坂を下りきるとスキー場が現れ、その中を通って踏切を渡ります。
114. 南神城駅南東の山里を行く♪
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5/11 12:15
114. 南神城駅南東の山里を行く♪
115. 南神城駅の東で、しばし針葉樹の森の未舗装ゾーンを進みます。
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5/11 12:20
115. 南神城駅の東で、しばし針葉樹の森の未舗装ゾーンを進みます。
116. 白馬の山里の情景にほっこり。
5
5/11 12:26
116. 白馬の山里の情景にほっこり。
117. 旧街道はしばし、白馬南小学校の敷地で途切れ、学校敷地と大糸線に挟まれた代替路を進みます。
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5/11 12:34
117. 旧街道はしばし、白馬南小学校の敷地で途切れ、学校敷地と大糸線に挟まれた代替路を進みます。
118. その後しばらく、神城駅南の大糸線築堤に沿って進みます (ゆえにこのあたりの道は純然たる旧街道ではなく、大糸線建設後の代替路とのこと)。
7
5/11 12:42
118. その後しばらく、神城駅南の大糸線築堤に沿って進みます (ゆえにこのあたりの道は純然たる旧街道ではなく、大糸線建設後の代替路とのこと)。
119. この築堤脇を過ぎると「道の駅白馬」で昼食休憩。時間的に若干余裕をもって歩いて来ましたので、ちょっくら南神城12時50分→神城12時54分の普通電車を撮ろうと待ち構えてみたものの、時間を過ぎてもちっとも来ない……。
午後1時を過ぎ「おかしい!」と思った矢先、やって来たのは何と「あずさ5号」で超びっくり! 80数分遅れじゃん、これ……。
そこでググったところ、早朝の中央線で起こった人身事故の影響とか。困った話ですが、それはそれとして、全く予想外のシーンをゲットできてしまいました (震え声)。
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5/11 13:01
119. この築堤脇を過ぎると「道の駅白馬」で昼食休憩。時間的に若干余裕をもって歩いて来ましたので、ちょっくら南神城12時50分→神城12時54分の普通電車を撮ろうと待ち構えてみたものの、時間を過ぎてもちっとも来ない……。
午後1時を過ぎ「おかしい!」と思った矢先、やって来たのは何と「あずさ5号」で超びっくり! 80数分遅れじゃん、これ……。
そこでググったところ、早朝の中央線で起こった人身事故の影響とか。困った話ですが、それはそれとして、全く予想外のシーンをゲットできてしまいました (震え声)。
120. 道の駅白馬に入り、天ざるそば with 赤米のセット、まさに山の幸という感じでめっちゃウマ〜!!
セルフサービスの冷たいお茶も、5月とは思えない暑さですので超ウマー!でした!
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5/12 19:58
120. 道の駅白馬に入り、天ざるそば with 赤米のセット、まさに山の幸という感じでめっちゃウマ〜!!
セルフサービスの冷たいお茶も、5月とは思えない暑さですので超ウマー!でした!
121. 道の駅の北にある馬頭観音群……まさにこの位置から山並みがドドーンと開けますので、昔の人々もそんな位置に観音像や庚申塔を並べて道中安全を祈ったのでしょう。
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5/15 0:26
121. 道の駅の北にある馬頭観音群……まさにこの位置から山並みがドドーンと開けますので、昔の人々もそんな位置に観音像や庚申塔を並べて道中安全を祈ったのでしょう。
122. 白馬の盆地も、南東側の眺めは至ってユルくのどかな山里風情です。
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5/11 13:48
122. 白馬の盆地も、南東側の眺めは至ってユルくのどかな山里風情です。
123. 塩の道、田んぼの間をクネクネと進む区間もあって面白いです w
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5/11 13:54
123. 塩の道、田んぼの間をクネクネと進む区間もあって面白いです w
124. 大糸線の踏切を渡り、飯森地区へと進みます。
9
5/11 14:08
124. 大糸線の踏切を渡り、飯森地区へと進みます。
125. 飯盛神社の前に並ぶ庚申塔。
そして神社の前を過ぎると……
8
5/11 14:17
125. 飯盛神社の前に並ぶ庚申塔。
そして神社の前を過ぎると……
126. 夢のような田園風景!!
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5/11 14:21
126. 夢のような田園風景!!
127. 北アルプス・ドシロートな私……こんな詩情あふれる風景が存在するものなのだなぁ、と感嘆。
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5/11 14:29
127. 北アルプス・ドシロートな私……こんな詩情あふれる風景が存在するものなのだなぁ、と感嘆。
128. オリンピック大橋から、五竜岳・唐松岳・天狗の頭・白馬鑓ヶ岳を望む!
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5/11 14:35
128. オリンピック大橋から、五竜岳・唐松岳・天狗の頭・白馬鑓ヶ岳を望む!
129. 逆光の鹿島槍!
8
5/11 14:58
129. 逆光の鹿島槍!
130. 逆光の五竜岳!
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5/11 14:58
130. 逆光の五竜岳!
131. 逆光の唐松岳!
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5/11 14:58
131. 逆光の唐松岳!
132. 天狗の頭、相当のイケメンでは?
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5/11 14:39
132. 天狗の頭、相当のイケメンでは?
133. 白馬鑓ヶ岳から北のピークは、盆地の底からですとなだらかにしか見えないという……是非いずれ登って稜線漫歩し、雄大な風景を楽しみたいものです。
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5/11 14:44
133. 白馬鑓ヶ岳から北のピークは、盆地の底からですとなだらかにしか見えないという……是非いずれ登って稜線漫歩し、雄大な風景を楽しみたいものです。
134. 塩の道の終盤に現れる雨飾山を遠くに望むようになりました!
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5/11 15:01
134. 塩の道の終盤に現れる雨飾山を遠くに望むようになりました!
135. 白馬駅に無事ゴール!
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5/11 15:14
135. 白馬駅に無事ゴール!
136. 主に週末に運転される「リゾートビューふるさと」に初めて乗り、コカコーラで乾杯!
この列車、眺めの良いところで徐行運転しますので、今回の塩の道歩きを最後に振り返るにはもってこいでした♪
2024年05月12日 20:14撮影
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5/12 20:14
136. 主に週末に運転される「リゾートビューふるさと」に初めて乗り、コカコーラで乾杯!
この列車、眺めの良いところで徐行運転しますので、今回の塩の道歩きを最後に振り返るにはもってこいでした♪
137. 松本では、バスターミナルがある建物の7階にある王将で夕食♪
祝杯の生ビールと焼きそばと餃子ウマー!
最近は様々な業種で人手不足のためか、この店も少ない人数でオペしているようで、空席があってもすぐには案内されず。
エレベーターに乗ったところ、後から外国人観光客7人がドカドカと乗ってきて、非常にイヤな予感がしましたので、ドアが開いたら速攻で店に向かい順番待ちの名前を記入したのですが、案の定彼らも王将に (汗
もし彼らよりも後だったら、全然待たされてありつけなかった可能性大……。彼らは延々待たされるのがイヤで、結局別の店に行ったようでした。
2024年05月12日 20:04撮影
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5/12 20:04
137. 松本では、バスターミナルがある建物の7階にある王将で夕食♪
祝杯の生ビールと焼きそばと餃子ウマー!
最近は様々な業種で人手不足のためか、この店も少ない人数でオペしているようで、空席があってもすぐには案内されず。
エレベーターに乗ったところ、後から外国人観光客7人がドカドカと乗ってきて、非常にイヤな予感がしましたので、ドアが開いたら速攻で店に向かい順番待ちの名前を記入したのですが、案の定彼らも王将に (汗
もし彼らよりも後だったら、全然待たされてありつけなかった可能性大……。彼らは延々待たされるのがイヤで、結局別の店に行ったようでした。
138. 松本18時40発の特急あずさに乗り、夕暮れの常念岳を望む。
いつか登り、赤線を延ばすために、体力を養わないと・・・
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5/12 20:25
138. 松本18時40発の特急あずさに乗り、夕暮れの常念岳を望む。
いつか登り、赤線を延ばすために、体力を養わないと・・・
139. 今回の戦利品
(左) 大雪渓・純米吟醸……酒蔵がある雄大な風景を眺めましたので、それを思い出しながらちびちびやります♪
(右) 母への土産は超定番の野沢菜漬け。
2024年05月12日 20:33撮影
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5/12 20:33
139. 今回の戦利品
(左) 大雪渓・純米吟醸……酒蔵がある雄大な風景を眺めましたので、それを思い出しながらちびちびやります♪
(右) 母への土産は超定番の野沢菜漬け。
140. うちのにゃんこ雪丸殿。
下僕 (私 w) の布団に陣取ってドヤ顔!
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140. うちのにゃんこ雪丸殿。
下僕 (私 w) の布団に陣取ってドヤ顔!
こんばんは😃
すごい絶景の嵐ですね!
やっぱり信州すごいな〜
美しい写真楽しませていただいてありがとうございます😊
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
今回は後立山の山並みに沿って歩く区間でしたので、多分景色すごいだろうなぁ〜と予め予想はしていましたけど、実際にはもっと想像以上に迫力があり過ぎて、今でも「あの絶景は何だったんだ!」と、半分夢見心地です w
信州、景色よし、食事よし、酒よしで、やっぱたまに行かなきゃだな・・・と思いました
写真も楽しんで頂いたとのことで嬉しいです 塩の道に限らず、そのうち信州にお出かけしてみて下さい。今回の道中のほとんどの場所ではそんなに観光客を見かけず最高です 木崎湖では土曜日を楽しむ釣り客がちらほら、青木湖ではキャンプ客をちらほら、という感じでした。さすがに信濃大町駅界隈は、アルペンルートの出入り口ですので外国人観光客多めですが。塩の道そのものも、白馬の盆地へと下る佐野坂で、塩の道を歩くツアー10数人とすれ違っただけでした
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