記録ID: 679068
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無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵
武甲山−大持山−小持山でカラダの様子見
2015年07月19日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:25
- 距離
- 10.2km
- 登り
- 1,193m
- 下り
- 1,174m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:25
- 休憩
- 0:53
- 合計
- 5:18
6:17
57分
生川駐車場
7:14
7:19
40分
大杉の休憩ポイント
7:59
8:34
37分
武甲山頂上
9:11
9:16
38分
小持山
9:54
9:59
0分
大持山
9:54
9:57
93分
妻坂峠
11:30
生川
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
妻坂峠−生川の沢沿いの道が荒れていた |
その他周辺情報 | 武甲温泉は800円 |
写真
撮影機器:
感想
5月末に心臓の手術をした。手術後初めて山歩きとなる。針ノ木岳以来2か月ぶりだ。8月は遠出の予定で、今回は調子を見るのにどこを歩こうかと考え、近所で体力を試すのに適当と思われる今回のルートを選んだ。4年前に骨折明けに歩いたのも同じコースだ。
6時前に生川に着いたが駐車場はまだ余裕があった。武甲山頂までは杉木立の中を歩く。頂上ではこの季節にしては頂上からの遠望もよく利いた。小持山への登り返しは少しきつかったが、いつもこんなもの。武甲山から小持山、大持山とつなぐルートは、奥武蔵では屈指の好ルートだ。大持山から妻坂峠までは最後、いつもの泥んこ道を覚悟していたが、案外そうでもなかった。妻坂峠から生川の間の沢沿いの道は、鉄砲水でもあったのか、石で埋まって大変なことになっていたが、いつからなのだろう。駐車場に戻るとクルマがいっぱいで路駐も多数あった。
今日歩いた感じではカラダは特に問題なさそうだ。
5時間強の山行中に、2Lのアクエリアスを飲んだが、下りてきたら、やはり軽い熱中症になったのか、頭が少し痛かった。いつも通り武甲の湯で汗を流して帰る。800円。
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