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Yamareco

記録ID: 6794377
全員に公開
山滑走
甲信越

大黒岳(乗鞍岳)鶴ヶ沢

2024年05月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:52
距離
18.1km
登り
1,001m
下り
983m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:59
休憩
0:48
合計
5:47
6:42
81
8:03
8:06
26
8:32
8:38
61
9:39
9:42
14
9:56
10:10
11
10:21
10:29
19
10:48
10:57
23
11:20
11:22
62
12:24
12:27
2
12:29
ゴール地点
天候 曇り、強風
12時近くになり小雨
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三本滝駐車場
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-9039
ノーマルタイヤで十分来れます。
車中泊禁止の看板が出ています。遠地からお越しで春山バスご利用の方は注意して下さい。
コース状況/
危険箇所等
三本滝から位ヶ原山荘から先の取りつきまではシートラ, 登山靴で。
取りつきから鶴ヶ沢から県境まではシールハイク。
県境から大黒岳までは兼用靴で。

例年より2〜3週間早い融雪です。
位ヶ原山荘から県境まで雪はつながりますが縦溝が深く満足な滑走が期待できないです。
私はこれにて今季のBCシーズンをアウトします。
お疲れ様でした。
その他周辺情報 竜島温泉 せせらぎの湯 520円/大人
地元の方が多いです。
自宅を4時40分に出発して6時半に三本滝へやってきました。
今日は午前中勝負になります。
バスは使いません。
気持ち的に夏山登山に向けてのトレーニングと思っています。
板と兼用靴をザックに括り付けて、登山靴を履いてスタートしました。
自宅を4時40分に出発して6時半に三本滝へやってきました。
今日は午前中勝負になります。
バスは使いません。
気持ち的に夏山登山に向けてのトレーニングと思っています。
板と兼用靴をザックに括り付けて、登山靴を履いてスタートしました。
かもしかゲレンデに雪はありません。
エコーラインに沿って進む方法が一番問題ないのですが、ショートカット出来るところはショートカットしていきます。
まずはゲレンデを直登します。
かもしかゲレンデに雪はありません。
エコーラインに沿って進む方法が一番問題ないのですが、ショートカット出来るところはショートカットしていきます。
まずはゲレンデを直登します。
ゲレンデ中間部からエコーラインに入ります。
4月12日に登った初級ゲレンデの雪も路肩に残すのみでした。
もうツアーコースは登れません。
ゲレンデ中間部からエコーラインに入ります。
4月12日に登った初級ゲレンデの雪も路肩に残すのみでした。
もうツアーコースは登れません。
リフト下を潜ると山岳道路に入ります。
バスの時間帯にかぶるとバスとすれ違う事になります。
周囲の音に注意しながら進みます。
リフト下を潜ると山岳道路に入ります。
バスの時間帯にかぶるとバスとすれ違う事になります。
周囲の音に注意しながら進みます。
鳥居尾根登山道と合流しました。
ここから三本滝まで行かれるようですが、トラバースルートは冬季通行止めでした。
鳥居尾根登山道と合流しました。
ここから三本滝まで行かれるようですが、トラバースルートは冬季通行止めでした。
摩利支天BT付近から登山道に入ります。
このままエコーラインを進むのもありですが登りでは大回りになります。
ここは登山道からショートカットで上を目指します。
摩利支天BT付近から登山道に入ります。
このままエコーラインを進むのもありですが登りでは大回りになります。
ここは登山道からショートカットで上を目指します。
登山道には一部まだ雪が残っています。
登山道には一部まだ雪が残っています。
良く整備されていますが、雪の重みで傾いた枝がスキーに当たって行く手を阻みます。
良く整備されていますが、雪の重みで傾いた枝がスキーに当たって行く手を阻みます。
再びエコーラインが見えてきましたが、この辺りは道が分かり難いです。
数回踏み抜きました。
再びエコーラインが見えてきましたが、この辺りは道が分かり難いです。
数回踏み抜きました。
適当なルートでエコーラインに上りました。
ここから先は道路歩きです。
適当なルートでエコーラインに上りました。
ここから先は道路歩きです。
白骨分岐まで来たときに風が強くなりました。
風速は15mは超えていたと思います。風音が凄いです。
ちょっとした台風でした。
この時点で剣が峰を諦め、プランBである大黒岳を目指すことにしました。
白骨分岐まで来たときに風が強くなりました。
風速は15mは超えていたと思います。風音が凄いです。
ちょっとした台風でした。
この時点で剣が峰を諦め、プランBである大黒岳を目指すことにしました。
昨年は冷泉小屋直下の橋が壊れて片側通行になっていましたが、綺麗に直されていました。(1年も前だから当然か…)
昨年は冷泉小屋直下の橋が壊れて片側通行になっていましたが、綺麗に直されていました。(1年も前だから当然か…)
冷泉小屋を通過
途中、登山道を示す案内がありますが、すべて雪に埋もれています。
エコーラインに沿って進むのが賢明です。
途中、登山道を示す案内がありますが、すべて雪に埋もれています。
エコーラインに沿って進むのが賢明です。
この防護壁のカーブを過ぎた先が位ヶ原山荘です。
この防護壁のカーブを過ぎた先が位ヶ原山荘です。
三本滝から1時間50分で位ヶ原山荘に到着です。
まだ春山バスは来ていません。
宿泊されていた方々が山頂方面を見上げていました。
三本滝から1時間50分で位ヶ原山荘に到着です。
まだ春山バスは来ていません。
宿泊されていた方々が山頂方面を見上げていました。
山荘の方より「麓から登って来たのですか?」と聞かれたので、ここまでの経緯を説明しました。
バス代の話もしましたが…。
昨年から使わなくなったのは、観光センターから往復2400円だったのが4000円に跳ね上がった事を受け、見合うだけの価値を見出せなかったこと。
すでに登山ライクで来ているので、滑りは流して終わりという感覚です。だったら使わなくても良いのでは?という話です。
年取ったらまた使うかもしれないです。
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山荘の方より「麓から登って来たのですか?」と聞かれたので、ここまでの経緯を説明しました。
バス代の話もしましたが…。
昨年から使わなくなったのは、観光センターから往復2400円だったのが4000円に跳ね上がった事を受け、見合うだけの価値を見出せなかったこと。
すでに登山ライクで来ているので、滑りは流して終わりという感覚です。だったら使わなくても良いのでは?という話です。
年取ったらまた使うかもしれないです。
山荘のテラスで兼用靴に履き替え、適当な所から県境を目指します。
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山荘のテラスで兼用靴に履き替え、適当な所から県境を目指します。
酷い凹凸で滑れる感じがしないです。
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酷い凹凸で滑れる感じがしないです。
風が強くなり、雲がすぐ頭上を流れていきます。
撤退も考えていましたが、何とか県境まではたどり着きたいです。
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風が強くなり、雲がすぐ頭上を流れていきます。
撤退も考えていましたが、何とか県境まではたどり着きたいです。
ルートを南側へ取りすぎました。
気づいた所で北側へ方向修正。
突風が凄いです。
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ルートを南側へ取りすぎました。
気づいた所で北側へ方向修正。
突風が凄いです。
急に視界が晴れました。
県境が見通せるようになりました。
予報では10時台で晴れ間が見える感じだったので、なんとか期待通りに進めそうです。
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急に視界が晴れました。
県境が見通せるようになりました。
予報では10時台で晴れ間が見える感じだったので、なんとか期待通りに進めそうです。
鶴ヶ沢へ降ります。
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鶴ヶ沢へ降ります。
縦溝が酷いですが、コースに乗りました。
このまま登り上げます。
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縦溝が酷いですが、コースに乗りました。
このまま登り上げます。
エコーラインまで登り、スキーをデポしました。
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エコーラインまで登り、スキーをデポしました。
風が弱まっている内に大黒岳を目指します。
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風が弱まっている内に大黒岳を目指します。
県境ゲートは閉鎖中。
登山口はゲート前の右手にあります。
県境ゲートは閉鎖中。
登山口はゲート前の右手にあります。
こちらも整備は完璧です。
さすが畳平のハイキングコースです。
こちらも整備は完璧です。
さすが畳平のハイキングコースです。
目が崩れていますがドラゴンアイが出来ています。
目が崩れていますがドラゴンアイが出来ています。
稜線は爆風でした。
今日みたいな日に無理に剣が峰行けばそれなりのリスクがあったと思います。
稜線は爆風でした。
今日みたいな日に無理に剣が峰行けばそれなりのリスクがあったと思います。
振り返ります。
標高2500m付近に雲の層が出来ています。
まもなくここも雲に覆われるでしょう。
振り返ります。
標高2500m付近に雲の層が出来ています。
まもなくここも雲に覆われるでしょう。
大黒岳休憩所にザックをデポしました。
風よけには最高です。
大黒岳休憩所にザックをデポしました。
風よけには最高です。
方位盤
ストックが斜めになっていますが、普通に立てると飛ばされます。
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方位盤
ストックが斜めになっていますが、普通に立てると飛ばされます。
大黒岳山頂
5年ぶりです。
昔はBCシーズンラストにバスで位ヶ原山荘まで来て剣が峰を周回してここまで来ていました。
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大黒岳山頂
5年ぶりです。
昔はBCシーズンラストにバスで位ヶ原山荘まで来て剣が峰を周回してここまで来ていました。
4月に剣が峰から見た北アルプスオールスターズ。
稜線にしか雪が残っていない様子です。
でも景色は良いですね。
4月に剣が峰から見た北アルプスオールスターズ。
稜線にしか雪が残っていない様子です。
でも景色は良いですね。
畳平ですがすでに除雪作業は終えている感じでした。
畳平ですがすでに除雪作業は終えている感じでした。
十石山も雪が減ってきました。
十石山も雪が減ってきました。
さて、午後から天気が崩れます。
名残惜しいですが下山します。
さて、午後から天気が崩れます。
名残惜しいですが下山します。
鶴ヶ沢から富士見岳方面へ向かって1人登っている方が居ました。
鶴ヶ沢から富士見岳方面へ向かって1人登っている方が居ました。
強風で目となる氷山が池を動き回っています。
(上の写真と比べて下さい。)
それだけ風が強い事を意味しています。
強風で目となる氷山が池を動き回っています。
(上の写真と比べて下さい。)
それだけ風が強い事を意味しています。
強風でよろけそうになりながらもデポ地点まで戻ります。
強風でよろけそうになりながらもデポ地点まで戻ります。
県境。
長野県に戻ります。
デポ地点に戻って滑走準備。
下部のエコーラインまでわずかですが滑り降りました。
下へ降りるほど縦溝が酷く、楽しい感じはもうなかったです。
これで今季終了だなぁと自覚しました。
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県境。
長野県に戻ります。
デポ地点に戻って滑走準備。
下部のエコーラインまでわずかですが滑り降りました。
下へ降りるほど縦溝が酷く、楽しい感じはもうなかったです。
これで今季終了だなぁと自覚しました。
30分近くかけてエコーラインまで降りました。
登山靴を回収し、位ヶ原山荘まで戻ります。
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30分近くかけてエコーラインまで降りました。
登山靴を回収し、位ヶ原山荘まで戻ります。
位ヶ原山荘ではバスが2台待機していました。
テラスで登山靴に履き替え、シートラ装備に換装しました。
周囲の視線が大変気になりますが…(^^;
ここから三本滝駐車場まで1時間半です。
位ヶ原山荘ではバスが2台待機していました。
テラスで登山靴に履き替え、シートラ装備に換装しました。
周囲の視線が大変気になりますが…(^^;
ここから三本滝駐車場まで1時間半です。
少し下ったところで麓を見下ろせます。
永遠とつづら折りを下ります。
本音を語ると、登りよりも下りの方が長く感じます。
少し下ったところで麓を見下ろせます。
永遠とつづら折りを下ります。
本音を語ると、登りよりも下りの方が長く感じます。
途中でバスに追い越されたり、逆にすれ違ったりしましたが、25分で冷泉小屋を通過。
誰もすれ違わないと思いましたが、男性1人だけすれ違いました。
登山ではなく観光客という感じでした。
途中でバスに追い越されたり、逆にすれ違ったりしましたが、25分で冷泉小屋を通過。
誰もすれ違わないと思いましたが、男性1人だけすれ違いました。
登山ではなく観光客という感じでした。
登山道ショートカット地点まで下りましたが、下りの勢いのままエコーラインを進みます。
残雪があるうちは登山道を下りたくないですね…。
登山道ショートカット地点まで下りましたが、下りの勢いのままエコーラインを進みます。
残雪があるうちは登山道を下りたくないですね…。
ビュースポットまで降りてきました。
大雪渓方面は雲が入ってきている様でした。
今日は剣が峰に行かれた人いるのかな?
ビュースポットまで降りてきました。
大雪渓方面は雲が入ってきている様でした。
今日は剣が峰に行かれた人いるのかな?
大黒岳が見える位置まで降りました。
この時はまだ青空が少しだけ見えていました。
大黒岳が見える位置まで降りました。
この時はまだ青空が少しだけ見えていました。
摩利支天の登山道ショートカットまで戻りました。
左奥に見えるのは携帯トイレ用のボックスだそうです。
(携帯トイレを持参しないと使えません)
引き続きエコーラインを下ります。
摩利支天の登山道ショートカットまで戻りました。
左奥に見えるのは携帯トイレ用のボックスだそうです。
(携帯トイレを持参しないと使えません)
引き続きエコーラインを下ります。
1時間20分でかもしかゲレンデに到着するも、雨の香りがしてきました。しばらくして小雨が降り始めました。
このまま全線エコーラインを進む気でいましたが、中間部からゲレンデを下りました。
下草が滑り易いので慎重に下山しました。
1時間20分でかもしかゲレンデに到着するも、雨の香りがしてきました。しばらくして小雨が降り始めました。
このまま全線エコーラインを進む気でいましたが、中間部からゲレンデを下りました。
下草が滑り易いので慎重に下山しました。
無事に降りました。
無事に降りました。
駐車場に戻りました。
これにて今季のBCシーズンは終了です。
少雪のシーズンで滑走エリアも限られました。
来年はいつものシーズンに戻ってほしいと思います。
お疲れ様でした。
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駐車場に戻りました。
これにて今季のBCシーズンは終了です。
少雪のシーズンで滑走エリアも限られました。
来年はいつものシーズンに戻ってほしいと思います。
お疲れ様でした。

感想

滑走に限界だなぁと感じたときが潮時と思っていましたが、今日はそんな日でした。まだ5月上旬なのに。

春山バスは使っていません。
夏山シーズンに向けてのトレーニングするつもりで訪れています。
ツアーコースはシールハイクできないため、エコーラインに沿って位ヶ原山荘に向かいます。
摩利支天BTから登山道に入りますが、まだスポット的に残雪があります。
「あれたざわ橋」でエコーラインに合流しますが、それより上部はまだ雪の下です。
そこから先はエコーラインに沿って進むのが賢明です。

鶴ヶ沢ですが縦溝が酷く、満足には滑れないでしょう。
シーズンエンドなので諦めは付くと思います。

来週から夏山(無積雪期)モードに入ります。



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コメント

T_HAYASHIさん、お久しぶりです。
5/12の乗鞍大黒岳の鶴ヶ沢でシーズンエンドですか!
前回乗鞍のバスでお会いしてからずいぶん時が経ちましたね。相変わらず頑張って滑られているようで何よりです。
自分も還暦となり体力の維持も兼ねて週一で山滑走を続けています。今週飯豊の北股岳から北股沢、先週は針ノ木岳からマヤクボ沢...という感じです。雪不足を感じる今シーズンですが、あともう少しBCができたら...と思います。
hareより
2024/5/16 12:58
hareさん。
返信遅くなりました。
hareさんの記録はフォロー通知が来るので見ています。
鳥海山は自分も4月28日に秡川から行きましたけど、2泊3日(移動2日、BC1日)というスケジュールでないと麓まで辿り着けなかったので、内容よりも良くそこまで行ったなぁという思いで読ませていただきました。
体力もそうですがそこまでの気力に感服いたしております。
BCは5/5白馬岳で終わっています。あの時点で普段より3週間以上前倒しですから。
よって今回の大黒は流して終了、記録上は山滑走としていますが、気持ちは登山のつもりで訪れています。
立山まで行けば滑れるかもしれませんが、自分はここまでにしておきます。
今後は夏山で行きたいところあるので、そちらを優先します。

GW以降も変な天気(真夏日だったり、強風吹いたり、大雨降ったり)してますが、hareさんも気を付けてお出かけください。
2024/5/20 12:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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