丹沢山

2024年05月17日(金) [日帰り]

• GPS: 07:33
• 距離: 19.3km
• 登り: 1,711m
• 下り: 1,694m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:38
• 休憩: 1:55
• 合計: 7:33

5:07 大倉バス停
5:11 5:12 大倉山の家
5:16 5:16 表丹沢
5:22 5:22 丹沢ベース
5:29 5:30 観音茶屋
5:46 5:46 雑事場ノ平
5:50 5:50 見晴茶屋
6:03 6:03 一本松
6:18 6:18 駒止茶屋
6:26 6:26 堀山
6:34 6:37 堀山の家
6:52 6:52 天神尾根分岐
7:10 7:10 花立山荘
7:18 7:18 花立ノ頭
7:22 7:22 金冷シ
7:35 7:53 塔ノ岳
7:54 7:54 尊仏山荘
8:17 8:17 日高
8:29 8:29 竜ヶ馬場休憩所
8:33 8:34 竜ヶ馬場
8:49 10:07 丹沢山
10:07 10:07 みやま山荘
10:09 10:10 丹沢山
10:20 10:20 竜ヶ馬場
10:32 10:32 日高
10:49 10:49 尊仏山荘
10:50 10:58 塔ノ岳
11:09 11:09 金冷シ
11:13 11:13 花立ノ頭
11:20 11:20 花立山荘
11:31 11:32 天神尾根分岐
11:40 11:42 堀山の家
11:47 11:47 堀山
11:53 11:53 駒止茶屋
12:01 12:01 一本松
12:09 12:09 見晴茶屋
12:20 12:20 観音茶屋
12:25 12:25 丹沢ベース
12:31 12:31 表丹沢
12:36 12:37 大倉山の家
12:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

戸川公園そばの民間駐車場利用　平日1日500円

コース状況／危険箇所等

全区間で難所はない。塔ノ岳〜丹沢山間はとこどころ水溜り

その他周辺情報

大倉バス停前にYAMACAFE
https://tanzawa-yamacafe.com/

写真

5/17 5:08

大倉をスタート

5/17 5:31

水分補給兼行動食のコーラ

5/17 5:52

先に登られてました

5/17 6:18

駒止茶屋

5/17 6:32

ツツジ

5/17 6:34

堀山の家直下

5/17 7:10

花立山荘

5/17 7:17

塔ノ岳へ

5/17 7:24

金冷しを過ぎれば塔ノ岳は近い

5/17 7:34

山頂直下

5/17 7:37

山頂からは横浜が見える。空気が澄んでいるのか鮮明。

5/17 7:38

表尾根方面

5/17 7:52

端正な顔立ちの富士山

5/17 7:53

富士山と丹沢

5/17 7:54

山頂標識

5/17 7:54

丹沢山へ

5/17 7:55

尊仏山荘

5/17 8:01

山並み

5/17 8:03

シロヤシオ(ゴヨウツツジ)

5/17 8:03

シロヤシオ

5/17 8:07

適度なアップダウンが続く

5/17 8:18

日高

5/17 8:21

好きなポイント

5/17 8:25

シロヤシオと富士山

5/17 8:31

大山

5/17 8:31

竜ヶ馬場付近

5/17 8:35

うっとり

5/17 8:36

この時期に見かける

5/17 8:39

原生林の空間はタイムスリップした気分

5/17 8:47

原生林

5/17 8:50

丹沢山山頂

5/17 8:51

みやま山荘

5/17 9:24

昼食

5/17 9:44

使用2回目のトライトレイル

5/17 10:06

RUSH 11R

5/17 10:10

見守ってくれています

5/17 10:17

帰りに見かけたバイケイソウの群生

5/17 10:29

雲が出てくる

5/17 10:38

帰りはサクサク

5/17 10:51

富士山にも雲

5/17 11:23

花立山荘前の長い階段

5/17 11:27

ツツジ

5/17 11:42

堀山の家

5/17 12:30

下山時に飲むと最高

5/17 12:57

下山

撮影機器：

OM-D E-M1 Mark II ボディ オリンパス

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 笛 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

ペペ

前回は塔ノ岳まで行ったので、少し足を伸ばして主脈を歩くことに。
天気が良く撮影日和で、塔ノ岳からは横浜みなとみらいが良く見え、主脈からは濃淡鮮やかな山並みが目を釘付けにする。

蛭ヶ岳まで行ける時間帯であったので、丹沢山山頂から神奈川の最高峰まで目指される方も多く、次に丹沢に来た時は登ろうと良い刺激を頂く。

シロヤシオからレンゲツツジなど、この季節の花々に囲まれて歩く贅沢を味わい、心地良い疲労感で下山した。