新神戸-布引ハーブ園-黒岩尾根-摩耶山

2024年05月17日(金) [日帰り]

• GPS: 08:00
• 距離: 10.0km
• 登り: 973m
• 下り: 875m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:11
• 休憩: 0:38
• 合計: 7:49

8:00 新神戸駅
8:14 8:17 布引の滝（雌滝）
8:27 8:27 布引の滝（雄滝）
8:37 8:41 見晴らし台
8:43 8:44 布引の滝（雄滝）
9:19 9:20 ハーブ園 風の丘中間駅
10:08 10:10 ハーブ園山頂駅
10:56 10:58 天狗道分岐点
11:09 11:10 黒岩尾根入口
12:01 12:02 神戸市境界石
12:25 12:26 クリスマスツリーピーク
13:08 13:08 アドベンチャールート分岐（黒岩尾根側）
13:26 13:26 緑と風の丘
13:40 13:42 摩耶ロープウェー星の駅
13:45 13:51 掬星台
13:55 13:56 摩耶ロープウェー星の駅
14:06 14:06 山寺尾根方向（掬星台下 水平道）分岐点
14:13 14:15 摩耶山史跡公園
14:20 14:22 摩耶の大杉
14:31 14:32 旧 天上寺 仁王門
14:45 14:46 峠茶屋（下のアメヤ）跡 （四丁）
14:56 14:59 まやビューライン 虹の駅
15:07 15:09 八丁 / 虹の駅 分岐点
15:21 15:24 高圧線下展望処
15:33 15:34 五鬼城展望公園
15:39 15:39 五鬼城展望公園東テラス
15:46 15:47 五鬼城公園登山口
15:59 15:59 摩耶ケーブル駅
16:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：市営地下鉄新神戸駅
帰り：神戸市バス摩耶ケーブル下

コース状況／危険箇所等

みはらし展望台から布引ハーブ園への途中の登山口、開始直後が非常にわかりにくいです。

写真

5/17 9:37

雄滝、水量多め

5/17 9:43

ここから布引貯水池のほうじゃなく、奥の階段を上って車道をハーブ園方面へ

5/17 9:47

ずっと気になってたんです、ここ

5/17 10:01

写真じゃわかりにくいと思いますが、開始直後の道迷いポイント
×左の階段→私有地で行き止まり
×正面→なんかあっちにもこっちにも行けそうだけど（実際強行した方もいるようですが）違う
○写真中央下の板を渡って右へ
車道側へちょっと戻ると道があります

5/17 10:17

突然開けた場所へ
直進すると倒木の向こうに道があり

5/17 10:21

布引ハーブ園へ

5/17 10:24

5/17 10:32

5/17 10:33

5/17 10:33

5/17 10:34

5/17 10:40

5/17 10:41

5/17 10:41

5/17 10:42

5/17 10:56

ハーブ園満喫中

5/17 10:56

バラは4〜5日後くらいが満開かな？

5/17 10:57

一番上の奥まったところに登山口

5/17 10:57

ここから摩耶山へ

5/17 11:25

黒岩尾根は迷わなそうでしたがどのルートが危険なのかな？

5/17 11:56

急登と階段続き

5/17 12:35

606m峰を越えて少しすると道の雰囲気が変わります

5/17 12:42

ずっとこんな感じなら良いのに

5/17 13:07

摩耶山ついたーーー!!!
ヘトヘトです。

5/17 13:17

学生さんが校外学習で訪れていました。
ここにしかない植物を探してスケッチする模様。

5/17 13:42

あーーーー!!!!!切られてるーーーーーーー!!!!!

5/17 13:46

旧摩耶の大杉。

5/17 14:29

もう少しで下山です。

撮影機器：

Google Pixel 4a SIMフリー Google

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト

感想

iwachan

個人的に「行ったことない道行ってみよう月間」なので、お馴染みのルート付近の登ったことない山や行ったことない道に挑戦しています。
ずっと気になっていた車道脇の登山口（道迷い多発の注意書きあり）へ。
道迷いポイントを越えれば、後は踏み跡明瞭でした。
ここを使ってる人見たこと無かったけど、蜘蛛の巣が全くなかったので案外通る人いるのかな？
黒岩尾根の階段長かった…登るのも大変ですが、降りるのも膝に優しく無さそう。
道は良く整備されています、とにかく体力勝負です。