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Yamareco

記録ID: 6832281
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

川浦谷林道 シアン谷以北(百間橋跡)踏破

2024年05月22日(水) [日帰り]
 - 拍手
bistari その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:35
距離
9.4km
登り
882m
下り
874m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
1:14
合計
5:36
6:59
35
スタート地点
7:34
7:35
15
7:50
8:01
17
シアン谷出合
8:18
8:35
20
750m圏脱渓ポイント
8:55
9:05
60
川浦谷林道
10:05
10:21
71
展望地
11:32
11:40
17
沢又沢
11:57
12:08
27
12:35
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
秩父林道ゲート100mほど手前に駐車。
コース状況/
危険箇所等
シアン谷~檜尾根ー3か所のルンゼ超えのうち始めの2か所は残置トラロープで底へ降り登り返す。3か所目は残置ロープが底まで届いておらず危険のため手前の急斜面を下って登り返し。
檜尾根~沢又沢ー2か所のルンゼ超えは全て懸垂下降。この間は残置ロープが一切無く人跡感じられず。懸垂ができない人、檜尾根までに不安を感じた人はこの間に踏み込まず檜尾根を下った方が賢明。
沢又沢~秩父林道ーピンクテープが頻繁に付いていて問題なく中川林道に下りられる。林道の先も降り口さえ見つかれば容易に秩父林道の祠に下りられる。

檜尾根~沢又沢間は、逆コースの場合、垂壁のクライミングとなりほぼ不可能と思われます。
今日の無事を祈願。
2024年05月22日 07:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
5/22 7:03
今日の無事を祈願。
夜半の雨も止み晴れ間がのぞいてきた。
2024年05月22日 07:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
5/22 7:23
夜半の雨も止み晴れ間がのぞいてきた。
この祠が川浦谷林道の始点であり、今日の終点となるのか。
2024年05月22日 07:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 7:24
この祠が川浦谷林道の始点であり、今日の終点となるのか。
秩父橋から入渓。
2024年05月22日 07:34撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 7:34
秩父橋から入渓。
ゴルジュは難なく通過。
2024年05月22日 07:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 7:42
ゴルジュは難なく通過。
2024年05月22日 07:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 7:45
シアン谷(右)出合。
2024年05月22日 07:46撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 7:46
シアン谷(右)出合。
シアン谷右岸尾根末端から取り付きたかったが先を急ぎ断念。
2024年05月22日 07:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 7:50
シアン谷右岸尾根末端から取り付きたかったが先を急ぎ断念。
シアン谷の小滝をいくつか超える。
2024年05月22日 08:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 8:10
シアン谷の小滝をいくつか超える。
2024年05月23日 23:47撮影
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5/23 23:47
右の苔の滑り台をHクンに勧めるが却下。
2024年05月22日 08:14撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 8:14
右の苔の滑り台をHクンに勧めるが却下。
750m圏の脱渓ポイント。
右の岩根沿いに登る。
2024年05月22日 08:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 8:36
750m圏の脱渓ポイント。
右の岩根沿いに登る。
2024年05月22日 08:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 8:40
左へトラバースして右岸尾根に乗る。
2024年05月22日 08:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 8:42
左へトラバースして右岸尾根に乗る。
右の尾根に乗り換える。
2024年05月22日 08:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 8:52
右の尾根に乗り換える。
川浦谷林道が見えてきた。
2024年05月22日 08:54撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 8:54
川浦谷林道が見えてきた。
最初はごく穏やか道。
2024年05月22日 09:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 9:04
最初はごく穏やか道。
シアン谷を渡る。
2024年05月22日 09:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 9:06
シアン谷を渡る。
すぐ下に廃小屋。
2024年05月22日 09:08撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 9:08
すぐ下に廃小屋。
最初のルンゼ越え。
ワイヤーに繫がれた木橋が落ちている。
2024年05月22日 09:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 9:13
最初のルンゼ越え。
ワイヤーに繫がれた木橋が落ちている。
苔に覆われた濡れた岩を下りる。
2024年05月22日 09:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 9:15
苔に覆われた濡れた岩を下りる。
渡り追えた対岸から見返す。
途中まで残置ロープを使い、最後は右の濡れた岩をクライムダウン。
いくつものワイヤーと崩れた木橋が林道の風化を物語っている。
2024年05月22日 09:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 9:18
渡り追えた対岸から見返す。
途中まで残置ロープを使い、最後は右の濡れた岩をクライムダウン。
いくつものワイヤーと崩れた木橋が林道の風化を物語っている。
補強するためのワイヤー(?)が残されていた。
2024年05月22日 09:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
5/22 9:21
補強するためのワイヤー(?)が残されていた。
足下が切れ落ち緊張の連続。
2024年05月22日 09:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 9:25
足下が切れ落ち緊張の連続。
二つ目のルンゼへクライムダウン。
2024年05月22日 09:28撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 9:28
二つ目のルンゼへクライムダウン。
左上から右下へクライムダウン。
2024年05月22日 09:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 9:30
左上から右下へクライムダウン。
ルンゼの先を探るが道は見当たらず。
2024年05月22日 09:31撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 9:31
ルンゼの先を探るが道は見当たらず。
残置ロープを使い対岸に登り上がる。
2024年05月22日 09:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 9:36
残置ロープを使い対岸に登り上がる。
歩いてきた道を振り返り。
2024年05月22日 09:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 9:41
歩いてきた道を振り返り。
三つ目のルンゼに下がる残置ロープを確認するが底まで届いていない様子なので断念。
2024年05月22日 09:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
5/22 9:43
三つ目のルンゼに下がる残置ロープを確認するが底まで届いていない様子なので断念。
少し手前の急斜面をルンゼへ向けて下る。
2024年05月22日 09:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 9:47
少し手前の急斜面をルンゼへ向けて下る。
ルンゼの底から残置ロープを使って登り上がる。
2024年05月22日 09:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 9:49
ルンゼの底から残置ロープを使って登り上がる。
残置ロープを離れなおも上がる。
2024年05月22日 09:51撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 9:51
残置ロープを離れなおも上がる。
なおも上がる。
2024年05月23日 23:47撮影
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5/23 23:47
なおも上がる。
来し方の対岸を見る。
ここにも残置ロープと木橋の残骸。
2024年05月22日 09:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 9:58
来し方の対岸を見る。
ここにも残置ロープと木橋の残骸。
2024年05月23日 23:47撮影
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5/23 23:47
三つのルンゼを過ぎればなんとド安心な平和な道が。
2024年05月22日 10:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 10:03
三つのルンゼを過ぎればなんとド安心な平和な道が。
2024年05月22日 10:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 10:04
川浦谷林道から檜尾根に上がる支尾根の手前にある展望地。
今までの緊張感が一気に緩むオアシス。
2024年05月22日 10:12撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 10:12
川浦谷林道から檜尾根に上がる支尾根の手前にある展望地。
今までの緊張感が一気に緩むオアシス。
同所。
2024年05月23日 23:47撮影
2
5/23 23:47
同所。
檜尾根を回り込む所にある通せんぼ。
ここから右下に秩父林道へ降りる道が続いている。
2024年05月22日 10:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
5/22 10:36
檜尾根を回り込む所にある通せんぼ。
ここから右下に秩父林道へ降りる道が続いている。
檜尾根下降点以降、未知のルートに入る。
2024年05月22日 10:44撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 10:44
檜尾根下降点以降、未知のルートに入る。
四つ目のルンゼへは、残置ロープが一切無く懸垂下降となる。
2024年05月22日 10:51撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 10:51
四つ目のルンゼへは、残置ロープが一切無く懸垂下降となる。
中央の葉が茂る後ろ側を懸垂で下った。
2024年05月22日 11:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 11:00
中央の葉が茂る後ろ側を懸垂で下った。
対岸へ登り返す。
2024年05月22日 11:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 11:02
対岸へ登り返す。
ずっとこんな道だったらイイのに。
2024年05月22日 11:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 11:03
ずっとこんな道だったらイイのに。
立木を利用してクライムダウン。
ここかなりきわどい。
2024年05月22日 11:05撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 11:05
立木を利用してクライムダウン。
ここかなりきわどい。
2024年05月23日 23:47撮影
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5/23 23:47
五つ目のルンゼも懸垂下降。
2024年05月22日 11:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 11:15
五つ目のルンゼも懸垂下降。
逆コースの場合、ここを登る?!
2024年05月23日 23:47撮影
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5/23 23:47
逆コースの場合、ここを登る?!
ミニ黒部下の廊下。
2024年05月22日 11:26撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 11:26
ミニ黒部下の廊下。
2024年05月23日 23:47撮影
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5/23 23:47
沢又沢が見えてきた。
2024年05月22日 11:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 11:30
沢又沢が見えてきた。
振り返れば立派な石積み道が残されている。
2024年05月22日 11:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 11:36
振り返れば立派な石積み道が残されている。
沢又沢上流方向。
2024年05月22日 11:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 11:36
沢又沢上流方向。
同じく下流方向。
ここからはピンクテープが随所に付いていて、今までの難所がウソのよう。
2024年05月22日 11:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
5/22 11:36
同じく下流方向。
ここからはピンクテープが随所に付いていて、今までの難所がウソのよう。
テープが誘ってくれる。
2024年05月22日 11:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 11:43
テープが誘ってくれる。
とうとう中川林道が見えてきた。
2024年05月22日 11:48撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 11:48
とうとう中川林道が見えてきた。
中川林道に降り立ち来し方を見る。
林道から上がったところにテープが見えるだろうか。
2024年05月22日 11:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 11:50
中川林道に降り立ち来し方を見る。
林道から上がったところにテープが見えるだろうか。
林道から先の入口はわかりにくいが、下ってきた延長線をたどれば見つかる。
2024年05月22日 11:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
5/22 11:52
林道から先の入口はわかりにくいが、下ってきた延長線をたどれば見つかる。
日野造林休憩所が見えてきた!
2024年05月22日 11:57撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
5/22 11:57
日野造林休憩所が見えてきた!
やはりこの祠が川浦谷林道の始点だった。
2024年05月22日 11:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 11:58
やはりこの祠が川浦谷林道の始点だった。
中が空っぽで無事下山のお参りもできないがただただ感謝。
2024年05月22日 11:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/22 11:59
中が空っぽで無事下山のお参りもできないがただただ感謝。

感想

百間橋(約180m⁉︎)が架かっていたという川浦谷林道シアン谷以北。
平成5年(1993年)まだ橋が架かっていた当時の追憶文を読むと、立って歩くなど恐ろしく四つん這いで進むと書かれている。
歩行経験のある麓の蕎麦店和美のご主人も、「コワい所だったよ。よくあんな所に橋を架けたよね。橋が落ちた今は通れるわけがない」とおっしゃっていた。

シアン谷から檜尾根までは最近の記録がいくつかあり、おおよそ雰囲気は分かっているが、その先の記録は見当たらず果たして通行可能なのか、不可能な場合引き返すことはできるのか。
身の程知らずとは重々分かっているけど、歴史ある杣径をたどりたいという好奇心はいかんともしがたく、旧後山林道や大ダワ林道を共にしてくれたHクンを誘い挑んでみた。

日野造林休憩所の右手前に中が空っぽの祠が安置されているが、前述の追憶文の筆者は、山仕事の安全を祈ったであろう場所としてここを川浦谷林道の始点として歩いている。
また国有林図に記載のある川浦谷林道の始点もこの祠地となっている。
秩父橋から入渓、シアン谷右岸尾根の末端から取り付こうか悩むが時間がかかりそうなので今回は諦め素直にシアン谷を遡行する。
前夜降雨があり水量が多い。
750m圏の脱渓ポイントには赤テープが付いていてわかりやすい。
しばらくは赤テープに誘導され、シアン谷右岸尾根に乗り上がり、わずかで川浦谷林道に出る。
ハーネスなど装着し静かに緊張する。

歩き出してすぐシアン谷を超え、下に大きな廃小屋を見る。
最初の沢超え、沢というより岩壁に食い込んだルンゼである。
残置されたトラロープを利用し底へ降り、対岸を登り返す。
二つ目のルンゼも同様にして越える。
三つ目のルンゼもトラロープがあるが、どうやら底まで届いてないようで下が見えず危険なので、少し手前の急斜面を歩いて下り残置ロープを利用して対岸へ登り返し。
三つのルンゼを越えて檜尾根の手前にハナド岩のような飛び出した展望地があり、ザックを下ろしてしばし緊張感を解く。
怒涛の緊張感MAXの川浦谷林道の中でオアシスのような場所である。
ここからしばらくは良い道が檜尾根の下降点まで続く。
下降点にある通せんぼの枯れ倒木を跨ぎ、いよいよ未知の廃道に進む。
一つ目のルンゼ、5〜6mの垂壁を降りるが、これまでのように残置ロープが全く無いためロープを出し懸垂下降。
二つ目のルンゼも同様に懸垂下降。
この二つのルンゼには崩れ落ちた木橋やそれを吊っていたであろうワイヤーが一切無く、道が合っているのか疑念が湧くが、先へ進むと道がハッキリしてきて沢又沢に降り立つことができた。
伏流だがとても雰囲気の良い場所で、樹々の新緑に癒される。
ここまで来れば、沢沿いに秩父林道へ出られることを知っているので最悪の状況は脱出したと言っていいのだろう。
沢又沢からはピンクテープがしっかり道案内をしてくれ難なく中川林道に降り立つ。
林道の先も崩落によりわかりにくいが降りてきた道の延長を探れば次第に道は幅広く明瞭になり朝通った祠にドンピシャリ出て短くも厳しかった川浦谷林道は終わった。

ところで百間橋の所在だが、前述の追憶文の中にある図から判断すると、シアン谷から檜尾根間のルンゼ越えに架かっていたようである。
実際に百間(約180m)あったのか、和美のご主人は「九十九里浜と同じ、長いことの喩えで実際にはそんなに無かった」という。
今となっては想像するしかないが、崖沿いに架けられた長い木橋を通って、杣人たちが川浦谷の奥へ奥へと入っていったことは間違いない。
秩父林道から塩地平まで歩き通せたことになり感無量である。

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