須磨アルプス岩稜帯巡り！東山・栂尾山・高倉山・鉄拐山。

2024年05月25日(土) [日帰り]

• GPS: 07:08
• 距離: 9.9km
• 登り: 820m
• 下り: 898m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:56
• 休憩: 0:14
• 合計: 7:10

距離 9.9km 登り 820m 下り 898m

8:50 スタート地点
8:57 9:01 妙法寺駅
10:11 10:12 須磨アルプス馬の背
10:19 10:20 東山
14:14 栂尾山
14:41 14:45 おらが茶屋
15:09 鉄拐山
15:54 15:58 須磨駅
16:00 ゴール地点

天候

五月晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

妙法寺駅

写真

5/25 9:06

5/25 9:12

5/25 9:12

5/25 9:18

5/25 9:38

5/25 9:42

5/25 9:44

5/25 9:47

5/25 9:48

5/25 9:52

5/25 10:00

5/25 10:01

5/25 10:02

5/25 10:03

5/25 10:04

5/25 10:10

5/25 10:25

5/25 10:49

5/25 11:35

5/25 11:42

5/25 12:42

5/25 12:44

5/25 12:55

5/25 13:03

5/25 13:05

5/25 13:31

5/25 13:44

5/25 14:11

5/25 14:11

5/25 14:26

5/25 14:29

5/25 14:59

5/25 15:00

5/25 15:03

5/25 15:04

5/25 15:06

5/25 15:26

5/25 15:56

撮影機器：

iPhone XR Apple

感想

BEN

今回は山の会の例会で、須磨アルプス周辺のマイナールートを登下降しながらの周回コースです。

妙法寺駅に集合して住宅街を少し歩いて登山口へ。

早速、手袋をはめて"裏・馬の背"にとりつく。岩や木の幹を掴みながらザラ場の急登を詰めると、慣れ親しんだ須磨アルプスの岩稜帯が左手に神戸の港を背に広がる。

すぐに汗だく💦になりましたが、五月の爽やかな風が心地よい。

すぐに岩稜帯から急坂を下り、六甲縦走路に登り返して須磨アルプスの馬の背を東山へ。

東山尾根を板宿へ下ってマイナスイオンの新緑に包まれた天井川を辿る。
天井川を詰めて右俣ルートでザレ場の急登を登り返して展望岩へ。

須磨アルプスの馬の背を中心に何度もアップダウンを繰り返して左俣から横尾山稜線へ出て栂尾山へ。

余裕があったので鉄拐山に登り返して文太郎道を辿り須磨海岸へ。

◾️須磨アルプスの馬の背の周辺の岩稜帯の登下降を繰り返しながら、それぞれの最高点からの眺めは、他の六甲山からの眺めと違って最高でした。


[カバー写真]
須磨アルプス・馬の背。