4:49 鹿沢温泉付近(1528m)
紅葉館の少し上にある登山口より出発。最初は林道っぽいけどすぐに登山道になります。
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4:49 鹿沢温泉付近(1528m)
紅葉館の少し上にある登山口より出発。最初は林道っぽいけどすぐに登山道になります。
21年1月末に訪れた際の同地点。
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21年1月末に訪れた際の同地点。
最初の沢を渡った後で日が昇ってきました。
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5/25 5:02
最初の沢を渡った後で日が昇ってきました。
角間峠まで緩い登りがずっと続きます。
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5/25 5:01
角間峠まで緩い登りがずっと続きます。
新緑のタイミングがぴったり合ったようです。
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5/25 5:18
新緑のタイミングがぴったり合ったようです。
新緑萌える湯ノ丸山が見えてきました。
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5/25 5:36
新緑萌える湯ノ丸山が見えてきました。
5:43 角間峠(1800m)到着
東屋もある角間峠。口が固まってしまった日焼け止めに悪戦苦闘してちょっと時間を取ってしまいました。
5:53 出発
今日は角間山は割愛して湯ノ丸山へ直行します。
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5:43 角間峠(1800m)到着
東屋もある角間峠。口が固まってしまった日焼け止めに悪戦苦闘してちょっと時間を取ってしまいました。
5:53 出発
今日は角間山は割愛して湯ノ丸山へ直行します。
21年1月末の角間峠
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21年1月末の角間峠
花に疎いのですがレンゲツツジでしょうか?まだまだ咲き始めです。
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5/25 5:57
花に疎いのですがレンゲツツジでしょうか?まだまだ咲き始めです。
角間峠からの登り始めは急登。
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5/25 5:59
角間峠からの登り始めは急登。
急登は短くあとは湯ノ丸山まで程好い登り。
樹林帯が殆どながら時々展望を得られます。
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5/25 6:25
急登は短くあとは湯ノ丸山まで程好い登り。
樹林帯が殆どながら時々展望を得られます。
手前に角間山。あの山も展望抜群。
奥には四阿山と根子岳をはじめ上信越境の山々が連なります。
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5/25 6:37
手前に角間山。あの山も展望抜群。
奥には四阿山と根子岳をはじめ上信越境の山々が連なります。
24年2月10日、四阿山にて滑降中に木と接触して腓骨骨折しました。
痛かったけど脚は動いたので捻挫と判断してそのまま滑降を継続して自力下山。マスコミのネタにされずに済んだことは不幸中の幸い。
登山口でスキーを外して歩こうとしたら痛みが増したので、通常の雪山登山なら自力下山できなかったところでした。
全く雪の消えた山容から3ヶ月の時の流れを感じます。
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5/25 6:39
24年2月10日、四阿山にて滑降中に木と接触して腓骨骨折しました。
痛かったけど脚は動いたので捻挫と判断してそのまま滑降を継続して自力下山。マスコミのネタにされずに済んだことは不幸中の幸い。
登山口でスキーを外して歩こうとしたら痛みが増したので、通常の雪山登山なら自力下山できなかったところでした。
全く雪の消えた山容から3ヶ月の時の流れを感じます。
雰囲気的にそろそろ北峰が近い。
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5/25 6:39
雰囲気的にそろそろ北峰が近い。
積雪期には見つけられなかった三角点が登山道の真ん中にありました!
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積雪期には見つけられなかった三角点が登山道の真ん中にありました!
6:49 湯ノ丸山・北峰(2099.1m)
良いペースで湯ノ丸山・北峰に到着!記憶より大岩がゴロゴロしていて歩きにくいピークでした。
西側にはこの後向かう烏帽子岳がよく見えていますがけっこう遠そう。
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6:49 湯ノ丸山・北峰(2099.1m)
良いペースで湯ノ丸山・北峰に到着!記憶より大岩がゴロゴロしていて歩きにくいピークでした。
西側にはこの後向かう烏帽子岳がよく見えていますがけっこう遠そう。
湯ノ丸山・北峰より烏帽子岳方面
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湯ノ丸山・北峰より烏帽子岳方面
雪に埋もれた湯ノ丸山・北峰。スキーで通過するには充分の積雪量でした。
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雪に埋もれた湯ノ丸山・北峰。スキーで通過するには充分の積雪量でした。
北峰を越えると行く手には湯ノ丸山山頂が見えてきます!
あと少し、あと少し、もう一歩前へ!
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5/25 6:54
北峰を越えると行く手には湯ノ丸山山頂が見えてきます!
あと少し、あと少し、もう一歩前へ!
7:03 湯ノ丸山山頂(2101m)到着!
着きました!
まだ風がちょっと寒いけど大展望の山頂でした。いろんな思いがこみ上げてきます。
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7:03 湯ノ丸山山頂(2101m)到着!
着きました!
まだ風がちょっと寒いけど大展望の山頂でした。いろんな思いがこみ上げてきます。
厳寒だった湯ノ丸山山頂。
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厳寒だった湯ノ丸山山頂。
久しぶりの湯ノ丸山山頂でのあおいとひなた
#ヤマノススメ
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久しぶりの湯ノ丸山山頂でのあおいとひなた
#ヤマノススメ
7:19 出発
15分ほどの滞在で出発。ここから烏帽子岳へは初めての区間へ。
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5/25 7:19
7:19 出発
15分ほどの滞在で出発。ここから烏帽子岳へは初めての区間へ。
烏帽子岳
山頂手前に一つミニピークがあります。
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5/25 7:24
烏帽子岳
山頂手前に一つミニピークがあります。
湯ノ丸山西斜面は激下り。今日はセオリーどおり帰りは巻いていきます。
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5/25 7:28
湯ノ丸山西斜面は激下り。今日はセオリーどおり帰りは巻いていきます。
7:49 1850mコル
湯ノ丸山・烏帽子岳間の最低コルに到着。帰りの巻き道はここから分岐しています。
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7:49 1850mコル
湯ノ丸山・烏帽子岳間の最低コルに到着。帰りの巻き道はここから分岐しています。
烏帽子岳への登り返し。風下に回って一気に暑くなりました。
稜線に乗り上げるまでほぼずっと山腹道で歩きやすいです。
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5/25 7:58
烏帽子岳への登り返し。風下に回って一気に暑くなりました。
稜線に乗り上げるまでほぼずっと山腹道で歩きやすいです。
湯の丸スキー場のある地蔵峠方面が見えています。
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5/25 8:11
湯の丸スキー場のある地蔵峠方面が見えています。
8:19 尾根に乗る(1990m)
烏帽子岳南側の大きな尾根に乗りました。整備されていないバリルート?が南側へ続いています。
地蔵峠から来れるので需要が薄いのかもしれません。
残る標高差はあと少し。ここからは尾根歩きです。
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8:19 尾根に乗る(1990m)
烏帽子岳南側の大きな尾根に乗りました。整備されていないバリルート?が南側へ続いています。
地蔵峠から来れるので需要が薄いのかもしれません。
残る標高差はあと少し。ここからは尾根歩きです。
小烏帽子岳への登りは短いけどなかなかの急登。
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5/25 8:27
小烏帽子岳への登りは短いけどなかなかの急登。
8:31 小烏帽子岳(2040m)
小烏帽子岳に着くと正面に烏帽子岳が見えてきます。
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8:31 小烏帽子岳(2040m)
小烏帽子岳に着くと正面に烏帽子岳が見えてきます。
快適な吊り尾根を北上します。展望も良くて心地良い。
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5/25 8:39
快適な吊り尾根を北上します。展望も良くて心地良い。
岩場となる最後の急登。あと少し、あと少し、もう一歩前へ!
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5/25 8:46
岩場となる最後の急登。あと少し、あと少し、もう一歩前へ!
8:52 烏帽子岳山頂(2066m)到着!!
着きました!
湯ノ丸山より少し標高は低いけど大展望の素晴らしい山頂です。
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8:52 烏帽子岳山頂(2066m)到着!!
着きました!
湯ノ丸山より少し標高は低いけど大展望の素晴らしい山頂です。
初めての烏帽子岳山頂でのあおいとひなた
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初めての烏帽子岳山頂でのあおいとひなた
烏帽子岳山頂でカフェオレタイムをとりました。
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5/25 9:15
烏帽子岳山頂でカフェオレタイムをとりました。
すぐ東には堂々たる湯ノ丸山。県境はあちらを通っており、烏帽子岳は完全に長野県側となっています。
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5/25 9:05
すぐ東には堂々たる湯ノ丸山。県境はあちらを通っており、烏帽子岳は完全に長野県側となっています。
残雪の北アルプスがよく見えています。来年は無傷で山スキーシーズンを過ごしたいものです。
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5/25 9:28
残雪の北アルプスがよく見えています。来年は無傷で山スキーシーズンを過ごしたいものです。
西側に眺望を遮る山がないので、上田市付近の市街地がよく見えています。
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5/25 9:28
西側に眺望を遮る山がないので、上田市付近の市街地がよく見えています。
来年冬にまた敢て山スキーで四阿山へ行かなくてはならない。
ケガをした経験を活かして今度は無事に滑降したいです。
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5/25 9:47
来年冬にまた敢て山スキーで四阿山へ行かなくてはならない。
ケガをした経験を活かして今度は無事に滑降したいです。
いつしか富士山が見えていることに気付き、南方の眺望をしっかりと眺めました。
今夏は4回目の富士山を計画中です。
9:47 烏帽子岳山頂出発
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5/25 9:28
いつしか富士山が見えていることに気付き、南方の眺望をしっかりと眺めました。
今夏は4回目の富士山を計画中です。
9:47 烏帽子岳山頂出発
10:07 小烏帽子岳
眺望絶佳の尾根で下ることが惜しく思えてきました。
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5/25 10:07
10:07 小烏帽子岳
眺望絶佳の尾根で下ることが惜しく思えてきました。
富士山を正面に観ながら下りていきます。
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5/25 10:10
富士山を正面に観ながら下りていきます。
中腹に雲が掛かっていますが、富士山山頂がしっかり見えています。
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5/25 10:11
中腹に雲が掛かっていますが、富士山山頂がしっかり見えています。
尾根を外して湯ノ丸山方面へ。
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5/25 10:21
尾根を外して湯ノ丸山方面へ。
積雪期も良いけど5月の湯ノ丸山も良いです。
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5/25 10:22
積雪期も良いけど5月の湯ノ丸山も良いです。
歩きやすい山腹道を最低コルへ向けて下りていきます。
10:44 1850mコル
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5/25 10:38
歩きやすい山腹道を最低コルへ向けて下りていきます。
10:44 1850mコル
湯ノ丸山南山腹を巻いて地蔵峠方面へ。
冬は別として自分は新緑の光景が最も好きなので、ただ歩いているだけで楽しく思えてくる山腹道でした。
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5/25 10:56
湯ノ丸山南山腹を巻いて地蔵峠方面へ。
冬は別として自分は新緑の光景が最も好きなので、ただ歩いているだけで楽しく思えてくる山腹道でした。
新緑越しに烏帽子岳を振り返っておきます。
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5/25 10:57
新緑越しに烏帽子岳を振り返っておきます。
11:15 中分岐(1825m)
湯ノ丸山の東側に出てきました。
直進すれば最短ルートで下山できるけど、鐘分岐に寄っていきたく北進します。
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11:15 中分岐(1825m)
湯ノ丸山の東側に出てきました。
直進すれば最短ルートで下山できるけど、鐘分岐に寄っていきたく北進します。
中分岐で新緑を見上げて小休止。
1年が過ぎゆく紅葉よりも、新緑は生命感溢れて元気づけられます。
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5/25 11:19
中分岐で新緑を見上げて小休止。
1年が過ぎゆく紅葉よりも、新緑は生命感溢れて元気づけられます。
11:28 鐘分岐(1850m)
湯ノ丸山山頂以来、過去ログと重なる要所に出てきました。くまは時間的に昼寝中かもしれないけど、一応鳴らしておきます。
無雪期に再訪して気付いたけど、遭難があったために設けられた鐘でした。
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11:28 鐘分岐(1850m)
湯ノ丸山山頂以来、過去ログと重なる要所に出てきました。くまは時間的に昼寝中かもしれないけど、一応鳴らしておきます。
無雪期に再訪して気付いたけど、遭難があったために設けられた鐘でした。
積雪期の鐘分岐。この時はこの後に鹿沢温泉へ向けて北進しました。
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積雪期の鐘分岐。この時はこの後に鹿沢温泉へ向けて北進しました。
鐘分岐を過ぎると西側に湯ノ丸山がよく見えてきました。
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5/25 11:39
鐘分岐を過ぎると西側に湯ノ丸山がよく見えてきました。
新緑に包まれる湯ノ丸山がすこぶる目に優しい。
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5/25 11:40
新緑に包まれる湯ノ丸山がすこぶる目に優しい。
実は地蔵峠方面をまだ歩いたことがなかったのです。
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5/25 11:46
実は地蔵峠方面をまだ歩いたことがなかったのです。
11:51 湯の丸スキー場・第1ゲレンデ
鐘分岐から程近いところでスキー場に出てきました。積雪期も湯ノ丸山はアクセスが良くて人気なのも納得しました。
上部は緩・中斜面ながら、下部はそれなりの斜度で上級コースとなっているようです。
晴天率の高い東信地域という立地もあり、なかなか良いスキー場だと思いました。
基礎スキー時代を含めて30数年というもの、スキーでケガらしいケガをしたことがなかったのは偶然やったんやと思います。
山において気を付けすぎるということはありません。
1
5/25 11:56
11:51 湯の丸スキー場・第1ゲレンデ
鐘分岐から程近いところでスキー場に出てきました。積雪期も湯ノ丸山はアクセスが良くて人気なのも納得しました。
上部は緩・中斜面ながら、下部はそれなりの斜度で上級コースとなっているようです。
晴天率の高い東信地域という立地もあり、なかなか良いスキー場だと思いました。
基礎スキー時代を含めて30数年というもの、スキーでケガらしいケガをしたことがなかったのは偶然やったんやと思います。
山において気を付けすぎるということはありません。
12:07 地蔵峠(1732m)下山
満車状態になっている地蔵峠に下りてきました。3ヶ月ぶりの登山を満喫しました!
記念写真を依頼されたこともあり、登山者だけでなく観光の方も多いようです。
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12:07 地蔵峠(1732m)下山
満車状態になっている地蔵峠に下りてきました。3ヶ月ぶりの登山を満喫しました!
記念写真を依頼されたこともあり、登山者だけでなく観光の方も多いようです。
12:28 自転車にて地蔵峠出発
準備を整えてダウンヒル開始。交通量はそれなりに多く、そして急カーブも連続するのでスピードは出しません。
とにかくケガしないよう行程を終えなければいけません。
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12:28 自転車にて地蔵峠出発
準備を整えてダウンヒル開始。交通量はそれなりに多く、そして急カーブも連続するのでスピードは出しません。
とにかくケガしないよう行程を終えなければいけません。
12:38 鹿沢温泉付近の駐車地(1540m)到着!
ゆっくりでも10分で車に戻ってきました。無事下山が何よりと改めて実感します。
3ヶ月ぶりの山行の余韻に浸り、そして途中には温泉で汗を流し、約1時間半の帰途に就きました。
0
12:38 鹿沢温泉付近の駐車地(1540m)到着!
ゆっくりでも10分で車に戻ってきました。無事下山が何よりと改めて実感します。
3ヶ月ぶりの山行の余韻に浸り、そして途中には温泉で汗を流し、約1時間半の帰途に就きました。
早い復活でよかったですね。
そうねぇ 経験され
人生深くなられたようですね。
前向きなルーンさんだから
受け取れる メッセージですね。
ほんとに ただただ歩けるだけでも、
素晴らしいことですね。
雪のシーズンとの対比のお写真がとてもよいですね。
グリーンシーズンの美しさ、
雪の季節の美しさが際立ってます。(^▽^)
日本は季節が豊かでほんとに
様々な景色を楽しめますね。
表紙が大きく載せられるようになり
YAMAPの良い所を取り入れられたかな。
なかなか 湯の丸山 迫力あります。
残雪期の 北アルプスが遠く見えて、すばらしい。
富士も見える これ 関西人には うらやましいことです。
関西の山にはない 景色にうっとりですね。
おっしゃる通りですね。
山歩きで怪我がなかったのは 偶然だ。
気を付けすぎることはない。
私には 加齢に加えて 絶必の 言葉です。
肝に銘じます。
ありがとうございました。
このたびはご心配をお掛けしました。また、さっそくご覧いただきましてありがとうございます。
「注意1秒、ケガ一生」この言葉を本当に噛みしめました。
一瞬の油断と判断ミスがケガを招きます。いつも真剣勝負で山と向き合っているつもりでしたが、
実際に骨折をしたことが全くなく、やはりどこか心に隙があったのです。
骨折受傷直後は本当に痛いし、手術直後の痛みもあり、松葉杖の不自由さ、
お店の車いすを借りての買い物等、骨癒合までの3ヶ月は本当に大変な経験となりました。
でもこの経験を奇貨として、今後の山行に生かしていかなくてはと強く思います。
本当に歩けることの有難みが分かりますよ。
復帰第一弾の行先として、湯ノ丸山はかなり早くから念頭にありました。
既に2回行ったことのある山でしたが、山スキーでしか行ったことがないので、
今の時期なら目新しく感じるでしょうし、山の概要は分かっていますのでちょうど良かったです。
冬の写真の対比は同じ場所でもこうも違うということを感じていただけたらと載せました。
1月の湯ノ丸山は本当に寒くて、山頂は強風でゆっくり景色を観る余裕がないのです。
ということで烏帽子岳をしっかり眺めたのは今回が初めてな気がします。
しばらく見ないうちにヤマレコもXも使い勝手がちょっと変わっててまだ慣れない感じです。
今回初めての烏帽子岳から湯ノ丸山を見たらすごく堂々としていたので写真を表紙に選びました。
本来は今の時期は白馬へ滑り納めに行くパターンなのです。
今年は残雪の北アルプスを見て来年の楽しみにしておきます。
富士山が見えると途端にテンションが上がりますよね。自分も関西人だから分かります。
初めて三ツ峠から間近に富士山を見た時には大いに感動したものです。
母も希望しておりますし、今夏も富士登山を計画しています。
山スキーは特にかもしれませんが、登山は本当にケガと隣り合わせ。
自分は今回の骨折は手術痕がありますし、一生忘れることはないです。
毎回の登山を無事下山させるまで、本当に気を抜かずにやりたく思います。
mayasanpoさんも気を付けて安全登山を重ねてください。
あとマスコミに取り上げられるかどうかは、警察が動くかどうかがカギになるそうです。
マメ知識としてお伝えしておきます。
本当にありがとうございました!
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