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Yamareco

記録ID: 686118
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
積丹・ニセコ・羊蹄山

雨の羊蹄山(比羅夫〜真狩)

2015年07月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:53
距離
16.3km
登り
1,624m
下り
1,739m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:43
休憩
1:59
合計
8:42
6:39
25
7:04
7:31
9
7:40
7:42
19
8:01
8:02
14
8:16
8:17
23
8:40
8:59
20
9:19
9:20
22
9:42
9:48
19
10:07
10:25
4
10:29
10:38
19
10:57
10:57
5
11:02
11:03
3
11:06
11:06
12
11:18
11:19
8
11:27
11:27
3
11:30
11:58
0
11:58
11:58
1
11:59
11:59
5
12:04
12:04
7
12:11
12:11
8
12:19
12:19
6
12:25
12:27
5
12:32
12:35
140
14:55
14:55
8
15:03
15:03
18
15:21
ゴール地点
天候 曇り〜霧雨〜土砂降り
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
宿泊先のホテルようていから登山口まで送迎利用。帰りはバス。
コース状況/
危険箇所等
登りはひたすら登り。下りはひたすら下り。雨が降ると、急傾斜でよくすべる。特に、笹を刈った後の茎が登山道上に横倒しになり、それに足を取られる事しばしば。
9合目から先、急激に風が強まる。それまでとは大違い。
半月湖畔キャンプ場。出発準備している間に、2台3台と車が訪れてきました。
2015年07月26日 06:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 6:34
半月湖畔キャンプ場。出発準備している間に、2台3台と車が訪れてきました。
ここからスタート
2015年07月26日 06:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 6:39
ここからスタート
花その1
2015年07月26日 07:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 7:01
花その1
2合目付近の風穴。試しに顔を近づけてみると、本当に涼しい(15℃くらい?)風が出てきていた。周辺が蒸し暑かっただけに、一瞬すっきり。
2015年07月26日 07:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 7:24
2合目付近の風穴。試しに顔を近づけてみると、本当に涼しい(15℃くらい?)風が出てきていた。周辺が蒸し暑かっただけに、一瞬すっきり。
風穴へは目と鼻の先。
2015年07月26日 07:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 7:25
風穴へは目と鼻の先。
2合目到着。ここまで昨日の雨で足元悪く一部泥。スパッツ取り付けなどで手間取り後続組に抜かれる。
2015年07月26日 07:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 7:39
2合目到着。ここまで昨日の雨で足元悪く一部泥。スパッツ取り付けなどで手間取り後続組に抜かれる。
花その2
2015年07月26日 07:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/26 7:51
花その2
3合目手前の枯れ木。
2015年07月26日 07:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 7:59
3合目手前の枯れ木。
3合目。倒木真っ二つ
2015年07月26日 08:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 8:01
3合目。倒木真っ二つ
4合目。ひたすら樹林の下の急坂を登り続ける
2015年07月26日 08:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 8:16
4合目。ひたすら樹林の下の急坂を登り続ける
きのこ。
2015年07月26日 08:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/26 8:35
きのこ。
5合目。ここで一瞬晴れ間が覗く。これはこの後に期待だと思ったが、晴れたのは先にも後にもこの一瞬だけであった。後で下山中の人に聞くと、山頂もこの一瞬だけ視界が開けたとのことであった。
2015年07月26日 08:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 8:41
5合目。ここで一瞬晴れ間が覗く。これはこの後に期待だと思ったが、晴れたのは先にも後にもこの一瞬だけであった。後で下山中の人に聞くと、山頂もこの一瞬だけ視界が開けたとのことであった。
6合目。
2015年07月26日 09:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 9:19
6合目。
花その3
2015年07月26日 09:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 9:45
花その3
7合目。少しずつ、樹林が開けてきたが、視界はほぼ無し。眺望で元気が出ない分、花を見てパワーをもらう
2015年07月26日 09:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 9:46
7合目。少しずつ、樹林が開けてきたが、視界はほぼ無し。眺望で元気が出ない分、花を見てパワーをもらう
花その4
2015年07月26日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 9:49
花その4
花その5。被写体が良いのか、私にしては良く撮れた(^^)
2015年07月26日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 10:03
花その5。被写体が良いのか、私にしては良く撮れた(^^)
花その6
2015年07月26日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 10:03
花その6
花その7。被写体様様
2015年07月26日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/26 10:03
花その7。被写体様様
8合目。
2015年07月26日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 10:12
8合目。
うん!?前方に人の顔をした岩が見える??
2015年07月26日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 10:34
うん!?前方に人の顔をした岩が見える??
やっぱり近くから見ても人の顔だ。鼻筋の通ったいい顔だなー
2015年07月26日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/26 10:35
やっぱり近くから見ても人の顔だ。鼻筋の通ったいい顔だなー
人の顔をした岩から直ぐに9合目。ここで急に強風を受ける。これまで蒸し暑かったのが急に冷やされる。慌てて合羽を着る。
2015年07月26日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 10:35
人の顔をした岩から直ぐに9合目。ここで急に強風を受ける。これまで蒸し暑かったのが急に冷やされる。慌てて合羽を着る。
9合目から先、これまで以上にお花畑。
2015年07月26日 10:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 10:45
9合目から先、これまで以上にお花畑。
数種類のお花が一団となって咲いている
2015年07月26日 10:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 10:45
数種類のお花が一団となって咲いている
こっちにも
2015年07月26日 10:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 10:45
こっちにも
登山道から少し離れたところには、一面のお花たち。
2015年07月26日 10:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/26 10:46
登山道から少し離れたところには、一面のお花たち。
登山道の右手にも左手にも
2015年07月26日 10:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/26 10:47
登山道の右手にも左手にも
9合目以降何箇所かある分岐。もう一息。9合目から先、傾斜は大分マシに感じられた。お花パワーのせいもあるかも。
2015年07月26日 10:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 10:58
9合目以降何箇所かある分岐。もう一息。9合目から先、傾斜は大分マシに感じられた。お花パワーのせいもあるかも。
お花畑を過ぎると、稜線(?)沿いにガレ場続き。岩ゴロゴロだが、足元はものすごく気を遣うというほどでもない。むしろ、吹き付ける風の方がきつい。
2015年07月26日 11:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/26 11:03
お花畑を過ぎると、稜線(?)沿いにガレ場続き。岩ゴロゴロだが、足元はものすごく気を遣うというほどでもない。むしろ、吹き付ける風の方がきつい。
岩の間を縫うように。
2015年07月26日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 11:17
岩の間を縫うように。
ここも岩の間をすり抜け
2015年07月26日 11:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 11:31
ここも岩の間をすり抜け
山頂。眺望はゼロ。お釜も全く見えず。先客2名に写真を撮ってもらおうかと迷っているうちに雨が降り出して、昼ごはんをかっこんで早々に下山。
2015年07月26日 11:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
7/26 11:36
山頂。眺望はゼロ。お釜も全く見えず。先客2名に写真を撮ってもらおうかと迷っているうちに雨が降り出して、昼ごはんをかっこんで早々に下山。
旧避難小屋跡。
2015年07月26日 12:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 12:27
旧避難小屋跡。
雨が強まる中、寄り道せずさっさと下山。
2015年07月26日 12:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 12:32
雨が強まる中、寄り道せずさっさと下山。
3時半のバスを目指して、ここから猛然とダッシュ。ということで、下山時は合目ごとの写真はパス。でも、真狩ルートの方が面白い形をした岩や木が多かった。
2015年07月26日 12:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 12:47
3時半のバスを目指して、ここから猛然とダッシュ。ということで、下山時は合目ごとの写真はパス。でも、真狩ルートの方が面白い形をした岩や木が多かった。
羊蹄山自然公園もノンストップで歩き続け、ようやくバス停到着。近くに美味しい水が出るスポットがあり、そこに多数の車がやって来ている。試しに飲むと、本当に美味かった。ついでに足元の泥を落とせた^^
2015年07月26日 15:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 15:22
羊蹄山自然公園もノンストップで歩き続け、ようやくバス停到着。近くに美味しい水が出るスポットがあり、そこに多数の車がやって来ている。試しに飲むと、本当に美味かった。ついでに足元の泥を落とせた^^
翌日、倶知安の駅から羊蹄山を望む。
2015年07月27日 07:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/27 7:46
翌日、倶知安の駅から羊蹄山を望む。
撮影機器:

感想

潮まつり&出張ついで登山第2弾。
前日の夜遅くに小樽から倶知安に移動。翌朝、ホテルの送迎により登山口まで送ってもらう。

天気は良くなかったが、湿度も高いし雨具は着ずに登り始める。しばらくは比較的平坦な道を歩くが、直ぐに傾斜がきつくなる。途中、昨日の雨でぬかるむようになり、スパッツを身に着けることにする。ところが、スパッツの着用に手間取り、その間に2組に抜かれる。間も無く風穴。試しに顔を近づけてみると、思った以上にヒンヤリとした風が出てきていた。ムシムシしてたので、一瞬気持ち良い。

天候がすぐれないまま、2合目、3合目、4合目と一つ一つ進む。傾斜にしても回りの様子にしても、余り変化が無いまま進む。標高が上がるに連れて周囲の景色が良くなってくれたりすれば、張り合いも出ようというものだが、周囲はガスガスでほとんど景色を楽しめない。登山道脇に咲く黄色や白やオレンジの花たちがせめてもの慰み。

5合目の手前で、5人組のグループを抜く。小屋泊とのことなので、日帰りの身としてはうかうかしていられない。5合目にて休憩中に、晴れ間が見え、後方の山並みが一部姿を現す。これはこの後が楽しみだと思ったが、結局晴れ間が見えたのはこの日この一瞬だけであった。

6合目、7合目、相変わらずひたすら登り。一時霧雨から小雨に変わったり。8合目辺りからは、登山道を覆う樹林もやや減ってきた感じ。

進行方向に人の顔のような形をした岩が見え、そこを過ぎると9合目。そこまでほとんど無かった風が、その辺りからは猛烈な勢いで吹き付けてきている。慌てて合羽を着込む。いくつかルートが分かれているが、山頂を指し示す方向へと進む。

9合目から先も傾斜は楽にならないと以前のレポで見たが、9合目からは傾斜も大分楽になった気がした。一つにはそれまでのムシムシした中で汗をかきかき登るのと比べて一気に涼しくなったこと、また登山道周囲に現れる花が一気に増えたことなど気分的なものが大きいか。

登山道はぐるっと時計回りのようにして続いている。高い木は無くなり、岩がゴロゴロ。ガスの中、時折強烈に吹き付けられる風はジッとしていられない圧迫感を受ける。霧の中から何組かのハイカーと擦れ違う。

余り明瞭ではない登山道を一歩一歩進み、ようやく羊蹄山に到着。先客が二人。せっかくだから写真でも撮ってもらおうかと思ったが、昼ごはんを食べている内に雨が降り出して早々に撤収。丁度12時。

羊蹄山山頂から真狩下山口まで、お釜の淵を通っていこうかと思っていたが、天気も良くないし、何か心細くなってしまったので元来た道を引き返す。途中の分岐で旧避難小屋経由の真狩下山口の案内に従って分岐に入る。周囲はガスに覆われていたが、はっきりしたルートでホッとする。

旧避難小屋跡を経て真狩ルート9合目。雨はいよいよ本降りになる。現避難小屋に立ち寄ることも考えたが、これはさっさと下山して、当初の予定の5時半ではなくて3時半のバスに乗ることを目標にする。比羅夫コース登りの時にはコースタイム4時間30分の所が5時間15分くらいかかってしまっていた。真狩コース下山タイムは9合目からバス停まで3時間15分(←ガイドの見間違えで正しいコースタイムは2時間40分)、時刻は12時45分。バスの発車まで3時間を切っているが、気合を入れれば何とかなるか。

そこから、猛然と下山開始。8合目、7合目、6合目…。比羅夫ルートに比べて、傾斜に強弱があり、登山ルートとしては楽しい。変わった形の木や岩も真狩ルートの方が多い。ただ、周囲は土砂降り、登山道はぬかるみ。特に、刈られた笹の茎の部分が登山道を横切るように倒れていると、その上を踏んだ時にツツーと足を取られて転びそうになること数度。

下れば下るほど登山道を流れる水は多くなり、ツルツルの斜面を木の枝根っこにひっつかまりながら降りる。日帰りなのでリュックが軽いのが救いだが、これでテント泊の縦走装備だと辛いだろうな。

5合目、4合目、3合目、2号半に2合目、下って下る。2合目から少し先で、南コブ分岐の案内が現れ、そこで間違えて分岐に入ってしまう。歩いて1、2分ほどで何か違うとガイドを見直して、勘違いに気づいて分岐まで戻る。5分とは言え痛いロス。

まだまだ所々急な傾斜が現れるので気は抜けない中を歩く。登山道が大きく左に曲がると、その先に登山口が現れる。長かった登山道が終わり、ホッとする。でも、バスの時間が迫るので気が抜けない。自然公園内を小走りにかける。登山道が終わったものの、舗装路に入ると今度は足の裏が痛い。

途中で、改めてガイドを見てコースタイムを見誤っていたことに気づき、ペースを落としてバス通りへ。バス停の近くに美味しい水が出るスポットがあり、多くの車が出入りしている。そこで水飲みがてら、靴の泥落しを済ます。

無事に3時34分のバスに乗れて倶知安の駅まで戻り、ホテルの送迎車に迎えに来てもらってホテルに戻る。直ぐにでも温泉に浸かりたかったのだが、雨の中を充分な防水対策をしていなかったものだから、多くの荷物が水浸しで、その後片付けに追われてとてものんびり温泉に浸かっている暇が無かったのは痛恨の極み。

天候には恵まれなかったが、それでもいっぱい登っていっぱい下って、達成感のある山ではありました。次は天候に恵まれるか、せめて充分な雨対策をして山に登りたいな。

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コメント

天候に恵まれませんでしたね!!
hiyo-ruさん
はじめまして Koufaxです。

同じ日に羊蹄山登っていたんですね!
お互い時間こそ違いますが、写真をみる限りそう変わらない環境のようですね

私は、駐車場からも羊蹄山全体の姿も見れなかったので、至極残念です!
リベンジですね!!

京都在住とのこと、良い山があったら教えてください。
今後とも、宜しくお願いします。
2015/7/30 8:13
Re: 天候に恵まれませんでしたね!!
Koufaxさん:
どうも初めまして!

私も同じ日にKoufaxさんが羊蹄山登っておられるレポートを読み、その後去年も時期は
ずれていましたけど同じく大雪山の縦走にも行かれていたことを知り(縦走のスケールは大分
差がありましたけど(^^;;)、色々勉強させてもらおうとフォローさせて頂いたばかりでした。
先にコメントを頂いてしまって恐縮です。

26日は、午前中も天気良くは無かったですけど、正午過ぎから特にひどくなりましたから(涙)、午前中の早い時間に登って降りてこられたのは大分マシだったと思いますよ。
晴れの日のレポや写真を見ると、確かにもう一度登りたい気になりますね〜

京都一週トレイルから始まって低山が主ですが、最近は比良山系にも足を延ばすようになりました。
Koufaxさんのようにバリバリではありませんが、ぼちぼち登っていこうと思います。
骨折された足、どうぞお大事に!
2015/7/30 11:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 支笏・洞爺 [日帰り]
後方羊蹄山 倶知安ルート
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 積丹・ニセコ・羊蹄山 [日帰り]
羊蹄山(真狩コース)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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