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Yamareco

記録ID: 686940
全員に公開
ハイキング
十和田湖・八甲田

八甲田山(酸ヶ湯→毛無岱→大岳→小岳→酸ヶ湯)

2015年07月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:00
距離
11.3km
登り
886m
下り
880m

コースタイム

日帰り
山行
3:45
休憩
1:10
合計
4:55
9:00
15
9:15
9:16
26
9:42
9:42
6
9:48
9:48
10
9:58
9:59
7
10:06
10:09
27
10:36
10:49
7
10:56
10:56
14
11:10
11:21
3
11:24
11:27
3
11:30
11:33
10
11:43
11:43
4
12:23
12:36
15
13:07
13:07
4
13:11
13:14
2
13:16
13:16
7
13:23
13:23
27
13:50
13:50
5
天候 曇り、頂上付近ガス
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
青森駅から酸ヶ湯温泉まではJRバスのみずうみ号を利用。(7:50→8:55)
帰路も同様です。(14:53→16:14)
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特にありませんが、全体的に泥濘が多いです。
登山用スパッツを着用したほうがいいです。
前日乗った夜行急行列車のはまなす。年季が入ったブルートレインで、寝台車もあります。北斗星も無くなった今では貴重な寝台列車かも。
2015年07月26日 06:07撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7/26 6:07
前日乗った夜行急行列車のはまなす。年季が入ったブルートレインで、寝台車もあります。北斗星も無くなった今では貴重な寝台列車かも。
バスを待つ間暇なので、駅前にある海鮮市場で暇つぶし。つまみの乾物を中心に買い込みました。
2015年07月26日 07:00撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7/26 7:00
バスを待つ間暇なので、駅前にある海鮮市場で暇つぶし。つまみの乾物を中心に買い込みました。
みずうみ号。日曜日ということで、八甲田山登山の方で混雑していました。朝は雨が降っていたというのに皆よくやるなぁと関心……まあ自分も登る訳ですが。
2015年07月26日 07:46撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7/26 7:46
みずうみ号。日曜日ということで、八甲田山登山の方で混雑していました。朝は雨が降っていたというのに皆よくやるなぁと関心……まあ自分も登る訳ですが。
途中の萱野茶屋で休憩。三杯茶というお茶が無料で振る舞われています。食料は十分持っていましたが、ここで握り立てのおにぎりを購入。
2015年07月26日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7/26 8:33
途中の萱野茶屋で休憩。三杯茶というお茶が無料で振る舞われています。食料は十分持っていましたが、ここで握り立てのおにぎりを購入。
酸ヶ湯温泉に到着。はじめて来ましたが、鄙びた温泉かと思ったら建物は古いものの小奇麗にされていて、意外と観光地っぽい雰囲気でした。
2015年07月26日 09:01撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7/26 9:01
酸ヶ湯温泉に到着。はじめて来ましたが、鄙びた温泉かと思ったら建物は古いものの小奇麗にされていて、意外と観光地っぽい雰囲気でした。
こちらの鄙びた建物は湯治部。こちらの方が自分の持っていたイメージに近いかな?
2015年07月26日 09:02撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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こちらの鄙びた建物は湯治部。こちらの方が自分の持っていたイメージに近いかな?
湯治部の建物の横から毛無岱方面の登山口があり、そこから登ります。
2015年07月26日 09:03撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7/26 9:03
湯治部の建物の横から毛無岱方面の登山口があり、そこから登ります。
最初に階段地帯の急登がありますが、すぐに平坦になります。
2015年07月26日 09:06撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7/26 9:06
最初に階段地帯の急登がありますが、すぐに平坦になります。
城ヶ倉温泉方面の分岐点。雨上がりで全体的に道が湿っています。
2015年07月26日 09:19撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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城ヶ倉温泉方面の分岐点。雨上がりで全体的に道が湿っています。
曇のち雨との予報でしたが、いまの所晴れています。なんとか持ってくれるといいんですが。
2015年07月26日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7/26 9:25
曇のち雨との予報でしたが、いまの所晴れています。なんとか持ってくれるといいんですが。
毛無岱は湿原地帯で、木道の上を歩いていきます。
2015年07月26日 09:31撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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毛無岱は湿原地帯で、木道の上を歩いていきます。
タチギボウシ。一部開花している物もありますが、大半は蕾です。
2015年07月26日 09:31撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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タチギボウシ。一部開花している物もありますが、大半は蕾です。
キンコウカ。この花がたくさん咲いていました。
2015年07月26日 09:33撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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キンコウカ。この花がたくさん咲いていました。
下毛無岱に入りました。花は綺麗なのですが、先がガスっていて足が重い。
2015年07月26日 09:33撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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下毛無岱に入りました。花は綺麗なのですが、先がガスっていて足が重い。
イワイチョウです。
2015年07月26日 09:34撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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イワイチョウです。
振り返ってもガス。雨が降っていないだけマシですが。
2015年07月26日 09:34撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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振り返ってもガス。雨が降っていないだけマシですが。
木道と沼。
2015年07月26日 09:37撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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木道と沼。
広々とした下毛無岱を振り返る。。
2015年07月26日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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広々とした下毛無岱を振り返る。。
イワオトギリ.
2015年07月26日 09:42撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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イワオトギリ.
もうトンボが出てくる季節ですね。
2015年07月26日 09:43撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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もうトンボが出てくる季節ですね。
キンコウカの咲く道。
2015年07月26日 09:45撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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キンコウカの咲く道。
下毛無岱と上毛無岱の間には長階段の急登があります。
2015年07月26日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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下毛無岱と上毛無岱の間には長階段の急登があります。
階段から下毛無岱を見下ろす。
2015年07月26日 09:50撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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階段から下毛無岱を見下ろす。
こちらは上毛無岱。キンコウカが本当に多い。
2015年07月26日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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こちらは上毛無岱。キンコウカが本当に多い。
歩いてきた上毛無岱。
2015年07月26日 09:57撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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歩いてきた上毛無岱。
南八甲田方面の山。おそらく櫛ヶ峰かな。
2015年07月26日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7/26 10:01
南八甲田方面の山。おそらく櫛ヶ峰かな。
登り始めが遅かったので、この地点で下山者の方とすれ違うことが多いです。
2015年07月26日 10:02撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7/26 10:02
登り始めが遅かったので、この地点で下山者の方とすれ違うことが多いです。
曇っているとはいえ、この地点では展望はそこそこですが。
2015年07月26日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7/26 10:03
曇っているとはいえ、この地点では展望はそこそこですが。
進む先はこの有り様です。行きたくないけど、ここまで来たら登るしか無い。
2015年07月26日 10:06撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7/26 10:06
進む先はこの有り様です。行きたくないけど、ここまで来たら登るしか無い。
ガスに突っ込みました。案の定視界ゼロ。
2015年07月26日 10:26撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7/26 10:26
ガスに突っ込みました。案の定視界ゼロ。
ガスで視界不良に加え風も出てきました。風が強いので山頂で摂ろうと思っていた食事を避難小屋の中で済ませます。
2015年07月26日 10:39撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7/26 10:39
ガスで視界不良に加え風も出てきました。風が強いので山頂で摂ろうと思っていた食事を避難小屋の中で済ませます。
山頂手前。ガスと強風で散々。
2015年07月26日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7/26 11:07
山頂手前。ガスと強風で散々。
真っ白で視界ゼロ、風ビュービューの大岳山頂です。こんな状況でも何人か居られます。
2015年07月26日 11:13撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7/26 11:13
真っ白で視界ゼロ、風ビュービューの大岳山頂です。こんな状況でも何人か居られます。
見づらいですが、大岳山頂の看板。
2015年07月26日 11:23撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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7/26 11:23
見づらいですが、大岳山頂の看板。
風が強くて寒いのでさっさと下山します。こちらは仙人岱方面。
2015年07月26日 11:27撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7/26 11:27
風が強くて寒いのでさっさと下山します。こちらは仙人岱方面。
鏡沼。晴れていたらその名前の通り鏡のように青空を映し出しているのでしょう。
2015年07月26日 11:29撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7/26 11:29
鏡沼。晴れていたらその名前の通り鏡のように青空を映し出しているのでしょう。
途中の沼。この辺りは沼が多く、そして花も多いです。
2015年07月26日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7/26 11:46
途中の沼。この辺りは沼が多く、そして花も多いです。
仙人岱手前辺り。この付近は花畑となっています。
2015年07月26日 11:48撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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7/26 11:48
仙人岱手前辺り。この付近は花畑となっています。
小岳方面への分岐。このまま下りるのは少し早く着きすぎるので、暇つぶしに小岳方面へ行ってみます。
2015年07月26日 11:49撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7/26 11:49
小岳方面への分岐。このまま下りるのは少し早く着きすぎるので、暇つぶしに小岳方面へ行ってみます。
分岐点近くの花々。ガスが強く映えない。
2015年07月26日 11:51撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7/26 11:51
分岐点近くの花々。ガスが強く映えない。
小岳への道。破線ルートとなっていますが、なんら問題ない道でした。昔は未整備だったのでしょうか?
2015年07月26日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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7/26 12:06
小岳への道。破線ルートとなっていますが、なんら問題ない道でした。昔は未整備だったのでしょうか?
小岳山頂に向かうに連れてガスが強くなってきました。
2015年07月26日 12:20撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7/26 12:20
小岳山頂に向かうに連れてガスが強くなってきました。
小岳山頂。大岳山頂と大して状況は変わりません。晴れていたら高田大岳方面に向かう予定でしたが、取りやめて下山します。
2015年07月26日 12:25撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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7/26 12:25
小岳山頂。大岳山頂と大して状況は変わりません。晴れていたら高田大岳方面に向かう予定でしたが、取りやめて下山します。
仙人岱方面に戻りました。正面に仙人岱の水場があります。
2015年07月26日 12:56撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7/26 12:56
仙人岱方面に戻りました。正面に仙人岱の水場があります。
暫くの間、沢沿いを歩いていきます。暇なのでイモリやモリアオガエルでも居ないかなと探してみたものの見つけられず。
2015年07月26日 13:00撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7/26 13:00
暫くの間、沢沿いを歩いていきます。暇なのでイモリやモリアオガエルでも居ないかなと探してみたものの見つけられず。
地獄湯の沢という火山ガス噴出区域に出ました。確かに硫黄臭が強いです。
2015年07月26日 13:10撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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7/26 13:10
地獄湯の沢という火山ガス噴出区域に出ました。確かに硫黄臭が強いです。
意外と長い道です。
2015年07月26日 13:13撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7/26 13:13
意外と長い道です。
その先は泥濘地帯に入ります。スパッツ付けてくればよかったなとこの時後悔しました。
2015年07月26日 13:38撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7/26 13:38
その先は泥濘地帯に入ります。スパッツ付けてくればよかったなとこの時後悔しました。
鳥居をくぐった所で下山終了。日本山脈起点とは、なかなかスケールの大きい。
2015年07月26日 13:53撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7/26 13:53
鳥居をくぐった所で下山終了。日本山脈起点とは、なかなかスケールの大きい。
酸ヶ湯温泉の千人風呂を堪能した後は、バスの待ち時間屋台の食べ物を色々と物色しました。さすがは青森というべきか、アップルパイとかりんごジュースとか、りんご関係の物がとても美味しかったです。
2015年07月26日 14:49撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7/26 14:49
酸ヶ湯温泉の千人風呂を堪能した後は、バスの待ち時間屋台の食べ物を色々と物色しました。さすがは青森というべきか、アップルパイとかりんごジュースとか、りんご関係の物がとても美味しかったです。
翌日は前々から行きたかった恐山を観光しました。そして寄り道しながら28日の深夜に帰宅。長い旅行でした。
2015年07月27日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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7/27 11:01
翌日は前々から行きたかった恐山を観光しました。そして寄り道しながら28日の深夜に帰宅。長い旅行でした。
撮影機器:

感想

北海道登山旅行
7/12(日) 羊蹄山
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-686860.html
7/15(水) 利尻山
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-686867.html
7/17(金)〜7/21(火) 大雪山系縦走
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-686876.html
7/22(水)〜7/24(金) 雌阿寒岳、雄阿寒岳
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-686884.html
7/26(日) 八甲田山
この記事


この八甲田山が今回の旅程で最後の登山となりました。一応今回は北海道の登山がメインでしたが、東北の山も去年回った時も印象がよく、今まで登った北海道の山との違いを楽しみに帰りがけに寄れそうな所を敢えて一つチョイスしました。

前日は札幌から夜行列車の急行はまなすで。北海道&東日本パスを利用すれば急行券を追加するだけで乗れるので、かなり安上がりに移動できますし時間大幅な短縮になります。
自分もよく北海道への移動の際に利用していた列車ですが、近いうちに無くなってしまうんじゃないかと、そんな気はしますが。

青森駅から宿泊先の宿に荷物を置き、身軽になってJRバスのみずうみ号に乗って酸ヶ湯温泉へ。この時青森では雨が降っていたりと天気が怪しい感じだったにも関わらず、バスは登山客を中心に結構な乗車率でした。

酸ヶ湯に下りた時は晴れていて青空が覗いていました……が、八甲田山方面は分厚い雲が笠のように掛かっています。登る前からだめだこりゃって感じでやる気も失いかけますが、高いバス代を払ってここまで来てしまったので、登るしか無いと自身を鼓舞しました。幸い雨は降っていませんでしたし。

毛無岱までは晴れていてお花畑を楽しみながら先に進みますが、その先はいよいよガス。それに加えて立っているのもやっと……という程でもないですが、そこそこの強風。
それから小岳方面へも寄り道しましたが、見えるものも少なくなんだかなぁという感じ。そして極めつけは仙人岱から酸ヶ湯までの最後の泥濘地帯。泥沼を避けて飛び石で進んでいきます。
なんだか妙に滑ります。おかしいと思って足の裏を見ると、靴の溝が殆ど無くツルツルでした。あれ?去年買ったばかりなのに?と少し戸惑いましたが、それだけ今回歩いているという事でしょうか。
それから帰ってから暫くして登山靴を購入しました。今回は長時間テン泊縦走にも耐えられるような少し丈夫そうな物を。

話が脱線しましたが、下山後は酸ヶ湯温泉に入浴しました。名物の千人風呂に入りましたが、広々していていい雰囲気。結構混雑しています。
あとこの温泉は混浴ですが、混雑している割には男しか居ませんでした。

そして青森に戻り、2日ほど掛けて寄り道しながら帰宅し、この長い旅行を終えました。

【感想】
結局上の方は終始ガスっていて何がなんだか分からず、八甲田山ってどんなところかサッパリつかめないまま終わってしまいました。

長い登山旅行でしたが最後は少し締りの無い登山となりました。もし次に行く機会があれば、秋かもしくは雪のあるときに行ってみたいかなと。この日は曇っていて風も強かったので感じませんでしたが、きっと晴れていたらめちゃくちゃ暑いのだろうと思いました。

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 十和田湖・八甲田 [日帰り]
八甲田大岳 酸ヶ湯温泉からの周回ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 十和田湖・八甲田 [日帰り]
大岳(酸ヶ湯温泉)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

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