ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6892189
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

上越のマッターホルン 大源太山

2024年06月07日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:17
距離
11.4km
登り
1,274m
下り
1,273m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:54
休憩
1:22
合計
7:16
距離 11.4km 登り 1,274m 下り 1,273m
7:28
9
7:37
7:38
3
9:55
10:02
55
10:57
11:01
29
11:30
9
11:39
12:37
9
12:46
12:47
31
13:18
13:23
49
14:31
14:36
0
14:36
8
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大源太キャニオンキャンプ場少し手前から県道457号を林道に3kmほど進みます。
すれ違いは難しいと思いますが、駐車場までほぼ舗装されています。
コース状況/
危険箇所等
コースは良く整備されています。
時計回りに回りましたが、正解だと思っています。
大源太山までは、急登の所はトラロープが垂れていて大変助かりました。
大源太山の下りは鎖とザイルがしっかり付けられていたので、慎重に下れば問題ありません。
七ツ小屋山からシシゴヤノ頭までは、気持ちのいい稜線歩きですが、結構長いので真夏は歩きたくないかな(^^;
シシゴヤノ頭からの下りは、よく整備されていますし、林間コースなので木陰の中を降りられ大変助かりました。
住まいからそんなに遠くないので余裕ぶっこいて来たら、とうにお天道様は高い位置に。
駐車場空いてるか心配して来たら、だ〜れもいませんでした。
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住まいからそんなに遠くないので余裕ぶっこいて来たら、とうにお天道様は高い位置に。
駐車場空いてるか心配して来たら、だ〜れもいませんでした。
急いで身支度をして出発です。
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急いで身支度をして出発です。
杉林を進みます。
杉林を進みます。
ファーストコンタクトはギンちゃん。
ファーストコンタクトはギンちゃん。
セカンドコンタクトはウツギ。
私の地元ではカジバナ(火事花)と呼びます。
花の根本に蜜があり、子供の頃はよく吸ってました。
家に持って帰ると火事になると言われていたことからカジバナ。
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セカンドコンタクトはウツギ。
私の地元ではカジバナ(火事花)と呼びます。
花の根本に蜜があり、子供の頃はよく吸ってました。
家に持って帰ると火事になると言われていたことからカジバナ。
歩き始めてすぐに渡渉場所へ。
歩き始めてすぐに渡渉場所へ。
ロープが張られていましたが、右側の大岩をぴょんぴょん。
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ロープが張られていましたが、右側の大岩をぴょんぴょん。
無事渡れました。
無事渡れました。
謙信ゆかりの道とは?
今日は、時計回りで行きます。
謙信ゆかりの道とは?
今日は、時計回りで行きます。
左へ進みます。
2つ目の渡渉。
渡渉ってほどじゃないけど。(^^
2つ目の渡渉。
渡渉ってほどじゃないけど。(^^
苔がきれい。
鉄梯子。
大きなオニシモツケ
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大きなオニシモツケ
お花をアップで。
お花をアップで。
角度を変えて。
3つ目の渡渉。
ここを渡ると標識が。
右へ進みます。
ここを渡ると標識が。
右へ進みます。
いよいよ登るようです。
いよいよ登るようです。
トラロープが垂れています。
トラロープが垂れています。
この先、めっちゃトラロープが垂れています。
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この先、めっちゃトラロープが垂れています。
気持ちよくブナ林を登ります。
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気持ちよくブナ林を登ります。
山菜の女王コシアブラの成れの果て。
私はタラの芽の方が好き。
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山菜の女王コシアブラの成れの果て。
私はタラの芽の方が好き。
一瞬視界が開けました。
左隅は苗場山?
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一瞬視界が開けました。
左隅は苗場山?
アップで。正解。
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アップで。正解。
ナナカマドのお花。
ナナカマドのお花。
秋には真っ赤な実になるのにお花は真っ白。
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秋には真っ赤な実になるのにお花は真っ白。
この先しばらくお花は無く辛い登り。
結構急登が続きました。
この先しばらくお花は無く辛い登り。
結構急登が続きました。
トラロープって細くて握り辛いけど、ところどころ結んでもらっていると登り易い。
いい仕事してます。
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トラロープって細くて握り辛いけど、ところどころ結んでもらっていると登り易い。
いい仕事してます。
笹の花を初めて見ました。
笹の花を初めて見ました。
ようやく急登が終わったようです。
ようやく急登が終わったようです。
おおっ。
大ちゃんが見えました。
おおっ。
大ちゃんが見えました。
アップで。
少し進んだらよく見えました。(^^;
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少し進んだらよく見えました。(^^;
目標が見えると、がぜんとやる気が出ます。
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目標が見えると、がぜんとやる気が出ます。
ウラジロヨウラク。
ようやくお花が見れるかな?
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ウラジロヨウラク。
ようやくお花が見れるかな?
カワイイお花。
また登りがきつくなります。
また登りがきつくなります。
イワカガミが咲いています。
イワカガミが咲いています。
アップで。
こちは色が濃い。
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こちは色が濃い。
アカモノも沢山咲いています。
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アカモノも沢山咲いています。
可憐ですね。
苗場山が良く見えるようになりました。
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苗場山が良く見えるようになりました。
またアップで。
ムラサキヤシオ?も咲いています。
ムラサキヤシオ?も咲いています。
アップで。
大ちゃんが近づいてきました。
大ちゃんが近づいてきました。
大ちゃんの右は七ツ小屋山
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大ちゃんの右は七ツ小屋山
シャクナゲの花はもう終わってました。
シャクナゲの花はもう終わってました。
湯沢の街並みが良く見えます。
右側は岩原スキー場。
湯沢の街並みが良く見えます。
右側は岩原スキー場。
眼下には大源太キャンプ場も見えます。
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眼下には大源太キャンプ場も見えます。
谷川方面からもうガスが沸いてきています。
ヤバい。
画面中央やや右に尖がった山が見えます。
谷川方面からもうガスが沸いてきています。
ヤバい。
画面中央やや右に尖がった山が見えます。
目いっぱい寄ってみます。
帰って調べたら万太郎山でした。
あんなに険しい山なんて知らなかった。
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目いっぱい寄ってみます。
帰って調べたら万太郎山でした。
あんなに険しい山なんて知らなかった。
大源太山に人が立ってる?
大源太山に人が立ってる?
引っ張てみると標識のようです。
引っ張てみると標識のようです。
大源太も荒々しく見えます。
大源太も荒々しく見えます。
痩せ尾根を渡ります。
痩せ尾根を渡ります。
またロープ。
あそこに見えるのはニセピーク。
ヤマレコで予習して来ました。
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あそこに見えるのはニセピーク。
ヤマレコで予習して来ました。
足元にタテヤマリンドウとゴゼンタチバナ。
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足元にタテヤマリンドウとゴゼンタチバナ。
タテヤマリンドウ
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タテヤマリンドウ
ゴゼンタチバナ
ちょっとしたザレ場が。
ちょっとしたザレ場が。
ここはロープ無いんだ。
ここはロープ無いんだ。
その上はロープあります。
その上はロープあります。
左から谷川、センター万太郎、右仙ノ倉、平標
左から谷川、センター万太郎、右仙ノ倉、平標
名前のイメージからしてもっと穏やかなのかと思っていた万太郎。
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名前のイメージからしてもっと穏やかなのかと思っていた万太郎。
ヨツバシオガマが咲いてました。
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ヨツバシオガマが咲いてました。
こんなに早くから咲くんだ。
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こんなに早くから咲くんだ。
ウラジオヨウラクの開花前。
薄紫とピンクが混ざった色でとっても綺麗です。
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ウラジオヨウラクの開花前。
薄紫とピンクが混ざった色でとっても綺麗です。
左手に巻機が見えてきました。
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左手に巻機が見えてきました。
特徴のある山頂。
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特徴のある山頂。
中央のくぼみは、
中央のくぼみは、
六日町。
米山も彼方にに見えます。
米山も彼方にに見えます。
どこから見てもピラミダルな山。
どこから見てもピラミダルな山。
珍しく鎖。
まもなく山頂?
この先の七ツ小屋山方面。
ルートが見えます。
この先の七ツ小屋山方面。
ルートが見えます。
突然山頂が現れます。
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突然山頂が現れます。
万太郎、仙ノ倉方面。
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万太郎、仙ノ倉方面。
巻機山。
360度眺めは最高です。
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巻機山。
360度眺めは最高です。
が、谷川だけ見えない。
が、谷川だけ見えない。
本日最初の休憩。
気圧の差でパンパンです。
本日最初の休憩。
気圧の差でパンパンです。
小休止したので七ツ小屋山へ向かいます。
小休止したので七ツ小屋山へ向かいます。
いきなり下が見えません。
いきなり下が見えません。
落ちてます。
鎖に頼って下ります。
鎖に頼って下ります。
無事下りて、見上げます。
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無事下りて、見上げます。
次はザイルです。
次はザイルです。
こちらもザイルに頼って下りて来ました。
こちらもザイルに頼って下りて来ました。
大源太から少し離れました。
やっとマッターホルンらしい姿を拝めました。
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大源太から少し離れました。
やっとマッターホルンらしい姿を拝めました。
七ツ小屋山までかなり登らなければなりません。
七ツ小屋山までかなり登らなければなりません。
また、振り返ってカッコいいところをパシャリ。
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また、振り返ってカッコいいところをパシャリ。
七ツ小屋山へもうひと頑張り。
七ツ小屋山へもうひと頑張り。
ジグザグの道は旧道だったのかな?
この道は通りませんでした。
ジグザグの道は旧道だったのかな?
この道は通りませんでした。
イワカガミがお迎えです。
イワカガミがお迎えです。
振り返って大源太。
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振り返って大源太。
シラネアオイはもう終わり。
シラネアオイはもう終わり。
かと思ったら沢山咲いてました。
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かと思ったら沢山咲いてました。
良かった。
コバイケソウとシラネアオイ
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コバイケソウとシラネアオイ
濃い色のシラネアオイ。
濃い色のシラネアオイ。
新種かと思いましたが、この先にもいくつかありました。
開く前は、色がとっても濃いのですね。
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新種かと思いましたが、この先にもいくつかありました。
開く前は、色がとっても濃いのですね。
イワカガミがぼんぼりのようです。
イワカガミがぼんぼりのようです。
七ツ小屋山までルンルンコース。
七ツ小屋山までルンルンコース。
シラネアオイロード
シラネアオイロード
ムラサキヤシオ越しの苗場山
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ムラサキヤシオ越しの苗場山
大源太山が遠くになりました。
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大源太山が遠くになりました。
左手に朝日岳が見えて来ました。
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左手に朝日岳が見えて来ました。
清水峠との分岐に到着です。
清水峠との分岐に到着です。
大分朽ちていて読めません。
大分朽ちていて読めません。
すぐそこが七ツ小屋山頂。
すぐそこが七ツ小屋山頂。
七ツ小屋山に到着。
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七ツ小屋山に到着。
これから歩む稜線。
谷川岳だけは雲の中。
これから歩む稜線。
谷川岳だけは雲の中。
振り返って大源太。
振り返って大源太。
一瞬木道がありました。
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一瞬木道がありました。
わずかに池塘。
こっちは咲きはじめのチドリ。
シオガマと両方見れるなんてラッキー。
こっちは咲きはじめのチドリ。
シオガマと両方見れるなんてラッキー。
花が咲くとシオガマと見分けが難しくなります。
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花が咲くとシオガマと見分けが難しくなります。
ゼンマイの親戚さん。
ゼンマイの親戚さん。
通せんぼしている元気なコバイケソウ。
通せんぼしている元気なコバイケソウ。
元気モリモリ。
下が開く前の濃いシラネアオイ。
下が開く前の濃いシラネアオイ。
開く前はシクラメンみたいですね。
開く前はシクラメンみたいですね。
もう少しで谷川岳が見えそうなんだけど。
もう少しで谷川岳が見えそうなんだけど。
見えそで見えない。
見えそで見えない。
ゼンマイ畑。(注:ゼンマイではありません)
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ゼンマイ畑。(注:ゼンマイではありません)
イワカガミ畑。
お帰りのシシゴヤ方面
お帰りのシシゴヤ方面
谷川さん見えた!
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谷川さん見えた!
あっと言う間に雲隠れ。
あっと言う間に雲隠れ。
蓬峠との分岐に来ました。
そろそろお昼の時間。
蓬ヒュッテまで足を延ばしてご飯としましょう。
蓬峠との分岐に来ました。
そろそろお昼の時間。
蓬ヒュッテまで足を延ばしてご飯としましょう。
土合方面
利根川水系へと繋がっています。
利根川水系へと繋がっています。
ヒュッテは近くまで行かないと見えませんでした。
ヒュッテは近くまで行かないと見えませんでした。
ヒュッテに到着。
分岐の案内板。
右に下れば土樽へ。
左へ登れば谷川へ。
ヒュッテに到着。
分岐の案内板。
右に下れば土樽へ。
左へ登れば谷川へ。
谷川山系は、このタイプの標識なんですかね?
面白い。
谷川山系は、このタイプの標識なんですかね?
面白い。
蓬ヒュッテ全景
中に入ってみます。
トイレは使えませんでした。
中に入ってみます。
トイレは使えませんでした。
お留守のようです。
お留守のようです。
鐘がありました。
鳴らしませんでしたが...
鐘がありました。
鳴らしませんでしたが...
早稲田大学生が寄贈したのかな?
早稲田大学生が寄贈したのかな?
蓮の鐘と書いてあります。
蓮の鐘と書いてあります。
キンバイ?キンポウゲ?
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キンバイ?キンポウゲ?
どっちでしょう?
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どっちでしょう?
ヒュッテは貸し切り。
そういえば、今日は誰一人会ってないな〜。
ヒュッテを独り占めです。
お店を広げます。
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ヒュッテは貸し切り。
そういえば、今日は誰一人会ってないな〜。
ヒュッテを独り占めです。
お店を広げます。
最近CMで気になってたヤツ。
一口目は確かにビール!(決してメーカーの回し者ではありません)
最近CMで気になってたヤツ。
一口目は確かにビール!(決してメーカーの回し者ではありません)
一瞬また谷川岳がひょっこり。
険しそうにこっちを覗いています。
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一瞬また谷川岳がひょっこり。
険しそうにこっちを覗いています。
谷川岳、茂倉岳、武能岳三役揃い踏み。
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谷川岳、茂倉岳、武能岳三役揃い踏み。
そういえば、お前も双耳峰だね!!
そういえば、お前も双耳峰だね!!
谷川方面、苗場方面を見ながら至福のひと時を過ごしました。
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谷川方面、苗場方面を見ながら至福のひと時を過ごしました。
心もお腹も満タンに。
では、帰りましょう。
心もお腹も満タンに。
では、帰りましょう。
タテヤマリンドに見送られ出発です。
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タテヤマリンドに見送られ出発です。
愛らしいお花。
来るときは気付かなかったイチゲが咲いていました。
来るときは気付かなかったイチゲが咲いていました。
分岐まで戻ってきました。
分岐まで戻ってきました。
谷川岳も見納めかな。
谷川岳も見納めかな。
シシゴヤ方面に向かいます。
シシゴヤ方面に向かいます。
中央に土樽PAが見えます。
中央に土樽PAが見えます。
アップで。
大源太山と七ツ小屋山。
あそこからぐるっと回って来ました。
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大源太山と七ツ小屋山。
あそこからぐるっと回って来ました。
上越のマッターホルン。
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上越のマッターホルン。
ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマ
ミツバオウレン?
ミツバオウレン?
アップで。かわいい。
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アップで。かわいい。
あれがシシゴヤノ頭かな
あれがシシゴヤノ頭かな
気持ちのいい稜線歩き。
でもちょっと暑くなってきた。
気持ちのいい稜線歩き。
でもちょっと暑くなってきた。
大源太の左奥は巻機山。
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大源太の左奥は巻機山。
シシゴヤノ頭に到着です。
シシゴヤノ頭に到着です。
あとは、下るだけ。
あとは、下るだけ。
樹林帯を下ります。
結構道が良くてビックリです。
木陰の中で陽に当たらず最高。
樹林帯を下ります。
結構道が良くてビックリです。
木陰の中で陽に当たらず最高。
久々にトラロープ。
久々にトラロープ。
ウツギが沢山咲いています。
ウツギが沢山咲いています。
ラショウモンカズラと言うらしい。
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ラショウモンカズラと言うらしい。
そこに水場が。
コップ一杯分飲みました。
冷たくて美味しかった。生き返りました。
そこに水場が。
コップ一杯分飲みました。
冷たくて美味しかった。生き返りました。
本当に道が良い。
本当に道が良い。
山アジサイはこれから咲くようです。
山アジサイはこれから咲くようです。
謙信ゆかりの道まで戻ってきました。
時計回り一周して来ました。
謙信ゆかりの道まで戻ってきました。
時計回り一周して来ました。
すぐ渡渉のはず。
すぐ渡渉のはず。
着きました。
顔を洗います。
冷たくて気持ちい〜。
着きました。
顔を洗います。
冷たくて気持ちい〜。
恐ろしく澄んでます。
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恐ろしく澄んでます。
杉林を過ぎて。
ゴールです。
結局、私と後からお一人来ただけでした。
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結局、私と後からお一人来ただけでした。
今日出会ったお花たち。
今日出会ったお花たち。

感想

仕事の案件がひとつ片付いて、今日は自分にご褒美登山。
どこに行こうか考えて、前から気になっていた上越のマッターホルン大源太山へ。
眺めはなくともお花が見れればと思い、行って来ました。
期待していなかったけど天気もまずまずで、山の眺めも良いかったです。
平日だったせいか、誰一人ともすれ違わず。
山を独り占めした感じで楽しむことができました。

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