岩木山（ 嶽温泉BS ピストン）

2024年06月08日(土) [日帰り]

• GPS: 04:58
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,179m
• 下り: 1,199m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:22
• 休憩: 0:40
• 合計: 5:02

距離 11.8km 登り 1,179m 下り 1,199m

4:37 スタート地点
4:41 岳温泉BS
4:46 嶽コース登山口
4:55 羽黒温泉分岐
5:09 5:11 湯の沢分岐
5:28 巨木の森分岐
6:25 6:26 岩木山八合目駐車場
6:55 7:04 岩木山九合目分岐
7:08 7:17 鳳鳴ヒュッテ
7:20 7:21 長平登山道分岐
7:28 7:35 岩木山
7:35 7:43 岩木山頂避難小屋
7:44 7:45 岩木山
7:50 7:51 長平登山道分岐
7:55 7:56 鳳鳴ヒュッテ
8:01 岩木山九合目分岐
8:23 岩木山八合目駐車場
9:01 巨木の森分岐
9:13 湯の沢分岐
9:23 羽黒温泉分岐
9:29 嶽温泉神社
9:35 岳温泉BS
9:39 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

岩木さんぽ館に駐車（無料、16台駐車可能）
※嶽温泉にも駐車場がありそうですが廃業したホテルの駐車場のようなのでやめました

コース状況／危険箇所等

8合目のリフト乗り場までベンチ等はありません
粘土質の道なので滑ります
8合目以降は岩場があります
落石しないよう登りましょう

その他周辺情報

ゆだんの宿＠400円

写真

6/8 4:35

岩木さんぽ館駐車場は私一人でした
下山後は2台追加されてました

6/8 4:39

6/8 4:43

嶽コース登山口

6/8 5:10

湯の沢に行けるようだが

6/8 5:10

道はない

6/8 5:11

っと思ったらすぐ先にありました

6/8 5:50

ギンリョウソウ

6/8 5:56

6/8 6:18

岩木山かと思ったら手前の鳥海山(ちょうかいさん)でした

6/8 6:22

中央の山が岩木山

6/8 6:25

8合目のリフト乗り場
夜駐車するには事前申請が必要な駐車場には車2台
すでに登り始めているようです

6/8 6:26

リフトは9時から運行
もちろん使用しないで登ります♪

6/8 7:04

6/8 7:05

岩木山九合目付近の谷間に雪がありました
※登山道には全く雪はありません

6/8 7:06

6/8 7:09

昭和30年代に登山した人は登山道もなく大変だっただろう

6/8 7:10

6/8 7:12

鳳鳴ヒュッテ
昭和30年代に亡くなった人がいた為避難小屋が作られたようです

6/8 7:12

鳳鳴ヒュッテの中

6/8 7:27

大きな岩がゴロゴロ
登るのが楽しい♪

6/8 7:27

6/8 7:28

岩木山頂避難小屋

6/8 7:29

一等三角点

6/8 7:29

岩木山(1625m いわきさん)
日本百名山、新日本百名山、都道府県別最高峰等

6/8 7:32

6/8 7:32

登頂記念に置いたらしい

6/8 7:34

山頂は岩がゴロゴロ
転ばないように

6/8 7:41

白神山地方面

6/8 7:56

鳥海山と巌鬼山とリフト乗り場

6/8 8:22

8合目駐車場からの岩木山
津軽・岩木スカイラインが8時に通れるようになるので駐車場には10台以上あり皆さん登山の準備をしていました

6/8 8:24

中央の温泉街まで歩いて下山します

6/8 8:42

6/8 9:04

6/8 10:50

下山後ゆだんの宿で汗を流しました♪

6/8 10:51

ゆだんの宿からの岩木山

6/8 14:23

レンタカー返却時間まで暇なので五所川原までドライブ♪
岩木山山頂は雲の中

6/8 15:24

お土産に六根の日本酒を購入したが同じ値段で関東でも買えそう

6/8 15:46

夜行バスまで6時間以上あるので飲みにも行けず弘前駅前でフラフラしていました

6/8 18:40

18時になったので郷土料理が食べられるお店x2軒行ったが満席でした(-_-;)
結局チェーン店に入りましたw

撮影機器：

SH-RM15 SHARP

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 保険証 携帯 タオル

感想

shinbeginner

車中泊して日の出から岩木山に登ってきました♪
嶽コース登山道は学校の登山で使用されているようです
8合目までベンチも休む場所もないのに(-_-;)

9合目からは楽しい岩場が現れます♪
渋滞対策で右側通行になっているようです
早朝から登り始めたのでさほど暑くもなく快適に登山することが出来ました