源次郎尾根からの塔ノ岳

2024年06月08日(土) [日帰り]

• GPS: 05:48
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,558m
• 下り: 1,556m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:15
• 休憩: 0:33
• 合計: 5:48

距離 16.2km 登り 1,558m 下り 1,556m

7:07 大倉バス停
7:33 7:34 竜神の泉
8:02 新茅山荘
8:08 モミソ岩
8:14 作治小屋
8:23 戸沢出合駐車場
8:23 戸沢山荘
8:28 8:29 天神尾根入口（旧書策新道入口）
10:17 花立ノ頭
10:21 金冷シ
10:34 10:56 塔ノ岳
11:05 金冷シ
11:09 花立ノ頭
11:14 11:15 花立山荘
11:25 天神尾根分岐
11:36 11:42 堀山の家
11:48 堀山
11:54 駒止茶屋
12:04 12:05 一本松
12:14 見晴茶屋
12:17 雑事場ノ平
12:33 12:34 観音茶屋
12:40 丹沢ベース
12:48 表丹沢
12:52 大倉山の家
12:55 ゴール地点

天候

晴れときどき曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

渋沢駅始発のバスは見送って臨時便(4分後発)を利用

写真

6/8 7:07

渋沢ダッシュしたけど始発便は満員で乗れず、後発の臨時便で大倉入り

6/8 7:09

今日は風の吊橋を渡っていきます

6/8 7:35

竜神の泉は
大量のペットボトルに水を入れている
ご夫妻がいたので利用できず

6/8 8:03

新茅山荘
バックの大倉尾根も緑が濃くなっていきたような

6/8 8:16

戸沢の出合
上のほうはガスっぽい

6/8 8:18

ここでトレッキングポールとショートスパッツ
を装着

6/8 8:30

いつもの階段
水が滴り落ちる感じがいい

6/8 8:44

書策新道は直進して本谷沢沿いを
行く感じですが
きょうは左手の尾根にのる

6/8 9:01

倒木が多いゾーンに突入

6/8 9:10

倒木が多いゾーンのラスト
右手の本谷沢方向に大きくまわりこむ手もあったけど
きょうは左手の源次郎沢(の支流?)方面から
倒木を大きくまたぐ選択
そのあと尾根の中心に復帰するのがきつめだが
距離はおおきく短縮できる
(画像は倒木をまたいだ直後に振り返って撮影)

6/8 9:33

杉林もこのあたりで終わり

6/8 9:42

こんにちは
お久しぶり

6/8 9:45

広場最上部のあたりで小休止
アミノバイタルゼリーをチャージ

6/8 9:46

真鶴半島もかすみがち

6/8 10:14

大倉尾根に合流

6/8 10:18

花立から塔ノ岳は見えるが
その奥は見えない

6/8 10:24

最後の登り2週間まえよりは余裕
(そういえば源次郎尾根を登っているときも
最後の階段のために脚力温存とか考える
余裕があった)

6/8 10:35

塔ノ岳に到着
ガスっていて眺望まったくなし

6/8 10:43

山頂ではカロリーメイトをかじりつつ
軽くコーヒータイム

6/8 10:57

始発のバスが混んでる割には
山頂はすいているような印象

6/8 11:06

下山開始
すいている感じであっという間に
金冷し

6/8 11:10

花立からの眺望も
こんな感じ

6/8 11:11

まぁ見れないこともないのだけど
冬場のクリアの景色を知っているからね

6/8 11:13

源次郎尾根への分岐
そろそろ下りで使ってみてもいいかな
と思うけどきょうも大倉尾根で下る

6/8 11:27

小草平もいつもより人が少ない
ような

6/8 11:39

画像ではわかりにくいけど
堀山の家では富士山の頭がうっすら見えた

6/8 12:31

観音茶屋では
コーヒーあんを初めて賞味
コーヒーゼリーと羊羹を混ぜ合わせたような感じ
ほのかに塩味がきいているのが山歩きで塩分を
失った身体にとてもうれしい

6/8 12:47

ありがとう秦野市上下水道局

6/8 12:52

遠くの眺望は期待できないようでいて
江ノ島が見えていたりする

6/8 12:57

大倉に帰還

6/7 15:32

前日にちゃんとしたハンバーガーを食べたおかげで
いい感じで歩けたのかも

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Mark II Canon

d-42A

感想

はせを

カンカン照りを覚悟してメイン飲料を多めに持っていったけど、太陽がときおり雲に隠れたりしてそれほど多く水分は消費せず。2週間前に大倉尾根を降りたときの筋肉が残っていたのか下りの脚は余裕があった。