天空お花の楽園 羊蹄山(避難小屋荷揚げ・小屋開きお手伝い)


- GPS
- 12:27
- 距離
- 17.6km
- 登り
- 1,713m
- 下り
- 1,738m
コースタイム
- 山行
- 4:42
- 休憩
- 1:28
- 合計
- 6:10
- 山行
- 4:42
- 休憩
- 1:32
- 合計
- 6:14
天候 | 晴れ(あっちー) |
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過去天気図(気象庁) | 2024年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
すっかり雪は融け、危険個所はほぼありません。強いて言えば、お鉢周りで南側が岩場なので、ホールドをしっかりとるくらいですね。 あっ、マダニがいました!長そで、タオル必須です! |
その他周辺情報 | 登山後の温泉は、いつもの「綺羅乃湯」さん。料金は600円で、シャンプー、ボディソープ付きです。買い物は、道の駅ニセコと、北上して倶知安手前にセコマがあります。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ(薄)
半袖シャツ
ドライナミックメッシュ
ズボン
靴下
キネシオロジーテープ
指だしグローブ
予備グローブ
帽子(日本手ぬぐい)
タオル
登山靴(夏)
ゲイター(薄)
70リットルザック
ザックカバー
ストック
カッパ(上下)
ガス
コンロ
コッヘル
昼・夜・朝ご飯(おにぎり
パン
)
行動食(無印バナナバウム・塩キャラメル・月寒あんぱん等)
飲料(4.6リットル)
高度計付腕時計
お守り
カメラ(SDカード)
筆記用具
コンパス
温度計
スマホ(GPS)
ヘッドランプ
予備電池
保険証
JRO登録証
ココヘリ
ビニール袋数枚
ティッシュ3つ
ウェットティッシュ1つ
携帯トイレ
マスク
ツェルト
エマージェンシーシート
ファーストエイドキット
コムレケア
着替え
小屋の備品多数。
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感想
【お山・避難小屋紹介】
今回は羊蹄山(標高1,898m)。皆さまご存じの日本百名山です。
四方に登山ルートがありますが、比羅夫ルートは時折ニセコ連山を眺められ、個人的に一番好きなルートです。植生で日陰が多く、距離は伸びますが傾斜が若干緩くなるため、他ルートより登りやすいと思います。
避難小屋(標高1675m付近)は比羅夫・真狩ルート間にあります。平成26年に旧避難小屋の隣に建てられ、三代目ですね。夏季(6月中旬〜10月頭)は管理人さんが常駐しています。あくまでも避難小屋なので、宿泊は15人が限界。緊急時に空きを確保したいため、団体での利用は極力避けてほしいとのこと。もちろん飲料水・食事はありませんのでご注意ください。
【山行】
まずは管理人さん経営の「蝦夷富士小屋」へ顔出し。玄関を入るといつものメンバーが揃ってて、妙に安心感。コーヒーご馳走様でした。
登山口へ移動後、まずは70Lザックの中身を整理です。自分の水だけで4.6リットル、差し入れの日本酒四合瓶、お土産、食料・着替え等を詰め込んで約半分。残り半分は覚えている範囲で、夜宴の缶ビール12本(最重要!)、記念バッチ1袋(これが案外重い!)にラッカースプレー5本、焚き付け6袋、電動ドリルのバッテリー、ビニール袋数箱、を詰め込み、いざ出発!
序盤から肩に食い込むザックに苦戦。ザックの各ベルトを何度も調整してなんとか満足できる位置にセット。超ゆっくりペースで登っていきます。
5合目付近から膝・腰の痛みで立ち上がるのに一苦労。若い身体が懐かしい...んで途中ふと首に巻いたタオルを広げると、なんとマダニ!!他のメンバーにもくっついていて、マジか~!羊蹄山でもとうとう...
8合目を過ぎるとジグを切るため若干傾斜が緩くなり一安心。9合目では、霞みはありましたが、広くニセコの景色を堪能できました。
あとはトラバース気味に小屋へ向かいますが、星ヶ池の雪渓がほとんど残っていなくて夏道が露出。6月頭でこれはひどい。水不足が心配です。
んで、最後尾にて無事に避難小屋に到着!と思ったら「電動ドリルのバッテリー持ってない?」。はい、私のザックでした...お陰で先遣隊が扉を開けられず待ちぼうけだったようです。ごめんなさい。。
小屋に入って、掃除、荷物整理に入ります。外では雨どいの設置が始まりましたが、手間取ってしまい結局未完成。お力になれずすみません。。。
一通り片付けが終わって、お楽しみの夜宴開始で「かんぱーい!」。まさかの美唄焼き鳥の差し入れに、ビール片手に激まいう〜!。なんと22:00まで語り尽くしてました。
二日目、朝食後にベンチ作成作業をやって、これにて小屋開きのお手伝いは終了。アタックザックで久しぶりのお鉢回りへ向かいます。
道中、エゾエンゴサク、シラネアオイ、キバナシャクナゲなどお花天国。京極コース分岐ではミヤマキンバイが満開!ここで屈んで写真を撮りまくっていたオッサンは実は私です。
その後は岩場を淡々と進み、祝、羊蹄山登頂〜!いつ以来だ?山頂標識にタッチしてご挨拶。んで即下山開始。岩稜から時計回りに戻ります。大したことはないですが、岩場はやっぱり楽しい。今年何回か来たいな〜。
小屋に戻ってからは管理人さんとしばし談笑。Oさん夫妻もお鉢周りから戻ってきて1時間ほどまったりしてから、さてと下山するかな。
下山では高度が下がってどんどん暑くなっていく状況に「ぐえ〜、あっぢ〜」。更に膝の痛みもひどくなって超スローペースに。痩せないとなぁ。
1合目からは木陰の下、正面からの風にクールダウン。いや〜、助かった〜。あとは淡々と駐車場へ向かって歩き続け、ヘロヘロで無事の下山となりました。マジでお疲れさまでした〜。
年々重い荷物が厳しくなってきますなぁ。膝の調子が悪いのもありますが、何と言っても体重がねぇ。来年の荷揚げに向けて、ダイエット頑張ってみるかな(ビール片手に記事書いてます💦)。
小屋開きのお手伝いお疲れ様でした!!今年はお天気に恵まれて良かったですね。
しかしながら膝の調子が悪くても荷揚げ22-23kgですか⁈凄いなぁ。
久しぶりに山頂も楽しまれたようで何よりです(*^^*)
体重、、、私もヤバいことになり塵積作戦の時間をかけてのダイエットを頑張り始めたところ。結果がでたらご報告いたします(笑)
手伝うようになって、初めて2日間とも晴れました。今年こそ晴れ男復活ですな(笑)。
膝はテーピングをがっつりして誤魔化して登りました。お陰でドンケツでの到着。小屋まで5時間半かかりましたよ(T_T)。
体重は内緒ですが、現在9〇kg。怪我で山に行けてなかった時に太ったままなんです。
sayaca様が太るなんて信じられない!塵積作戦で私も少しずつお酒減らそうかなぁ(ヾノ・∀・`)ムリムリ
荷揚げお疲れ様です。日常生活では、なかなかご一緒
できない皆様で協力する作業は感慨深いですね。
6月中旬で既に暑さでバテバテとは、今年も
猛暑になりそうですね。膝に爆弾抱えた中
大変でしたね。
夏の花もたくさん咲き出して、いよいよ
楽しい時期の到来ですね。夏山のレコを
心待ちにしております。
荷揚げメンバーは羊蹄山仲間と言うのが正解かも。羊蹄山を愛するメンバーが集まってますね。これは感慨深いですよね。
下山した日の暑さですが、麓の倶知安町で25℃の予報でして、標高が下がるにつれてツラくなる暑さでした。しかも先日までとれも寒くて、札幌で最高でも15℃にもならない日もあって、身体がまだ慣れてませんでしたね。
膝はkomakiさんのアドバイス通り、帰宅後アイスノンで冷やしたら効果絶大!!痛みは翌日にはほぼなくなりました。心底感謝です!。
北海道では今は夏の花への移行期で、今時期が一番レリーズが楽しいですね。今回は軽量化のためにマクロレンズを持ちませんでしたが、次回以降撮りまくりたいと思います。komakiさんのレコも楽しみにしています!!
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