赤子谷左俣

2015年08月06日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.3km
• 登り: 433m
• 下り: 452m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:40
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:40

9:30 生瀬駅
12:20 岩倉山
12:30 塩尾寺
13:00 宝塚駅
13:10 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

8/6 9:30

JR生瀬駅よりスタート

8/6 10:07

迷いながら赤子谷の入口らしき所を発見。合っていたようです。

8/6 10:09

入ってすぐの所ですが、きれいです。

8/6 10:11

8/6 10:16

谷が分かれており、どっちに進めばいいの？踏み跡のしっかりしている直進方向へ進む。

8/6 10:18

進んだすぐ先に、分岐点がありました。左俣へ進みます。

8/6 10:21

8/6 10:34

8/6 10:35

8/6 10:39

8/6 10:43

赤子滝です。水しぶきがすごく、カメラのレンズが曇りました。

8/6 10:53

赤子滝右の巻き道を進み、再び谷に下ります。

8/6 10:57

右側の支流より、滝が流れ落ちてます。

8/6 10:59

これも右の支流からの滝。20mくらいあるか。

8/6 11:03

ゴルジェ入口です。

8/6 11:04

ゴルジェ内の小滝は巻く場所がない部分もあり、中央突破しました。

8/6 11:06

8/6 11:07

8/6 11:10

谷が左右に分かれています。広い右側の谷を進みます。

8/6 11:10

8/6 11:12

大きな滝が現れました。滝を登ろうとしたが、結局は右の岩場より巻きました。

8/6 11:17

8/6 11:21

はしごがかかってます。

8/6 11:23

ここは滝の左側を登ります。

8/6 11:34

8/6 11:39

広いスペースに出ました。休憩場所に良さそう。

8/6 11:40

この滝は右側から登った。

8/6 11:45

ケルンです。このあたりより水量が少なくなります。

8/6 11:49

8/6 11:52

水場があります。これより上流は水が枯れてますので、ここでサンダルから登山靴に履き替えました。

8/6 12:05

2つめのケルン。

8/6 12:07

ガレ場を進みます。最後はかなりの急登です。

8/6 12:14

鉄塔に到着。

8/6 12:15

鉄塔のすぐ奥は、縦走路でした。縦走路からは赤子谷などの標識は全くありません。

8/6 12:29

縦走路を東に進みます。この階段が出てくると、間もなく塩尾寺です。

8/6 13:01

宝塚に到着。ナチュールスパ宝塚は何とお休みでした。

撮影機器：

DSC-HX30V SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル カメラ サンダル 折り畳み椅子

感想

hanamaru123

連日の猛暑ですが、赤子谷は涼しく、不快感ほぼゼロでした。
大小の滝が次々と現れ、見応え十分です。