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Yamareco

記録ID: 692308
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

日帰り前穂高岳

2015年08月04日(火) [日帰り]
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コースタイム

日帰り
山行
8:32
休憩
1:13
合計
9:45
6:35
50
上高地BTスタート地点
7:25
7:30
65
風穴
8:35
8:45
60
岳沢小屋
9:45
9:50
64
カモシカ立場
10:54
16
雷鳥広場
11:10
11:20
30
紀美子平
11:50
12:15
70
前穂山頂
13:25
13:28
62
岳沢パノラマ
14:30
14:45
95
岳沢小屋
16:20
上高地BT
天候 快晴 後曇り、時々雨
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沢渡からバス
コース状況/
危険箇所等
岳沢から重太郎新道 よく整備された岩稜の登山道
出発前の上高地BT。この時期はまだ人出は多くありません。
2015年08月04日 06:36撮影 by  ILCE-7, SONY
1
8/4 6:36
出発前の上高地BT。この時期はまだ人出は多くありません。
河童橋から岳沢方面。霞んでいますが、空は快晴。
2015年08月04日 06:40撮影 by  ILCE-7, SONY
3
8/4 6:40
河童橋から岳沢方面。霞んでいますが、空は快晴。
岳沢登山道入り口付近。自然探索路の木道から。
2015年08月04日 06:53撮影 by  ILCE-7, SONY
2
8/4 6:53
岳沢登山道入り口付近。自然探索路の木道から。
今は無き岳沢ヒュッテの標識。その下が岳沢小屋のもの。現在地とペースをつかむ目印になって便利。
2015年08月04日 07:04撮影 by  ILCE-7, SONY
8/4 7:04
今は無き岳沢ヒュッテの標識。その下が岳沢小屋のもの。現在地とペースをつかむ目印になって便利。
天然クーラーの風穴で最初の小休止。BTから50分。ペースとしてはこんなモンかなという感じ。
2015年08月04日 07:25撮影 by  ILCE-7, SONY
8/4 7:25
天然クーラーの風穴で最初の小休止。BTから50分。ペースとしてはこんなモンかなという感じ。
岳沢小屋までの中間辺り?西穂の稜線はまだ見上げる感じ。
2015年08月04日 07:38撮影 by  ILCE-7, SONY
8/4 7:38
岳沢小屋までの中間辺り?西穂の稜線はまだ見上げる感じ。
胸突八丁という割りには、大した傾斜じゃありません。
2015年08月04日 08:15撮影 by  ILCE-7, SONY
8/4 8:15
胸突八丁という割りには、大した傾斜じゃありません。
岳沢小屋に到着。休憩していたら、ザックが蜂に集られてえらいことになってました。
2015年08月04日 08:36撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/4 8:36
岳沢小屋に到着。休憩していたら、ザックが蜂に集られてえらいことになってました。
小屋から上は綺麗な花が楽しめる区間。蜂が多いのもそのため?
2015年08月04日 09:06撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/4 9:06
小屋から上は綺麗な花が楽しめる区間。蜂が多いのもそのため?
最初に現れるハシゴ。岩稜が続きますが、歩きやすい道です。
2015年08月04日 09:27撮影 by  ILCE-7, SONY
8/4 9:27
最初に現れるハシゴ。岩稜が続きますが、歩きやすい道です。
カモシカの立場に来ました。ここから先、韓国のツアーパーティーが次々と下りてきて、待たされること頻発でした。
2015年08月04日 09:46撮影 by  ILCE-7, SONY
8/4 9:46
カモシカの立場に来ました。ここから先、韓国のツアーパーティーが次々と下りてきて、待たされること頻発でした。
岳沢パノラマと雷鳥広場の間のガレ場はきれいに整備されています。昔はこんなの無かった。
2015年08月04日 10:37撮影 by  ILCE-7, SONY
8/4 10:37
岳沢パノラマと雷鳥広場の間のガレ場はきれいに整備されています。昔はこんなの無かった。
前の写真と同じ場所で、雷鳥の親子に遭遇。
2015年08月04日 10:40撮影 by  ILCE-7, SONY
2
8/4 10:40
前の写真と同じ場所で、雷鳥の親子に遭遇。
西穂の稜線の高さがここまで近くなりました。
2015年08月04日 10:50撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/4 10:50
西穂の稜線の高さがここまで近くなりました。
雷鳥広場まで来れば、紀美子平はもうすぐ。
2015年08月04日 10:54撮影 by  ILCE-7, SONY
8/4 10:54
雷鳥広場まで来れば、紀美子平はもうすぐ。
紀美子平に到着。
2015年08月04日 11:10撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/4 11:10
紀美子平に到着。
ここにザックをデポして前穂に向かう人がほとんど。自分は全装備を背負って登ります。
2015年08月04日 11:15撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/4 11:15
ここにザックをデポして前穂に向かう人がほとんど。自分は全装備を背負って登ります。
前穂山頂から奥穂、ジャンダルム、吊り尾根方面。
2015年08月04日 11:56撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/4 11:56
前穂山頂から奥穂、ジャンダルム、吊り尾根方面。
ジャンダルム〜西穂の稜線。
2015年08月04日 11:56撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/4 11:56
ジャンダルム〜西穂の稜線。
北尾根、その向こうの槍は雲に包まれゆくところ。
2015年08月04日 11:57撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/4 11:57
北尾根、その向こうの槍は雲に包まれゆくところ。
対岸の蝶、常念、横尾を見下ろす。
2015年08月04日 11:58撮影 by  ILCE-7, SONY
8/4 11:58
対岸の蝶、常念、横尾を見下ろす。
気がつけば誰もいない山頂。
2015年08月04日 12:12撮影 by  ILCE-7, SONY
3
8/4 12:12
気がつけば誰もいない山頂。
登りは通過してしまったパノラマ。小屋はまだずっと下。写真では分かりませんが、下山の間とにかく暑かった。
2015年08月04日 13:25撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/4 13:25
登りは通過してしまったパノラマ。小屋はまだずっと下。写真では分かりませんが、下山の間とにかく暑かった。
岳沢小屋に着き、のんびりしていたら、空がみるみるどす黒くなっていきます。
2015年08月04日 14:43撮影 by  ILCE-7, SONY
1
8/4 14:43
岳沢小屋に着き、のんびりしていたら、空がみるみるどす黒くなっていきます。
登山道と山頂はこんなふうになっているそうですが、実際の景色ではよく分かりません。
2015年08月04日 14:39撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/4 14:39
登山道と山頂はこんなふうになっているそうですが、実際の景色ではよく分かりません。
西穂の稜線も黒い雲が広がりつつあります。この後、少しして、雨が降り出しました。
2015年08月04日 14:44撮影 by  ILCE-7, SONY
8/4 14:44
西穂の稜線も黒い雲が広がりつつあります。この後、少しして、雨が降り出しました。
上高地は雨は降っておらず、沢渡方面は降雨の跡がありました。
2015年08月04日 16:23撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/4 16:23
上高地は雨は降っておらず、沢渡方面は降雨の跡がありました。
撮影機器:

感想

 日帰りで前穂に行ってきました。せっかくの平日の休み、どこかへ行きたい。今の自分の体力で往復できる山は?と考えて候補に挙がったのが、西穂と前穂。どちらへ行っても20数年ぶり。前穂になったのは、3000mオーバーだからという単純な理由です。高低差1500m以上のピストンも20数年ぶりでした。

 岳沢小屋までは先の長さを気にして、自然とゆっくり目のペースでした。重太郎新道に入ってからは好きな岩稜登りになるので、少しペースアップ。ところが、カモシカの立場辺りから韓国人のパーティーとすれ違うようになり、通過待ちをさせられることが頻発しました。その数、100人以上はいたと思います。おそらく、ツアー山行かな?10数人が1パーティーになり、それが断続的に次から次へと降りて来るという状況。日本人とは流儀が違うというか、「登山道は登りが優先」という暗黙のマナーは通じず、常にこちらが待たされる羽目に。岩稜を3点確保で登っている状態でも(つまりこちらが先にその区間に入っている)、そんなことはお構いなしに、隙間を見つけては突っ込んでくる人もいて、危険を感じる場面もありました。
 各パーティーの先頭と最後尾にはいかにも登山家というような風貌の男性(日焼けして髭でガッシリした体格の人が多い)がいて、どうやらその人がPLらしいのですが、特に指示を出すでもなく、メンバーのなすがままという状況に見えました。こう書くと、韓国人のマナーはなってないという印象を持たれるかもしれませんが(実際、そう感じた人も多かったと思う)、紀美子平の下で会ったパーティーだけは違っていました。こちらの姿を認めると、PLがメンバーに何か指示を出します(韓国語)。すると全員が脇によけて道を空けてくれました。それを確認して、日本語で「どうぞ、来てください。」と声をかけてくれました。私が通過する際に、「がんばって!」と励ましまでくれて、実にマナーの良いパーティーでした。結局はPLの力量ということなんでしょうかね。

 前穂の頂上には25分ほどいました。その間に出会ったのは5人。すべて奥穂からの縦走、または奥穂への縦走の途中に立ち寄ったという人でした。皆さん滞在時間も短く、5分と居ずに降りていっています。前穂って、縦走する人にとっては「ついでに立ち寄る山」みたいな存在なのでしょうか。

 下りの岩稜はとにかく暑いです。標高が高くて気温が低くても、岩が太陽に暖められた熱のため、よく言う「フライパンの上」状態が樹林帯に入るまで続きます。下りこそ、熱中症にならないように気を付けなければいけませんね。

 今回の山行について。
・ コースタイム:登り 5時間15分(休憩30分+通過待ち10分はあった?)
        下り 4時間5分(約20分)
 ほぼ、予想通り。登りは、もう少し早く行けたかな、という感じ。 
・ 20数年ぶりの1500mの高低差も特に問題なし。ただ、岩稜の下りは確実に 下手になったと感じた。登りより時間がかかった区間もある。
・ ザックは10Kgほど。もっと増やそうかと考えたが、今の自分には無理。でも 重量への対応力は付けていきたい。
・ 20数年ぶりの重太郎新道は、「あれ、こんなふうだったかな?」の連続で、意 外にも新鮮でした。

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