酷暑の時は早朝登山（大平山からせせらぎルート）

2015年08月09日(日) [日帰り]

• GPS: 02:49
• 距離: 6.6km
• 登り: 336m
• 下り: 351m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:49
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:49

5:41 スタート地点
6:17 6:17 大平山
8:13 8:13 桃太郎神社
8:30 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

せせらぎルートは渡渉が10箇所以上、増水時と石の苔に注意

写真

8/9 5:36

早朝の駐車場誰もいない

8/9 5:37

林道脇の案内

8/9 5:42

登山口の案内

8/9 5:43

登山口から少し昇ったところ、最初の20分は急登

8/9 5:46

木々の間から見える景色

8/9 5:46

少し登った所にある共聴用のアンテナ、アナログ用。
このルートで下山時は良い目印

8/9 5:50

だんだん見える景色が広がってくる

8/9 6:01

岩場、通過に危険は無い、大抵はここで一息、撮影適地

8/9 6:03

岩場から濃尾平野

8/9 6:07

岩場を過ぎると分岐、暑い時は右にトラバース

8/9 6:13

ここで合流

8/9 6:17

大平山山頂

8/9 6:31

次々現れる分岐、「鳩吹」を目指す

8/9 6:31

全体のルート図、現在地がわかるようにマークがある。

8/9 6:36

分岐

8/9 6:37

帰路のせせらぎへの分岐

8/9 6:38

せせらぎには急坂を下る

8/9 6:40

また分岐

8/9 6:41

石原口（東海自然歩道）への分岐

8/9 6:43

大平山を見返す

8/9 6:59

いつもの休憩地点、鉄塔上部に「41」の数字、これが
鉄塔番号、原則発電場所から若番でスタート

8/9 6:59

展望が広がる場所、ここで観望天気をする

8/9 7:04

東海自然歩道に合流

8/9 7:04

東海自然歩道の案内板

8/9 7:16

各務原方面の展望

8/9 7:17

東海自然歩道脇にある鉄塔

8/9 7:18

案内板

8/9 7:19

こんな標識も

8/9 7:21

せせらぎルートへの分岐点

8/9 7:21

標識は小さい、鳩吹からのルートだと見えない

8/9 7:30

最初は急坂を下る、降雨の後は滑りやすい

8/9 7:35

丸太の橋、滑るので注意

8/9 7:48

樋ケ洞への分岐、鉄製の橋

8/9 7:48

8/9 7:49

往路のせせらぎへの分岐はここに。

8/9 7:51

これも同じ分岐につながる

8/9 7:59

10回以上の渡渉がある、降雨時は増水するので注意

8/9 8:05

最後の渡渉地点、今日は浅いが、靴を脱がねがならない時もある。

8/9 8:06

砂防ダムを過ぎるとゴールは近い

8/9 8:06

道も広がってくる

8/9 8:07

最後の分岐、桃太郎神社へ

8/9 8:07

堰堤上が通行出来る

8/9 8:13

桃太郎神社、早朝なので誰もいない

8/9 8:15

桃太郎誕生の地、岡山でも見た記憶

8/9 8:16

無風、気温26℃

8/9 8:19

最後は車道を歩く

8/9 8:21

木曽川の景色

8/9 8:25

駐車上に、まだ誰もいない

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough オリンパス

感想

KUMA-VEGA

酷暑の日曜日、行き慣れた犬山大平山に早朝トレッキング。
自宅から登山口駐車場までは40分程度、夏休みが始まったのか、早朝で普段なら車の少ないR41が乗用車でいっぱい、他府県が多い。
不老の滝駐車場を過ぎ、林道入口に駐車、早朝なのか誰もいない。
未明に少し雨があったようで、林道が濡れている。登山口手前でGPSがやっと
現在位置を捕捉。
気温は24℃だが、湿度が高い。最初は急登が続くのでゆっくり登る。
木々の間から景色が見えるが、遠景はダメ、いつもの岩場で少し休憩＆撮影、
夏場の撮影は期待出来ない。
大平山を過ぎ、いつもの休憩地点の鉄塔までのんびり歩く。
鉄塔で今日参加出来なかった相棒に状況をメール。だんだん日が昇ってきて
暑い。東海自然歩道の合流地点を鳩吹方面へ。
次の鉄塔を過ぎると少し下り、ここからせせらぎルートに入る。
せせらぎルートは自然歩道より登山者は少ない、一人も出会わない時もある。
渡渉が多く、渡渉の前後の勾配は滑りやすい、岩も苔がついて危険。
増水すると、渡渉がやりにくいので雨量のある降水があった数日間は避ける。
このルートほぼ下りで分岐から40分程度で桃太郎神社に出れる、酷暑の時の
早朝トレッキングに最適