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Yamareco

記録ID: 699034
全員に公開
沢登り
奥秩父

竜喰谷 きれいな滝が連続し、下山は楽ちん

2015年08月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:37
距離
13.1km
登り
1,050m
下り
1,054m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:51
休憩
0:45
合計
5:36
7:39
21
スタート地点
8:00
8:25
215
竜喰谷出合
12:00
12:20
42
大常木林道合流地点
13:02
13:02
13
13:15
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大常木林道が二ノ瀬の下ってくる付近の路肩に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
(下記、初級者youtaroの印象といった内容です)
竜喰谷の詳細はガイドブック等を参照。
滝がとても多い。水量が多いため、シャワークライムを覚悟の滝もたくさんです。
釣り人が入るためか、巻き道はとてもしっかりしており(つたない私の経験の中
では巻き道が一番しっかりしていた沢との印象)登るのが不安に思う滝は全て
巻いていけます。今回、暑さはほとんどなく、濡れると寒いくらいで、全身が
濡れるのを嫌って巻いた滝もいくつか。

記:yoshi629
竜喰谷出合いは写真4のように滝となっています。(上流から見て)1段目の滝を2〜3mくらい下りて、岩壁を回り込み竜喰谷に入渓します。ここで転倒すると滝下まで流れ落ちます。高さはそれほどでもないので大怪我をするようなことはないと思いますが、念のため初級者にはFIXロープを張った方が良いと思います。岩壁を回り込んだところに残置ハーケンがあります。今回は左岸側の灌木とハーケンの間でロープを張りました(前回は初心者もいたので右岸側から長く張った)

滝の登攀グレードは全般的に高くはありませんが、ヌメった箇所が多いので注意が必要です。曲がり滝の巻きは右岸となりますが、切れ落ちている斜面の大高巻きとなるので慎重に。
下駄小屋の滝は左から登りました。1段目はリッジから登ります。2段目はヌメっているため注意が必要です。あまり流芯よりにならず、真っ直ぐ登ると良いと思います。左寄りのところに小さな割れ目があり、スタンスに出来ます。3段目は外斜しており直上するのはやや難しいが、水流寄りに登ると簡単です。なお左から巻けます。初級者にはロープを出した方が良いです。

(大常木谷など)この辺りの谷はかなり深いため巻きが厳しくなる可能性が高いので、増水している時に入渓し、滝が登れない場合は進退窮まる恐れがあります。
初級向けの沢と紹介されていますが注意が必要です。事前に降水量を確認しておくことを勧めます。この日はやや水量が多めで入渓を止めたパーティーもいたようです。
途中、「道の駅たばやま」でトイレ休憩。朝は雨もぱらついていましたが、良い天気になってきました。
2015年08月15日 07:11撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 7:11
途中、「道の駅たばやま」でトイレ休憩。朝は雨もぱらついていましたが、良い天気になってきました。
こんな空の中、スタートします。
2015年08月15日 07:43撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 7:43
こんな空の中、スタートします。
沢への下りは容易ですが、
2015年08月15日 07:59撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 7:59
沢への下りは容易ですが、
竜喰谷の合流地点は本流の2段になった滝の途中といった位置関係になるため、初級者の私のために、CLがFIXロープを設置してくれます。
2015年08月15日 08:17撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 8:17
竜喰谷の合流地点は本流の2段になった滝の途中といった位置関係になるため、初級者の私のために、CLがFIXロープを設置してくれます。
竜喰谷の合流地点から本流を見る。CLはロープ等を回収中。
2015年08月15日 08:23撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 8:23
竜喰谷の合流地点から本流を見る。CLはロープ等を回収中。
遡行するとすぐに現れる滝です。きれいな滝ですね。
2015年08月15日 08:29撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 8:29
遡行するとすぐに現れる滝です。きれいな滝ですね。
ナメが連続する場所も通過します。
2015年08月15日 08:42撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 8:42
ナメが連続する場所も通過します。
いい感じで光が入ってきました。
2015年08月15日 08:45撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 8:45
いい感じで光が入ってきました。
水量は結構あります。
2015年08月15日 08:55撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 8:55
水量は結構あります。
精錬場ノ滝です。
2015年08月15日 08:56撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 8:56
精錬場ノ滝です。
この滝、右端を行けそうですが、大きな水流に逆らいながらの登りになりそう。。。巻きます。。。
2015年08月15日 08:58撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 8:58
この滝、右端を行けそうですが、大きな水流に逆らいながらの登りになりそう。。。巻きます。。。
滝の上はこんなに穏やか。水量もあまり多くはないように見えます。
2015年08月15日 09:01撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 9:01
滝の上はこんなに穏やか。水量もあまり多くはないように見えます。
腰近くまで水に入ると、水中にスタンスがあります。
2015年08月15日 09:06撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 9:06
腰近くまで水に入ると、水中にスタンスがあります。
谷なので、光はなかなか届きませんが、いい感じでした。
2015年08月15日 09:09撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 9:09
谷なので、光はなかなか届きませんが、いい感じでした。
竜喰谷最大の滝、下駄小屋の滝です。右岸から巻きました。
2015年08月15日 09:18撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 9:18
竜喰谷最大の滝、下駄小屋の滝です。右岸から巻きました。
下駄小屋の滝を過ぎるとすぐに現れる末広がりのナメ滝です。いい感じなので、yoshiさんに撮ってもらった。
2015年08月15日 09:29撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 9:29
下駄小屋の滝を過ぎるとすぐに現れる末広がりのナメ滝です。いい感じなので、yoshiさんに撮ってもらった。
末広がりのナメ滝は快適に登って行けます。
2015年08月15日 09:31撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 9:31
末広がりのナメ滝は快適に登って行けます。
ナメが続きます。沢筋を歩いていると、緑は新緑のようにも見えます。
2015年08月15日 09:35撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 9:35
ナメが続きます。沢筋を歩いていると、緑は新緑のようにも見えます。
曲り滝が見えてきました。
2015年08月15日 09:53撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 9:53
曲り滝が見えてきました。
曲り滝です。ここは右岸を巻きました。巻きの部分で先行のパーティ(6名だっかな?)に追いつきます。
2015年08月15日 09:54撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 9:54
曲り滝です。ここは右岸を巻きました。巻きの部分で先行のパーティ(6名だっかな?)に追いつきます。
ここで少し小休止。
2015年08月15日 10:06撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 10:06
ここで少し小休止。
CLは中央を突破。私は右岸から巻きました。(ちょっと気持ちがヘタレていた。。。)
2015年08月15日 10:28撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 10:28
CLは中央を突破。私は右岸から巻きました。(ちょっと気持ちがヘタレていた。。。)
ここも私は巻いて、上からCLの登りを眺める。ちょっと渋かったようです。
2015年08月15日 10:38撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 10:38
ここも私は巻いて、上からCLの登りを眺める。ちょっと渋かったようです。
たまに光が入ると、緑が輝きます。
2015年08月15日 10:45撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 10:45
たまに光が入ると、緑が輝きます。
快適に登れる滝。
2015年08月15日 11:08撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 11:08
快適に登れる滝。
やはり光が入ると渕もいい感じになります。
2015年08月15日 11:13撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 11:13
やはり光が入ると渕もいい感じになります。
ナメもキラキラしていい感じ。
2015年08月15日 11:29撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 11:29
ナメもキラキラしていい感じ。
そろそろ終わりかな?と思うと、
2015年08月15日 11:47撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
8/15 11:47
そろそろ終わりかな?と思うと、
大常木林道の丸太橋に到着。ここで身支度を整えて、休憩。
2015年08月15日 12:13撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 12:13
大常木林道の丸太橋に到着。ここで身支度を整えて、休憩。
大常木林道はカラマツ林の中の道です。
2015年08月15日 12:19撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 12:19
大常木林道はカラマツ林の中の道です。
将監小屋からの広い登山道に合流しました。
2015年08月15日 12:34撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 12:34
将監小屋からの広い登山道に合流しました。
駐車場所までは遡行終了地点から1時間かかりません。下山をこんなに楽に感じたのは久しぶりかも。
2015年08月15日 13:18撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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8/15 13:18
駐車場所までは遡行終了地点から1時間かかりません。下山をこんなに楽に感じたのは久しぶりかも。

感想

竜喰谷:2級下(この日はやや水量が多かったので2級に近かったかも)
きれいな滝が連続し、簡単に登れるもの、ロープが必要なものなどが混在し、中級者も楽しめる。短いがナメも数多く出てくる。全般的に渓相が良く、美渓と言って良いと思う。

今回が3回目となるが、なかなか良い谷である。ガイドにもあるようにきれいな滝が多いのである。 
滝登りが多くなるのでクライミングの経験が無いと大変(かも)。またヌメっているので、初級者には登れるかどうかの判断が難しいかも知れない。

youtaroさん
登る沢でなく、歩く沢を探検気分で楽しみましょう♪
魚野川本流は何とか時間を作り、来月行きたいものです。

2ヶ月半ぶりの沢です。
最初はヘイズル沢を第1候補として検討していたのですが、群馬北部の天気予報が
あまりよくなさそうということで、第2候補であった竜喰谷へやってきました。
(自分で検討したみたいに書いてますが、CL任せ。。。)
ヘイズル沢だった場合、行動時間は竜喰谷の倍以上(笠ヶ岳も含め周回する計画
だったので)、帰りは関越道のお盆渋滞が確実と色々と気合が必要な計画でしたが、
その点、竜喰谷は手軽でした。

この沢はガイドブックにもある通り、きれいな滝が連続します。私の場合半分ほど
は巻いてしまいましたが、頭から水をかぶること覚悟でガンガン滝を登るといった
方にはより楽しめる沢と思いました。沢の雰囲気は写真を見てもらうのが一番なので
ここではあまり書きません。

沢を詰めていくと、標高1500メートルを越えたあたりで大常木林道の丸太橋に
ぶつかります。ここで遡行は終了です。下山はとっても快適でした。yoshiさんと話
をしながら歩いていると、あれ?もう車道に出ちゃった、という感じです。体は車道
に出たあたりからようやっと夏の暑さを感じ始めたようで、めずらしく汗をほとんど
かかないで終了した夏の山でもありました。

今回の沢登りで、自分の好みもよりはっきりしてきたような所がありました。
ミーハーな景観(ナメ、エメラルドグリーンの水など)や沢を登路として辿り着いた
稜線(もしくはピーク)からの眺めなどがあるとより充実感が高まるようです。
やはり、沢登りのみを楽しむというよりも、山への登路としての沢登りといった趣向
が強いのかもしれません。
yoshiさん、そんなこんなで(?)ヘイズル沢や魚野川本流、来年以降でリベンジ
でしょうか。こんなヘタレの私ですが。。。

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コメント

爽やかです
youtaroさん、yoshi629さん、こんにちは

暑い日が続いてますが、気持ち良さそうな写真です。
#18、#24、格好いいですね。
これぐらいだと確保しないで登るのですね。
滑ると怖そうですが、登山靴よりもフリクションが効くのでしょうか。

珍しくピークのない沢登りでしたね。
汗をかかない夏山、爽やかな気分にさせてくれる山行でしたね
2015/8/16 17:07
Re: 爽やかです
hirokさん、こんにちは。

昨日ですが、谷が深く、日が差さない場所が多いため
寒いくらいでした。一応、水中メガネを持っていた
のですが、渕を覗こうなんて考えるような暖かさは
なく。。。尾根の登路などとは別世界です。
#18は下から見上げるように撮っているため、斜度がある
ように見えますが、容易なナメ滝です。
#24はもう少し水量が少なければ、CLに続いたと思うの
ですが、ちょっとヘタれてまして。。。
しかし、写真に撮る場合、このくらい水量があった方が
見応えがあって格好いいですね。
私はフェルトの靴である程度フリクションが効くのですが
岩が滑っていると、さすがに滑ります。この辺の見極めが
歩きながら出来るようになると、よいのですが、まだまだ
です。

ありがとうございます。暑い時期、多少でも清涼感を
感じていただけたのであれば、嬉しいです
水分の消費も500ミリ未満でした。
8月の晴れた日に、ありえねー
2015/8/16 18:24
健脚コンビ!
巷で話題の健脚コンビですが、今回は珍しかったですね

念のための質問ですが、ヘイズル沢も日帰りプランだったんですか?
まあ、聞くまでもないですね  あなた達のことだ から
2015/8/16 21:13
Re: 健脚コンビ!
日帰り予定でした
最初は津奈木橋に車を1台配置するつもりだったのですが、youtaroさんは歩く気満々だったので、「じゃあ、(私も)がんばってみるか・・」となりました

youtaroさんもそうですし、その周りのヤマレコ仲間も恐ろしいまでの健脚揃いなんですよね。30km超は当たり前だし
2015/8/16 21:39
Re: 健脚コンビ!
ガンコさん、こんばんは。

yoshiさんが最初に誘ってくれた沢が万太郎本谷からの
谷川岳で、そのまま茂倉岳へ縦走したのです。
私の山友が。。。のコメントがありますが
yoshiさんも同じだと思います ここのところ沢の記録が
ほとんどなので、ロングのイメージはないかもしれませんが
いつも私より重荷を背負って、沢の登りのペースは
私に合わせて抑え目なので。。。

こんなコメントをいただくと、ヘイズル沢も行かないと
ですね
開けた美しい沢で、あの稜線に辿り着くのですから
とても楽しそうです。
2015/8/16 22:17
いい感じの沢ですね!
youtaroさん yoshi629さん こんにちは(^-^)/

楽しんでますね
暑い時期にこういったレコを拝見しますと
それだけで涼しくなります。
あぁ私も沢に行きたい
2015/8/17 18:21
Re: いい感じの沢ですね!
beelineさん、こんばんは。

今回も、ひとりでは行けない場所へ
連れて行ってもらい、別世界を楽しんできました
このあたりは谷が深く、日の光もなかなか入らない
ので、沢沿いを歩いている限り、暑さとは無縁と
いうか、寒いくらいでした
真夏なのに、シャワークライムに躊躇して
しまいます。

そういえば、ここのところbeelineさんの沢レコが
登場しないですね。
期待してますよ!
もう8月も終盤、夏が終わってしまいますね。
2015/8/17 23:36
滅多に見ることのできない光景の数々
youtaroさん、yoshi629さん、こんばんは!

youtaroさんの、ありえねーのコメントに、
まずは目が行ってしまったのですが、
5時間以上歩いて水は500mlですか
先日の暑い暑い八方〜五竜のときに2.5ℓと
効率のよさに驚きましたが、
沢歩きはまた別次元なんでしょうね

yoshi629さんが書かれているように、
増水時の進退窮まれりの感覚は夢に出てきそうなのですが、
降水量も想定し行くかどうか決めるのも
かなりの経験と勘を要しますよね。
それと、差し込む光と音が聞こえてきそうな水の躍動感、
素人ではなかなか近付けない深山なんだなあと・・・
いや〜、恐れ入りました

おつかれさまでした
2015/8/18 23:13
Re: 滅多に見ることのできない光景の数々
yamahiroさん、こんにちは。
沢登りの記録へ、ありがとうございます!

水分ですが、実際に遡行中に口にしたのは
一度だけ。(100ミリ程度?)あとは、下山での
消費です
長男と歩いていると、いつも水分の消費は私の
方がかなり多いため、大量に飲んで、大量に汗を
かく方だと思っていました。ここのところ、少し
消費量が減ってきたのか?

沢での判断は難しいですね。通常の山と同じで連れて行って
もらうと、CLの後を歩くだけ的なことになってしまいがち
で、この点、もう少し自分で意識する必要があるなあと
思いました。
通常の山であれば、鎖がついているような岩場に水が流れて
いる所を登るのですから、なかなか。。。

今回、水量が多めなので、写真に撮っても躍動感が
ありますね。隣に大常木谷があるのですが、竜喰山も
大常木山も以前登って、いい山だったので、この名前が
入った沢は尚更惹かれます
2015/8/19 14:58
いいですね
気持ち良さそう。行ってみたい沢のひとつでした。
2015/9/22 11:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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