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Yamareco

記録ID: 700951
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
道東・知床

30℃越えの斜里岳 北海道なのにこの蒸し暑さ!?

2015年08月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
terihiko その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:54
距離
10.3km
登り
1,041m
下り
1,048m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
1:11
合計
6:54
7:55
7:56
31
8:27
8:28
85
9:53
9:54
54
10:48
11:38
36
12:14
12:14
40
12:54
12:59
39
13:38
13:51
30
14:21
14:21
15
14:36
14:36
0
14:36
ゴール地点
天候 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日泊の知床斜里駅近くのキャンプ場から清岳荘まで向かいましたが、正直カーナビが無いとたどり着ける自信がないぐらい色々道を曲がりまくりました・・・。

また、途中から5km程度のダート道が続いています。とは言えども走りやすいダート道なので車の底をすったりとかはないかと思いますが、道幅が狭いので飛ばしていると急ブレーキでコースアウトしてしまう可能性があります。
コース状況/
危険箇所等
○清岳荘〜登山口
ただのダート道です。1kmほどだらだらと続きますので歩きながら準備体操すると良いです。帰りはだるいですが上高地〜横尾に比べれば・・・。

○登山口〜下二段
 いきなり渡渉の連続です。川にドボンすることはまず無いかと思いますが、油断すると川にダイブしてしまいますので注意が必要です。また一部道がわかりにくくなっていますので慎重にピンクリボンを探して進んだほうが良いです。間違えても迷うことはありませんが、無理な渡渉箇所があったりします。

○下二段〜旧道コース〜上二段
 とにかく渡渉&沢歩き、滝の遡上もどきの連続です。沢の水は鉄分を含んでおり、沢の中の岩は苔が生えておらず滑りにくくなっていますので、靴が濡れない限りできる限り沢の中を歩いたほうが安全です。また、一部の場所は急な斜面&ちょっと滑ると斜面で人体すりおろしとなってしまいますので慎重に進むことをお奨めします。ヘルメットはあったほうがいいかな?

○上二段〜山頂
 急登の連続です。しかも途中までは樹林帯の中で風の影響を受けないので、今回の登山のように蒸し暑い日には地獄を味わえます・・・。

○山頂
 それなりに広い広場がありますが、三角点は山頂からちょっと下った広場にあります。

○上二段〜新道コース〜下二段
 途中わかりにくい分岐が何箇所かあるので注意が必要です。また下りだけかと思ったら登り返しが結構あるのでゲンナリできます。ただ途中のひらけた場所から見える熊見峠あたりの稜線は綺麗の一言です。一緒に歩いていた連れは飯豊山を思い出すと言ってました。
その他周辺情報 清里町の緑清荘が最寄温泉かと思います。
詳細は
 http://homepage3.nifty.com/uyou3po/onsen_navi/03Shari.htm
を参照にして下さい。
個人的には知床斜里駅近くの斜里温泉湯元館( http://www.zbb.jp/star-hills/yumoto/ )または川北温泉( http://www.yunotabi.com/onsen_4/4_0009.html )がお奨めです。
前日の宿泊先である「そよ風キャンプ場( http://blog.shiretoko.asia/2014/05/61_8051.html )」です。
テントサイトからは斜里岳がチラチラと見えます。
斜里町ではクリオネキャンプ場が有名とのことですが、非常にうるさいとのことだったので今回はこのキャンプ場を選択しました。
温泉やスーパーからは離れていますが、そのせいか人も少なく、静かな夜をすごせました。
2015年08月09日 06:09撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 6:09
前日の宿泊先である「そよ風キャンプ場( http://blog.shiretoko.asia/2014/05/61_8051.html )」です。
テントサイトからは斜里岳がチラチラと見えます。
斜里町ではクリオネキャンプ場が有名とのことですが、非常にうるさいとのことだったので今回はこのキャンプ場を選択しました。
温泉やスーパーからは離れていますが、そのせいか人も少なく、静かな夜をすごせました。
清岳荘の駐車場です。朝7時30分の時点で場内駐車場は満車になっていました。満車後はダート道の端に寄せて駐車することになります。
2015年08月09日 07:34撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 7:34
清岳荘の駐車場です。朝7時30分の時点で場内駐車場は満車になっていました。満車後はダート道の端に寄せて駐車することになります。
清岳荘の立派な看板
2015年08月09日 07:37撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 7:37
清岳荘の立派な看板
清岳荘横には登山届の提出口があります。今日は往路は旧道、復路は新道の鉄板コース予定です。
2015年08月09日 07:38撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 7:38
清岳荘横には登山届の提出口があります。今日は往路は旧道、復路は新道の鉄板コース予定です。
登山口からは下り道が続き、林道に合流します。
その林道を1kmほど進むと写真のような看板が現れ、いよいよ本格的な登山の開始です。
2015年08月09日 07:59撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 7:59
登山口からは下り道が続き、林道に合流します。
その林道を1kmほど進むと写真のような看板が現れ、いよいよ本格的な登山の開始です。
スタート直後からこのような緑が覆い茂った中を歩きます。
前までならヒグマにおびえていたのでしょうが、先日の羅臼岳で慣れたのと、同行者2名のおかげでまったく不安はありませんでした(笑)
2015年08月09日 07:59撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 7:59
スタート直後からこのような緑が覆い茂った中を歩きます。
前までならヒグマにおびえていたのでしょうが、先日の羅臼岳で慣れたのと、同行者2名のおかげでまったく不安はありませんでした(笑)
早速渡渉の開始!岩の上を器用に乗って渡渉します。雨の日は滑って危なそう・・・。
2015年08月09日 08:19撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 8:19
早速渡渉の開始!岩の上を器用に乗って渡渉します。雨の日は滑って危なそう・・・。
ぱっと見ルートがよくわからず沢の真ん中を歩くのかと思ってしまいますが、左上にこっそりとピンクリボンがあります。結構注意して歩かないと無駄に沢の中を歩くことになってしまいそうです。
2015年08月09日 08:20撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 8:20
ぱっと見ルートがよくわからず沢の真ん中を歩くのかと思ってしまいますが、左上にこっそりとピンクリボンがあります。結構注意して歩かないと無駄に沢の中を歩くことになってしまいそうです。
仙人洞とありますが昔仙人が修行の場として利用していたのかな?特に解説の看板とかがなかったのでよくわかりませんでした。
2015年08月09日 08:23撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 8:23
仙人洞とありますが昔仙人が修行の場として利用していたのかな?特に解説の看板とかがなかったのでよくわかりませんでした。
何度かの渡渉が終わり、ようやく下二股に到着!
2015年08月09日 08:33撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 8:33
何度かの渡渉が終わり、ようやく下二股に到着!
沢を安全に下れる自信は無いので登りは旧道を選択!
2015年08月09日 08:33撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 8:33
沢を安全に下れる自信は無いので登りは旧道を選択!
あいも変わらず渡渉の連続です。
2015年08月09日 08:35撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 8:35
あいも変わらず渡渉の連続です。
と思ったらこんな急登まで・・・。しかも滑りやすくて難儀しました。1ステップが結構大きな段差となっているため、前を歩いていた背の小さなおばさんはかなり苦労していました・・・。
2015年08月09日 09:07撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 9:07
と思ったらこんな急登まで・・・。しかも滑りやすくて難儀しました。1ステップが結構大きな段差となっているため、前を歩いていた背の小さなおばさんはかなり苦労していました・・・。
写真で見るとあまり怖さがないですね・・・。実際には結構高度感・・・というか簡単につるっと滑って滑落しちゃいそうな感じでした。
2015年08月09日 09:27撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 9:27
写真で見るとあまり怖さがないですね・・・。実際には結構高度感・・・というか簡単につるっと滑って滑落しちゃいそうな感じでした。
このような滝をずっと登っていきます。遡上中の鮭の気分!?
2015年08月09日 09:29撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 9:29
このような滝をずっと登っていきます。遡上中の鮭の気分!?
右側の滝は遡上ポイントじゃありません(笑)
2015年08月09日 09:30撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 9:30
右側の滝は遡上ポイントじゃありません(笑)
滝もあと少し!ちなみにこの水は鉄分が含まれていて飲用不可のようですが、同行者が浄水器を使ってみて飲用したところ、やはり鉄分の味がして飲めたものじゃないって言ってました(笑)
2015年08月09日 09:34撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 9:34
滝もあと少し!ちなみにこの水は鉄分が含まれていて飲用不可のようですが、同行者が浄水器を使ってみて飲用したところ、やはり鉄分の味がして飲めたものじゃないって言ってました(笑)
ミソガワソウ
2015年08月09日 09:36撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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ミソガワソウ
そして緩やかな流れに替わり
2015年08月09日 09:37撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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そして緩やかな流れに替わり
稜線が見えてきた!
2015年08月09日 09:37撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 9:37
稜線が見えてきた!
沢幅もだんだん狭くなり・・・
2015年08月09日 09:49撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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沢幅もだんだん狭くなり・・・
ようやく上二段に到着!沢も終わったので涼しい風が無くなり蒸し暑さが増してきます・・・。
2015年08月09日 09:56撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 9:56
ようやく上二段に到着!沢も終わったので涼しい風が無くなり蒸し暑さが増してきます・・・。
名称の通り急登の連続です。しかも蒸し暑くて汗が止まらない!
2015年08月09日 10:21撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 10:21
名称の通り急登の連続です。しかも蒸し暑くて汗が止まらない!
山頂まであと一歩というところで一息・・・。異様に子供たちが多くいました。ちなみにこの時点で既に気温30℃を超えてました・・・。
2015年08月09日 10:26撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 10:26
山頂まであと一歩というところで一息・・・。異様に子供たちが多くいました。ちなみにこの時点で既に気温30℃を超えてました・・・。
馬の背を通り山頂まであと少し!
2015年08月09日 10:47撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 10:47
馬の背を通り山頂まであと少し!
途中神社なんかもあったりして
2015年08月09日 10:48撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 10:48
途中神社なんかもあったりして
斜里岳 山頂到着!!どうも子供たちの遠足だったらしくかなりの人数の子供たちがいて記念写真が撮り辛かったです(笑)
よくよく考えたら来年は山の日になるんですよね。さらに山頂では先日の羅臼岳でガイドしていただいていた方が別の人のガイドをしていました(笑)
2015年08月09日 11:01撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 11:01
斜里岳 山頂到着!!どうも子供たちの遠足だったらしくかなりの人数の子供たちがいて記念写真が撮り辛かったです(笑)
よくよく考えたら来年は山の日になるんですよね。さらに山頂では先日の羅臼岳でガイドしていただいていた方が別の人のガイドをしていました(笑)
山頂から若干下ったところで三角点(二等三角点)を発見&タッチ
2015年08月09日 11:03撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 11:03
山頂から若干下ったところで三角点(二等三角点)を発見&タッチ
面白い写真が撮れないかと山頂碑の上に寝転ぼうとするも腹筋が足りずこの有様(笑)
2015年08月09日 11:32撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 11:32
面白い写真が撮れないかと山頂碑の上に寝転ぼうとするも腹筋が足りずこの有様(笑)
気を取り直して普通の記念写真をパチリ
2015年08月09日 11:34撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 11:34
気を取り直して普通の記念写真をパチリ
まったりと昼食を楽しんで下山開始
2015年08月09日 11:41撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 11:41
まったりと昼食を楽しんで下山開始
下二段から先の新道ではこのような稜線がずっと続きます。しかもアップダウン続き&蒸し暑さで水の消費が激しくなります・・・。
2015年08月09日 12:41撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 12:41
下二段から先の新道ではこのような稜線がずっと続きます。しかもアップダウン続き&蒸し暑さで水の消費が激しくなります・・・。
ようやく熊見峠に到着・・・。この時点で持参した水2.5リットルが残量500mlになってしまいちょっと焦り始めました(笑)
2015年08月09日 12:55撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 12:55
ようやく熊見峠に到着・・・。この時点で持参した水2.5リットルが残量500mlになってしまいちょっと焦り始めました(笑)
何とか下二段まで戻ってきました。
2015年08月09日 13:39撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 13:39
何とか下二段まで戻ってきました。
登山口まであと少し!
2015年08月09日 14:34撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
8/9 14:34
登山口まであと少し!
撮影機器:

装備

個人装備
携帯トイレ

感想

先日の羅臼岳(レポートはこちら http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-696277.html )から下山し、お次の登山予定である斜里岳に向けて、登山前日の宿泊地に向かいます。

実は北海道に到着した初日、レンタカー会社に向かう送迎車の中で知り合った方が私と同日に斜里岳へ登る予定とのことであったため、前日夜に合流し、当日は一緒に登ろうと約束をしていました。

そして斜里町に到着したころに携帯に連絡があり、本日の宿泊地は「そよかぜキャンプ場」にして、夜はテント張って宴会でもしましょうかとのことであったため、あらかじめ斜里町のスーパーでつまみと酒類を買い、先にキャンプ場に入りテントを設営して当人の到着を待ち宴会突入です(笑)

いい感じに酔っぱらい、いい気分で夜を明かしたあと、いよいよ斜里岳の登山口である清岳荘に向かいます。

清岳荘の駐車場から出た瞬間から既に気温は27℃程度あったため水の持参量に悩みましたが、沢登りで涼しいだろうからということで若干の飲み物を車に残し、2.5リットル(ハイドレーション2リットル、ペットボトル500mlを担いで登山開始となりました。

そして登山開始から30分経過・・・既に暑い・・・蒸し暑い・・・。沢沿いを歩いているとはいえ、一瞬涼しい風が吹き込む程度で暑さは替わらず。むしろ湿度が上がって汗が全然止まりません・・・。これといった水場もない山であるため水不足となる不安がありましたが、きっと何とかなるだろうとあまり水の消費量をセーブせずそのまま登り続けます。

下二段を越え、いよいよ本格的な渡渉、遡上の連続となりますが、一部緊張するような箇所があった程度で、むしろ楽しい登りの連続であっという間に上二段に到着しました。

上二段以降はとにかく蒸し暑い中を登り汗が止まりません・・・。基本的に登りは嫌いじゃないので特に休憩等は必要ありませんでしたが、水の消費量だけは増えていく一方・・・。

何とか山頂に到着すると、何と先日羅臼岳をガイドしてくれたガイドさんと遭遇!何でも今日は旭川の女性を斜里岳に案内していたとのことでした。

ここで私の同行者2名とガイドさんが顔合わせをしたのですが、後日同行者2名が羅臼岳〜硫黄山縦走時にヒグマに通せんぼされたとき、このガイドさんと再び遭遇し、助けてもらったというまるで漫画の世界のようなことが起こったらしいです(笑)
〜閑話休題〜

ということで山頂で昼食を取り、景色もひとしきり楽しんだ後に下山開始となりますが、実は自分のハイドレーションの残量は既にかなり少なくなっていたようで、下二段あたりで水を飲んだときに若干の水の途切れが・・・ちょっとやばいかな〜と思いつつ水分補給を抑え目にしましたが、新道のアップダウンでやはり水分消費は増加・・・。熊見峠に到着した時点でハイドレーションの残量が0になってしまいました・・・。

残るはペットボトルに入れている予備の500ml1本!コースタイムは1時間40分程度なので多分大丈夫だろうとは思っていましたが、これまでの登り返しが頭の片隅に残っていたため、とにかく水を控えつつ控えつつ、慎重に下山します。

と慎重に進めていましたが、特に登り返しもなく、下二段の少し先の沢で靴を脱いで沢に足をつけて休憩をしたため足取りは軽く、結局ペットボトルの水を半分残したまま登山口に到着となりました。お疲れ様でした。

登山口では同行者2名と、またどこかの山でまた会いましょうと挨拶を交わし、翌日の登山予定である旭岳に向けて出発しました。

〜つづく〜

(余談)
旭岳に向かう途中、サロマ湖の東にある「ところ道の市」でホタテを買って自宅に送ろうかと思ったところ、つい最近ホタテに貝毒が発生してしばらく出荷できないとのことでした・・・。わざわざ遠回りして寄ったのに・・・。

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体力レベル
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