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Yamareco

記録ID: 7034647
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

行者山、とこなげ山(京都・北摂) ドキドキ里山探検‼

2024年07月18日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:01
距離
8.5km
登り
688m
下り
685m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:32
休憩
0:29
合計
4:01
7:24
44
「京都縦貫道」高架下
8:08
8:25
12
8:37
8
8:45
8:47
19
9:06
9:12
64
10:16
13
10:29
10:30
29
10:59
11:02
23
11:25
「京都縦貫道」高架下
天候 曇り のち 晴れ (朝方濃霧)
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
スタート & ゴール 地点: 「行者山 登山口」付近の路上駐車場所

所在地:京都府亀岡市 千代川町湯井

京都市街から国道9号線でアプローチしました。「千代川駅」の手前に国道沿いの「ファミリーマート」が有るので、そこで買い物とトイレを済ませ、そこからは住宅地を抜けて西方のお山へ... 「京都縦貫自動車道」をくぐる辺りは道幅がとても広く、「駐禁」標識も有りません。
コース状況/
危険箇所等
よく踏まれた明瞭な道が続いていました。特に危険な箇所も見当たりません。道標やテープも付いており、安心して歩くことが出来ます。

但し、「とこなげ(獨鈷抛)山」の山頂から「千手寺」へ向かう区間については、ヤマレコの足跡を参考に尾根沿いに下るルートを選択しましたが、結果的に失敗でした。尾根上の倒木とクモの巣が酷く、他のルートを辿る方が正解ですね。
その他周辺情報 公衆トイレは、「千手寺」の境内に有りました。
登山口付近で駐車場所を探していたら、「京都縦貫道」の高架下辺りは道幅がとても広かったので、此処に停めました
2024年07月18日 07:24撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 7:24
登山口付近で駐車場所を探していたら、「京都縦貫道」の高架下辺りは道幅がとても広かったので、此処に停めました
舗装道路を山の方へ上って行くと、「緊急給水拠点」のゲートに突き当たります。
その手前左方に「行者山登り口」の標識有り。
2024年07月18日 07:32撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 7:32
舗装道路を山の方へ上って行くと、「緊急給水拠点」のゲートに突き当たります。
その手前左方に「行者山登り口」の標識有り。
「行者山」の案内が立ってます。
奈良時代の僧侶で、修験道の開祖である「役行者」が山頂近くに祀られているようです。
2024年07月18日 07:36撮影 by  SC-53C, samsung
7/18 7:36
「行者山」の案内が立ってます。
奈良時代の僧侶で、修験道の開祖である「役行者」が山頂近くに祀られているようです。
「とこなげ山」を含めた「ハイキングコース図」も...
2024年07月18日 07:36撮影 by  SC-53C, samsung
7/18 7:36
「とこなげ山」を含めた「ハイキングコース図」も...
ハイキングコースらしく、とても歩き易い道です。
(こんな箇所も一ヶ所だけ有りますが...😅)
2024年07月18日 07:42撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 7:42
ハイキングコースらしく、とても歩き易い道です。
(こんな箇所も一ヶ所だけ有りますが...😅)
朝霧に包まれる中、「行者燈」が現れます。
「文化十二年」(1815年)創建のようです。
2024年07月18日 07:52撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 7:52
朝霧に包まれる中、「行者燈」が現れます。
「文化十二年」(1815年)創建のようです。
続いて岩窟も...
中には石仏がいらっしゃいました。
2024年07月18日 07:53撮影 by  SC-53C, samsung
7/18 7:53
続いて岩窟も...
中には石仏がいらっしゃいました。
徐々に山径らしくなります
2024年07月18日 08:00撮影 by  SC-53C, samsung
7/18 8:00
徐々に山径らしくなります
清楚なキノコ🍄
2024年07月18日 08:03撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 8:03
清楚なキノコ🍄
石鳥居と石灯籠を過ぎると...
2024年07月18日 08:06撮影 by  SC-53C, samsung
7/18 8:06
石鳥居と石灯籠を過ぎると...
道はさらに険しくなり、大岩が現れ始めます
2024年07月18日 08:07撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 8:07
道はさらに険しくなり、大岩が現れ始めます
大岩の下に石仏が...
2024年07月18日 08:08撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 8:08
大岩の下に石仏が...
小さな祠も現れます
2024年07月18日 08:09撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 8:09
小さな祠も現れます
東屋や...
2024年07月18日 08:10撮影 by  SC-53C, samsung
7/18 8:10
東屋や...
祠を見送ると...
2024年07月18日 08:13撮影 by  SC-53C, samsung
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祠を見送ると...
極めつけの巨岩と石碑の前へ...
これがご神体でなのでしょうか?
2024年07月18日 08:17撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 8:17
極めつけの巨岩と石碑の前へ...
これがご神体でなのでしょうか?
巨岩には文字が...
読み取りが難しくなっています。
2024年07月18日 08:18撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 8:18
巨岩には文字が...
読み取りが難しくなっています。
石碑には「守護荒熊大明神」と記されています
2024年07月18日 08:18撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 8:18
石碑には「守護荒熊大明神」と記されています
さらに上ると、間もなく山頂です
2024年07月18日 08:21撮影 by  SC-53C, samsung
7/18 8:21
さらに上ると、間もなく山頂です
霧のせいか、薄暗い感じ...
標識は幾つか付いていました。
2024年07月18日 08:21撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 8:21
霧のせいか、薄暗い感じ...
標識は幾つか付いていました。
二等三角点
点名:行者山
2024年07月18日 08:25撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 8:25
二等三角点
点名:行者山
「熊除けの鐘」
この山域の要所には、必ずのように設置されています。
2024年07月18日 08:23撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 8:23
「熊除けの鐘」
この山域の要所には、必ずのように設置されています。
山頂は立木に囲まれており、展望は有りません
2024年07月18日 08:26撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 8:26
山頂は立木に囲まれており、展望は有りません
さて、「千手寺」方面の尾根道へ進み、「とこなげ山」の山頂を目指します
2024年07月18日 08:24撮影 by  SC-53C, samsung
7/18 8:24
さて、「千手寺」方面の尾根道へ進み、「とこなげ山」の山頂を目指します
道標が立つ鞍部。
此処から「Eコース」が分岐していて...
2024年07月18日 08:34撮影 by  SC-53C, samsung
7/18 8:34
道標が立つ鞍部。
此処から「Eコース」が分岐していて...
ロープが付いた道が急降下していますが...
まずは真っ直ぐ尾根道を辿ります。
2024年07月18日 08:34撮影 by  SC-53C, samsung
7/18 8:34
ロープが付いた道が急降下していますが...
まずは真っ直ぐ尾根道を辿ります。
途中の「堂徳山」の平らな山頂が見えて来ました
2024年07月18日 08:36撮影 by  SC-53C, samsung
7/18 8:36
途中の「堂徳山」の平らな山頂が見えて来ました
新旧の道標と共に...
2024年07月18日 08:37撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 8:37
新旧の道標と共に...
プレートも付いていました
2024年07月18日 08:38撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 8:38
プレートも付いていました
里山の趣きが感じられる小径を進みます
2024年07月18日 08:39撮影 by  SC-53C, samsung
7/18 8:39
里山の趣きが感じられる小径を進みます
おいしそうなキノコ🍄
2024年07月18日 08:42撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 8:42
おいしそうなキノコ🍄
緩やかに下った先に舗装道路が延びており...
2024年07月18日 08:45撮影 by  SC-53C, samsung
7/18 8:45
緩やかに下った先に舗装道路が延びており...
案内図を見ると、この道路は左右共に山を下ってしまうようなので...
2024年07月18日 08:46撮影 by  SC-53C, samsung
7/18 8:46
案内図を見ると、この道路は左右共に山を下ってしまうようなので...
道路を突っ切り、引き続き尾根上の小径を辿って「とこなげ山」の山頂へ向かうことに...
(案内図や道標には、そのルートは記されていませんが...)
2024年07月18日 08:47撮影 by  SC-53C, samsung
7/18 8:47
道路を突っ切り、引き続き尾根上の小径を辿って「とこなげ山」の山頂へ向かうことに...
(案内図や道標には、そのルートは記されていませんが...)
その先の尾根にも、小径は続いています
2024年07月18日 08:53撮影 by  SC-53C, samsung
7/18 8:53
その先の尾根にも、小径は続いています
矢印やテープの案内にしたがって...
2024年07月18日 08:56撮影 by  SC-53C, samsung
7/18 8:56
矢印やテープの案内にしたがって...
「とこなげ山」のなだらかな山頂へ到着。
残念ながら展望は有りません。
2024年07月18日 09:06撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 9:06
「とこなげ山」のなだらかな山頂へ到着。
残念ながら展望は有りません。
標識を確認し、納得して引き返します。
次に、この山の中腹に建つ「千手寺」へ...
2024年07月18日 09:07撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 9:07
標識を確認し、納得して引き返します。
次に、この山の中腹に建つ「千手寺」へ...
山頂から「千手寺」へのルートは、先ほどの舗装道路まで引き返すのが一番簡単ですが、かなり遠回りになります。
途中に写真ようなテープの付いた分岐道が有ったり、ヤマレコの足跡もショートカットで幾つか繋がっているので、悩ましい選択が迫られます。
2024年07月18日 09:16撮影 by  SC-53C, samsung
7/18 9:16
山頂から「千手寺」へのルートは、先ほどの舗装道路まで引き返すのが一番簡単ですが、かなり遠回りになります。
途中に写真ようなテープの付いた分岐道が有ったり、ヤマレコの足跡もショートカットで幾つか繋がっているので、悩ましい選択が迫られます。
悩んだあげく、前写真の分岐点からヤマレコの足跡が延びる尾根(この写真右奥)へ進んでみましたが...
2024年07月18日 09:17撮影 by  SC-53C, samsung
7/18 9:17
悩んだあげく、前写真の分岐点からヤマレコの足跡が延びる尾根(この写真右奥)へ進んでみましたが...
この尾根は倒木とクモの巣が多くて、結果的には歩かない方が良い道でした 😅
2024年07月18日 09:22撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 9:22
この尾根は倒木とクモの巣が多くて、結果的には歩かない方が良い道でした 😅
無理矢理下り着いた先で、明瞭なトラバース道に合流! ホッとします。
2024年07月18日 09:33撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 9:33
無理矢理下り着いた先で、明瞭なトラバース道に合流! ホッとします。
一つ尾根を回り込むと、小さな谷に墓地が広がり...
2024年07月18日 09:37撮影 by  SC-53C, samsung
7/18 9:37
一つ尾根を回り込むと、小さな谷に墓地が広がり...
二つ目の尾根を回り込んだ所で、「獨鈷抛山(とこなげさん)千手寺」の境内が現れました
2024年07月18日 09:40撮影 by  SC-53C, samsung
7/18 9:40
二つ目の尾根を回り込んだ所で、「獨鈷抛山(とこなげさん)千手寺」の境内が現れました
山中にしては立派な建屋の「観音堂」。
お参りさせていただきました。
2024年07月18日 09:46撮影 by  SC-53C, samsung
7/18 9:46
山中にしては立派な建屋の「観音堂」。
お参りさせていただきました。
境内中央に立つ「イチョウ」の大樹。
紅葉の季節に見てみたい!
2024年07月18日 09:47撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 9:47
境内中央に立つ「イチョウ」の大樹。
紅葉の季節に見てみたい!
境内の奥に石段と杖が...
裏山に上ると見晴らしが良いとのこと...
2024年07月18日 09:53撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 9:53
境内の奥に石段と杖が...
裏山に上ると見晴らしが良いとのこと...
約3分上って振り返ると、景色が広がります🎵
2024年07月18日 09:58撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 9:58
約3分上って振り返ると、景色が広がります🎵
お堂の屋根越しに広がる「亀岡盆地」。
左奥には市街地も見えているようです。
2024年07月18日 09:58撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 9:58
お堂の屋根越しに広がる「亀岡盆地」。
左奥には市街地も見えているようです。
境内へ戻り、「鐘楼門」を覗くと、まるで風景画か置かれているよう...
2024年07月18日 10:03撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 10:03
境内へ戻り、「鐘楼門」を覗くと、まるで風景画か置かれているよう...
門を出て出会う景色も中々かも...
2024年07月18日 10:04撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 10:04
門を出て出会う景色も中々かも...
「鐘楼門」
正面から見ると、凄く立派な山門でした。
2024年07月18日 10:05撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 10:05
「鐘楼門」
正面から見ると、凄く立派な山門でした。
それもその筈、あの「京都 愛宕山」の山門を此処へ移築した歴史があるとのこと...
2024年07月18日 10:04撮影 by  SC-53C, samsung
7/18 10:04
それもその筈、あの「京都 愛宕山」の山門を此処へ移築した歴史があるとのこと...
「獨鈷抛山(とこなげさん)千手寺」
見どころが多く、来た甲斐が有りました。😄
2024年07月18日 10:08撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 10:08
「獨鈷抛山(とこなげさん)千手寺」
見どころが多く、来た甲斐が有りました。😄
幾つかの超常現象?を経て「弘法大師 空海」が創建したお寺とのこと...
「明智光秀」の丹波攻めにおいて、兵火で一旦焼失した経緯も...
歴史の勉強にもなりますね。
2024年07月18日 10:04撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 10:04
幾つかの超常現象?を経て「弘法大師 空海」が創建したお寺とのこと...
「明智光秀」の丹波攻めにおいて、兵火で一旦焼失した経緯も...
歴史の勉強にもなりますね。
石段下から舗装道路を辿り、往きで通過した鞍部まで戻って来ました。
此処から往路を引き返します。
2024年07月18日 10:16撮影 by  SC-53C, samsung
7/18 10:16
石段下から舗装道路を辿り、往きで通過した鞍部まで戻って来ました。
此処から往路を引き返します。
親子キノコ🍄
2024年07月18日 10:22撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 10:22
親子キノコ🍄
「堂徳山」山頂を通過すると...
2024年07月18日 10:30撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 10:30
「堂徳山」山頂を通過すると...
往路でパスした「Eコース」の分岐点です。
ちょっと探検してみますかね?
2024年07月18日 10:32撮影 by  SC-53C, samsung
7/18 10:32
往路でパスした「Eコース」の分岐点です。
ちょっと探検してみますかね?
数分下ると、立木に切れ間が有るではないですか...
2024年07月18日 10:38撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 10:38
数分下ると、立木に切れ間が有るではないですか...
大岩の上に立つと、見事な展望が広がります
2024年07月18日 10:39撮影 by  SC-53C, samsung
1
7/18 10:39
大岩の上に立つと、見事な展望が広がります
背景は「地蔵山」と「愛宕山」、その手前の稜線は「三郎ヶ岳」から「牛松山」ですね...😃
「千代川」駅前の街並みが箱庭のようでした。
2024年07月18日 10:40撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 10:40
背景は「地蔵山」と「愛宕山」、その手前の稜線は「三郎ヶ岳」から「牛松山」ですね...😃
「千代川」駅前の街並みが箱庭のようでした。
虫取りに来ても、楽しめるかも...
2024年07月18日 10:55撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 10:55
虫取りに来ても、楽しめるかも...
「行者山」の山頂と...
2024年07月18日 10:59撮影 by  SC-53C, samsung
2
7/18 10:59
「行者山」の山頂と...
ご神体?の前を再び通過。
陽が高くなると、雰囲気も変わりますね...
2024年07月18日 11:00撮影 by  SC-53C, samsung
1
7/18 11:00
ご神体?の前を再び通過。
陽が高くなると、雰囲気も変わりますね...
スタート地点まで下りてきました。
すっかり晴れて、此処からでも「愛宕山」は望めますね 😅
2024年07月18日 11:23撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 11:23
スタート地点まで下りてきました。
すっかり晴れて、此処からでも「愛宕山」は望めますね 😅
駐車場所まで戻り、レコを終了します。
お付き合いありがとうございます。
2024年07月18日 11:26撮影 by  SC-53C, samsung
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7/18 11:26
駐車場所まで戻り、レコを終了します。
お付き合いありがとうございます。
撮影機器:

装備

個人装備
スパッツ グローブ 日よけ帽子 サングラス フェースカバー 防虫剤 熊鈴 雨具 ヘッドランプ 食料 飲料 地図 モバイルバッテリー スマホ

感想

 今回訪れた「行者山」と「とこなげ山」は、標高400m程度の低山ですが、初めてなので不明点も多く、やや過剰な程の準備して臨みました。

 人里がとても近い... 道はよく踏まれて歩き易い... 山中にお寺や霊場が有る... 等が印象的で、まるで「京都一周トレイル」のハイキング道を歩いているようです🎵

 平日にこのエリアを歩いていると、鹿に遭遇することは有っても、人に出会うことは稀だったのですが、今回は珍しく2組のハイカーに出会いました。

 地域の人々に愛され、日常的に気軽に歩かれているお山なのかも... 地元の裏山を歩くような心安らぐ感覚を、久し振りに味わうことが出来ました。

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