三ッ峠山

2024年07月18日(木) [日帰り]

• GPS: 06:35
• 距離: 9.6km
• 登り: 696m
• 下り: 698m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:12
• 休憩: 1:18
• 合計: 6:30

距離 9.6km 登り 696m 下り 698m

8:13 西川新倉林道脇駐車場
8:14 8:15 金ヶ窪登山口
8:48 巡視路分岐
9:10 9:21 大幡八丁峠
9:51 9:52 大幡山
10:08 10:12 茶臼山
11:30 11:42 御巣鷹山
12:10 12:11 三ッ峠山
12:18 12:23 四季楽園
12:25 12:26 三つ峠山荘
12:33 12:34 木無山
12:45 13:25 昼食休憩
13:28 13:29 三つ峠山荘
14:40 金ヶ窪登山口
14:43 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三ツ峠登山道入口に駐車、無料、近くの路肩スペースを含めて30台位。
【トイレ】大池公園（河口湖大橋の南側たもと）、三ツ峠登山道入口（水洗トイレ、女性用は1基のみ）、四季楽園分岐（チップ制200円）。

コース状況／危険箇所等

整備されたハイキングコース。
＊羽虫が出ています。

写真

7/18 8:10

登山口の一段下にある駐車場に駐車。

7/18 8:17

北尾根から登るので、車両通行止のゲートの横を通り、

7/18 8:21

まずは林道を歩きます。

7/18 9:08

林道終点に到着。正面左手から登山道に入り、

7/18 9:10

すぐに大幡八丁峠に出ます。

7/18 9:23

しばらくはモノレールと一緒に尾根歩き。

7/18 9:32

木々の間から富士山が見えました。

7/18 9:36

送電線鉄塔の工事現場でモノレールとはお別れ。

7/18 9:39

直登気味に尾根を登ります。

7/18 9:52

大幡山山頂は、縦走路の一角という感じです。

7/18 10:12

縦走路から上のピークに向けて踏み跡があるので、たどってみると茶臼山山頂。縦走路はピークを巻いています。

7/18 10:32

御巣鷹山への登りは、まずは尾根を巻きながら登って、

7/18 10:37

岩尾根で尾根に取り付き、

7/18 10:55

直登気味に急登。

7/18 11:31

山頂の電波塔群が見えてきました。

7/18 11:33

御巣鷹山に到着。

7/18 11:33

山頂は林道終点になっています。

7/18 11:42

林道を下って行くと、

7/18 11:42

富士山が見えて来ました。

7/18 11:43

すでに昼なので、だいぶ雲が掛かっています。

7/18 11:45

前方に開運山の電波塔群。

7/18 11:48

ネットで保護された中には、ギボウシが群生していました。

7/18 11:49

振り返って見た御巣鷹山の電波塔。

7/18 12:01

電波塔は金網に囲われているので、中がお花畑になっていました。

7/18 12:02

道標はありませんが、山頂方向に向けてハッキリした踏み跡があるので登って行くと、

7/18 12:04

三ッ峠山（開運山）に到着。

7/18 12:05

山頂からは、木々がジャマで富士山はチラッとし見えません。

7/18 12:06

三角点と展望盤があります。

7/18 12:06

お隣の黒岳、さらに後方には南アルプスが勢揃いしてました。

7/18 12:06

山頂から一段下がったところからは、富士山が裾野まで見えていました。

7/18 12:06

これから向かう四季楽園や木無山。

7/18 12:20

四季楽園分岐にあるトイレ棟。チップ制200円。

7/18 12:25

登って来た開運山と右下にはロッククライミングの岩場。

7/18 12:30

富士山の見えるベンチ。雲に覆われそうです。

7/18 12:36

木無山に到着。ここで引き返します。

7/18 12:42

戻る途中にある見晴らしの良い岩場。すでに富士山は雲隠れ中。

7/18 12:46

富士山の見えるベンチがある広場まで戻って来ました。ここでお昼休憩にします。

7/18 13:30

林道を歩いて登山口に戻りました。

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

seishika

本日、東海ならびに関東甲信地方が梅雨明けしたそうです。
朝はきれいに富士山が見えていましたが、山頂に着いた昼頃には、雲のケープをまとっていました。
以外に蒸し暑くは無く、山頂には赤トンボが飛び交っていました。

下山の林道歩きは長くて単調でした。登りでも使いたくないなあ。