リトル比良（9月例会の下見）

2015年08月23日(日) [日帰り]

• GPS: 07:06
• 距離: 13.9km
• 登り: 962m
• 下り: 962m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:15
• 休憩: 1:51
• 合計: 7:06

距離 13.9km 登り 962m 下り 969m

9:01 北小松駅
9:24 9:33 登山口（北小松・楊梅滝）
10:08 10:17 涼峠
10:46 10:53 寒風峠
11:42 11:46 鵜川越
12:07 12:35 岩阿沙利山
13:16 鳥越峰
13:21 13:39 オーム岩
14:00 岳山
14:21 14:24 ザレ場
14:30 14:45 岳観音堂跡
14:56 15:02 白坂
15:33 15:45 長谷寺
15:48 音羽バス停
16:07 近江高島駅

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

バス

集合：北小松駅 9:00am。帰りの駅は、近江高島駅。

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし。展望がきかず、長いので辛抱が必要。

その他周辺情報

人は少なかった。

写真

8/23 9:43

最初の休憩地点。木が邪魔で滝が見えない。それにしても暑い。

8/23 10:04

たまには、トラロープの張られているところもあった。

8/23 10:08

ここは涼しかった。

8/23 10:46

名前の通り、ここも涼しかった。

8/23 11:30

よくわからない道標

8/23 11:30

岩阿沙利山到着

8/23 11:42

視界が開けたので、思わず笑みが溢れるリーダー。

8/23 11:45

下山ルート確認中。

8/23 12:08

メンバー全員で下山ルートの確認中。

8/23 12:59

大きな岩

8/23 13:04

大きな岩の横を通過

8/23 13:14

見えにくいところの道標

8/23 13:22

いよいよオウム岩へ。

8/23 13:23

琵琶湖方面の視界が開けました。

8/23 13:23

素晴らしい天気

8/23 13:24

来た甲斐がありました。

8/23 13:33

もう少しで通り過ぎるところだった、もう一つの展望台。こっちの方が広い。

8/23 13:34

写真撮影する人。

8/23 13:35

腹這いで下を覗き込む人。

8/23 13:36

良い眺めです。

8/23 14:09

岳山到着

8/23 14:20

白い岩肌が現れます。

8/23 14:21

長い下りはストックが重宝します。

8/23 14:23

青空とトンボ

8/23 14:25

シダばかり。

8/23 14:27

女性二人は快調。

8/23 14:45

ふーん。

8/23 14:49

シダで足元が見えにくい下山道。

8/23 14:53

白坂

8/23 15:17

賽の河原到着

8/23 15:18

やっと歩きやすい道になる。

8/23 15:34

大炊神社到着

撮影機器：

TG-2 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

備考

クマ鈴は、万一のために持って行って良かったと思います。
飲料水は、この時期1.5Lは必要と思う（個人差があります）。T女史は、500ccだったとか。

感想

NTtozan

良いお天気で、登山道は涼しい風が吹いていたので
快適な山行になりました。
例会当日に参加の方。
行程が長めなので、水分補給を十分にお願いします。
トイレは登山口と下山時の神社のみです。（J.O.）

視界の開けないアップダウンの連続の登山道という印象でしたが、唯一オウム岩のところは、視界が開け琵琶湖を一望できました。ここまで来て、やっと「来て良かった」と思えるほどの眺望でした。リトル比良という名前なので、甘く見てたらととんでもなく、足腰に自信のない時は、ストックやサポーターを装備に入れておいた方が良さそうです。（N.T.）