比良山系プチ縦走（リトル比良〜釈迦岳）

2015年08月23日(日) [日帰り]

• GPS: 07:37
• 距離: 19.0km
• 登り: 1,526m
• 下り: 1,509m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:52
• 休憩: 0:45
• 合計: 7:37

9:57 スタート地点
10:16 10:17 音羽バス停
10:49 10:53 白坂
11:07 11:19 岳観音堂跡
11:24 11:25 ザレ場
11:43 11:43 岳山
12:02 12:06 オーム岩
12:11 12:11 鳥越峰
12:46 12:49 岩阿沙利山
13:01 13:06 鵜川越
13:49 13:50 寒風峠
14:08 14:15 ヤケ山
15:06 15:10 ヤケオ山
15:21 15:21 フジハゲのピーク
15:40 15:42 釈迦岳
16:23 16:23 雄松山荘道出合
17:03 17:04 大津ワンゲル道登山口
17:06 17:06 イン谷口
17:34 比良駅

天候

快晴。

アクセス

利用交通機関：

電車

行き：JR近江高島
帰り：JR比良

コース状況／危険箇所等

釈迦岳からイン谷口へ向かう大津ワンゲル道は、急坂のところがちょっと危険かも。
ほかは、全般的に踏み跡明瞭で歩きやすかったです。

その他周辺情報

JR近江高島駅の東側（琵琶湖側）に、コンビニ（ローソン）有り。

写真

8/23 10:00

9:54　JR近江高島駅着。

8/23 10:16

田園風景の中を歩く。のどかでいい感じ。

8/23 10:18

長谷寺の手前を左に曲がる。

8/23 10:20

鉄柵を開けて入ってまた閉める。

8/23 10:38

賽の河原。

8/23 10:51

あんなところに灯篭。

8/23 10:51

空気が澄んでて、琵琶湖対岸の山も見えます。

8/23 10:56

白坂に行ってみます。

8/23 10:57

風化した花こう岩みたい。

8/23 10:58

歩くと砂が削れていくようで、早々に退散。

8/23 11:09

弁慶の切石。

8/23 11:35

岳山到着。

8/23 11:35

石造観音三尊。

8/23 11:49

鳥越。

8/23 12:03

オウム岩は先客がご飯中。

8/23 12:04

誰もいなかった左側の岩から景色を眺める。山肌の白い部分は白坂かなぁ。

8/23 12:06

木の根が人間の手みたい。

8/23 12:12

鳥越出会。

8/23 12:46

岩阿沙利山。

8/23 13:01

うーん、これは…

8/23 13:01

ヤマナシかな。

8/23 13:20

鹿が樹皮を剥かないように、ビニールが巻いてある。

8/23 13:45

樹皮、おいしいのかな？

8/23 13:48

寒風峠。

8/23 14:09

ヤケ山。

8/23 14:16

ママコナ。

8/23 14:25

小さい秋。

8/23 14:29

マムシ草。

8/23 14:30

？

8/23 14:32

ヤマアカガエル？

8/23 14:36

イワウチワ？

8/23 14:39

根元がみんな曲がってる。雪の重みで曲がるのかな。胸騒ぎの腰つき。

8/23 14:47

琵琶湖がきれい。

8/23 14:48

沖島で昔、キャンプした。32年くらい前。いやはや。

8/23 15:11

ヤケオ山。

8/23 15:12

JR比良駅がなんとなく分かる。

8/23 15:13

峰を歩いているのがよくわかります。

8/23 15:15

？

8/23 15:20

縦走路はまだまだ続くみたい。

8/23 15:41

釈迦岳到着。大津ワンゲル道で下ります。

8/23 15:56

いきなり急坂。というかガケというか。

8/23 16:09

シャクナゲかな。

8/23 16:50

倒木を乗り越えたり、くぐったり。

8/23 17:03

川のせせらぎが聞こえてきたら、イン谷口。

8/23 17:03

車道に出ます。

8/23 17:34

あの峰々を歩いたのかな。。。

8/23 17:34

17:36の電車に乗りました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX300 SONY

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル カメラ

感想

marubon

先週、武奈ヶ岳に登ったとき、途中の金糞峠で、比良縦走の看板を見つけました。というわけで、比良縦走をやってみようと。またしても寝坊して、出発が遅れたので、帰りの時間を気にしながらの縦走となりました。トレイルは基本的に樹林帯で、風もそこそこ吹いていたので、暑さはあまり気になりませんでした。後半は琵琶湖側の展望が開けたので、景色を眺めながら楽しく歩けました。