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Yamareco

記録ID: 7109854
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無雪期ピークハント/縦走
道北・利尻

【その先の、道へ(12)】 利尻山は体力・登坂力勝負の山で、グタグタになった

2024年08月08日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
13:09
距離
12.8km
登り
1,566m
下り
1,570m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:45
休憩
1:30
合計
13:15
距離 12.8km 登り 1,566m 下り 1,570m
4:53
1
スタート地点
4:54
4:56
15
5:11
5:12
6
5:58
41
6:39
6:45
39
7:24
7:26
32
7:58
8:04
86
9:30
9:36
21
9:57
56
10:53
11:00
38
11:38
11:45
38
12:23
12:29
19
12:48
12:49
30
13:19
13:32
26
13:58
14:05
14
14:19
14:20
54
15:14
15:21
37
15:58
16:03
29
16:32
16:33
45
17:18
17:27
27
17:57
17:58
9
18:08
ゴール地点
天候 小雨→晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北麓野営場
その他周辺情報 利尻富士温泉
 朝一で北麓野営場にやってきました。どうやら夜中にたくさんの雨が降ったようです。
2024年08月08日 04:53撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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8/8 4:53
 朝一で北麓野営場にやってきました。どうやら夜中にたくさんの雨が降ったようです。
 ここがトイレ。ここより上には携帯トイレブースしかありません。
2024年08月08日 04:55撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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8/8 4:55
 ここがトイレ。ここより上には携帯トイレブースしかありません。
 結構テントを張って宿泊している人が多いです。今日山に向かうか、昨日登った人でしょうか?
2024年08月08日 05:00撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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8/8 5:00
 結構テントを張って宿泊している人が多いです。今日山に向かうか、昨日登った人でしょうか?
 日本百名泉の1つ、甘露泉水。残念ながら、ここが最終水場です。
2024年08月08日 05:12撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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8/8 5:12
 日本百名泉の1つ、甘露泉水。残念ながら、ここが最終水場です。
 ここで1リットル汲みます。他にスポーツドリンク2リットル、計3リットル持ちました。
2024年08月08日 05:12撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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8/8 5:12
 ここで1リットル汲みます。他にスポーツドリンク2リットル、計3リットル持ちました。
 ポン山、姫沼方面への分岐。ここが3号目。実はスタート地点は2.5合目あたりです。
2024年08月08日 05:17撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
8/8 5:17
 ポン山、姫沼方面への分岐。ここが3号目。実はスタート地点は2.5合目あたりです。
 私は右のほうに向かいます。
2024年08月08日 05:19撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
8/8 5:19
 私は右のほうに向かいます。
 乙女橋、心が乙女の人しか渡ることはできません。←大嘘。体が乙女の人も渡ることができます。←これも大嘘。
2024年08月08日 05:20撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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8/8 5:20
 乙女橋、心が乙女の人しか渡ることはできません。←大嘘。体が乙女の人も渡ることができます。←これも大嘘。
 20分ほど歩いて5合目。裾野を歩いてるので、まだゆるい。
2024年08月08日 06:40撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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8/8 6:40
 20分ほど歩いて5合目。裾野を歩いてるので、まだゆるい。
 そこから40分かけて6合目。予定ペースよりも遅い汗がバンバン吹き出ます。
2024年08月08日 07:23撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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8/8 7:23
 そこから40分かけて6合目。予定ペースよりも遅い汗がバンバン吹き出ます。
 携帯トイレブースがありました。ここが6.5合目。
2024年08月08日 07:32撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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8/8 7:32
 携帯トイレブースがありました。ここが6.5合目。
 上を見上げます。あれが多分8号目。
2024年08月08日 07:35撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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8/8 7:35
 上を見上げます。あれが多分8号目。
 7合目、この辺から急なつづら折り、一気登りになります。
2024年08月08日 07:57撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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8/8 7:57
 7合目、この辺から急なつづら折り、一気登りになります。
 7.5合目、第二展望台。ただし裾野は全く見えませんでした。
2024年08月08日 08:57撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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8/8 8:57
 7.5合目、第二展望台。ただし裾野は全く見えませんでした。
 ここで、セイコーマートのゼリーを1つ。
2024年08月08日 08:57撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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8/8 8:57
 ここで、セイコーマートのゼリーを1つ。
 8合目、長官山といいます。1等三角点があるのですが、そちらに行くところはバリケードが張ってありました。ここからまだ500メートル標高を上げるわけです。
2024年08月08日 09:30撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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8/8 9:30
 8合目、長官山といいます。1等三角点があるのですが、そちらに行くところはバリケードが張ってありました。ここからまだ500メートル標高を上げるわけです。
 登り始めからも5時間経っています。ここは避難小屋、中は綺麗でした。ここで水1リットルや予備の着替えなどをデポしていきます。
2024年08月08日 09:54撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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8/8 9:54
 登り始めからも5時間経っています。ここは避難小屋、中は綺麗でした。ここで水1リットルや予備の着替えなどをデポしていきます。
 降ってきた人が言うには「あの山を越えると楽になるよ。」
2024年08月08日 09:58撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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8/8 9:58
 降ってきた人が言うには「あの山を越えると楽になるよ。」
 9合目、ここからが正念場。ここからまだ一気に300メートル標高を上げるのです。しかし、もう足が動かなくなってきています。
2024年08月08日 10:50撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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8/8 10:50
 9合目、ここからが正念場。ここからまだ一気に300メートル標高を上げるのです。しかし、もう足が動かなくなってきています。
 鴛泊・沓形コース分岐になります。コースタイムではここから21分で山頂なんですけど。
2024年08月08日 11:38撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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8/8 11:38
 鴛泊・沓形コース分岐になります。コースタイムではここから21分で山頂なんですけど。
 木製階段で登ります。
2024年08月08日 11:40撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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8/8 11:40
 木製階段で登ります。
 これは有名な景色。まるでスーパーマリオ。中からパックンフラワー出できません?
2024年08月08日 11:48撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 これは有名な景色。まるでスーパーマリオ。中からパックンフラワー出できません?
 というわけで山頂です。利尻岳は最高峰は南峰なのですが、崩壊が進んでいるので通行止めです。ここ北峰をもって登頂とされています。ここまで、7時間半近くかかっています。そしてもうすでに、両足筋肉痛です。
2024年08月08日 12:17撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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8/8 12:17
 というわけで山頂です。利尻岳は最高峰は南峰なのですが、崩壊が進んでいるので通行止めです。ここ北峰をもって登頂とされています。ここまで、7時間半近くかかっています。そしてもうすでに、両足筋肉痛です。
 チシマギキョウ、花は帰りに撮影することにしました。
2024年08月08日 12:28撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 チシマギキョウ、花は帰りに撮影することにしました。
 いっぱい咲いていたけど、何だったっけなあ。
2024年08月08日 12:30撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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8/8 12:30
 いっぱい咲いていたけど、何だったっけなあ。
 カワラナデシコ
2024年08月08日 12:32撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 カワラナデシコ
 イワツメクサ
2024年08月08日 12:46撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 イワツメクサ
 サマニヨモギ
2024年08月08日 12:50撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 サマニヨモギ
 イブキトラノオ
2024年08月08日 12:55撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 イブキトラノオ
 イワブクロ、利尻山でも見つけた。
2024年08月08日 12:55撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 イワブクロ、利尻山でも見つけた。
 リシリブシ、トリカブトの仲間。
2024年08月08日 13:03撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 リシリブシ、トリカブトの仲間。
 ダイモンジソウ。
2024年08月08日 13:04撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 ダイモンジソウ。
 イワウメ
2024年08月08日 13:41撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 イワウメ
 ヤマハハコ。急いでいるので植物はこのくらい。
2024年08月08日 13:45撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 ヤマハハコ。急いでいるので植物はこのくらい。
 避難小屋から長官山にかけての稜線。
2024年08月08日 13:57撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 避難小屋から長官山にかけての稜線。
 鴛泊港が一瞬見えました。
2024年08月08日 14:20撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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8/8 14:20
 鴛泊港が一瞬見えました。
 カニコウモリ、ゆっくり下っていこう。
2024年08月08日 14:56撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 カニコウモリ、ゆっくり下っていこう。
 ああ、もう18時近い。でも、まだ歩ける。
2024年08月08日 17:56撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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8/8 17:56
 ああ、もう18時近い。でも、まだ歩ける。
 ああ、私にレッドカーペットだ。
2024年08月08日 17:59撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 ああ、私にレッドカーペットだ。
 下山です。13時間かかりました。大疲労でその後も苦労しました。
2024年08月08日 18:08撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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8/8 18:08
 下山です。13時間かかりました。大疲労でその後も苦労しました。
 車内で身体の攣りと戦ったのち温泉、今度は火照りが止まらない。飯も喉を通らない。
2024年08月08日 20:19撮影 by  iPad Air 13-inch (M2), Apple
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8/8 20:19
 車内で身体の攣りと戦ったのち温泉、今度は火照りが止まらない。飯も喉を通らない。
 次の日の昼、1日半ぶりの固形物。ジンギスカン定食、しみじみ美味い。
2024年08月09日 12:56撮影 by  iPad Air 13-inch (M2), Apple
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8/9 12:56
 次の日の昼、1日半ぶりの固形物。ジンギスカン定食、しみじみ美味い。

感想

 いよいよ利尻山登山当日を迎えた。今回の北海道遠征のメインである。幌尻岳を登った後の足の不安があり、結局車を利尻島に航送し登山口車中泊で迎えたこの日。夜半過ぎに結構な大雨が降ったこともあるが、朝は霧模様になっていた。宿泊施設からのシャトルバスが数台来て、数名ずつ登山客を下ろしていく。
 私が出発した5時より前に出発した人は、3組6人ほど。私と同じ位で2に4人ほどでした。

 利尻の登山は大変です、基本的に日帰り限定、1550メートル以上の累積標高差があります。今まで登った百名山の中でも日帰りで累積1550メートル以上の山はありますが、大朝日にしても、常念にしても、平ヶ岳にしても、地図上の距離が長いのです。いずれも往復20キロ近く歩くことになります。しかしながら利尻山は往復でも12キロちょい。という事は、急登りなのです、これが私にとって非常にきつい。
 また、幌尻岳の足の疲労がまだ抜けきっておらず、結局登りきった途端に、両足筋肉痛になってしまいました。下は、そろりそろりと下ってくるしかありませんでした。

 こういう登坂力勝負の山が好みだと言う人にとっては、何のことなく登ってしまうと思われるのです。しかしながら、私はとてもきつかった。また、ばてててしまった理由としては、基本ゼリー飲料しか持っていかなかったこと。高山病っぽい症状を自覚したことなどもあると思います。
 7合目の胸突き八丁、8合目の長官山、そこまできてもまだ500メートルの上りがあります。げんなりさせられます。
 結局、8合目の途中の避難小屋に、水や着替えなどの1部をデポすることにしました。背中が少々軽くなったところで何とか山頂まで行くことができるのではないかと思いました。まぁ、ここまで来て、手ぶらで帰りたくないですから。

 私は、この花の山の植物を撮影するのを登りはやめました。早く登ってしまわないと下りになったら真っ暗になってしまう。山頂での休憩も最小限にし私は下り始めました。その時に何枚か花の写真を撮影しました。しかしやっぱり思ったようなスピードで降りることができません。もうやっぱり足はペンギン。ちょこちょこちょこちょこ降りるしかありません。
 休憩できるようなところでは、できるだけ数分休憩を取って、またまたペンギン。12時半に山頂出発してから18時過ぎにゴール地点に着くまで5時間半、これはもう自分を褒めてあげるしかないでしょう。2024年、真夏の大冒険になりました。

 ゴール時点では、二台のバスが待っていました。私を待つバスではなくて、下山者を待つバスです。きっと宿が手配しているものなのでしょう。私は伝えました。「この後ろから、男女ペアが3組、幼児連れの家族が1組来ますよ。」
 そう、18時過ぎても、まだ後ろに、9名の登山客が、山の中にいるのです。それを伝えたから、私は自分で車に戻りました。

 車の座席に座った瞬間に、体のいろいろな筋肉に攣りがきました。残ったスポーツドリンクをゆっくりと飲み体中を揉みほぐします。それを1時間ほどやってから温泉に向かいました。利尻富士温泉、非常に良くあったまる温泉で、保温が高い温泉です。いつもより短くつかり、体を洗っただけなのに、なんでこんなに上気せるんだろう。ロビーでテレビを見ながらアクエリアスを1本購入したのを飲んでいます、テレビは日向灘の地震のニュースで持ちきりでした。
 結局、閉館時間ちょっと前まで温泉にいて、また車で登山口に戻りました。もう、固形物を口に入れる元気がなかったのです。

 そのまま悶えながら朝まで過ごし、ほぼ不眠のまま7時のフェリーターミナルへ。この頃に、ようやくペンギン姿で歩くことができるようになっていました。
 フェリーの2時間は爆睡、そのまま運転して、遠別町の道の駅でほぼ1日半ぶりの固形物を口にしました。近くのベテランさんが食べていた「ジンギスカン定食」、量は少なめに見えましたので、大盛りで注文すると「なんじゃこりゃ!」という量のご飯が盛ってありました。
 最初「大丈夫かなぁ。」と思ったのですが、ご飯を口の中に入れると、箸が後から続きます。写真の量を15分位でペロリと平らげ、やっと脳が安心感を得たのでした。

 ここからしばらくはまた歩けません。幌尻岳を歩いた後よりも、筋肉痛がひどく、騙して歩くよりもしっかり体を休めなければいけないと思いました。
 でも、今は登ることができてよかった。手ぶらで帰ってこなくてよかったとしみじみとした実感を持つことができています。

 残りの百名山は2座「光岳」「宮之浦岳」です。一体何年後になるんだろうか?

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