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Yamareco

記録ID: 712249
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ハイキング
甲斐駒・北岳

鳳凰山(夜叉神峠登山口⇔観音岳)

2015年09月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:55
距離
20.6km
登り
1,911m
下り
1,901m

コースタイム

日帰り
山行
8:18
休憩
1:37
合計
9:55
6:39
6:40
64
7:44
7:45
35
8:20
8:34
34
9:08
9:08
25
9:33
9:52
59
10:51
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7
10:58
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8
11:06
11:17
27
11:44
11:54
21
12:15
12:23
5
12:28
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5
12:33
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22
14:06
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18
14:24
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22
14:46
14:46
32
15:18
15:18
25
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
夜叉神峠駐車場
コース状況/
危険箇所等
登山口入り口に登山届けのポストがあります。
その他周辺情報 夜叉神峠駐車場には水洗トイレがあります。
5:32発「広河原行き」バスは5-6台連なり、夜叉神峠登山口のゲートが空くのを待ちます。
2015年09月05日 05:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 5:36
5:32発「広河原行き」バスは5-6台連なり、夜叉神峠登山口のゲートが空くのを待ちます。
夜叉神峠まではゆったりとした、道幅の広い登山道です。
2015年09月05日 06:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 6:12
夜叉神峠まではゆったりとした、道幅の広い登山道です。
夜叉神小屋
2015年09月05日 06:39撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 6:39
夜叉神小屋
夜叉神峠からは、晴れていれば白嶺三山が見えるはずですが....。
2015年09月05日 06:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 6:40
夜叉神峠からは、晴れていれば白嶺三山が見えるはずですが....。
夜叉神峠からは少し下り、登り返しが急登。そのあと、長い左に傾斜した登山道をひたすら登ります。
2015年09月05日 07:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 7:16
夜叉神峠からは少し下り、登り返しが急登。そのあと、長い左に傾斜した登山道をひたすら登ります。
杖立峠。
その名のとおり、皆さんここに杖を立てかけています。
2015年09月05日 07:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 7:44
杖立峠。
その名のとおり、皆さんここに杖を立てかけています。
杖立峠からは、ブナと栂の森を行きます。
2015年09月05日 08:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 8:03
杖立峠からは、ブナと栂の森を行きます。
山火事場跡は....少し先。
2015年09月05日 08:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 8:07
山火事場跡は....少し先。
足もとには平らな石が多くなってきます。
2015年09月05日 08:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 8:08
足もとには平らな石が多くなってきます。
キノコ。こいつは食べられそうなんですが....。
2015年09月05日 08:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/5 8:15
キノコ。こいつは食べられそうなんですが....。
花かと思ったら、こいつもキノコ。
2015年09月05日 08:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/5 8:16
花かと思ったら、こいつもキノコ。
山火事あと。
2015年09月05日 08:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 8:20
山火事あと。
ここも白嶺三山のビューポイントなのですが、かすかに見えているのは間ノ岳でしょうか。
2015年09月05日 08:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 8:32
ここも白嶺三山のビューポイントなのですが、かすかに見えているのは間ノ岳でしょうか。
このあたりからは、少し大きめの石が増えてきます。
2015年09月05日 08:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 8:40
このあたりからは、少し大きめの石が増えてきます。
2015年09月05日 08:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 8:43
石の多い道に。
2015年09月05日 08:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 8:49
石の多い道に。
苺平。ここから南御室小屋までは少し下り(標高差60mくらい)。
2015年09月05日 09:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 9:08
苺平。ここから南御室小屋までは少し下り(標高差60mくらい)。
小屋が少し見えてきました。
2015年09月05日 09:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 9:32
小屋が少し見えてきました。
南御室小屋。左手にテン場、右手にトイレがあります。
2015年09月05日 09:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 9:33
南御室小屋。左手にテン場、右手にトイレがあります。
雨が多かったからでしょうか、育っています。食べる勇気はありません。
2015年09月05日 10:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/5 10:08
雨が多かったからでしょうか、育っています。食べる勇気はありません。
これはもっとやばそう。キノコはいろいろな種類があり、キノコ狩りをしていた人も一人だけ見かけました。
2015年09月05日 10:10撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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これはもっとやばそう。キノコはいろいろな種類があり、キノコ狩りをしていた人も一人だけ見かけました。
南御室小屋から最初は急登。途中はなだらかで、最後が急登。
2015年09月05日 10:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 10:37
南御室小屋から最初は急登。途中はなだらかで、最後が急登。
砂払いの下にでると、景色が一変します。晴れていれば、眼前に北岳のはずですが...。
2015年09月05日 10:38撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 10:38
砂払いの下にでると、景色が一変します。晴れていれば、眼前に北岳のはずですが...。
少し遅れてかみさんも到着。ひざが痛くて、南御室小屋で引き返そうかと言っていましたが....。
2015年09月05日 10:39撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 10:39
少し遅れてかみさんも到着。ひざが痛くて、南御室小屋で引き返そうかと言っていましたが....。
私のお気に入り「雲上の枯山水」。
2015年09月05日 10:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 10:43
私のお気に入り「雲上の枯山水」。
白砂を登っていきます。
2015年09月05日 10:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 10:45
白砂を登っていきます。
かみさん、疲れてます。
2015年09月05日 10:47撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 10:47
かみさん、疲れてます。
砂払い岳山頂。
2015年09月05日 10:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 10:50
砂払い岳山頂。
薬師岳が目の前。
2015年09月05日 10:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 10:51
薬師岳が目の前。
北岳があと少しで...。
2015年09月05日 10:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/5 10:53
北岳があと少しで...。
砂払い岳からのパノラマ。
2015年09月05日 10:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 10:53
砂払い岳からのパノラマ。
ガスった薬師岳山頂。
2015年09月05日 11:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 11:05
ガスった薬師岳山頂。
昼食を済ませ今日の目的地「観音岳」へ。
2015年09月05日 11:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 11:19
昼食を済ませ今日の目的地「観音岳」へ。
2015年09月05日 11:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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北岳。ほんの一瞬見えました。
2015年09月05日 11:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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北岳。ほんの一瞬見えました。
京都の寺院の庭を歩いているような....。
2015年09月05日 11:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/5 11:34
京都の寺院の庭を歩いているような....。
観音岳も霞んでいましたが....。
2015年09月05日 11:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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観音岳も霞んでいましたが....。
到着。
2015年09月05日 11:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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到着。
地蔵岳も行きたいところですが、今日はかみさんもいるのであきらめです。
2015年09月05日 11:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/5 11:45
地蔵岳も行きたいところですが、今日はかみさんもいるのであきらめです。
観音岳の岩山を登り、あたりの山をうかがいます。
左奥が仙丈ケ岳、右奥の白い山頂が甲斐駒ケ岳。
2015年09月05日 11:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/5 11:51
観音岳の岩山を登り、あたりの山をうかがいます。
左奥が仙丈ケ岳、右奥の白い山頂が甲斐駒ケ岳。
オベリスクのそびえる「地蔵岳」。左の雲の中に甲斐駒のてっぺん。
2015年09月05日 11:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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オベリスクのそびえる「地蔵岳」。左の雲の中に甲斐駒のてっぺん。
観音岳山頂からのパノラマ。
地蔵岳のオベリスクも見えてきました。甲斐駒は山頂だけ。
2015年09月05日 11:52撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 11:52
観音岳山頂からのパノラマ。
地蔵岳のオベリスクも見えてきました。甲斐駒は山頂だけ。
仙丈ケ岳ははっきり見えるように。
2015年09月05日 11:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 11:53
仙丈ケ岳ははっきり見えるように。
夜叉神峠まではながい折り返し。中央に見えるのは薬師岳の尖塔。
2015年09月05日 12:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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夜叉神峠まではながい折り返し。中央に見えるのは薬師岳の尖塔。
心地よい上り返し。
2015年09月05日 12:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 12:04
心地よい上り返し。
南御室小屋まで降りてきました。明日の天気予報は「曇りのち雨」とイマイチ。テン場も開いています。
2015年09月05日 13:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/5 13:44
南御室小屋まで降りてきました。明日の天気予報は「曇りのち雨」とイマイチ。テン場も開いています。
ガラガラの登山道を単身で駆け下ります。
2015年09月05日 14:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 14:07
ガラガラの登山道を単身で駆け下ります。
あいかわらず人気のない夜叉神小屋。
2015年09月05日 15:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/5 15:18
あいかわらず人気のない夜叉神小屋。
ひざを痛めたかみさんとは別行動で、夜叉神峠登山口へ。南御室小屋~から2時間。このあと、クルマにおいてあったトレッキングポールをもって、再度夜叉神峠を目指し登る羽目になりました。
2015年09月05日 15:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/5 15:43
ひざを痛めたかみさんとは別行動で、夜叉神峠登山口へ。南御室小屋~から2時間。このあと、クルマにおいてあったトレッキングポールをもって、再度夜叉神峠を目指し登る羽目になりました。
撮影機器:

感想

南御室小屋のテン場で1泊し、鳳凰三山を往復する計画を立てていました。日曜日の予報が曇りのち雨と、いまひとつだったんので、夜叉神登山口から観音岳の日帰り往復に変更。いずれにせよ、かみさんにとっては初のロングコースです。

早朝の出発のため、前夜遅くに夜叉神登山口駐車場に入り、仮眠をとってのアタックとなりました。

*********************
寝酒のせいで、軽い二日酔いの私を尻目に、かみさんは結構いいペースで登っていきます。夜叉神峠への道は、道幅も広く、歩きやすい登山道でした。ここは、2回目ですが、前回の記憶はありません。

夜叉神峠からいったんくだると、そこそこの急坂。ここもあまり記憶がありませんでしたが、下りの時に難渋したことを帰りに思い出しました。

急坂をおえると、今度は左に傾斜した斜面をえんえんと登ります。これが記憶に鮮明で、このコースの最大の難所?かも。人工林をこえると、ブナ林に。

杖立てからは石ころの多い登山道。傾斜はきつくありませんが、とにかく長い。山火事あとの開けた場所からは、天気が良ければ白嶺三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)が見えるはずですが、今回は雲に覆われ一瞬間ノ岳が姿を現したくらいでした。

苺平には9時過ぎに到着。まずまずのペースでしたが、ここで問題発生。かみさんが、塔の岳ナイトハイクで痛めたヒザ痛が出始めたと訴えたのです。本来は下りででるヒザ痛ですが、今回は登りでも痛みが....。

痛み止めを飲み、ゆっくり自分のペースで南御室小屋まで下ってみるとのこと。私は先に降りて、かみさんを待つことに。といっても、短い区間で5分ほど遅れてかみさん到着。本人はここで引き返そうと考えていたようですが、地図で確認すると目的地までの距離の8割は来ています。せっかく、あの日本庭園のような白砂を見せるために来てもらったので、ここで返すわけにはいきません。

しばしの休憩と、左ひざへの消炎剤の塗布で、再スタート。びっくりするくらいのキノコの生えた登山道をそこそこのペースで登っていきます。樹林帯の急坂を抜けると、ようやく開けた場所に出て、砂払い岳が目前に。ここから薬師・観音までは、まるで日本庭園。白砂と岩、そして低木の織りなす美しさは他では見ることができません。

薬師岳からは、白嶺三山、仙丈ケ岳、観音岳、そして反対側に富士山が見えるはずでしたが、到着したときには観音岳すらガスで見えない状態でした。

昼食休憩のうちに、観音岳が姿を現し、ときおり北岳山頂がガスの中に浮かびあがるところまで視界は回復しました。短い休憩でしたが、あとひと踏ん張りということで、雲上の白砂道を観音岳まで歩きます。ここは傾斜も緩く、本来なら左手に白嶺三山、右手に韮崎の街並み、右手前方には八ヶ岳...。南アルプス屈指の眺望が臨まれる尾根道です。

前回は地蔵岳まで急いでいたのでゆっくりできませんでしたが、観音岳は人も少なく、今回はじっくりと山頂の岩山まで登り、景観を楽しみました。白嶺三山のみならず、甲斐駒ケ岳もちょっとしか見えませんでしたが、仙丈ケ岳やオベリスクの聳え立つ地蔵岳は見せてあげることができました。

*********************

帰りはそれぞれのペースでということで、南御室小屋まで先行し、そこでかみさんを待つことに。かみさんは20分以上遅れて到着。途中で痛み止めが切れたので再度服用し、自分のペースで降りることになりました。

南御室小屋から2時間で登山口まで下りた私は、車の中に置いておいたトレキングポールを持ち出し、再度夜叉神峠まで登りかえすことに。しかし、予想外に早いペースで降りて来たかみさんに、峠までの道のりの3分の2程度のところで遭遇。あとはゆっくりと、下山しました。

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私は火打山でのねんざ後、左足首の調子が悪かったので、受傷1カ月程度たっていましたが、整形外科を先週受診。張り薬と塗り薬の効果が少し感じられ、快方に向かているようです。かみさんも、整形外科を受診して、ヒザ痛を早く治してもらいたいと願っています。

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積雪期ピークハント/縦走 甲信越 [2日]
鳳凰三山 薬師岳・観音岳(夜叉神の森スタート)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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