高見石・白駒の池

2024年08月12日(月) [日帰り]

• GPS: 03:15
• 距離: 5.5km
• 登り: 204m
• 下り: 208m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:10
• 休憩: 1:03
• 合計: 3:13

距離 5.5km 登り 204m 下り 208m

9:02 白駒の池 駐車場&バス停
9:10 白駒分岐
9:17 白駒荘
9:28 ニュウ方面分岐
9:38 9:41 八千穂高原方面分岐
9:46 9:55 青苔荘
9:58 白駒の池
10:02 10:06 白駒荘
10:38 10:41 高見石
10:42 11:04 高見石小屋
11:08 11:26 高見石
11:29 11:33 高見石小屋
12:06 白駒分岐
12:15 白駒の池 駐車場&バス停

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

白駒池駐車場に8時前に到着しましたが満車でした。八千穂高原スキー場から白駒池駐車場までの無料シャトルバスを使わせていただきました。白駒池駐車場は入庫待ちの車列が禁止。駐車場待ちの滞留がないため白駒池駐車場周辺の渋滞はありませんでした。

コース状況／危険箇所等

駐車場から白駒の池を周回する道は木道が整備されて歩きやすい道でした。白駒荘の奥から高見石小屋へと登る道は比較的急で滑りやすい道でしたが登山道としてみれば問題ありませんでした。

その他周辺情報

八峰の湯で入浴。お昼頃のお食事どころは30分待ちでしたがお風呂は比較的空いていました。露天風呂もまあまあゆっくりと入浴できました。

写真

8/12 8:55

八千穂高原スキー場から白駒池駐車場まで送迎いただいたシャトルバスです。最初間違えてシャトレーゼスキーバレー小海（旧 小海リエックス・スキーバレー）に向かってしまったため第1便には乗り損ねてしまいましたが10分ほど間隔をおいて出発した第2便に乗車できました。

8/12 9:03

白駒の池の入り口。登山者はすでに出発した後。一方で観光客やハイカーにはまだ早い時間帯だったのか、いい感じに混雑を避けることができました。

8/12 9:05

日差しが差し込んで気持ちの良い苔の森

8/12 9:06

ウッドデッキの広い道が整備されていてとても歩きやすいです。

8/12 9:08

苔の拡大写真

8/12 9:10

右：高見石小屋、直進：白駒荘、左：青苔荘へと分岐する十字路

8/12 9:13

白駒の池の青い水面が見えてきました。

8/12 9:15

朝から多くのボートが白駒の池に浮かんでいました。

8/12 9:17

宿泊者は出発して、カフェ営業開始前の静かな白駒荘。

8/12 9:18

白駒荘の旧館

8/12 9:27

水面に青空が映って青が映えていました。

8/12 9:28

白駒の池を周回する木道

8/12 9:35

朝日が差し込む苔の森

8/12 9:41

八千穂高原へと続く自然道と合流

8/12 9:46

青苔荘

8/12 9:47

青苔荘前のボート乗り場

8/12 9:50

ボート乗り場からの白駒の池

8/12 9:56

池の水は透き通っていました。

8/12 10:04

白駒の池を一周半して白駒荘の奥から高見石に向けて登りました。

8/12 10:04

注意書きがあります。

8/12 10:27

登山道としては安全な道ですが注意しながら登ります。

8/12 10:42

高見石小屋に到着。

8/12 10:53

名物の揚げパンをいただきました。

8/12 11:26

高見石を登りました。

8/12 11:22

高見石小屋を上から見下ろしたところ。

8/12 11:20

高見石の頂上から見た白駒の池

8/12 11:33

高見石小屋を出立。

8/12 12:06

下りはゆるやかな道を歩きました。

撮影機器：

E-M5MarkII OLYMPUS IMAGING CORP.

RICOH GR III RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

よしだ たけひこ

朝は青空。正午頃には雲が増えましたが気持ちの良い山歩きになりました。駐車場は満車でしたが散策路は比較的空いていてのんびり歩くことができました。