御嶽山(中の湯~御嶽山~摩利支天山~継子岳~中の湯)


- GPS
- 08:53
- 距離
- 15.6km
- 登り
- 1,574m
- 下り
- 1,574m
コースタイム
- 山行
- 7:46
- 休憩
- 0:55
- 合計
- 8:41
天候 | 晴のち曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
深夜1時ころ到着時には10台ほど駐車。車中泊して4時30分頃には15台ほど駐車していた。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
●山頂付近の登山道は、10月16日まで入山規制が解除され、剣ヶ峰まで行くことができる。解除されている登山道を通行時はヘルメット着用を求められている。※詳細は木曽町等のホームページを確認 ●御嶽山までの登山道は整備されており、危険箇所なし。道迷いしそうな場所もなし。 ●登山道沿いには山荘が点在しており、トイレは利用でき飲料水も購入できる。 ●摩利支天山は岩場となり若干険しくなるが、慎重に進めば問題なし。 ●継子岳から三ノ池まではガスっていると若干迷いやすいので注意。広い稜線で登山道がはっきりしない箇所もあり、気づくと登山道から外れることも。視界がきけば問題なし。 ●三ノ池~女人堂の三ノ池道は、鎖やロープは張られているが崩落している箇所が数箇所ある。慎重に行けば問題ないが、表の登山道より険しく眺望があるわけでもないので、慣れてない人はあえていく必要がないルートに思える。 |
その他周辺情報 | 「代山温泉せせらぎの四季」に行く予定も混んでいて諦め、帰り道にある伊那市の「みはらしの湯」を利用(600円)。 |
写真
感想
様々な事情で2年間振られ続けてきた御嶽山。
今年こそは絶対に登ろうと、そして登るならソロで登ろうと決めていた。ずっとチャンスをうかがっていたところ…予定変更で空いた17日、台風一過で天気は快晴、ここしかないと相棒の愛車で深夜の中央道をかっ飛ばし御嶽山へ。
中の湯駐車場で車中泊して仮眠。
お昼くらいから雲が湧いてきて雨の可能性もあるとの予報から、午前のうち継子岳まで行きたいと思い5時に駐車場を出発した。
登り始めは樹林隊だが、8号目女人堂まで登ると一気に眺望がひらけ眼前に御嶽山が姿を現す。
8号目からは完全に火山の山。荒涼とした火山岩の中を登って行く。信仰の山らしく神社や鳥居、石碑、石像等が至る所に建っている。登山道沿いには山荘が点在しており、休憩もしやすくトイレもあり安心して登れる3000m級の山だと思う。
ただ2014年の大噴火で多くの方が亡くなられたのは記憶に新しい。こんな穏やかに見える山で大噴火が起こるのだから自然はやっばり恐ろしい。
山頂の1段下には、亡くなられた方の慰霊碑が建てられていた。まだ5名の方が行方不明になっている。ご冥福をお祈りしつつ参拝して山頂へ向かう。
山頂は、独立峰らしく360度の眺望。
もちろん南北中央アルプスが一望できる。そういえぼ、中央アルプスの山々に登った時に眺めた御嶽山は最高に綺麗だったのをふと思い出した。
山頂を後にして向かったニノ池は猛暑で水が干上がってしまい砂浜になっていた…残念。でも噴火の影響で火山灰が流入して池自体が小さくなっているらしい。
摩利支天山、継子岳に登り三ノ池の湖畔を周って下山したが、忘れてはいけないのが五の池小屋。
小屋はおしゃれでカフェのような部屋があったり、小屋前はテラスでベンチやビーチチェアが並んでいたりと、とても山小屋とは思えない設備。いつか五の池小屋に泊まってのんびり過ごしてみたい。
ようやく登ることができた御嶽山。
ずっとくすぶっていた胸のつかえが取れた感じで、なんだかスッキリした。
もし御嶽山に登ることがあれば、御嶽山だけピストンでは勿体ない。ぜひ摩利支天山や継子岳まで足を伸ばして御嶽山を満喫してほしいなーと思います。
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