ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7155612
全員に公開
ハイキング
甲信越

夕陽を眺めに黄昏時の山歩き「五頭山」

2024年08月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:17
距離
8.0km
登り
780m
下り
782m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:24
休憩
1:50
合計
4:14
15:31
3
駐車場
15:34
15:35
65
16:40
16:48
9
16:57
4
17:01
17:16
1
17:17
5
17:22
17:24
4
17:28
17:30
3
17:33
17:34
3
17:37
18:58
47
19:45
駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●登山口に一番近い登山者用駐車場(標高250m)を利用
・駐車スペースは20台程度
・駐車場まで舗装道路
コース状況/
危険箇所等
★登山道整備度:3〜4(良5・4・3・2・1悪)階段や木道、鎖等の整備度
★体力難易度 :2.5(難5・4・3・2・1易)歩行距離、累積標高差、急登等
★技術難易度 :2(難5・4・3・2・1易)鎖場、アイゼン等の頻度や時間等
★登山道の眺望:3(良5・4・3・2・1悪)
★山頂の眺望 :2(良5・4・3・2・1悪)


【すれ違った登山者の数:約3人】


◆ルートの状況
・登山道は五頭県民の森として全般的に登山道が良く整備され歩きやすい。
・スキー場コースの一部にロープ設置があるものの、三ノ峰コースも含め子供連れや初心者でも楽しめるルート。
・分岐が多く初めての人は迷うかもしれないが、基本は道標が付いているので、不安ない人は現在地を確認して歩こう。
本日は夕方から時間が空いたので、夕陽目当てに五頭山へ。
2024年08月18日 15:30撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
8/18 15:30
本日は夕方から時間が空いたので、夕陽目当てに五頭山へ。
まずは、三ノ峰コースを登る。
2024年08月18日 15:34撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
8/18 15:34
まずは、三ノ峰コースを登る。
4合目。
暑いけど少し風があって気持ちよい。
2024年08月18日 15:44撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
8/18 15:44
4合目。
暑いけど少し風があって気持ちよい。
6合目の気温計は26度。
2024年08月18日 16:01撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
8/18 16:01
6合目の気温計は26度。
最初のピーク、三ノ峰が見えてきた。
2024年08月18日 16:27撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
8/18 16:27
最初のピーク、三ノ峰が見えてきた。
9合目。
ブナの二次林を進んでいくと、
2024年08月18日 16:29撮影 by  Canon EOS R10, Canon
8/18 16:29
9合目。
ブナの二次林を進んでいくと、
三ノ峰に到着。
2024年08月18日 16:40撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
8/18 16:40
三ノ峰に到着。
次は二ノ峰、一ノ峰へ。
2024年08月18日 16:49撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
8/18 16:49
次は二ノ峰、一ノ峰へ。
一旦、二ノ峰はパスし、一ノ峰に到着。
2024年08月18日 16:57撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
8/18 16:57
一旦、二ノ峰はパスし、一ノ峰に到着。
本日は、眺望がいい前一ノ峰まで。
2024年08月18日 17:00撮影 by  Canon EOS R10, Canon
8/18 17:00
本日は、眺望がいい前一ノ峰まで。
前一ノ峰から五頭山頂を眺める。
2024年08月18日 17:02撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
8/18 17:02
前一ノ峰から五頭山頂を眺める。
南側の菱ヶ岳は雲が流れて山頂が見えない。
2024年08月18日 17:03撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
8/18 17:03
南側の菱ヶ岳は雲が流れて山頂が見えない。
前一ノ峰から新発田市街を一望。
2024年08月18日 17:02撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
8/18 17:02
前一ノ峰から新発田市街を一望。
飯豊連峰を見渡せる。
2024年08月18日 17:15撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
8/18 17:15
飯豊連峰を見渡せる。
飯豊最高峰の大日岳。
すっかり雪が無くなったね〜
2024年08月18日 17:15撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
8/18 17:15
飯豊最高峰の大日岳。
すっかり雪が無くなったね〜
一旦、一ノ峰まで戻り、各ピークに寄りながら五ノ峰を目指す。
2024年08月18日 16:58撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
8/18 16:58
一旦、一ノ峰まで戻り、各ピークに寄りながら五ノ峰を目指す。
まずは、往路でパスした二ノ峰へ。
2024年08月18日 17:21撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
8/18 17:21
まずは、往路でパスした二ノ峰へ。
二ノ峰。
2024年08月18日 17:22撮影 by  Canon EOS R10, Canon
8/18 17:22
二ノ峰。
続いて三ノ峰。
2024年08月18日 17:28撮影 by  Canon EOS R10, Canon
8/18 17:28
続いて三ノ峰。
三ノ峰の気温計はなぜか19度?
そんなに涼しくないので、恐らく壊れているのかな?
2024年08月18日 17:30撮影 by  Canon EOS R10, Canon
8/18 17:30
三ノ峰の気温計はなぜか19度?
そんなに涼しくないので、恐らく壊れているのかな?
更に四ノ峰に寄り、
2024年08月18日 17:34撮影 by  Canon EOS R10, Canon
8/18 17:34
更に四ノ峰に寄り、
夕陽ポイントの五ノ峰に到着。
2024年08月18日 17:38撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
8/18 17:38
夕陽ポイントの五ノ峰に到着。
友情の鐘を久しぶりに鳴らしてみた。
2024年08月18日 17:38撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
8/18 17:38
友情の鐘を久しぶりに鳴らしてみた。
まだ日没まで時間がるので、
2024年08月18日 17:55撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
8/18 17:55
まだ日没まで時間がるので、
お湯を沸かして、夕食タイム。
2024年08月18日 17:52撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
8/18 17:52
お湯を沸かして、夕食タイム。
美しい夕陽が東の空に沈む。
2024年08月18日 18:28撮影 by  Canon EOS R10, Canon
5
8/18 18:28
美しい夕陽が東の空に沈む。
辺り一面オレンジ色一色になった。
2024年08月18日 18:27撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6
8/18 18:27
辺り一面オレンジ色一色になった。
飯豊の山が染まると思ったが、イマイチ。
2024年08月18日 18:28撮影 by  Canon EOS R10, Canon
5
8/18 18:28
飯豊の山が染まると思ったが、イマイチ。
雲がキレイ♪
2024年08月18日 18:35撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6
8/18 18:35
雲がキレイ♪
友情の鐘から月が昇る。
2024年08月18日 18:31撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
8/18 18:31
友情の鐘から月が昇る。
もうすぐ満月だね〜♪
2024年08月18日 18:37撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
8/18 18:37
もうすぐ満月だね〜♪
日没後、新発田市街に明かりが灯る。
2024年08月18日 18:43撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
8/18 18:43
日没後、新発田市街に明かりが灯る。
東港。
2024年08月18日 18:48撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
8/18 18:48
東港。
新潟市街。
2024年08月18日 18:55撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
8/18 18:55
新潟市街。
美しい夕焼け、いいね〜♪
2024年08月18日 18:56撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7
8/18 18:56
美しい夕焼け、いいね〜♪
下山はスキー場跡コース。
2024年08月18日 19:16撮影 by  XQ-CT44, Sony
1
8/18 19:16
下山はスキー場跡コース。
ヘッデン全開にして下り登山口に到着。
お疲れさまでした!
2024年08月18日 19:43撮影 by  XQ-CT44, Sony
3
8/18 19:43
ヘッデン全開にして下り登山口に到着。
お疲れさまでした!
撮影機器:

感想

本日は夕陽を眺めに地元の五頭山に登ってみました。
出発時の新潟市内の気温は32度でしたが、夕方ということで徐々に涼しくなり、6合目の気温は26度、まあ、暑さが苦手な私でも頑張れるレベルでした〜(笑)

先週の北海道で小屋泊用に準備した携帯食等を日が沈むまで五ノ峰で調理し、斜陽の中でまったり夕食を頂き、美しい夕陽を待ちました。
思った以上に霞が濃く佐渡が見えない等、風景としてはやや物足りなさもありましたが、新潟平野に沈むオレンジ色の太陽と夜景を眺め、黄昏に浸り楽しみました。

<五頭山で撮影したドローン動画はこちら↓>


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:103人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら