my map 補完用【小川1ときがわ1東秩父1】


- GPS
- --:--
- 距離
- 28.4km
- 登り
- 1,205m
- 下り
- 1,199m
コースタイム
起床4:00→出発4:39→
(よりみち1分)
4:53と4:55→5:16横浜5:17→5:24東急横浜5:34→5:43菊名5:47→(25分睡眠)→6:43和光市6:43→(30分睡眠)→7:43小川町7:51
7:53ローソン小川町駅前店喫煙所7:59→8:01小川駅(西)交差点8:03→8:06八坂&稲荷神社8:07→8:08相生町交差点→8:27松郷峠入口交差点8:29→8:33(土手散策)8:36→8:59白雪山登山口→9:11古寺橋9:22→9:25氷川神社入口→9:28古寺橋に戻る→9:43庚申橋9:44→9:47出口橋9:48→9:49(登山装備)9:50→10:18舗装路交差10:19→10:29舗装路合流→10:39観音堂入口10:40→10:42観音堂10:59→11:13▲都幾山11:15→11:31▲座禅岩11:34→11:46▲金嶽11:47→11:54トレイルへショートカット→12:11舗装路合流→12:18(反対方向へすすんでしまって戻る)→12:19霊山院分岐→12:25休憩所12:35→12:56ショートカット入る→13:04林道交差点13:07→13:25森の広場13:26→13:44松の木峠13:45→13:54肩の休憩所14:05→14:12▲堂平山14:14→14:38林道萩殿線終点の峠→14:44(うろうろして戻る)→14:45白石車庫分岐→14:54峠→14:54笠山登山口14:55→15:09萩平分岐→15:10▲西峰15:11→15:14▲笠山15:30→15:50尾根乗り換え地点→16:15下社16:17→16:19丸太橋A 16:21→16:24丸太橋B 16:26→16:28舗装路合流→16:30林道合流→16:33葉山公衆トイレ→17:11林道栗山線起点→17:14休憩椅子17:25→18:10切通橋18:12→18:41松郷峠入口交差点→19:02相生町交差点→19:05小川町駅入口交差点→19:08路肩のベンチ19:17→19:23ローソン小川町駅前店19:28→19:29小川町駅前19:36→
19:37小川町19:45→20:35和光市20:39→21:53横浜21:56→22:02京急横浜22:09→22:18上大岡22:19→22:27と22:28→
(買出し9分)
帰宅22:52
天候 | 晴れ 朝のうちは雲が多く太陽はたま〜に雲隠れ、夕方になるほど好天。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
京急 本線 240 東急 東横線 270 東京メトロ 臨海副都心線 200 東武東上線 800 1510×2=3020円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【 コース状況 】 小川町駅から基本、道標類に従い、ルートは1/25000と山と高原地図で確認して、笠山からの下りだけは読図して、小川町駅へと下山した。 【 危険箇所 】 くだんの丸太橋を除けば皆無。 くだんの丸太橋は、老朽化しすぎてたわみすぎ。しかも苔生している。わたしがデブなのもあるが足を乗せるたびに10センチくらい下方へたわむので超恐ろしい(危険度:中)。 ほか、 出口橋からの上りは経路がえぐれていて砂で補強した跡も散見できるが浮石もあるので、下りで使うなら慎重に。 観音堂〜都幾山〜座禅岩は赤破線ながら整備がよくまったく問題なし。 座禅岩〜金嶽は破線すらないが同様にまったく問題なし。 笠山〜下社は赤破線ながら、尾根乗り換え地点のみ注意すればまっく問題なし。 下社〜下山地点は使用しないほうがよいと思われる。使ってないので不明ながら、いったん引き返して、栗山登山口への迂回が吉かと。 |
その他周辺情報 | 【 トイレ 】 観音堂・七重休憩所・堂平山・笠山・栗山集落・切通橋・などなど。 【 休憩所 】 腐るほどあった。 【 飲食・買い物 】 ファミリーマートもより店にて、おにぎり4個(470円)を購入して御山でいただく。 ローソン小川町駅前店にて、小岩井のミルクコーヒー(140円)をいただく。 【 持参したガイド・地図 】 1/25000「武蔵小川」(国土地理院) 1/25000「安戸」(国土地理院) 1/25000「皆野」(国土地理院)※未使用 1/25000「正丸峠」(国土地理院)※未使用 山と高原地図2013 22 奥武蔵・秩父(昭文社) 【 special thanks 】 イーグルバス株式会社 http://www.new-wing.co.jp/ 【 参考書 】 分県登山ガイド 10 埼玉県の山(山と渓谷社) 関東百名山 (山と渓谷社) 関東百山 (実業之日本社) 【 失せ物 】 1/25000「安戸」&山と高原地図2013 22 奥武蔵・秩父(風に飛ばされて橋の下へと落下したものの柵を乗り越えて回収) 山と高原地図2013 22 奥武蔵・秩父(引き返して回収) 【 ゲットしたオタカラ 】 忘れていた自己の認識。 【 my初登頂さいたま 】 78 都幾山 463m 79 育代山 462m 80 座禅岩 440m圏 81 金嶽 539.4m 82 堂平山 875.9m 83 笠山 842m 【 my初登頂埼玉百名山 】 20 堂平山 875.9m 21 笠山 842m 【 my初登頂埼玉の山百選111座 】 21 堂平山 875.9m 22 笠山 842m 【 my初登頂埼玉百山 】 18 堂平山 875.9m 19 笠山 842m 【 my初登頂関東百名山 】 54 笠山 842m 【 my初登頂関東百山 】 58 笠山 842m 【 周辺の寄り道情報 】 未調査。 【 周辺のmy未登頂峰 】 後日記入。 |
写真
奥武蔵山塊と北秩父山塊の中間地帯にある山域で、大高取山には行っているのだがあそこはギリギリで奥武蔵に入れたかったので初探訪ということで。
小川町は乗換えで何度かお世話になっているのだが降りたのは初めてなのでワクワク。
雨雲ではないけど雲が多過ぎてすこしどんよりしていた。
(小川町駅前)
間違えた…。
引き返そうと思ったが、こんなときはマニュアル通り一服。欄干に腰掛けてチョコレート食べて一服。
だがしかし、何気に拡げていた地図2枚が通りかかったトラックの風圧で橋の下へとさようなら…。
慌てて柵をまたぐと一枚は下の策の手前にあったがもう一枚はなんと橋桁にちょこんと微妙なバランスで乗っている。
なんとか回収に成功するも、のっけから失敗が重なり、ブルーになる。
そもそもここはどこだ?
コースタイム的には出口橋分岐あたりか?
(古寺橋)
原則的には復帰が定石ながら、せっかくこちらに来たのでロスタイムにするのは勿体ないから、そのまま都幾山に登ることにした。
しかし、第一目的は完全に消失した。
(氷川神社入口〜古寺橋)
逆ルートなら山頂から真っ直ぐ下ってどん詰まりのT字路を右折すればここに出る。
T字路を左折したらおそらく先ほどのショートカットに出ると思われる。
(観音堂〜都幾山)
いやー、上りと下りじゃタイム違うんですけどね。
しかもそれぴったり40分では?
まぁ気持ちはわかるけど。
満面の笑顔だったし。
(林道交差点)
(林道交差点〜森の広場)
そこかしこに車が停められていたのでもしかしたら標識が隠れてしまっていたのかもしれないけど。
※ここから右手にすすんで林道が交差しているところが「林道七重峠」で、そこからゲートをまたいでしばらくすすんだ右手に笹山への登山口があったもよう。または、ここからトレイルを歩いて右手の踏み跡を追っても出られたもよう。
いずれにしても「七重峠」と「笠山峠」は、地図によっててんでバラバラなのでかえって無視したほうが楽かもしれない。
(林道萩殿線終点の峠)
「埼玉百名山」「埼玉の山百選」「関東百名山」「関東百山」の4冠、笠山。
やはり山名由来の東峰こそが笠山と呼ぶに相応しいと思うので極私的にこちらを笠山と認定した。
返す返すも直登ルートで上りたかったな…。
ハイキングコースで稜線上から横入りして御邪魔したので登った気がまったくしない。堂山のほうが高いからむしろ下ったような…。
(笠山山頂)
ありがとね☆
(笠山〜笠山神社下社)
これはなんとかしてもらいたい、と切望。
よろしくお願いします。
このままだったら怖くて再訪できないッス。
再訪するなら栗山登山口から回り込むしかなないな。
(笠山神社下社〜林道合流地点)
きょうは食料余らなかった。
急登がまったくなく、ゆるくやさしい道ばかりだったのでまったく気づかなかったが、ヤマレコ累積標高は上りも下りも1345で、距離は28.4kmという、そこそこ運動になるミドルコースだったことに帰宅後気づく。
でも休憩中にバスに抜かれてちょっと悔しかった。
(小川町駅入口交差点〜小川町駅)
装備
個人装備 |
ザック=タトンカ28L(1)
ウェストポーチ(2)
帽子(1)
Tシャツ(3)
トレーナー(1)
夏用ロンパン(1)
靴下(3)
トレッキングシューズ(1)
タオル(3)
ステッキ(1)
百均コンパス(3)
分度器(1)
ルーペ(1)
赤ボールペン(2)
黒ボールペン(1)
ラインマーカー(1)
雨具(2)
ファーストエイドキット(1)
予備靴紐(1)
ポケット座布団(1)
老眼鏡(3)
1/25000地形図(4)
山と高原地図7(1)
携帯電話(1)
保険証(1)
計画書(1)
熊除鈴(1)
ゴミ袋(4)
ウエットティッシュ(1)
ティッシュ(1)
煙草(20)
ライター(3)
ポケット灰皿(3)
玄米茶2L(1)
トップバリュの500mmペット(3)
岩塩(1)
デジカメ(1)
おにぎり(4)
惣菜パン(1)
菓子パン(1)
羊羹(1)
チョコレート(1)
クリームサンドチョコビスケット(1)
時計(1)
ヘッドライト(1)
単三電池(3)
|
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感想
【 反省 】
本日のメインは関東百名山・関東百山W受賞の笠山であった。
W受賞は61座しかないから価値の高い名山なのでやはり直登ルートで駅から御邪魔するはずが、くだんのミスでハイキングを優先したため登山としてはショボくなってしまった。
どんなショボ山でも下から登ればそれなりの感動は付いてくるのだが、横入りしたので登った気がしない。
やり直したいけどリベンジできるかわからない。
引き返して、笠山だけでもピストンするのが本則だったのに、ハイキングを優先してしまった。
あの時点では正解だと思ったのだが…。
とにかくミスが多すぎた。
取り付きへの交差点を間違えたのは山と高原地図の誤表記だから仕方ないとはいえ、あとはすべて自分自身の集中力不足が成せる業。
地図を風圧で飛ばされたのも運がよかったたけで紙一重。どちらも紛失していれば最悪ハイキング中止もあり得たので、軽率な行為は避けなければ。
そのあと、やってはいけない地図2枚重ね持ちで、案の定落とす。
これも過去幾度となく反省したにもかかわらず、あまりにも軽率。
さらに舗装路を合わせて何も考えずに右折。
駅付近で左折すべき交差点を直進。
祝プチ復帰ハイキングだったのに、横浜駅到着が21:56では駅売りシュウマイさえ買えなかった。
最寄り駅のスーパーでなにかそれなりの御馳走を買おうとよりみちしたものの、今夜は反省して冷蔵庫のバナナで乾杯した。
【 教訓 】
初心忘れるべからず。
【 感想 】
無事、青の18夏の陣が終了して、諸問題は山積みながら、兎にも角にも、またこうして歩けたことがとても嬉しいので、1回ハイキングを休んで祝賀反省会をやるか、あるいは祝賀ハイキングをするかの二択でプチ悩んだ。
からだ的には少々間隔をあけたい気もしたし、メンタル的には行きたいキモチも強く。
結局、15日と16日をあけて待機。
前日14日の予報で、第一候補の日光の16日の天気が悪化していたこともあり、15日に新鹿沼駅基点で、石裂山バス停〜石裂山〜鳴蟲山〜片野道バス停まで。東武日光駅まで行ってゲストハウス泊。翌16日に、三本松バス停〜太郎山〜山王帽子山〜三本松バス停という予定は流す。
結局、越前山と鍋焼きうどんとの3択から、やはり関東百を優先して笠山を選択。
2年前につくったルートでは大霧山までゲットして比企三山周遊だったが、当時とはだいぶ考え方が変わってしまったため、駅から笠山に切り替えた。
切通橋〜笠山神社下社〜▲笠山〜▲笹山〜▲堂平山〜白石峠〜定峰峠〜白石車庫バス停まで。
白石車庫バス停到着想定時刻は16:33なので17:32の便には悠々間に合い、よって20:14に横浜駅に戻れるため御馳走ゲットして帰れるはずだったのだが…。
いやはやなんとも…。
ひとつ失敗すると、連鎖反応でどんどん失敗を繰り返す悪い癖が思いっきり出てしまった。
山と高原地図の「松郷峠入口交差点」の位置が間違っていたので最初のミスはは仕方がないけど…。
2013年版だし文句も言えないし。
でもそのあとはすべて自分が悪い。
まず、いきなり橋を渡るのがあり得ない。ちゃんと地図を確認すればすぐに気づいていたはずなのに、もうここから切通しバス停まで一本道だからと地図をいったん仕舞って曼珠沙華にうつつを抜かしたのが悪い。
時間的に余裕が大きく、最悪でも白石峠からショートカットできるので、気楽すぎて、臍で茶を沸かす心境で、緊張感がまったくもてなかったのが敗因。
あれれ?とは思いながらも気づいたときには出口橋分岐。
なんだかなあ。
テンションは一気に下がってしまった。
ここでひと息入れたのはよかったけど、軽率な行為で地図がさようなら〜。って、真っ青になって追いかけ無事救出したものの、超ブルーな自己嫌悪。
ここで登山かハイキングかの二択に迫られハイキングを優先させたのだが。
本来の目的を失って、もういったん切れているので、かなぁりルーティンワークになってしまい、集中力もなく失敗の見本市。
堂平山までその場のチョイスでたどり着いてはじめて笠山、間に合うんじゃね?となったが、半分後悔しながら歩いていたのでテンションはやはり低かった。
笠山からの下りにいたってようよう1/25000で真面目に読図をはじめた始末で、ここからは俄然趣しろくなったが、とき既に遅しの感も否めず。
大間違いの御蔭さまでけっこう長いルートに変貌したものの、トレイルがゆるすぎて疲労感はほとんどない。舗装路が長かったので足の裏はさすがに疲れたので疲労度1か。
祝プチ復帰ハイキングは、自己認識への反省会へと変貌を遂げていた。
ま、それもかえってよかったかもしれないけど。
と、まぁ山にはまったく責任はないわけで、自分ごとは例によって棚に上げ、
超MVPは、登山者に至れり尽くせりの環境を用意してくれた、小川町、ときがわ町、東秩父村へ。
MVPは、くだんのフォトジェニックな「白い食卓がある草原」がすばらしすぎた堂平山へ。
準MVPは、登り方は残念だったものの下りはすばらしく、恐怖の丸太橋のオマケまでもれなくついてきた笠山へ。
よかったね。
ありがとね。
またね。
次回は一回とばして本気で反省会したほうがよいかもしれない。
後付ながら今回歩いたルートの本日のコースタイム(左から実歩タイム・想定タイム・山と高原地図コースタイム)
小川町駅〜松郷峠交差点 0:27 0:30 0:30?
松郷峠交差点〜出口橋分岐 0:38 0:38 0:38?
出口橋分岐〜出口橋 0:18 0:20 0:20
出口橋〜観音堂 0:51 0:50 0:50?
観音堂〜都幾山 0:14 0:15 0:15?
都幾山〜座禅岩 0:16 0:15 0:15?
座禅岩〜金嶽 0:12 0:15 0:15?
金嶽〜七重休憩所 0:31 0:30 0:25?
七重休憩所〜堂平山 1:21 1:40 1:40
堂平山〜七重峠 0:25 0:35 0:30
七重峠〜笠山 0:27 0:30 0:30
笠山〜林道起点 1:35 1:15 1:00 (※この1:00は絶対に無理だと思われる。上り1時間40分・下り1時間20分くらいが標準かと)
林道起点〜切通橋 0:48 0:45 0:40 (この区間だけで写真を100枚以上撮影したので遅いのは当然かも)
切通橋〜小川町駅 1:03 1:05 1:05?
コースタイム推定8時間53分
実歩タイム9時間06分
想定タイム9時間23分
飲料摂取量 3.3L
体重 +13.0kg
装備 13.0kg
激しく余談ながら6/27に+13.5kgまで落としながら暑くなってダイエットを中止したため例年通り太り、8/9に+18.0kgまでデブってしまい、やや涼しくなってきたこともありダイエットを再開。
3キロやせるごとに御馳走かケーキを御褒美としてもらえる決まりながら+15の御褒美をいただく暇がないうちに第2御褒美地点の+12が近づいてきた。
1キロ太り返してもかまわないから御馳走を食べたいのだがタイミングが…。
【 近況 】
9/18、ツタヤに返却がてら新杉田方面へ、2時間0分お散歩。
9/19、三峰口駅基点で、贄川宿〜タツミチ〜秩父御岳山〜杉ノ峠〜強石、ハイキング(レコは9/27を予定)。
帰宅後の計量で+12kgをマークした。
9/20、前回流した石裂山の見直しをしていて気づく。筆者が山と高原地図より15%速い突貫スポーツ登山系の小島守夫氏だったので3時間40分のコースタイムは1.15掛けて4時間13分がおおよそ山と高原地図標準だからVRの鳴蟲山と抱き合わせて最終バスに間に合わせるには無理がありすぎてリスクが大きすぎるため計画は白紙に戻した。24日がハードコースなので無理はしたくないし。どこか手頃な寄り道はないものかと模索中に鹿沼市の広報で「賀蘇山神社例大祭」が23日であることを発見。やったね☆
なお、鹿沼市のコースタイムは4時間15分だった。危ない危ない。やっぱり山と高原地図エリア外は注意しないと。
9/21、並木方面へ、1時間25分お散歩。
ギリギリまで天気予報待ちも考えたがキープできないと痛いので、日光宿泊の予約を入れたため、9/23、新鹿沼駅→石裂山バス停〜石裂山〜賀蘇山神社例大祭関白流獅子舞鑑賞〜新鹿沼駅バス停→東武日光駅→ゲストハウス泊。翌24日に始発バスで三本松バス停〜太郎山〜山王帽子山〜三本松バス停→東武日光駅を決定したのだが、1/25000にポイントマーキング中、
超勘違いで、石裂山の登山口に祀られているのは「賀蘇山神社」ではなく「加蘇山神社」であることに気づいた。
ま、仕方ないな。
祭は年一なのでこの機をのがしたらおそらく今生では観られないだろうけど、やっぱり「石裂山」に行くことを自身に確認した。
あとは、まぁ適当に。鹿沼富士再訪とかでもよいし。
9/22、気になるけど、もう予約したのでお天気の確認はしなかった。
想定タイムで歩ければ三本松バス停帰着は18:13なので18:34の便には悠々間に合うはず。日没の17:38は過ぎるけど17:33に登山口である太郎山入口に到達しているはずなので心配しすぎるのはやめた。バスのがしたらヤバイけど、まぁなんとかなるだろ。
と思ったが、次の最終19:39でも乗り継ぎさえ上手くいけば帰宅できることが判明。東武日光駅バス停着から東武日光駅発の東武日光線への乗り継ぎ時間が3分しかないけど朝のうちに切符を買っておけばだいじょぶだろう。乗り継ぎが6回になるけど東武押上から都営線への乗り換えさえ注意して、あとは泉岳寺と上大岡で寝過ごさなければ問題なさそう。まぁ、このバスに乗ってるってことは登山道で日没を過ぎているわけだからあくまでも保険だけど、ないよりは安心。ってか、想定タイムなら行けると自分を信じよう。
9/23、(レコは10/2を予定)。
(2015.9.16記・2015.9.22近況最終追記・2015.9.23ヤマレコ登録)
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