記録ID: 718410
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沢登り
塩見・赤石・聖
南アルプス赤石岳カントリーロード 小渋川
2015年09月17日(木) [日帰り]
長野県
GYU
- GPS
- --:--
- 距離
- 20.5km
- 登り
- 662m
- 下り
- 854m
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日帰り
- 山行
- 6:20
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 6:50
7:50
40分
赤石荘
8:30
50分
荒川荘(釜沢)
9:40
10分
トンネル
9:50
180分
七釜橋
12:50
13:20
80分
荒川荘(釜沢)
14:40
大河原バス停
| 天候 | 曇り時々雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
・9月16日 名鉄BC 11:30発 〜 松川IC 13:43着（高速バス）運賃 2760円 松川インター 14:09発 〜 大河原 15:07着（大鹿線）運賃 500円 大河原下車送迎、赤石荘泊 【帰り】 ・9月17日 大河原 15:15発 〜 伊那大島駅 16:00着（大鹿線）運賃 500円 伊那大島駅 16:47発 〜 飯田駅 17:18着（JR）運賃 240円 飯田駅 17:34発 〜 名古屋 19:35着（高速バス）2420円 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
�＼崟仭顱然�沢：アスファルトの上り下り道、荒川荘は閉館中。 ��釜沢〜ゲート前：アスファルトの道路、林道、落石多数。 ��ゲート〜七釜橋：林道。 �ぜ軍�橋〜左岸工事道路：特に問題無し �ダ崟仭顱疎膕聾供Д▲好侫．襯箸瞭始�(急坂あり) ※全体的に落石が頻発している為、注意要。(特に釜沢以降の道) ※第一渡渉地点は榛沢から300m下流。 ※第一渡渉地点に巻き道への取り付き可能(急傾斜と荒廃) ※前日からの雨により、小渋川の水量、流れが急だった為、第一徒渉点で撤退。 「川状況」 水量：腰。 流速：すり足で時間をかけてなら移動可能。 目視：大きなうねりを伴なう流れで、深さの視認不可、透明度は有り。 備考：流された時にはどこまで流されるか予想不可、恐らく岸に激突して打ち上げられると予想。 9/11からの関東・東北豪雨あたり以降から雨は降っていない模様、前日からの天気としては、9/16 15時頃からの弱雨、まれに中雨で滝のような雨は未明に有り、9/17 朝7時の時点でも降りやまず、釜沢あたりからは曇り、徒渉時は再度雨。 天竜川ライブカメラにて釜沢の水量確認可 徒渉時の 2015/9/17 11:50 より 2015/9/18 12:00 の水量が多く、推測するにゲリラ的な豪雨以外、雨が降った後に川へ水量等の反映がされるのに時間差がある事を確認、なので晴れになったから大丈夫と言うのは大きな間違い。 |
| その他周辺情報 | 赤石山荘泊は露店、内風呂ともに宿泊者は24時間入湯可能、食事は特大盛レベル、鹿肉ステーキ、松茸ごはん、茸の味噌焼き、イワナ？の塩焼きなど。 釜沢あたりはDOCOMO携帯使用可能。 |
写真
小河内川、川底も見え、流れもまあまあ、このぐらいだったら渡渉可。
何かの建屋、落石なのか、壁に大きな穴あり。
唯一の屋根がある建屋ですが、休憩する気分になれないです。
唯一の屋根がある建屋ですが、休憩する気分になれないです。
トンネルが、、、中に入るとしっかりした作りで意外と安心できます。
七釜橋遠望、今は見れないがライブカメラが見れた模様。
見えれば山行決行の良い判断になるのだが、、、
見えれば山行決行の良い判断になるのだが、、、
本来であれば川と河原に境となる段差があるのだが、増水により段差は消えて筋のみしか確認できない状況。
単独行で徒渉するにはどう見ても命のギャンブル、雨も再度降り出してきたため撤退です。
この渡渉ポイントから巻き道に行けそうな気配あり、途中まで登ったが、今日は悪い予感がしたので様子見程度に下山です。
ここから300m進めば榛沢出合、フェルト靴に履きかえヘルメット装着して川に入ったが、油断ならない流れの上、水がかなり冷たい。
1
9/17 10:28
ここから300m進めば榛沢出合、フェルト靴に履きかえヘルメット装着して川に入ったが、油断ならない流れの上、水がかなり冷たい。
赤石荘を過ぎて途中、すごい苔むした参道がある模様、興味をそそられるがバスの時間なので今回は通過。
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
ヘルメット
フェルト靴
|
|---|---|
| 備考 | ネオプレンソックス |
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