生駒山彷徨

2024年09月02日(月) [日帰り]

• GPS: 04:01
• 距離: 9.1km
• 登り: 637m
• 下り: 637m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:09
• 休憩: 0:51
• 合計: 4:00

9:30 瓢箪山駅
9:34 瓢箪山稲荷神社
9:51 0:00 客坊谷登山口
10:04 10:09 客坊大橋
10:34 10:50 客坊展望台
11:04 11:05 旗立山
11:11 11:13 ぼくらの広場
11:25 11:27 なるかわ園地休憩所
11:46 大原山
11:54 横峰山
12:06 12:30 なるかわ管理道（石畳の道）
12:42 12:43 水車小屋跡
13:30 瓢箪山駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

近鉄瓢箪山駅発着

コース状況／危険箇所等

道標多く分かりやすい道

写真

9/2 9:29

商店街を抜ける

9/2 9:31

稲荷神社の鳥居

9/2 9:33

恋の辻占で有名な神社だそうです

9/2 9:38

前方に生駒の山並み

9/2 9:47

直進して上る

9/2 9:49

郷土博物館の東側周辺は、90基ほどの古墳があったところ

9/2 9:51

客坊谷コースの入口

9/2 9:51

センニンソウ

9/2 9:52

道は明瞭だがブヨが顔に付きまとう

9/2 9:54

一定の間隔に設置されている緊急時通報板

9/2 9:56

ヤブミョウガ

9/2 9:57

途中にある標識

9/2 10:00

ヤブラン

9/2 10:00

堰堤を左に見てすすむ

9/2 10:03

9/2 10:05

客坊大橋・標高約240mほど、瓢箪山駅で標高10mちょっと。駅からここまで約35分、すでに汗だくだく

9/2 10:07

客坊大橋で小休憩

9/2 10:08

なるかわ園地案内図

9/2 10:12

階段が多く、へとへと

9/2 10:30

小さな花でも癒やされる

9/2 10:34

管理道に出ると客坊展望台

9/2 10:40

西側の展望、真ん中で東西に走る中央線、中央線の奥には京セラドームの屋根も見える。
左右に車が行き交っているのは中央環状線

9/2 10:50

管理道を横切り、旗立山の路へ

9/2 10:52

アキノタムラソウ（秋の田村草）かな？

9/2 10:58

これは休憩所だった？

9/2 11:00

ところどころにあるベンチ

9/2 11:03

旗立山山頂

9/2 11:06

ぼくらの広場への登り

9/2 11:10

ぼくらの広場、西側の展望図

9/2 11:10

今日は六甲も淡路島もはっきり見えず

9/2 11:11

奈良側展望図

9/2 11:11

こちらも見えない

9/2 11:12

9/2 11:14

ぼくらの広場のトイレ舎

9/2 11:14

「この〜木、なんの木、気になる木〜」。
近寄って見たら、タブノキでした。

9/2 11:15

ヒヨドリバナ

9/2 11:17

季節外れのヤマブキ

9/2 11:17

一帯は万葉植物展示園

9/2 11:19

ヒルガオ

9/2 11:23

神津嶽コースになっている

9/2 11:25

管理道に下ると、なるかわ休憩所

9/2 11:26

休憩所から進行方向を見る

9/2 11:30

舗装路を神感寺の方向へ

9/2 11:34

キンミズヒキ？

9/2 11:35

これは？

9/2 11:36

これも名前が分からない

9/2 11:44

大原山付近

9/2 11:49

生駒縦走路を鳴川峠方向へ

9/2 11:54

石畳の路に入る

9/2 11:59

中部園地、A3地点の看板

9/2 12:03

右に登れば神感寺だが…、近くまで来て寺には寄らず

9/2 12:04

神感寺の参道にもなっている石段の道

9/2 12:05

ベンチのある鳴川管理道、ここで昼食

9/2 12:30

出合にある案内図

9/2 12:30

石畳の道で下山

9/2 12:31

なるかわ谷コースの標識（なー34）

9/2 12:33

懐かしいキノコ形の避難所？

9/2 12:43

水車小屋跡

9/2 12:43

分岐の案内板

9/2 12:44

ドングリの路分岐から東屋を振り返る

9/2 12:48

9/2 12:48

分岐を過ぎると、歩きやすい道

9/2 12:52

一帯は府民の森

9/2 12:53

水場がある休憩ポイント

9/2 12:54

堰堤の横を下る

9/2 12:55

ミズヒキと鳴川の流れ

9/2 12:56

霊光院奥の院を抜ける

9/2 12:57

神秘的な空気感

9/2 12:59

らくらく登山道から振り返る（008地点）

9/2 12:59

右側に赤いトンネル

9/2 13:04

眼下に大阪市街地が見えてくる

9/2 13:06

上四条町第二公園入口前から振り返る

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

shirie0065

前回の山歩きから3週間以上も経過。
久しぶりに身近な生駒山界隈をうろうろ。

距離も標高差もたいしたことはないのに、暑さで身体は動かず、上から下まで汗でベトベト。
雨上がりの後で、ブヨが顔に纏わりつき、これにも悩まされました。

下山後、涼しいところでお茶でもしたかったのですが、これではお店の中へ入るのも憚られ、どこへも寄らず帰ってきました。

生駒山上には行かず、出逢ったハイカーさんは10人にも満たず。
皆さん中高年の方々でした。