大倉尾根を登っていきます。
ツリフネソウですね。
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大倉尾根を登っていきます。
ツリフネソウですね。
オコトシエかな。
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オコトシエかな。
見晴茶屋。
テラスが気持ちよさそうです。
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見晴茶屋。
テラスが気持ちよさそうです。
見晴茶屋前からの展望。
まずまずの展望なようです。
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見晴茶屋前からの展望。
まずまずの展望なようです。
マルハダケブキ。
大きな黄色い花が鮮やか。
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マルハダケブキ。
大きな黄色い花が鮮やか。
花立付近。
いつもは眺望の良いポイントですが、雲が垂れ込んできました。
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花立付近。
いつもは眺望の良いポイントですが、雲が垂れ込んできました。
花立山荘。
すっかり雲に覆われています。
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花立山荘。
すっかり雲に覆われています。
花立付近。
分厚い雲が垂れ込み、視界は真っ白。
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花立付近。
分厚い雲が垂れ込み、視界は真っ白。
花立を振り返る。
秦野のの街が見えるポイントですが、今日は何も見えず。
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花立を振り返る。
秦野のの街が見えるポイントですが、今日は何も見えず。
金冷シの手前にて、リンドウ。
もう秋ですね。
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9/21 22:08
金冷シの手前にて、リンドウ。
もう秋ですね。
塔ノ岳山頂。
ガスっていて、真っ白です。
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塔ノ岳山頂。
ガスっていて、真っ白です。
塔ノ岳山頂にて、ちょっと失敬。
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塔ノ岳山頂にて、ちょっと失敬。
表尾根方面、迫力ある雲の世界。
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表尾根方面、迫力ある雲の世界。
丹沢主脈方面。
こちらもすごい雲。
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丹沢主脈方面。
こちらもすごい雲。
ヤマハハコかな。
塔ノ岳山頂の鹿食害除けネットの中にたくさん咲いていました。
綺麗です。
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9/21 22:08
ヤマハハコかな。
塔ノ岳山頂の鹿食害除けネットの中にたくさん咲いていました。
綺麗です。
トネアザミの花は枯れていました。
群生地は、枯れた花が一面白くなっています。
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トネアザミの花は枯れていました。
群生地は、枯れた花が一面白くなっています。
丹沢山方面は雲の中。
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丹沢山方面は雲の中。
シオンの花。
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シオンの花。
ゴヨウツツジかな。
紅葉が始まっています。
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ゴヨウツツジかな。
紅葉が始まっています。
トネアザミ。
花は枯れると白くいがぐりのようになります。
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トネアザミ。
花は枯れると白くいがぐりのようになります。
丹沢山への崩落地点。
紅葉の始まった森。
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丹沢山への崩落地点。
紅葉の始まった森。
富士山方面を望む。
富士山は雲の中で見えない。
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富士山方面を望む。
富士山は雲の中で見えない。
森が美しい縦走路。
気分良く歩けます。
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森が美しい縦走路。
気分良く歩けます。
ガスの流れる稜線。
気温も低く、長距離を歩くには、これくらいが良い。
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9/21 22:09
ガスの流れる稜線。
気温も低く、長距離を歩くには、これくらいが良い。
丹沢山はガスに阻まれ、視界に捉えられない。
そのかわり、荘厳な雰囲気の中、稜線歩きを楽しめます。
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9/21 22:10
丹沢山はガスに阻まれ、視界に捉えられない。
そのかわり、荘厳な雰囲気の中、稜線歩きを楽しめます。
マムシソウ。
花も奇妙ですが、実になっても奇妙です。
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マムシソウ。
花も奇妙ですが、実になっても奇妙です。
天気はいまいちですが、木道歩きが気持ち良い。
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9/21 22:10
天気はいまいちですが、木道歩きが気持ち良い。
ソバナ。
龍ケ馬場付近です。
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9/21 22:10
ソバナ。
龍ケ馬場付近です。
龍ケ馬場。
眺望優れるポイントですが、まったく見えず。
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龍ケ馬場。
眺望優れるポイントですが、まったく見えず。
ユーシン谷方面。
雲が低く垂れこめ、迫力ある景色となっています。
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ユーシン谷方面。
雲が低く垂れこめ、迫力ある景色となっています。
シロヨメナ。
あちこちに群生しています。
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9/21 22:10
シロヨメナ。
あちこちに群生しています。
塔ノ岳〜丹沢山。
緩やかな稜線歩きが気持ち良い。
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9/21 22:11
塔ノ岳〜丹沢山。
緩やかな稜線歩きが気持ち良い。
少し陽が差し込んできました。
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少し陽が差し込んできました。
ユーシン谷方面。
雲と峰々が重なり合って、これはこれでよい雰囲気です。
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ユーシン谷方面。
雲と峰々が重なり合って、これはこれでよい雰囲気です。
シロヨメナの群生地。
一面に咲き誇っています。
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9/21 22:11
シロヨメナの群生地。
一面に咲き誇っています。
シロヨメナの群生地。
こちらも真っ白。
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シロヨメナの群生地。
こちらも真っ白。
塔ノ岳〜丹沢山、シロヨメナの群生地。
一面のお花畑、綺麗です。
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塔ノ岳〜丹沢山、シロヨメナの群生地。
一面のお花畑、綺麗です。
綺麗なのでもう一枚。
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綺麗なのでもう一枚。
塔ノ岳〜丹沢山。
木道の上をさらに進みます。
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塔ノ岳〜丹沢山。
木道の上をさらに進みます。
丹沢山に到着。
真っ白です。
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丹沢山に到着。
真っ白です。
富士山が見えるポイントですが、分厚い雲がかかっています。
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富士山が見えるポイントですが、分厚い雲がかかっています。
丹沢山を12:15に出発。
遅めの出発なので、蛭ヶ岳まで行くか迷います。
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9/21 22:12
丹沢山を12:15に出発。
遅めの出発なので、蛭ヶ岳まで行くか迷います。
丹沢山〜蛭ヶ岳の稜線が気持ち良いのだよなぁと思いながら、頭の中で、コースタイムと大倉帰投時間を計算中。
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9/21 22:12
丹沢山〜蛭ヶ岳の稜線が気持ち良いのだよなぁと思いながら、頭の中で、コースタイムと大倉帰投時間を計算中。
ツツジの紅葉が始まっています。
今年は例年よりも早く秋の気配が感じられます。
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9/21 22:12
ツツジの紅葉が始まっています。
今年は例年よりも早く秋の気配が感じられます。
おお、雲に霞む不動ノ峰が迫力あります。
やはり行こう、蛭ヶ岳へ!!
景色を見ると、やはり行かずにはいられないです。
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9/21 22:12
おお、雲に霞む不動ノ峰が迫力あります。
やはり行こう、蛭ヶ岳へ!!
景色を見ると、やはり行かずにはいられないです。
雲に霞むユーシン谷、深い谷が益々山の荘厳な雰囲気を醸します。
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9/21 22:12
雲に霞むユーシン谷、深い谷が益々山の荘厳な雰囲気を醸します。
不動ノ峰方面へ。
このペースなら13:30頃に蛭ヶ岳に到達、大倉帰投は、17:30頃と頭の中で計算。
日没ギリギリですが、ヘッデン・懐中電灯・防寒シートあり、大倉尾根なら茶屋も多いし、きっと大丈夫、がんばろう。
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不動ノ峰方面へ。
このペースなら13:30頃に蛭ヶ岳に到達、大倉帰投は、17:30頃と頭の中で計算。
日没ギリギリですが、ヘッデン・懐中電灯・防寒シートあり、大倉尾根なら茶屋も多いし、きっと大丈夫、がんばろう。
ヤマトリカブト。
あちこちに青い花が咲いています。
秋になると青や紫の花が増えますね。
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9/21 22:12
ヤマトリカブト。
あちこちに青い花が咲いています。
秋になると青や紫の花が増えますね。
雲が切れると迫力ある風景が広がります。
高山に来たような眺望の良さは丹沢ならでは。
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9/21 22:12
雲が切れると迫力ある風景が広がります。
高山に来たような眺望の良さは丹沢ならでは。
不動ノ峰の立派な山容。
ここからの笹原も気持ちが良いところです。
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9/21 22:12
不動ノ峰の立派な山容。
ここからの笹原も気持ちが良いところです。
センブリ。
ふと足元に健気な花。
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センブリ。
ふと足元に健気な花。
雲に霞む不動ノ峰。
緑も色が濃く、迫力があります。
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雲に霞む不動ノ峰。
緑も色が濃く、迫力があります。
ここから稜線を一登り。
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ここから稜線を一登り。
稜線をあがり、丹沢山を振り返ります。
雲がかかり、此方も立派な威容を誇ります。
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稜線をあがり、丹沢山を振り返ります。
雲がかかり、此方も立派な威容を誇ります。
階段を一歩一歩登っていきます。
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階段を一歩一歩登っていきます。
笹原が一面に広がる不動ノ峰、稜線部。
晴れればきれいなところですが、雲が低く、迫力あります。
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9/21 22:13
笹原が一面に広がる不動ノ峰、稜線部。
晴れればきれいなところですが、雲が低く、迫力あります。
一瞬、青空を望む。
青い空と雲、良いコントラストですね。
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一瞬、青空を望む。
青い空と雲、良いコントラストですね。
迫力あるもくもくとした雲。
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迫力あるもくもくとした雲。
気持ちの良い笹原歩き。
一直線に不動ノ峰を目指します。
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気持ちの良い笹原歩き。
一直線に不動ノ峰を目指します。
不動ノ峰手前より、笹原と迫力ある雲。
良い景色です。
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不動ノ峰手前より、笹原と迫力ある雲。
良い景色です。
一瞬の青空。
青空を見ると疲れも吹き飛びます。
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一瞬の青空。
青空を見ると疲れも吹き飛びます。
丹沢山から塔ノ岳の稜線は雲の中。
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丹沢山から塔ノ岳の稜線は雲の中。
塔ノ岳・丹沢山を越えて行くと、紅葉の始まった木々がところどころに。
今年は、紅葉の時期が早いかもしれません。
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9/21 22:14
塔ノ岳・丹沢山を越えて行くと、紅葉の始まった木々がところどころに。
今年は、紅葉の時期が早いかもしれません。
シロヨメナの群落。
不動ノ峰周辺もシロヨメナが多く、大きな群落を形成しています。
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9/21 22:14
シロヨメナの群落。
不動ノ峰周辺もシロヨメナが多く、大きな群落を形成しています。
丹沢山方面を振り返る。
少し雲が取れてきました。
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丹沢山方面を振り返る。
少し雲が取れてきました。
不動ノ峰。
標識の周りもシロヨメナがいっぱいです。
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不動ノ峰。
標識の周りもシロヨメナがいっぱいです。
フジアザミ。
おっきなアザミ、ついこないだまで夏でしたが、いつのまにか丹沢も秋です。
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フジアザミ。
おっきなアザミ、ついこないだまで夏でしたが、いつのまにか丹沢も秋です。
次のピーク、棚沢ノ頭へ。
今日は、雲が垂れ込み、稜線の雰囲気が厳かです。
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9/21 22:15
次のピーク、棚沢ノ頭へ。
今日は、雲が垂れ込み、稜線の雰囲気が厳かです。
雰囲気ある稜線歩き。
綺麗な道が続きます。
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雰囲気ある稜線歩き。
綺麗な道が続きます。
関東平野方面。
平野部は晴れ間もあります。
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関東平野方面。
平野部は晴れ間もあります。
棚沢ノ頭へ。
軽く登り返しですが、景色が綺麗で、この辺りのアップダウンはあまり気にならないです。
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9/21 22:15
棚沢ノ頭へ。
軽く登り返しですが、景色が綺麗で、この辺りのアップダウンはあまり気にならないです。
カエデの葉も黄色に色づき始めています。
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9/21 22:15
カエデの葉も黄色に色づき始めています。
笹原の稜線部。
ここは正面に富士山を見据えるところですが、雲が垂れ込んでいます。
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笹原の稜線部。
ここは正面に富士山を見据えるところですが、雲が垂れ込んでいます。
蛭ヶ岳が近くなるにつれ、紅葉の始まった木々が目立つようになります。
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9/21 22:16
蛭ヶ岳が近くなるにつれ、紅葉の始まった木々が目立つようになります。
棚沢ノ頭、稜線部のカーブ。
雲が沸き上がる迫力ある景色。
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棚沢ノ頭、稜線部のカーブ。
雲が沸き上がる迫力ある景色。
赤い実は、ナナカマドかな。
赤い実が目立ちます。
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赤い実は、ナナカマドかな。
赤い実が目立ちます。
キオンかな。
黄色の花が鮮やか。
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キオンかな。
黄色の花が鮮やか。
鬼ヶ岩の頭へ。
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鬼ヶ岩の頭へ。
棚倉ノ頭を振り返る。
雲に突き出す稜線が迫力あります。
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棚倉ノ頭を振り返る。
雲に突き出す稜線が迫力あります。
雲が頭上を吹き抜けるような稜線歩きがづづきます。
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雲が頭上を吹き抜けるような稜線歩きがづづきます。
ところどころ崩落斜面、雲が沸き上がってきます。
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ところどころ崩落斜面、雲が沸き上がってきます。
ここを下れば、一気に谷底へ。
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ここを下れば、一気に谷底へ。
雲間の山々。
こういった景色も悪くはないです。
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雲間の山々。
こういった景色も悪くはないです。
ツツジの紅葉と登山道。
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ツツジの紅葉と登山道。
ツツジの群落は色づき始めています。
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9/21 22:17
ツツジの群落は色づき始めています。
色づき始めたツツジ。
ツツジの紅葉は早いようですね。
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色づき始めたツツジ。
ツツジの紅葉は早いようですね。
此方も紅葉しはじめのツツジ。
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此方も紅葉しはじめのツツジ。
気持ちの良い稜線歩き。
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気持ちの良い稜線歩き。
鬼ヶ岩に到着。
真っ白です。
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鬼ヶ岩に到着。
真っ白です。
蛭ヶ岳も雲の中。
最後の登りへ向かいます。
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蛭ヶ岳も雲の中。
最後の登りへ向かいます。
イワイワした鬼ヶ岩。
岩のピークに鬼の岩、睨みを利かせています。
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9/21 22:18
イワイワした鬼ヶ岩。
岩のピークに鬼の岩、睨みを利かせています。
蛭ヶ岳へ向かう稜線部。
頂上は近いというのに、雲が視界を遮ります。
0
9/21 22:18
蛭ヶ岳へ向かう稜線部。
頂上は近いというのに、雲が視界を遮ります。
霞む鬼ヶ岩。
雲が時折かかります。
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9/21 22:18
霞む鬼ヶ岩。
雲が時折かかります。
蛭ヶ岳への迫力ある稜線を歩きます。
雲が一層山岳の雰囲気を醸成しています。
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蛭ヶ岳への迫力ある稜線を歩きます。
雲が一層山岳の雰囲気を醸成しています。
鬼ヶ岩の頭を振り返る。
此方も雲が掛かり始めています。
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鬼ヶ岩の頭を振り返る。
此方も雲が掛かり始めています。
熊木沢から玄倉沢方面。
雲が垂れ込んでいます。
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熊木沢から玄倉沢方面。
雲が垂れ込んでいます。
蛭ヶ岳へ。
最後の登りは意外と堪えます。
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蛭ヶ岳へ。
最後の登りは意外と堪えます。
紅葉の始まった木。
秋の気配をあちこちで感じます。
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紅葉の始まった木。
秋の気配をあちこちで感じます。
山頂付近より、稜線部を振り返る。
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山頂付近より、稜線部を振り返る。
ダイモンジソウかな。
綺麗な白い花です。
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ダイモンジソウかな。
綺麗な白い花です。
蛭ヶ岳山頂付近。
足元の草は枯野になりはじめています。
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蛭ヶ岳山頂付近。
足元の草は枯野になりはじめています。
蛭ヶ岳山頂の祠。
修験道の盛んだったこと偲ばせてくれます。
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9/21 22:19
蛭ヶ岳山頂の祠。
修験道の盛んだったこと偲ばせてくれます。
蛭ヶ岳山頂。
視界いっぱいに雲が掛かり、眺望は残念です。
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蛭ヶ岳山頂。
視界いっぱいに雲が掛かり、眺望は残念です。
蛭ヶ岳の標識。
丹沢最高峰、良い響きです。
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蛭ヶ岳の標識。
丹沢最高峰、良い響きです。
塔ノ岳・鍋割山方面も全く見えません。
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塔ノ岳・鍋割山方面も全く見えません。
檜洞丸も雲の中。
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9/21 22:19
檜洞丸も雲の中。
広々とした気持ちの良い蛭ヶ岳山頂。
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広々とした気持ちの良い蛭ヶ岳山頂。
13:23に蛭ヶ岳山頂着、13:35発。
山頂にて「今日は泊まりですか」と声をかけられる。「いえ、下ります」と。まだ、13時半とはいえ、蛭ヶ岳から大倉までは長距離、日没ギリギリ17:30着といったところでしょう。
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13:23に蛭ヶ岳山頂着、13:35発。
山頂にて「今日は泊まりですか」と声をかけられる。「いえ、下ります」と。まだ、13時半とはいえ、蛭ヶ岳から大倉までは長距離、日没ギリギリ17:30着といったところでしょう。
枯野となり始めた蛭ヶ岳山頂を後にします。
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枯野となり始めた蛭ヶ岳山頂を後にします。
丹沢主脈の稜線部は相変わらず雲の中。
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丹沢主脈の稜線部は相変わらず雲の中。
そらはところどころ晴れ間も。
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そらはところどころ晴れ間も。
鬼ヶ岩の頭方面への下り。
気持ちの良い笹原。
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鬼ヶ岩の頭方面への下り。
気持ちの良い笹原。
雲が景色を遮る。
こういった風景も悪くはないです。
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雲が景色を遮る。
こういった風景も悪くはないです。
右は熊木沢、その先に玄倉沢かな。
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右は熊木沢、その先に玄倉沢かな。
やや、白ヶ岳が見えてきた。
雲が少し取れてきたかな。
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やや、白ヶ岳が見えてきた。
雲が少し取れてきたかな。
白ヶ岳、その先は檜洞丸のようです。
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白ヶ岳、その先は檜洞丸のようです。
蛭ヶ岳方面も視界が戻ってきています。
下山開始すると、視界が良くなってくる、だいたいこんなものです。
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9/21 22:21
蛭ヶ岳方面も視界が戻ってきています。
下山開始すると、視界が良くなってくる、だいたいこんなものです。
熊木沢とその奥の玄倉沢。
少し視界が効くようになりました。
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熊木沢とその奥の玄倉沢。
少し視界が効くようになりました。
迫力ある鬼ヶ岩の頭。
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迫力ある鬼ヶ岩の頭。
鬼ヶ岩の頭への取りつき。
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鬼ヶ岩の頭への取りつき。
丹沢主脈の唯一の岩場といっていいでしょう。
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9/21 22:22
丹沢主脈の唯一の岩場といっていいでしょう。
蛭ヶ岳山頂。
辛うじて、蛭ヶ岳山頂を拝むことができました。
このあと、すぐに雲に隠れてしまいました。
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蛭ヶ岳山頂。
辛うじて、蛭ヶ岳山頂を拝むことができました。
このあと、すぐに雲に隠れてしまいました。
岩場の上に鎮座する鬼ヶ岩。
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岩場の上に鎮座する鬼ヶ岩。
鬼ヶ岩に戻ると、視界は再びなくなりました。
0
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鬼ヶ岩に戻ると、視界は再びなくなりました。
シロヨメナと不思議な木。
この時期しか楽しめない組み合わせ。
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9/21 22:22
シロヨメナと不思議な木。
この時期しか楽しめない組み合わせ。
鬼ヶ岩の頭付近、シロヨメナの群落。
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鬼ヶ岩の頭付近、シロヨメナの群落。
白ヶ岳の先、檜洞丸は再び雲の中に。
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白ヶ岳の先、檜洞丸は再び雲の中に。
立派なブナの木。
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立派なブナの木。
棚沢ノ頭へ。
崩落尾根を行く。
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棚沢ノ頭へ。
崩落尾根を行く。
棚沢ノ頭。
このアングルは好きですね。
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9/21 22:23
棚沢ノ頭。
このアングルは好きですね。
霞む檜洞丸。
一瞬雲が取れてもすぐに雲が掛かります。
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9/21 22:23
霞む檜洞丸。
一瞬雲が取れてもすぐに雲が掛かります。
棚倉の頭へ。
気持ちの良い稜線部も雲の通り道で、迫力ある世界に。
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9/21 22:23
棚倉の頭へ。
気持ちの良い稜線部も雲の通り道で、迫力ある世界に。
オトギリソウかな。
綺麗な黄色の花です。
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9/21 22:24
オトギリソウかな。
綺麗な黄色の花です。
ホタルブクロ。
足元にそっと咲いていました。
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9/21 22:24
ホタルブクロ。
足元にそっと咲いていました。
笹原の稜線歩きは気持ちが良い。
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9/21 22:24
笹原の稜線歩きは気持ちが良い。
不動ノ峰付近にて、塔ノ岳方面。
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不動ノ峰付近にて、塔ノ岳方面。
丹沢山。
少し雲が切れ、丹沢山が見えてきました。
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9/21 22:25
丹沢山。
少し雲が切れ、丹沢山が見えてきました。
紅葉し始めたカエデの木。
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9/21 22:25
紅葉し始めたカエデの木。
不動の峰休憩所にて、シロヨメナ花畑と不動明王さん。
シロヨメナの花畑の中、佇んでいます。
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9/21 22:25
不動の峰休憩所にて、シロヨメナ花畑と不動明王さん。
シロヨメナの花畑の中、佇んでいます。
シロヨメナの花。
不動ノ峰付近はシロヨメナが満開です。
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シロヨメナの花。
不動ノ峰付近はシロヨメナが満開です。
不動ノ峰。
笹原を下っていきます。
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不動ノ峰。
笹原を下っていきます。
不動ノ峰方面。
陽が差し込むときらきらとして綺麗です。
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不動ノ峰方面。
陽が差し込むときらきらとして綺麗です。
リンドウの花。
鮮やかなブルー、綺麗です。
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9/21 22:27
リンドウの花。
鮮やかなブルー、綺麗です。
花ぶりがいい。
リンドウがあちこちに咲いていて、とてもきれいです。
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花ぶりがいい。
リンドウがあちこちに咲いていて、とてもきれいです。
気持ちの良い、不動ノ峰の笹原。
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9/21 22:27
気持ちの良い、不動ノ峰の笹原。
丹沢山が見えてきました。
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9/21 22:27
丹沢山が見えてきました。
トネアザミ。
花は枯れたものが多いですが、ところどころ、まだ咲いているものも。
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トネアザミ。
花は枯れたものが多いですが、ところどころ、まだ咲いているものも。
ヤマホトトギス。
足元に咲いていました。
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ヤマホトトギス。
足元に咲いていました。
棚沢ノ頭より。
玄倉沢方面への崩落地点。
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棚沢ノ頭より。
玄倉沢方面への崩落地点。
不動ノ峰方面。
綺麗な笹原の稜線。
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9/21 22:28
不動ノ峰方面。
綺麗な笹原の稜線。
丹沢山へ。
登り返しが待っています。
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丹沢山へ。
登り返しが待っています。
不動ノ峰を振り返る。
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不動ノ峰を振り返る。
丹沢山。
立派な山容を誇ります。
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丹沢山。
立派な山容を誇ります。
不動ノ峰を振り返る。
どっしりした山容がいいですね。
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不動ノ峰を振り返る。
どっしりした山容がいいですね。
紅葉したツツジの木。
綺麗です。
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紅葉したツツジの木。
綺麗です。
丹沢の核心部は雲の中。
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丹沢の核心部は雲の中。
紅葉したツツジ。
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紅葉したツツジ。
丹沢山へ、もう少し。
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丹沢山へ、もう少し。
みやま山荘。
良い雰囲気です。
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みやま山荘。
良い雰囲気です。
百名山の標識。
やはり真っ白です。
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百名山の標識。
やはり真っ白です。
ユーシン谷方面。
峰々は雲の中。
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9/21 22:29
ユーシン谷方面。
峰々は雲の中。
花と切り株。
シロヨメナが綺麗ですね。
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9/21 22:30
花と切り株。
シロヨメナが綺麗ですね。
龍ケ馬場方面へ、稜線歩き。
雲が掛かっていますが、涼しくてこれはこれでよいかも。
歩きやすい気温と天気です。
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9/21 22:30
龍ケ馬場方面へ、稜線歩き。
雲が掛かっていますが、涼しくてこれはこれでよいかも。
歩きやすい気温と天気です。
龍ケ馬場。
大山が霞んでいますが望むことができます。
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龍ケ馬場。
大山が霞んでいますが望むことができます。
秋を感じる木の葉。
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秋を感じる木の葉。
日高方面。
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日高方面。
のびやかな稜線歩きが続きます。
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のびやかな稜線歩きが続きます。
紅葉した木々と斜面。
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紅葉した木々と斜面。
塔ノ岳が見えてきました。
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塔ノ岳が見えてきました。
秋の気配を感じる森。
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9/21 22:31
秋の気配を感じる森。
来週来れば、さらに紅葉が進んでいそうです。
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9/21 22:32
来週来れば、さらに紅葉が進んでいそうです。
紅葉のグラデーション。
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9/21 22:32
紅葉のグラデーション。
塔ノ岳に戻ってきました。
16時少し前というのに、たくさん人が居ます。
流石人気の山ですね。
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9/21 22:32
塔ノ岳に戻ってきました。
16時少し前というのに、たくさん人が居ます。
流石人気の山ですね。
丹沢主脈・主稜方面。
相変わらず雲の中。
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9/21 22:32
丹沢主脈・主稜方面。
相変わらず雲の中。
鍋割山方面。
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鍋割山方面。
表尾根。
風が表尾根にぶつかって、雲を発生させています。
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表尾根。
風が表尾根にぶつかって、雲を発生させています。
塔ノ岳を後にして、大倉尾根を下りましょう。
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9/21 22:32
塔ノ岳を後にして、大倉尾根を下りましょう。
塔ノ岳、大倉尾根方面。
午前中よりは雲がとれているかな。
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9/22 12:02
塔ノ岳、大倉尾根方面。
午前中よりは雲がとれているかな。
金冷シ手前にて。
うっすらと秦野市街が見えます。
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9/22 12:02
金冷シ手前にて。
うっすらと秦野市街が見えます。
花立付近。
眺望優れるポイントですね。
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9/22 12:02
花立付近。
眺望優れるポイントですね。
大倉BSどんぐりハウス。
しっかりあるき、良く汗をかきました。
17:23に帰投、お疲れさまでした!!
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9/22 12:02
大倉BSどんぐりハウス。
しっかりあるき、良く汗をかきました。
17:23に帰投、お疲れさまでした!!
lesさんこんにちは。
このルート歩かれたのですね〜。
相変わらず速い〜(゜Д゜)登りが本当にお強いですね。
がっつり歩きたいから行けるところまで丹沢へって、前回の私と思考が一緒で笑いました。
秋はもう目の前ですね。お疲れ様でした。
satomi-さん、こんばんは。
少し前に、satomi-さんも、蛭ヶ岳ピストンをしていましたね。
蛭ヶ岳のピストン、なかなか良いコースですね。
この日は、前日の子供との山行が疲れたのか、朝寝坊してしまいました。
一方、最近、思うように時間が取れず、歩けておらず、がっつり歩きたかったところでした。
丹沢ならアクセスが良いので、行けるところまで行こうと思い、登りはじめ、登るとやはり、蛭ヶ岳まで行きたくなりました。
帰りは、日没ギリギリとなりましたが、丹沢の稜線歩きはとても気持ちが良く、蛭ヶ岳まで行ってよかったです。
しっかり歩くことができ、良く歩き良く汗をかき、久しぶりのロングは、大変充実した山行となりました。
lesbourgeonsさん、こんにちは。
定番のトレーニングコースですね。
私なら塔ノ岳で終わりですが、いつもガッツリ蛭まで。
定期的にこのコースやっていれば、安心して甲斐駒黒戸級の山行でもけますね。
丹沢主脈でも、やはり季節が早い感じですか。
長沢背稜でも紅葉気味の木があったので、今年は早そうですね。
yamahero さん、こんばんは。
最近、このルートは定番化しつつありますね。
アクセスが良いので、日帰りでがっつりあるくには、奥多摩と並んで、とても重宝します。
わたしも、黒尾戸尾根級の山、また、そういった山岳地帯に遠征したいです。
皆さんのレコからも、最近紅葉レコが増えてきていますが、紅葉が早いようです。
丹沢も、すでに蛭ヶ岳山頂は、草が枯れ草になっていて、塔ノ岳から先に進むと、ツツジ・カエデ・ナナカマドあたりが色づき始めていました。
奥多摩でも、速いようですし、紅葉の時期を見逃さないようにしたいと思います。
lesbourgeons さん こんばんは〜
丹沢 いいですね〜
都心から 短時間で行ける割には
いい景色 面白い道 あって、
夏は ヒルさんが 出そうで避けてましたが
しかし 比較的遅い スタートに見えますが
しっかりと 日没までに ゴールに着くところ
さすが lesbourgeons さんです
しっかり 蛭ケ岳まで踏まれて
明日も いいお天気の予報
いい山歩きを
tsui さん、こんばんは。
歩くにはいい日和になってきました。
丹沢も、涼風が吹き、蛭ヶ岳山頂はうすら寒く、下草はすでに枯野。
ヒルはもう下火になってきているでしょうし、そろそろ丹沢方面も歩きやすくなってきていると思います。
この日は、最近歩けていないのでロングと決めていました。
蛭ヶ岳は、少々自信がなかったのですが、稜線の景色を見て、行きたくなりました。
日没ギリギリの帰投ですが、良く歩くことができて、良かったと思います。
les様 こんばんわ
知らなかった み近なところに こんな素晴らしい群生地
だが、しかし 貧脚オバニャンには 日帰りはムーリーの龍ガ馬場
最近、義母の高齢化で家を開けるのが難しくなってきましたし…
近くて通し 大好きな丹沢
行ける時が来るまで、植生が変わらずにと願います。
素敵な情報ありがとうございました。(=^x^=)
obanyanさん、こんばんは。
秋のこの時期に、シロヨメナが丹沢の奥山で群落を形成しているとは私も知りませんでした。
白い絨毯のようで綺麗でした。
なかなかお家を開けることが難しくなってきたとのこと、丹沢は、塔ノ岳より先が遠いですから、いける時ができますよう、お祈りいたします。
lesbourgeonsさん、こんにちは。
これくらいの高度だと、もう紅葉が始まっているんですね。
快晴よりも、これ位の天気がロングには丁度いいですね。
雲に動きがあって、いいアクセントになっています。
それにしても、かなりのペース。お疲れさまでした。
yaimatsu さん、こんばんは。
天気はいまいちでしたが、ロングにはちょうど良い塩梅でした。
雲の迫力ある感も、それはそれでよかったです。
距離を歩きたかったので、ペースはやめで歩き、良い汗をかきました。
丹沢も塔ノ岳より先は紅葉が始まってきていました。
昨年、同時期に塔ノ岳まであがり、鍋割山を周回していますが、緑が青々していたように記憶しています。
今年は、少なくとも1週間くらいは、秋の訪れが早いようです。
こんばんは。
秋めいてきた丹沢のレコを拝見していたら
久しぶりに塔〜蛭の稜線 歩きたくなりました。
稜線に沸き上がってくる雲 迫力ですね。
モノトーンな山の雰囲気、素敵です。
朝寝坊しても日没前に下山できる快足君羨ましいです
823さん、こんばんは。
丹沢も塔ノ岳より先は、紅葉が始まり、秋の気配です。
稜線は秋の花が咲き、気温も低め、天気はいまいちですが、楽しく歩けました。
丹沢の稜線歩きは、穏やかながら高度感があり、良いところだと毎度感じます。
快晴の青空を歩くのも良いですが、迫力ある雲の造形を感じながらの山行もいいですね。
この日は、モノトーンな山の雰囲気と沸き立つ雲が迫力あり、北の深山に入ったような雰囲気でした。
ヒルも下火になっているでしょうし、暑くもないですから、丹沢を歩くにはちょうど良くなってきました。
寝坊気味の出発、行けるところまでと思い、出発ですが、いざ稜線を見ると、蛭ヶ岳まで行きたくなってしまいました。
急ぎ足での山行でしたが、日没に間に合ってよかったです。
lesbourgeonsさん、こんにちは。
ちょっと諸事情があって、今日から白馬岳に行こうかと思っていたのですが
残念ながら行けなくなってしまいまして、
明日丹沢に行こうかと思っておりました。
正直、蛭まで行けるかどうかはわかりませんが、参考にさせていただきます。
紅葉も楽しみになってきました。
お花詳しくて羨ましいです。もう少しその辺に踏み込めれば山歩きももっと楽しめるだろうなぁ〜とも思っておりますが、なかなか進歩せずでしてσ(^_^;)
お疲れさまでした〜m(__)m
schunさん、こんばんは。
白馬山、残念ですね。
丹沢は、近くても、なかなか山岳の雰囲気あり、満足度が高いと思っています。
蛭ヶ岳までは長いですね。
ただ、丹沢山から蛭ヶ岳の稜線が好きで、無理やり行ってしまいがちです。
schunさんも秋の丹沢を楽しんで来て下さいね。
良い天気と山行を期待致します。
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