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Yamareco

記録ID: 7216946
全員に公開
沢登り
甲信越

釜川 右俣 ヤド沢

2024年09月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
11:39
距離
13.2km
登り
788m
下り
787m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:19
休憩
1:15
合計
11:34
距離 13.2km 登り 788m 下り 787m
6:21
239
10:20
11:10
294
三ツ釜
16:04
16:25
85
17:50
17:54
1
17:55
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ・小雨
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大場林道のゲート手前のスペースに駐車
コース状況/
危険箇所等
取付き偵察↓
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7092739.html
2012年ヒロタさん記録↓
http://sonosoranoshitade.web.fc2.com/sonosoranoshitade6/page047.htm
2008年千倉沢記録↓
https://scn-net.easymyweb.jp/member/aju/default.asp?c_id=83524
https://scn-net.easymyweb.jp/member/aju/default.asp?c_id=83755
https://scn-net.easymyweb.jp/member/aju/default.asp?c_id=83828
satsukiカメラ:取水堰堤より入渓。早朝降雨のため水量多めか
2024年09月08日 06:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/8 6:39
satsukiカメラ:取水堰堤より入渓。早朝降雨のため水量多めか
(朝は超低血圧につき不調。また前日に足親指をザックリ切り指に力が入らない。ヨロヨロ)
2024年09月08日 06:37撮影 by  RICOH WG-M1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD
1
9/8 6:37
(朝は超低血圧につき不調。また前日に足親指をザックリ切り指に力が入らない。ヨロヨロ)
satsukiカメラ:巨石がゴロゴロ
2024年09月08日 06:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/8 6:50
satsukiカメラ:巨石がゴロゴロ
途中の瀞場は左岸を巻く
2024年09月08日 06:56撮影 by  RICOH WG-M1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD
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9/8 6:56
途中の瀞場は左岸を巻く
satsukiカメラ:再び巨石帯。体力勝負!
2024年09月08日 07:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/8 7:45
satsukiカメラ:再び巨石帯。体力勝負!
巨石との戦いに疲れてくる頃、二俣に到着。
左俣は釜川本流。
右俣を進む
2024年09月08日 08:10撮影 by  RICOH WG-M1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD
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9/8 8:10
巨石との戦いに疲れてくる頃、二俣に到着。
左俣は釜川本流。
右俣を進む
satsukiカメラ:右俣最初の3m滝。へつる
2024年09月08日 08:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/8 8:16
satsukiカメラ:右俣最初の3m滝。へつる
satsukiカメラ:右のバンドに残置ロープ有り。ここを登るのがセオリーらしいが見た感じヌメっていそうでラバーシューズには不向きか?
sam師匠は水流突破を選択。後に続くが、私には歯が立たず。結局、一番避けたかったごぼう。身体をあちこちぶつけて痛かったがやむを得ず。
個人的には、右岸に泳いで取り付き、階段状岩を登りたかった。
2024年09月08日 08:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/8 8:22
satsukiカメラ:右のバンドに残置ロープ有り。ここを登るのがセオリーらしいが見た感じヌメっていそうでラバーシューズには不向きか?
sam師匠は水流突破を選択。後に続くが、私には歯が立たず。結局、一番避けたかったごぼう。身体をあちこちぶつけて痛かったがやむを得ず。
個人的には、右岸に泳いで取り付き、階段状岩を登りたかった。
satsukiカメラ:2段5mCS滝は少し手前の左岸から巻いた。巻き道は明瞭なので人がよく入っていることが感じられる
2024年09月08日 08:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/8 8:43
satsukiカメラ:2段5mCS滝は少し手前の左岸から巻いた。巻き道は明瞭なので人がよく入っていることが感じられる
satsukiカメラ:4mCS滝は登れないのでかなり手前から左岸を巻く。もう少し近くで見てみたかった
2024年09月08日 08:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/8 8:47
satsukiカメラ:4mCS滝は登れないのでかなり手前から左岸を巻く。もう少し近くで見てみたかった
satsukiカメラ:癒し。おそらく「ノコンギク」
2024年09月08日 09:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/8 9:01
satsukiカメラ:癒し。おそらく「ノコンギク」
satsukiカメラ:奥壁が迫ってくる
2024年09月08日 09:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/8 9:03
satsukiカメラ:奥壁が迫ってくる
satsukiカメラ:奥壁下の何でもない小滝。ドボンして取り付き登る
2024年09月08日 09:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/8 9:08
satsukiカメラ:奥壁下の何でもない小滝。ドボンして取り付き登る
satsukiカメラ:5m滝は、釜の左側を泳ぎそのまま溝を登る。スイスイ泳げて気持ちよい(ウエットスーツのタッパーのみ着用。水は少し冷たい)
2024年09月08日 09:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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satsukiカメラ:5m滝は、釜の左側を泳ぎそのまま溝を登る。スイスイ泳げて気持ちよい(ウエットスーツのタッパーのみ着用。水は少し冷たい)
satsukiカメラ:長い瀞場。右側を泳ぐ
2024年09月08日 09:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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satsukiカメラ:長い瀞場。右側を泳ぐ
satsukiカメラ:極小ゴルジュ。sam師匠は巻いたが足場は悪かった模様
2024年09月08日 10:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/8 10:06
satsukiカメラ:極小ゴルジュ。sam師匠は巻いたが足場は悪かった模様
私はプッシュ&ステミングで。ゴルジュの水量が多いのでスリリングだが、フリクションがよく効くので楽しい!
2024年09月08日 10:08撮影 by  RICOH WG-M1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD
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9/8 10:08
私はプッシュ&ステミングで。ゴルジュの水量が多いのでスリリングだが、フリクションがよく効くので楽しい!
satsukiカメラ:三面スラブに到着。いよいよメインディッシュ
2024年09月08日 10:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/8 10:19
satsukiカメラ:三面スラブに到着。いよいよメインディッシュ
satsukiカメラ:三ツ釜の下段は右リッジを。スラブはポロポロ剥がれて嫌な感じ。上部はさらに斜度が上がり、トラバースに苦戦。ロープを出してもらった
2024年09月08日 10:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/8 10:20
satsukiカメラ:三ツ釜の下段は右リッジを。スラブはポロポロ剥がれて嫌な感じ。上部はさらに斜度が上がり、トラバースに苦戦。ロープを出してもらった
satsukiカメラ:三ツ釜の上段。左俣の千倉沢と右俣のヤド沢の出合なので滝幅が広い。目の前で見ると圧巻
2024年09月08日 10:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/8 10:33
satsukiカメラ:三ツ釜の上段。左俣の千倉沢と右俣のヤド沢の出合なので滝幅が広い。目の前で見ると圧巻
ここは左の草付きを巻き
2024年09月08日 10:31撮影 by  RICOH WG-M1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD
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9/8 10:31
ここは左の草付きを巻き
ヤド沢側の滝壷で遊んでいる記録をよく見るが、曇っているので肌寒く飛び込む元気なし
2024年09月08日 11:06撮影 by  RICOH WG-M1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD
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9/8 11:06
ヤド沢側の滝壷で遊んでいる記録をよく見るが、曇っているので肌寒く飛び込む元気なし
三ツ釜に別れを告げヤド沢へ
2024年09月08日 11:09撮影 by  RICOH WG-M1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD
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9/8 11:09
三ツ釜に別れを告げヤド沢へ
satsukiカメラ(代表写真)
2024年09月08日 11:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/8 11:13
satsukiカメラ(代表写真)
satsukiカメラ:8mナメ滝は左から登る
2024年09月08日 11:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/8 11:16
satsukiカメラ:8mナメ滝は左から登る
satsukiカメラ:2段12m滝。上段は左岸巻き
2024年09月08日 11:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/8 11:34
satsukiカメラ:2段12m滝。上段は左岸巻き
satsukiカメラ:ピントずれだが、おそらく「オニシオガマ」
2024年09月08日 11:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/8 11:40
satsukiカメラ:ピントずれだが、おそらく「オニシオガマ」
satsukiカメラ:10m滝は右から登り、テラスからsam師匠巻き。上からロープ出すから上段を登れと指示あり。テラスには50cm大の岩盤が転がっていて岩が脆いことが分かる。登ってみると微妙にハングってる上にホールドも心もとなく岩も剥がれそう…。ヌメリもあるので撤退。クライムダウンが超怖かった
2024年09月08日 11:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/8 11:43
satsukiカメラ:10m滝は右から登り、テラスからsam師匠巻き。上からロープ出すから上段を登れと指示あり。テラスには50cm大の岩盤が転がっていて岩が脆いことが分かる。登ってみると微妙にハングってる上にホールドも心もとなく岩も剥がれそう…。ヌメリもあるので撤退。クライムダウンが超怖かった
satsukiカメラ:ダイモンジソウ。花びらの長さが違うなんて面白いな
2024年09月08日 12:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/8 12:23
satsukiカメラ:ダイモンジソウ。花びらの長さが違うなんて面白いな
satsukiカメラ:美滝15m。階段状の岩に当たった水が白く泡立ち風情を感じる。滝好きとしてはご飯2杯くらいいけそう。
滝の右から途中まで登る記録が多いが、sam師匠は巻きを選択。結構足場が悪いが、多少の慣れとチェンスパで問題なし(※主観)
2024年09月08日 12:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/8 12:24
satsukiカメラ:美滝15m。階段状の岩に当たった水が白く泡立ち風情を感じる。滝好きとしてはご飯2杯くらいいけそう。
滝の右から途中まで登る記録が多いが、sam師匠は巻きを選択。結構足場が悪いが、多少の慣れとチェンスパで問題なし(※主観)
satsukiカメラ:30m滝は左のリッジ→ルンゼ
2024年09月08日 13:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/8 13:13
satsukiカメラ:30m滝は左のリッジ→ルンゼ
satsukiカメラ:ルンゼ登攀中。途中までルンルンで登るが、終盤ヌメリが酷すぎて確保されていても怖い(※ラバーソール)。これを30mフリーで登るリードはまだまだ無理…
2024年09月08日 13:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/8 13:17
satsukiカメラ:ルンゼ登攀中。途中までルンルンで登るが、終盤ヌメリが酷すぎて確保されていても怖い(※ラバーソール)。これを30mフリーで登るリードはまだまだ無理…
satsukiカメラ:ふと見上げると青空が覗く。午後は雨予報だったので想定外で嬉しい
2024年09月08日 13:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/8 13:20
satsukiカメラ:ふと見上げると青空が覗く。午後は雨予報だったので想定外で嬉しい
satsukiカメラ(防水):水中の岩。どうなったらこんなカラフルな色が閉じ込められるのか?地質は興味深い…
2024年09月08日 13:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/8 13:39
satsukiカメラ(防水):水中の岩。どうなったらこんなカラフルな色が閉じ込められるのか?地質は興味深い…
satsukiカメラ:9mトイ状滝。右から巻き。落ち口には下りずに…
2024年09月08日 13:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/8 13:43
satsukiカメラ:9mトイ状滝。右から巻き。落ち口には下りずに…
satsukiカメラ:続く3段滝も一緒に巻き(熟練者は登るらしいが)。巻きすぎると沢床に下りられないので判断が難しい。高巻きも技術
2024年09月08日 13:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/8 13:49
satsukiカメラ:続く3段滝も一緒に巻き(熟練者は登るらしいが)。巻きすぎると沢床に下りられないので判断が難しい。高巻きも技術
satsukiカメラ:50m大滝。下から見上げると圧巻。流石に登れないので右から大きく巻き。巻きと言っても、斜度80度の岩登りと灌木漕ぎをフリーで50m、なので実にスリリング。中盤以降は腕力頼みのモンキークライミング、足元は絶壁。喉が渇いた…
2024年09月08日 14:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/8 14:09
satsukiカメラ:50m大滝。下から見上げると圧巻。流石に登れないので右から大きく巻き。巻きと言っても、斜度80度の岩登りと灌木漕ぎをフリーで50m、なので実にスリリング。中盤以降は腕力頼みのモンキークライミング、足元は絶壁。喉が渇いた…
50m大滝と記念撮影。魚眼レンズだからか滝の大きさが伝わらない…
2024年09月08日 14:06撮影 by  RICOH WG-M1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD
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9/8 14:06
50m大滝と記念撮影。魚眼レンズだからか滝の大きさが伝わらない…
satsukiカメラ:4段20m滝(通称:フィナーレ滝)は右から登れる
2024年09月08日 14:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/8 14:49
satsukiカメラ:4段20m滝(通称:フィナーレ滝)は右から登れる
satsukiカメラ:あとは河原様になったり、小滝が出現したり、ナメ床になったりして我々を飽きさせることなく詰めへ…
2024年09月08日 15:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/8 15:19
satsukiカメラ:あとは河原様になったり、小滝が出現したり、ナメ床になったりして我々を飽きさせることなく詰めへ…
最後まで詰め上げると、終了の目印の構造物
2024年09月08日 16:14撮影 by  RICOH WG-M1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD
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9/8 16:14
最後まで詰め上げると、終了の目印の構造物
林道を下って下山。お疲れ様でした!
2024年09月08日 16:17撮影 by  RICOH WG-M1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD
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9/8 16:17
林道を下って下山。お疲れ様でした!
小松原湿原に綺麗なバイオトイレ
2024年09月08日 16:23撮影 by  RICOH WG-M1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD
9/8 16:23
小松原湿原に綺麗なバイオトイレ

感想

サツキの“ステップ“オファーに応えて💛
半日(12/24H)トレ💦
大分こなれてきたかなぁ〜(^^♪

遡行グレードが3級上とのことで恐れおののいていたが、下調べの過程で、過信はしないが泳ぎは得意だし、リード登攀はお任せすることで何とかなりそうと判断し、詰みそうな箇所ではロープを出してもらう条件で計画に移った。

結果、自分の力で行けたとは思わないが、辛かったという感覚は全くなく、なんなら景色を堪能しながら楽しく遡行できたと実感している。
沢泊2回目で室谷川に行った直後は、7時間の藪漕ぎに耐え切れず辛かった…という印象が強かったが、今となってみれば貴重な場所に行き貴重な経験をしたことを強く実感すると同時に、この時の強烈な経験が今に活きていることも分かる。

これからも、まだ見ぬ様々な沢を、楽しみながら経験して少しずつ成長していけたら…と思う。

山岳会HALUの記録:https://scn-net.easymyweb.jp/member/HALU7/?c_id=275800

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