沼尻登山口から出発。先行者の車両1台あり。
1
9/12 6:16
沼尻登山口から出発。先行者の車両1台あり。
樹林帯の中を登っていくと、時々左手に開けているところがあり白糸の滝が見える。
3
9/12 6:31
樹林帯の中を登っていくと、時々左手に開けているところがあり白糸の滝が見える。
リンドウ
4
9/12 6:43
リンドウ
灌木が両側から低く迫っているてところもあり、頭を打たないよう腰をかがめて通過する。
2
9/12 6:45
灌木が両側から低く迫っているてところもあり、頭を打たないよう腰をかがめて通過する。
温泉を引いている配管が見える。
2
9/12 6:47
温泉を引いている配管が見える。
この温泉のおかげで麓の温泉が成り立っているだろう。
3
9/12 6:48
この温泉のおかげで麓の温泉が成り立っているだろう。
振り返ると磐梯山が見える。昨年登った思い出の山。見ることができて良かった。
この後雲が全体を覆い見えなくなってしまった。
6
9/12 7:15
振り返ると磐梯山が見える。昨年登った思い出の山。見ることができて良かった。
この後雲が全体を覆い見えなくなってしまった。
吾妻連峰。
あそこにも名山がいくつかあるが、自分は未開エリアだ。
5
9/12 7:16
吾妻連峰。
あそこにも名山がいくつかあるが、自分は未開エリアだ。
東吾妻山?
5
9/12 7:16
東吾妻山?
シラタマノキ
2
9/12 7:19
シラタマノキ
笹が両脇から迫っているところがあり、ズボンがびしょびしょになってしまった。
1
9/12 7:27
笹が両脇から迫っているところがあり、ズボンがびしょびしょになってしまった。
火口が見えるところまで来た。スゴイ!
7
9/12 7:38
火口が見えるところまで来た。スゴイ!
鉄山(右)と稜線上に鉄山避難小屋が見える。
5
9/12 7:38
鉄山(右)と稜線上に鉄山避難小屋が見える。
後で行く予定の箕輪山。すごく優雅な山容をしている。
2
9/12 7:44
後で行く予定の箕輪山。すごく優雅な山容をしている。
吾妻連峰にガスがかかってきた。この後しばらくして完全に見えなくなってしまった。
3
9/12 7:44
吾妻連峰にガスがかかってきた。この後しばらくして完全に見えなくなってしまった。
リンドウ
4
9/12 7:46
リンドウ
火口も迫力がある。何度見ても飽きない。
6
9/12 7:55
火口も迫力がある。何度見ても飽きない。
外輪山上の池
4
9/12 8:06
外輪山上の池
岩壁の間を通過。外輪山も微妙にアップダウンがある。
1
9/12 8:12
岩壁の間を通過。外輪山も微妙にアップダウンがある。
バランス良く積まれたケルン。
2
9/12 8:18
バランス良く積まれたケルン。
1
9/12 8:21
途中の祠。
2
9/12 8:22
途中の祠。
安達太良山山頂が見えてきた。
2
9/12 8:28
安達太良山山頂が見えてきた。
途中、船明神山 (1667m)山頂に寄ってみる。
山頂標識は無く、あるのは傾いた三角点(?)のみ。
2
9/12 8:29
途中、船明神山 (1667m)山頂に寄ってみる。
山頂標識は無く、あるのは傾いた三角点(?)のみ。
火口にガスが垂れ込めてきた。
2
9/12 8:41
火口にガスが垂れ込めてきた。
ガスで覆われる前に火口底をアップで。
2
9/12 8:41
ガスで覆われる前に火口底をアップで。
沼尻分岐に到着。もうあたりはガスで視界がなくなってきている。
2
9/12 8:46
沼尻分岐に到着。もうあたりはガスで視界がなくなってきている。
山頂が姿を現す。
1
9/12 8:50
山頂が姿を現す。
これがうわさの乳首と言うやつか。でもそれは反対側から見た時のことみたいだ。
3
9/12 8:53
これがうわさの乳首と言うやつか。でもそれは反対側から見た時のことみたいだ。
乳首の肩。
4
9/12 8:58
乳首の肩。
安達太良山 (1700m)山頂到着。
残念ながらガスで視界は無い。しばらく休憩して先に進む。
7
9/12 9:04
安達太良山 (1700m)山頂到着。
残念ながらガスで視界は無い。しばらく休憩して先に進む。
この分岐を来た時の反対の鉄山避難小屋方面に進む。
1
9/12 9:34
この分岐を来た時の反対の鉄山避難小屋方面に進む。
途中、矢筈森(1673m)に寄ってみる。山頂標識無し、ガスで視界なし。
1
9/12 9:40
途中、矢筈森(1673m)に寄ってみる。山頂標識無し、ガスで視界なし。
ザレた外輪山を進む。踏み跡がはっきりしていないので、ガスが濃く漂っているとルートミスしそうな気がする。
1
9/12 9:43
ザレた外輪山を進む。踏み跡がはっきりしていないので、ガスが濃く漂っているとルートミスしそうな気がする。
ガスが少し晴れてきて、火口と登る時歩いてきた外輪山が見える。
4
9/12 9:47
ガスが少し晴れてきて、火口と登る時歩いてきた外輪山が見える。
鉄山。
2
9/12 9:47
鉄山。
来た道を振り返る。さっきまでいた安達太良山が見える。
4
9/12 9:52
来た道を振り返る。さっきまでいた安達太良山が見える。
安達太良山アップ。
3
9/12 9:52
安達太良山アップ。
くろがね小屋が見える。老朽化による建て替え工事を予定しているようで、今シーズンは営業していないそうだ。ただ、完成予定が遅れていて2028年頃の予定だそうだ。遅すぎ!
2
9/12 9:52
くろがね小屋が見える。老朽化による建て替え工事を予定しているようで、今シーズンは営業していないそうだ。ただ、完成予定が遅れていて2028年頃の予定だそうだ。遅すぎ!
赤い実を付けたナナカマド
3
9/12 9:58
赤い実を付けたナナカマド
1
9/12 9:58
1
9/12 9:58
鉄山 (1709m)山頂到着。
4
9/12 10:01
鉄山 (1709m)山頂到着。
先ほどよりガスが晴れてきて、ある程度見渡せるようになった。良かった。
5
9/12 10:03
先ほどよりガスが晴れてきて、ある程度見渡せるようになった。良かった。
安達太良山までの稜線。ステキ!
4
9/12 10:04
安達太良山までの稜線。ステキ!
またまた安達太良山アップ。
3
9/12 10:05
またまた安達太良山アップ。
鉄山避難小屋到着。
2
9/12 10:13
鉄山避難小屋到着。
中はきれいにしてある。トイレはなさそうだ。
安達太良山近くでスライドした2人の登山者は昨晩ここに泊まったらしい。
4
9/12 10:13
中はきれいにしてある。トイレはなさそうだ。
安達太良山近くでスライドした2人の登山者は昨晩ここに泊まったらしい。
さあ、箕輪山に向けて出発。
なんだか雲行きが怪しくなってきた。
1
9/12 10:14
さあ、箕輪山に向けて出発。
なんだか雲行きが怪しくなってきた。
登山道がえぐれていて笹がせり出している。
やっと乾きかけていたズボンもまたびしょびしょになった。
2
9/12 10:25
登山道がえぐれていて笹がせり出している。
やっと乾きかけていたズボンもまたびしょびしょになった。
笹平到着。箕輪山との中間地点だ。このあと箕輪山へ登っている途中から雨が降り出し、さらに土砂降りとなる。途中でカッパを着るが、ズボンはすでに夜露でびしょびしょになってしまっていたので、上着のみ着用する。
1
9/12 10:28
笹平到着。箕輪山との中間地点だ。このあと箕輪山へ登っている途中から雨が降り出し、さらに土砂降りとなる。途中でカッパを着るが、ズボンはすでに夜露でびしょびしょになってしまっていたので、上着のみ着用する。
箕輪山 (1728m)山頂到着。写真だけ撮ってすぐに下山開始。
本当は少し離れたところにある三角点を探しに行くつもりだったけど、とにかくすぐ下山して、鉄山避難小屋に駆け込みたい。
4
9/12 10:50
箕輪山 (1728m)山頂到着。写真だけ撮ってすぐに下山開始。
本当は少し離れたところにある三角点を探しに行くつもりだったけど、とにかくすぐ下山して、鉄山避難小屋に駆け込みたい。
雨で滑りやすくなっている登山道を慎重かつ早足で歩いていいき、避難小屋に到着。
小屋では3人の避難者が待機していて、自分が入った後2名がやってきた。
2
9/12 11:22
雨で滑りやすくなっている登山道を慎重かつ早足で歩いていいき、避難小屋に到着。
小屋では3人の避難者が待機していて、自分が入った後2名がやってきた。
小屋で最後のおにぎりを食べている間に雨が上がったので、カッパを脱いで下山開始。ただ、登山靴の中は雨でびしょびしょ。小さい時長靴の中に水が入ってポチャポチャ感じながら歩いた時のことを思い出した。
3
9/12 11:39
小屋で最後のおにぎりを食べている間に雨が上がったので、カッパを脱いで下山開始。ただ、登山靴の中は雨でびしょびしょ。小さい時長靴の中に水が入ってポチャポチャ感じながら歩いた時のことを思い出した。
石楠花の塔。
自衛隊機墜落の供養碑だそうだ。自分が生まれた昭和33年の事故なので感慨深い。合掌。
4
9/12 11:44
石楠花の塔。
自衛隊機墜落の供養碑だそうだ。自分が生まれた昭和33年の事故なので感慨深い。合掌。
雨上がりで霧が漂っている幻想的な風景の中歩く。
0
9/12 11:46
雨上がりで霧が漂っている幻想的な風景の中歩く。
スギゴケ?ちょっと成長しすぎ。
1
9/12 11:55
スギゴケ?ちょっと成長しすぎ。
胎内岩。結構狭い。迂回路が無いか探したけど見つからなかった。メタポの人はここを通れないかも。
1
9/12 12:02
胎内岩。結構狭い。迂回路が無いか探したけど見つからなかった。メタポの人はここを通れないかも。
胎内岩をくぐった後、しばらく足下の悪い急な下りが続く。
1
9/12 12:03
胎内岩をくぐった後、しばらく足下の悪い急な下りが続く。
いい感じ。
2
9/12 12:25
いい感じ。
ナナカマド。実が赤くないのは火山ガスのせいなのかな。
そんなわけ無い。これから赤くなると思います。
1
9/12 12:27
ナナカマド。実が赤くないのは火山ガスのせいなのかな。
そんなわけ無い。これから赤くなると思います。
温泉が流れている。触ったけど冷たかった。
2
9/12 12:40
温泉が流れている。触ったけど冷たかった。
この分岐を矢印通り左に行く。
1
9/12 12:51
この分岐を矢印通り左に行く。
この橋を渡る。流れている水は温かかった。
4
9/12 12:52
この橋を渡る。流れている水は温かかった。
ジャンジャン流れていく。
3
9/12 12:53
ジャンジャン流れていく。
温泉の通り道を覗く。とても熱そう。
6
9/12 12:54
温泉の通り道を覗く。とても熱そう。
湯の通り道はずーっと続く。
ここでヤマレコ地図を確認すると、らくルートで計画していた登山道から離れていることに気づき、慌てて来た道を引き返す。
火山ガスのことが気になり、呼吸の量を少なくして早足で戻る。
3
9/12 12:54
湯の通り道はずーっと続く。
ここでヤマレコ地図を確認すると、らくルートで計画していた登山道から離れていることに気づき、慌てて来た道を引き返す。
火山ガスのことが気になり、呼吸の量を少なくして早足で戻る。
分岐まで戻り真っ直ぐ進む。
0
9/12 12:57
分岐まで戻り真っ直ぐ進む。
湯の通り道は続く。
1
9/12 12:58
湯の通り道は続く。
湯の通り道は、木製からいつの間にか塩ビ配管に変わっていた。
1
9/12 13:05
湯の通り道は、木製からいつの間にか塩ビ配管に変わっていた。
白糸の滝。このルートは全容が見渡せない。
5
9/12 13:12
白糸の滝。このルートは全容が見渡せない。
登山口到着。
1
9/12 13:19
登山口到着。
登山口ゲート内の警告板。
3
9/12 13:19
登山口ゲート内の警告板。
登山口ゲート部の警告板。
「警察に通報」や「登山ルートを外さず歩け」などいろいろ書かれているが、ネットで確認すると登山ルートを外さず歩けは良いようだ。
とにかくお疲れ様でした。あぁ、楽しかった!
3
9/12 13:20
登山口ゲート部の警告板。
「警察に通報」や「登山ルートを外さず歩け」などいろいろ書かれているが、ネットで確認すると登山ルートを外さず歩けは良いようだ。
とにかくお疲れ様でした。あぁ、楽しかった!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する