夜行高速バスに乗り
翌朝盛岡着
慣れない
夜行高速バス乗車の為
寝不足ですが
無事に着きました
2
夜行高速バスに乗り
翌朝盛岡着
慣れない
夜行高速バス乗車の為
寝不足ですが
無事に着きました
8:55発網張温泉行きの
バスに乗り
御神坂駐車場前BSに移動
自分と同じく
ここで降車する登山者が
数名居ました
0
8:55発網張温泉行きの
バスに乗り
御神坂駐車場前BSに移動
自分と同じく
ここで降車する登山者が
数名居ました
御神坂登山口傍に
ログハウス風の
休憩所がありました
(トイレもあります)
1
御神坂登山口傍に
ログハウス風の
休憩所がありました
(トイレもあります)
御神坂登山道入口
いよいよ
2泊3日の
山行スタートです!!
(登山ポストあり)
0
御神坂登山道入口
いよいよ
2泊3日の
山行スタートです!!
(登山ポストあり)
登山口からしばらく
高低差のほぼ無い
樹林帯を進みました
0
登山口からしばらく
高低差のほぼ無い
樹林帯を進みました
ヨツバヒヨドリ
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ヨツバヒヨドリ
0
1
0
寒さ対策の為
少し厚手の服装で
入山しましたが
それでは暑い位の
気温でした
2
寒さ対策の為
少し厚手の服装で
入山しましたが
それでは暑い位の
気温でした
センブリ
0
センブリ
アキノキリンソウ
0
アキノキリンソウ
切接
登りらしい登りもなく
ここまで来たので
後半一気に高度を上げそうで
寝不足の身体が対応するか
少し心配でした
1
切接
登りらしい登りもなく
ここまで来たので
後半一気に高度を上げそうで
寝不足の身体が対応するか
少し心配でした
展望のない樹林帯を
更に進んでいきます
0
展望のない樹林帯を
更に進んでいきます
オヤマボクチ?
ルート上で
たくさん見掛けました
見る度に
FFのオチューを
イメージしましたが
帰ってきてから
見てみると
似ていなかったですw
1
オヤマボクチ?
ルート上で
たくさん見掛けました
見る度に
FFのオチューを
イメージしましたが
帰ってきてから
見てみると
似ていなかったですw
アザミ
種類が多く
アザミも
特定が難しいです
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アザミ
種類が多く
アザミも
特定が難しいです
わらじ脱ぎ場
山頂までの距離を見ると
それ程ないのに
CTが長いのは
この先結構な登りに
なるんだろうなぁ
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わらじ脱ぎ場
山頂までの距離を見ると
それ程ないのに
CTが長いのは
この先結構な登りに
なるんだろうなぁ
高度を上げていくと
紅葉をはじめた
木々も見られました
1
高度を上げていくと
紅葉をはじめた
木々も見られました
エゾリンドウ
0
エゾリンドウ
徐々に登りが
多くなってきました
前日の雨の影響なのか
ぬかるんだり
湿った状態の箇所が多く
足元に注意しながら
高度を上げていきました
1
徐々に登りが
多くなってきました
前日の雨の影響なのか
ぬかるんだり
湿った状態の箇所が多く
足元に注意しながら
高度を上げていきました
0
エゾオヤマリンドウ
ルート上で
たくさん見かけたけれど
花開いているものは
見掛けませんでした
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エゾオヤマリンドウ
ルート上で
たくさん見かけたけれど
花開いているものは
見掛けませんでした
0
ヤマハハコ
1
ヤマハハコ
0
大滝展望台
展望台の道標のある場所より
手前の岩場の方が
展望はよかったです
0
大滝展望台
展望台の道標のある場所より
手前の岩場の方が
展望はよかったです
大滝展望台からの展望
0
大滝展望台からの展望
0
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所々に
整備してある箇所が
ありましたが
階段嫌いな自分にとっては
結構キツかったです
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所々に
整備してある箇所が
ありましたが
階段嫌いな自分にとっては
結構キツかったです
眼下に見えるのは
雫石方面かな?
0
眼下に見えるのは
雫石方面かな?
木々が切れ
岩の多いルートに
なってきました
展望が開けて
気持ちが良いけれど
やはり
登りもキツくなってきて
寝不足の身体には
堪えます
2
木々が切れ
岩の多いルートに
なってきました
展望が開けて
気持ちが良いけれど
やはり
登りもキツくなってきて
寝不足の身体には
堪えます
高度を上げていくと
雲が増えてきました
0
高度を上げていくと
雲が増えてきました
こうした
トラバース箇所も
ありましたが
恐さを感じる事無く
通過できました
1
こうした
トラバース箇所も
ありましたが
恐さを感じる事無く
通過できました
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この写真を
改めて見ると
矢印が谷に向かい
指している様な・・・
(当然そうではありませんが)
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この写真を
改めて見ると
矢印が谷に向かい
指している様な・・・
(当然そうではありませんが)
0
岩場ルートの登下降が
得意ではないのですが
こうしたルートになると
ワクワクしてきます
0
岩場ルートの登下降が
得意ではないのですが
こうしたルートになると
ワクワクしてきます
笠締
地名から
笠の紐を締め直し
この後進むべきなのかな?
と感じて
ここで入山から使用していた
ストックを仕舞いました
0
笠締
地名から
笠の紐を締め直し
この後進むべきなのかな?
と感じて
ここで入山から使用していた
ストックを仕舞いました
ストックを仕舞い
正解だったかな?
1
ストックを仕舞い
正解だったかな?
ワクワク感が
止まりません!!!!
0
ワクワク感が
止まりません!!!!
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ハイマツと岩のルート
青空が見える時も
ありましたが
入山開始時の様な
晴れの天候では
なくなってきました
0
ハイマツと岩のルート
青空が見える時も
ありましたが
入山開始時の様な
晴れの天候では
なくなってきました
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紅葉本番は
もう少し先に
なりそうですが
こうした彩りも
綺麗だなぁと思いました
2
紅葉本番は
もう少し先に
なりそうですが
こうした彩りも
綺麗だなぁと思いました
駒ケ岳方面
地図で見ても近いなぁと
思っていましたが
こうして実際見ると
ホントすぐ傍に
ある事が解りました
0
駒ケ岳方面
地図で見ても近いなぁと
思っていましたが
こうして実際見ると
ホントすぐ傍に
ある事が解りました
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降ってくる人の先に
道標らしきものが
見えます
あともう少し!!
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降ってくる人の先に
道標らしきものが
見えます
あともう少し!!
鬼ヶ城分岐
高度を上げていく毎に
雲が
増えていく状況だったので
山頂へは翌朝登る事にし
初日は避難小屋までで
行動を停止する事に
しました
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鬼ヶ城分岐
高度を上げていく毎に
雲が
増えていく状況だったので
山頂へは翌朝登る事にし
初日は避難小屋までで
行動を停止する事に
しました
分岐から見える小屋は
八合目避難小屋です
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分岐から見える小屋は
八合目避難小屋です
初日は
下から眺めるだけですが
色々な意味で
やっとここまで来た
という気持ちになりました
0
初日は
下から眺めるだけですが
色々な意味で
やっとここまで来た
という気持ちになりました
こちらが初日泊まる
不動平避難小屋です
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こちらが初日泊まる
不動平避難小屋です
避難小屋まで
降ってきました
お世話になります!!
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避難小屋まで
降ってきました
お世話になります!!
不動平避難小屋内部
早い時間に着いたので
まだスペースに
余裕がありました
初日避難小屋までにして
正解でした!!
2
不動平避難小屋内部
早い時間に着いたので
まだスペースに
余裕がありました
初日避難小屋までにして
正解でした!!
避難小屋傍にある
不動平道標
小屋に荷物を置き
八合目避難小屋へ
水を取りに行きました
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避難小屋傍にある
不動平道標
小屋に荷物を置き
八合目避難小屋へ
水を取りに行きました
八合目避難小屋
避難小屋とは思えない
立派さです
ホントびっくりしました
日帰りの人も居る様でしたが
すごく賑わっていました
2
八合目避難小屋
避難小屋とは思えない
立派さです
ホントびっくりしました
日帰りの人も居る様でしたが
すごく賑わっていました
トイレも立派です!!
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トイレも立派です!!
水場も豊富に出ていて
無事補給して
不動平へ戻る際に
見つけた看板
山頂に立った時
自分は
何を思い、何を考えるのかな?
2
水場も豊富に出ていて
無事補給して
不動平へ戻る際に
見つけた看板
山頂に立った時
自分は
何を思い、何を考えるのかな?
避難小屋傍に
あるベンチで
岩手山を眺めながら
早めの晩酌と夕食を
とりました
0
避難小屋傍に
あるベンチで
岩手山を眺めながら
早めの晩酌と夕食を
とりました
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山頂方面は
雲が掛かったり
晴れたり
色々な表情を見せて
くれました
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山頂方面は
雲が掛かったり
晴れたり
色々な表情を見せて
くれました
寝不足だったからか
ぐっすり眠る事ができ
山行2日目
日の出前に山頂を目指し
小屋を出発しました
1
寝不足だったからか
ぐっすり眠る事ができ
山行2日目
日の出前に山頂を目指し
小屋を出発しました
八合目避難小屋から
山頂を目指し
登ってくる人達の
ライトの明かりが
上からも見えました
0
八合目避難小屋から
山頂を目指し
登ってくる人達の
ライトの明かりが
上からも見えました
1
お鉢巡りルートとの
合流点にあった祠
後ろには
妙高岳と薬師岳が
見えました
1
お鉢巡りルートとの
合流点にあった祠
後ろには
妙高岳と薬師岳が
見えました
3
お鉢の東側には
御来光待ちの人達が
たくさん居ました
自分も待とうかと
思いましたが
先に進む事にしました
2
お鉢の東側には
御来光待ちの人達が
たくさん居ました
自分も待とうかと
思いましたが
先に進む事にしました
ちょうど陽が昇る頃に
奥宮へ降ってしまったので
日の出の写真は
これ1枚です
2
ちょうど陽が昇る頃に
奥宮へ降ってしまったので
日の出の写真は
これ1枚です
この石碑には
昭和二年と
彫られてますね
歴史を感じます
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この石碑には
昭和二年と
彫られてますね
歴史を感じます
岩手山神社奥宮
参拝を済ませた後
山頂へと向かいました
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岩手山神社奥宮
参拝を済ませた後
山頂へと向かいました
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朝日に染まる薬師岳
山頂に居る人達も
見えました
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朝日に染まる薬師岳
山頂に居る人達も
見えました
朝日を浴びながら
山頂へ向けて
登っていきます!!
1
朝日を浴びながら
山頂へ向けて
登っていきます!!
岩手山(薬師岳)山頂
やっと故郷の最高峰で
冥福を祈る事ができました
命日に合わせ来れなくて
ごめん
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岩手山(薬師岳)山頂
やっと故郷の最高峰で
冥福を祈る事ができました
命日に合わせ来れなくて
ごめん
岩手山の一等三角点
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岩手山の一等三角点
山頂からの展望
秋田駒ケ岳
烏帽子岳(乳頭山)方面
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山頂からの展望
秋田駒ケ岳
烏帽子岳(乳頭山)方面
山頂からの展望2
栗駒方面?
2
山頂からの展望2
栗駒方面?
山頂からの展望3
裏岩手縦走路
八幡平方面
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山頂からの展望3
裏岩手縦走路
八幡平方面
山頂からの展望4
0
山頂からの展望4
山頂からの展望5
0
山頂からの展望5
山頂からの展望6
姫神山方面
0
山頂からの展望6
姫神山方面
山頂から降りながら
こうした行動も
残った人間の
自己満足なのかも・・・
そんな事も考えましたが
目的を果たせたので
残りの山行時間は
自分の山行として
行動する事にしました
3
山頂から降りながら
こうした行動も
残った人間の
自己満足なのかも・・・
そんな事も考えましたが
目的を果たせたので
残りの山行時間は
自分の山行として
行動する事にしました
お鉢巡りルートから
不動平避難小屋も
くっきり見えました
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お鉢巡りルートから
不動平避難小屋も
くっきり見えました
山頂を振り返り
また来年来れる様に
頑張るよ!!
1
山頂を振り返り
また来年来れる様に
頑張るよ!!
山行2日目の核心に
なるであろう
鬼ヶ城ルート
あんなところ
越えられるのか?って
気持ち以上に
ワクワク感が勝ってました
0
山行2日目の核心に
なるであろう
鬼ヶ城ルート
あんなところ
越えられるのか?って
気持ち以上に
ワクワク感が勝ってました
避難小屋傍から
見上げた鬼ヶ城方面
天気もよく
風もほぼ無いので
計画通りに
鬼ヶ城ルートを通り
三ツ石山荘を目指す事に
しました
0
避難小屋傍から
見上げた鬼ヶ城方面
天気もよく
風もほぼ無いので
計画通りに
鬼ヶ城ルートを通り
三ツ石山荘を目指す事に
しました
朝食を済ませ
三ツ石山荘へ向けて
出発します
お世話になりました!!
0
朝食を済ませ
三ツ石山荘へ向けて
出発します
お世話になりました!!
前日通過した
鬼ヶ城分岐まで
来ました
0
前日通過した
鬼ヶ城分岐まで
来ました
道標に後付けした様な
網張方面へ向かいます
0
道標に後付けした様な
網張方面へ向かいます
ワクワクして眺めていた
鬼ヶ城ルートへ入ります!!
1
ワクワクして眺めていた
鬼ヶ城ルートへ入ります!!
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鬼ヶ城ルートから見た
岩手山
朝見ていた風景の逆ですね
1
鬼ヶ城ルートから見た
岩手山
朝見ていた風景の逆ですね
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朝日を背にして
進んでいくので
自分の影が
写ってしまう・・・
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朝日を背にして
進んでいくので
自分の影が
写ってしまう・・・
イワギキョウ?
0
イワギキョウ?
垂直に近い下降箇所は
迷わずクライムダウン
ホールド、スタンスが
多くあるので
恐さは感じませんでした
0
垂直に近い下降箇所は
迷わずクライムダウン
ホールド、スタンスが
多くあるので
恐さは感じませんでした
眼下に見えるのは
御苗代湖
0
眼下に見えるのは
御苗代湖
朝眺めていた
ゴツゴツした岩は
ほとんどトラバースして
通過できるルートに
なっていました
ホッとした気持ち半分
ガッカリした気持ち半分
1
朝眺めていた
ゴツゴツした岩は
ほとんどトラバースして
通過できるルートに
なっていました
ホッとした気持ち半分
ガッカリした気持ち半分
これも自撮りに
なるんでしょうか?w
3
これも自撮りに
なるんでしょうか?w
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こう見ると
かなり高度感ありますね
2
こう見ると
かなり高度感ありますね
歩いてきたルートを
振り返り撮影
0
歩いてきたルートを
振り返り撮影
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朝は
あの頂に居たんだな・・・
何だか不思議な感じがしました
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朝は
あの頂に居たんだな・・・
何だか不思議な感じがしました
進んで行く方向に
色付いた木々が
多そうです
0
進んで行く方向に
色付いた木々が
多そうです
0
切通し
条件がよかったのも
あると思いますが
思っていたよりも
すんなり切通しまで
来る事ができました
0
切通し
条件がよかったのも
あると思いますが
思っていたよりも
すんなり切通しまで
来る事ができました
この分岐からは
黒倉山経由で
先に進む事にしました
0
この分岐からは
黒倉山経由で
先に進む事にしました
黒倉山
1
黒倉山
山名標の後ろにある
岩場に登ってみると
噴気が出ている場所も
ありました
1
山名標の後ろにある
岩場に登ってみると
噴気が出ている場所も
ありました
黒倉山から
この後進む方向を
見下ろす
黒倉山周辺に
緑が少ないのは
地熱の影響なのかな?
1
黒倉山から
この後進む方向を
見下ろす
黒倉山周辺に
緑が少ないのは
地熱の影響なのかな?
黒倉山から先に進むと
こんな看板がありました
自分には見えない場所では
活動している火山なんだなぁ
と改めて感じました
1
黒倉山から先に進むと
こんな看板がありました
自分には見えない場所では
活動している火山なんだなぁ
と改めて感じました
看板のあった場所から
先を見ると
なるほど緑が少ないですね
0
看板のあった場所から
先を見ると
なるほど緑が少ないですね
0
こうした
ぬかるんだ箇所が
ホント多かったです
0
こうした
ぬかるんだ箇所が
ホント多かったです
犬倉山水場分岐
水は十分背負っていたので
寄らずに
先に進みました
0
犬倉山水場分岐
水は十分背負っていたので
寄らずに
先に進みました
犬倉山分岐
犬倉山をエスケープしても
先に進めましたが
2日目の行程は短いので
この分岐から
犬倉山へ向かいました
0
犬倉山分岐
犬倉山をエスケープしても
先に進めましたが
2日目の行程は短いので
この分岐から
犬倉山へ向かいました
犬倉山
山名標がある場所までは
ぬかるんだ登りが多く
歩きづらかったです
せっかくなので
周回路を廻ってみる事に
しました
0
犬倉山
山名標がある場所までは
ぬかるんだ登りが多く
歩きづらかったです
せっかくなので
周回路を廻ってみる事に
しました
周回路から見た
岩手山
歩いてきた尾根や
黒倉山も
ここからは見えました
1
周回路から見た
岩手山
歩いてきた尾根や
黒倉山も
ここからは見えました
周回路は
時計回りに歩きました
笹が繁り
展望のないルートが続き
周回路を廻らなくても
よかったかも・・・
と思っていましたが
しばらく進むと
ベンチもある
展望スペースがありました
0
周回路は
時計回りに歩きました
笹が繁り
展望のないルートが続き
周回路を廻らなくても
よかったかも・・・
と思っていましたが
しばらく進むと
ベンチもある
展望スペースがありました
展望スペースにあった
山座盤
判読しづらく
単なる鉄球にしか
見えませんでした
1
展望スペースにあった
山座盤
判読しづらく
単なる鉄球にしか
見えませんでした
展望スペースから
駒ケ岳方面
0
展望スペースから
駒ケ岳方面
周回路を廻り
犬倉分岐に着きました
ここから
三ツ石山方向に
進んで行きました
0
周回路を廻り
犬倉分岐に着きました
ここから
三ツ石山方向に
進んで行きました
黒倉山辺りで
すれ違った人に
三ツ石辺りは
紅葉が見頃だと
聞いてましたが
確かに
三ツ石山に近付くと
色付いた木々が
多くなってきました
0
黒倉山辺りで
すれ違った人に
三ツ石辺りは
紅葉が見頃だと
聞いてましたが
確かに
三ツ石山に近付くと
色付いた木々が
多くなってきました
大松倉山かと
思いましたが
手前にある
小ピークでした
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大松倉山かと
思いましたが
手前にある
小ピークでした
0
大松倉山
小ピークに
肩透かしを食らいましたが
やっと
大松倉山に着ました
2
大松倉山
小ピークに
肩透かしを食らいましたが
やっと
大松倉山に着ました
大松倉山の二等三角点
0
大松倉山の二等三角点
大松倉山頂から先は
急に下草のうるさい
ルート状況になりました
0
大松倉山頂から先は
急に下草のうるさい
ルート状況になりました
先に見えるのは
三ツ石山かな?
0
先に見えるのは
三ツ石山かな?
破線ルートでは
ありませんw
下草はうるさいですが
しっかり
トレースがあります
0
破線ルートでは
ありませんw
下草はうるさいですが
しっかり
トレースがあります
山行2日目宿泊する
三ツ石山荘が
見えてきました
時間は早いですが
混む事を考え
計画通り
ここで
行動停止する事にしました
0
山行2日目宿泊する
三ツ石山荘が
見えてきました
時間は早いですが
混む事を考え
計画通り
ここで
行動停止する事にしました
山荘から
すぐ近くに見える
三ツ石山へも
2日目には
登りませんでした
朝は
青空も見えていたのに
いつの間にか
どんより曇り空
0
山荘から
すぐ近くに見える
三ツ石山へも
2日目には
登りませんでした
朝は
青空も見えていたのに
いつの間にか
どんより曇り空
三ツ石山荘
着いたのが
ちょうど昼時だったので
休憩している
日帰りの人達が
多かったです
0
三ツ石山荘
着いたのが
ちょうど昼時だったので
休憩している
日帰りの人達が
多かったです
三ツ石山荘水場
山荘に荷物を置き
水の補給に来ました
ここが出ているかどうかが
一番心配だったので
豊富に水が出ていて
ホッとしました
とても美味しい水でした
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三ツ石山荘水場
山荘に荷物を置き
水の補給に来ました
ここが出ているかどうかが
一番心配だったので
豊富に水が出ていて
ホッとしました
とても美味しい水でした
三ツ石山荘からの眺め
時間が経つ毎に
日帰りの人が減り
山荘泊の人達が増え
日暮れ頃には
スペースを詰める位の
満員状態になりました
入れない人が出なくて
よかったです
1
三ツ石山荘からの眺め
時間が経つ毎に
日帰りの人が減り
山荘泊の人達が増え
日暮れ頃には
スペースを詰める位の
満員状態になりました
入れない人が出なくて
よかったです
山行3日目の朝
山行初日は
寝不足だった事もあり
ぐっすり寝れましたが
2日目は
夜何度も目を覚まし
その都度山荘の外に出ると
満天の星空が
広がっていましたが・・・
朝になると
どんより曇り空でした
0
山行3日目の朝
山行初日は
寝不足だった事もあり
ぐっすり寝れましたが
2日目は
夜何度も目を覚まし
その都度山荘の外に出ると
満天の星空が
広がっていましたが・・・
朝になると
どんより曇り空でした
朝食を済ませ
山行最終3日目出発です
お世話になりました!!
0
朝食を済ませ
山行最終3日目出発です
お世話になりました!!
三ツ石山へ
登っていきます
相変わらずの曇り空
御来光は
望めなさそう。。。
0
三ツ石山へ
登っていきます
相変わらずの曇り空
御来光は
望めなさそう。。。
陽が昇りましたが
太陽の姿は見えず
岩手山も雲が掛かり
全容は見えませんでした
0
陽が昇りましたが
太陽の姿は見えず
岩手山も雲が掛かり
全容は見えませんでした
三ツ石山荘が
眼下に見えます
だいぶ登ってきました
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三ツ石山荘が
眼下に見えます
だいぶ登ってきました
高度を上げ
三ツ石山に近付くと
ガスが濃くなってきました
0
高度を上げ
三ツ石山に近付くと
ガスが濃くなってきました
先行者の立つ
一段高くなった場所が
三ツ石山頂になるのかな?
ガスってましたが
前日聞いた通り
色付いた木々が多く
この辺りの紅葉は
とても綺麗でした
1
先行者の立つ
一段高くなった場所が
三ツ石山頂になるのかな?
ガスってましたが
前日聞いた通り
色付いた木々が多く
この辺りの紅葉は
とても綺麗でした
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三ツ石山
山名標兼道標
0
三ツ石山
山名標兼道標
山名標があった場所より
高い場所があったので
登ってみる事にしました
0
山名標があった場所より
高い場所があったので
登ってみる事にしました
登ってみると
ここにも山名標が
ありました
岩手山方面は
こんな感じ・・・
すっきり晴れていたら
ここからの展望は
すごく良いのだろうなぁ
0
登ってみると
ここにも山名標が
ありました
岩手山方面は
こんな感じ・・・
すっきり晴れていたら
ここからの展望は
すごく良いのだろうなぁ
更に
高い場所があったので
登ってみる事にしました
0
更に
高い場所があったので
登ってみる事にしました
岩の上からの展望
ガスっている為
遠くまで
見渡せなかったですが
これはこれで
綺麗な景色だと感じました
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岩の上からの展望
ガスっている為
遠くまで
見渡せなかったですが
これはこれで
綺麗な景色だと感じました
岩の上からの展望2
0
岩の上からの展望2
岩の上からの展望3
下に縦走路のトレースが
見えます
0
岩の上からの展望3
下に縦走路のトレースが
見えます
岩から降り
小畚山へ向けて
出発です
0
岩から降り
小畚山へ向けて
出発です
0
0
0
ガスが薄くなる時もあり
先の景色が
パッと開ける瞬間は
声を上げてしまう程でした
こんな状況でしたが
三ツ石山から小畚山間が
3日目一番気持ちよく
歩けた区間になりました
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ガスが薄くなる時もあり
先の景色が
パッと開ける瞬間は
声を上げてしまう程でした
こんな状況でしたが
三ツ石山から小畚山間が
3日目一番気持ちよく
歩けた区間になりました
0
三ツ石山を振り返り撮影
写真真ん中に写っている岩に
先程立っていました
0
三ツ石山を振り返り撮影
写真真ん中に写っている岩に
先程立っていました
先に見えるのが
小畚山かな?
この後
覘標ノ台だった事が解り
またも肩透かしw
0
先に見えるのが
小畚山かな?
この後
覘標ノ台だった事が解り
またも肩透かしw
三ツ沼
前の写真に写っていた
ピークのすぐ近くまできました
0
三ツ沼
前の写真に写っていた
ピークのすぐ近くまできました
三ツ沼を越え
三角点のあるピークに
着きました
持参していた地図には
ピークに
名前がありませんでしたが
覘標ノ台という
名前があったのですね
前に写っていたピークは
ここだった様です
0
三ツ沼を越え
三角点のあるピークに
着きました
持参していた地図には
ピークに
名前がありませんでしたが
覘標ノ台という
名前があったのですね
前に写っていたピークは
ここだった様です
覘標ノ台の三等三角点
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覘標ノ台の三等三角点
覘標ノ台を越え
見えたピークが
小畚山に間違いない
山行3日目でザックも軽くなり
計画よりも
だいぶ早く進んできました
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覘標ノ台を越え
見えたピークが
小畚山に間違いない
山行3日目でザックも軽くなり
計画よりも
だいぶ早く進んできました
この辺りで先行してた方に
追いつきました
前夜
同宿だった方かな?
小屋に人が多かったので
解りませんでした
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この辺りで先行してた方に
追いつきました
前夜
同宿だった方かな?
小屋に人が多かったので
解りませんでした
小畚山
小畚山まで来ると
大深岳方面から来る人達と
すれ違う様になりました
前夜大深山荘は
とても混んだ話を聞いたのも
この辺りだったかな?
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小畚山
小畚山まで来ると
大深岳方面から来る人達と
すれ違う様になりました
前夜大深山荘は
とても混んだ話を聞いたのも
この辺りだったかな?
山名標兼道標
変わらずガスっていたので
長居せずに
藤七温泉方面へ
進んでいきます
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山名標兼道標
変わらずガスっていたので
長居せずに
藤七温泉方面へ
進んでいきます
この後降る鞍部を
見下ろし撮影
0
この後降る鞍部を
見下ろし撮影
色付いた木々の中
鞍部へ下降中です
0
色付いた木々の中
鞍部へ下降中です
鞍部に降り
小畚山を振り返り撮影
だいぶ降り
振り返ると
小畚山が
かなり高く感じました
すれ違った方に聞いた通り
鞍部から
小畚山斜面の紅葉が見れました
0
鞍部に降り
小畚山を振り返り撮影
だいぶ降り
振り返ると
小畚山が
かなり高く感じました
すれ違った方に聞いた通り
鞍部から
小畚山斜面の紅葉が見れました
その後も
ガスが濃くなったり
薄れたりする中
歩いていきました
0
その後も
ガスが濃くなったり
薄れたりする中
歩いていきました
八瀬森分岐
ここから乳頭温泉へ向け
歩くのも面白そうだと
帰ってきた後
地図を眺めながら
思いました
0
八瀬森分岐
ここから乳頭温泉へ向け
歩くのも面白そうだと
帰ってきた後
地図を眺めながら
思いました
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大深岳
八瀬森分岐から
それ程時間も掛からず
大深岳に着きました
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大深岳
八瀬森分岐から
それ程時間も掛からず
大深岳に着きました
大深岳山名標と
二等三角点
0
大深岳山名標と
二等三角点
大深岳分岐
ここから源太ヶ岳を経由し
松川温泉へと降る
計画でしたが
分岐まで
かなり早く着けたのと
入山3日目
体調が絶好調だったので
八幡平まで
縦走する事にしました
0
大深岳分岐
ここから源太ヶ岳を経由し
松川温泉へと降る
計画でしたが
分岐まで
かなり早く着けたのと
入山3日目
体調が絶好調だったので
八幡平まで
縦走する事にしました
大深山荘水場への分岐
補給の必要がなかったので
水場に寄らず
先に進みました
0
大深山荘水場への分岐
補給の必要がなかったので
水場に寄らず
先に進みました
大深山荘
分岐から山荘まで
歩きづらいルートでした
山荘には
数名の方がまだ居ました。
宿泊した方だったのかな?
八幡平まで早い時間に
着きたかったので
トイレ休憩のみで
長居せず先へ進みました
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大深山荘
分岐から山荘まで
歩きづらいルートでした
山荘には
数名の方がまだ居ました。
宿泊した方だったのかな?
八幡平まで早い時間に
着きたかったので
トイレ休憩のみで
長居せず先へ進みました
眼下に見えるのは
鏡沼です
青空も見えてきました
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眼下に見えるのは
鏡沼です
青空も見えてきました
先に見えるのは
嶮岨森と前諸桧かな?
0
先に見えるのは
嶮岨森と前諸桧かな?
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時間が経つ毎に
岩手山の方も
朝掛かっていた雲が
とれてきました
0
時間が経つ毎に
岩手山の方も
朝掛かっていた雲が
とれてきました
嶮岨森
山名標兼道標と
三等三角点
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嶮岨森
山名標兼道標と
三等三角点
嶮岨森からの展望
すっきりとは
言えませんでしたが
岩手山と鏡沼が見えました
0
嶮岨森からの展望
すっきりとは
言えませんでしたが
岩手山と鏡沼が見えました
ルート脇の
岩場に登り撮影
ガスがとれ
だいぶ遠くまで
見える様になりました
これから進むルートも
確認できました
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ルート脇の
岩場に登り撮影
ガスがとれ
だいぶ遠くまで
見える様になりました
これから進むルートも
確認できました
さっきまで
すぐ傍に感じていた
鏡沼が
もうだいぶ小さく見えます
0
さっきまで
すぐ傍に感じていた
鏡沼が
もうだいぶ小さく見えます
ヨツバヒヨドリ
0
ヨツバヒヨドリ
前諸桧に向かい
登っていきます
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前諸桧に向かい
登っていきます
ナナカマド
青空の下
色付いた木々と果実を
見上げる
綺麗ですね
1
ナナカマド
青空の下
色付いた木々と果実を
見上げる
綺麗ですね
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前諸桧
ここで小休止して
諸桧岳へと向かいます
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前諸桧
ここで小休止して
諸桧岳へと向かいます
前諸桧と諸桧岳間にある
石沼
1
前諸桧と諸桧岳間にある
石沼
鏡沼は近くを
通らなかったので
残念でしたが
ここで沼の近くを歩け
気持ちよかったです
水面に映る青空
ガスが晴れた頃
ここを通過できたので
こうした風景が見れて
ラッキーでした
1
鏡沼は近くを
通らなかったので
残念でしたが
ここで沼の近くを歩け
気持ちよかったです
水面に映る青空
ガスが晴れた頃
ここを通過できたので
こうした風景が見れて
ラッキーでした
石沼道標
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石沼道標
先に見えるのは畚岳
諸桧岳に着く前から
存在感ありですね
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先に見えるのは畚岳
諸桧岳に着く前から
存在感ありですね
諸桧岳山名標
山名標が
ガチャガチャしてるのは
それだけ多くの人が
登りにきているからかな?
そう考え思い返すと
すれ違う人も
多かったかも
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諸桧岳山名標
山名標が
ガチャガチャしてるのは
それだけ多くの人が
登りにきているからかな?
そう考え思い返すと
すれ違う人も
多かったかも
畚岳が見えてきました
山全体が
紅葉に染まった景色も
綺麗だと思いますが
様々な彩りがある
こうした景色も
綺麗に感じます
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畚岳が見えてきました
山全体が
紅葉に染まった景色も
綺麗だと思いますが
様々な彩りがある
こうした景色も
綺麗に感じます
畚岳分岐
ザックをデポし
山頂へ向かっている人達が
居るようでした
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畚岳分岐
ザックをデポし
山頂へ向かっている人達が
居るようでした
分岐から
裏岩手縦走路最後のピークに
自分も向かいます
0
分岐から
裏岩手縦走路最後のピークに
自分も向かいます
畚岳山名標
通過してきた小畚山
そして畚岳
畚って何だろうと思い
調べてみると
縄、竹、蔓などを網状に編んだ
運搬用具の事で
山容がそれを連想させる為に
名がついた様です。
また津軽地方では
お化けという意味も
あるそうです
0
畚岳山名標
通過してきた小畚山
そして畚岳
畚って何だろうと思い
調べてみると
縄、竹、蔓などを網状に編んだ
運搬用具の事で
山容がそれを連想させる為に
名がついた様です。
また津軽地方では
お化けという意味も
あるそうです
畚岳の三等三角点とケルン
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畚岳の三等三角点とケルン
畚岳山頂からの展望
岩手山方面
1
畚岳山頂からの展望
岩手山方面
畚岳山頂からの展望2
秋田駒ケ岳方面
1
畚岳山頂からの展望2
秋田駒ケ岳方面
畚岳山頂からの展望3
八幡平方面
頂上レストハウス、樹海ライン
源太森が写っています
八幡平三大展望地になっている
山頂からは
ぐるりと展望を楽しむ事が
出来ました
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畚岳山頂からの展望3
八幡平方面
頂上レストハウス、樹海ライン
源太森が写っています
八幡平三大展望地になっている
山頂からは
ぐるりと展望を楽しむ事が
出来ました
藤七温泉分岐
畚岳から分岐に戻り
藤七温泉分岐まできました
縦走路も
残り僅かで終了です
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藤七温泉分岐
畚岳から分岐に戻り
藤七温泉分岐まできました
縦走路も
残り僅かで終了です
畚岳登山口
山道が切れる前に
この道標がありました
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畚岳登山口
山道が切れる前に
この道標がありました
もう縦走路が終わります
出来る事なら
このまま引き返し
山行を終えたくない
気持ちもありました
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もう縦走路が終わります
出来る事なら
このまま引き返し
山行を終えたくない
気持ちもありました
裏岩手縦走路入口
残るは
八幡平登頂のみ
名残惜しいけれど
バスの時間もあるので
先へ進みます
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裏岩手縦走路入口
残るは
八幡平登頂のみ
名残惜しいけれど
バスの時間もあるので
先へ進みます
畚岳山頂から見えていた
八幡平樹海ラインを
歩いていきます
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畚岳山頂から見えていた
八幡平樹海ラインを
歩いていきます
畚岳方面を振り返る
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畚岳方面を振り返る
それ程長くない時間
舗装路を歩くと
レストハウスが見えてきました
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それ程長くない時間
舗装路を歩くと
レストハウスが見えてきました
八幡平山頂レストハウス
食事が出来たり
お土産購入ができます
※八幡平登頂後
バス待ちの時間立ち寄り
過ごしました
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八幡平山頂レストハウス
食事が出来たり
お土産購入ができます
※八幡平登頂後
バス待ちの時間立ち寄り
過ごしました
レストハウスに隣接しあった
八幡平パークサービスセンター
八幡平周辺の情報得たり
登山バッチなど購入できます
※八幡平登頂後立ち寄りました
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レストハウスに隣接しあった
八幡平パークサービスセンター
八幡平周辺の情報得たり
登山バッチなど購入できます
※八幡平登頂後立ち寄りました
レストハウスなどには
立ち寄らず
盛岡St.へのバスの時間を確認後
八幡平山頂に向かいました
八幡平へは
山道ではなく
整備された遊歩道を歩き
天気もよかったので
登山者、観光客共に
多かったです
車で近くまでアクセスできる
観光地でもある事を
改めて感じました
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レストハウスなどには
立ち寄らず
盛岡St.へのバスの時間を確認後
八幡平山頂に向かいました
八幡平へは
山道ではなく
整備された遊歩道を歩き
天気もよかったので
登山者、観光客共に
多かったです
車で近くまでアクセスできる
観光地でもある事を
改めて感じました
たくさんの人とすれ違い
挨拶をしました
入山した後数日間
こんなに人に会う事が
なかったので
変な感じがしました
0
たくさんの人とすれ違い
挨拶をしました
入山した後数日間
こんなに人に会う事が
なかったので
変な感じがしました
目立ったピークも
見当たらず
どこが山頂なのか
解らないまま
道標を頼りに進みます
道迷いする事はないので
安心です
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目立ったピークも
見当たらず
どこが山頂なのか
解らないまま
道標を頼りに進みます
道迷いする事はないので
安心です
ガマ沼
ここも人が多かったので
写真だけ撮り通過
0
ガマ沼
ここも人が多かったので
写真だけ撮り通過
八幡平頂上山名標
狙い通り午前中の内に
八幡平山頂に
着く事ができました
八幡平市のこの山名標は
写真で見た事がありました
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八幡平頂上山名標
狙い通り午前中の内に
八幡平山頂に
着く事ができました
八幡平市のこの山名標は
写真で見た事がありました
八幡平頂上山名標兼道標
御神坂から入山後
ずっと見てきた
このタイプの道標には
愛着を感じました
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八幡平頂上山名標兼道標
御神坂から入山後
ずっと見てきた
このタイプの道標には
愛着を感じました
八幡平山名標
八幡平市の山名標に
負けないくらい立派ですが
いくつ山名標があるんだー!!
と言いたくなりました(苦笑)
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八幡平山名標
八幡平市の山名標に
負けないくらい立派ですが
いくつ山名標があるんだー!!
と言いたくなりました(苦笑)
八幡平の二等三角点
当然の事ながら
観光客の人達は
見向きもしてませんでした
0
八幡平の二等三角点
当然の事ながら
観光客の人達は
見向きもしてませんでした
山頂から
レストハウスへ戻る際に見えた
八幡沼
あまりに
たくさんの人の中に入り
グッタリしてしまい
山頂周辺を周遊したり
程近くにある源太森に
向かう気持ちもなくなり
八幡平山頂からピストンで
レストハウスへ戻る事に
しました
1
山頂から
レストハウスへ戻る際に見えた
八幡沼
あまりに
たくさんの人の中に入り
グッタリしてしまい
山頂周辺を周遊したり
程近くにある源太森に
向かう気持ちもなくなり
八幡平山頂からピストンで
レストハウスへ戻る事に
しました
岩手山が
遥か彼方に見えます
ずいぶん遠くまで
来た様に感じますが
あっと言う間に過ぎた
2泊3日
様々なものを見て
色々感じたり考えたりした
3日間でした
1
岩手山が
遥か彼方に見えます
ずいぶん遠くまで
来た様に感じますが
あっと言う間に過ぎた
2泊3日
様々なものを見て
色々感じたり考えたりした
3日間でした
県境道標
子供の頃
親父に連れられたりし
岩手へは何度か来た事が
ありましたが
秋田へは
初めて足を踏み入れました
地図を見直すと
嶮岨森辺りから
ほぼ県境を歩いてきたんですね
1
県境道標
子供の頃
親父に連れられたりし
岩手へは何度か来た事が
ありましたが
秋田へは
初めて足を踏み入れました
地図を見直すと
嶮岨森辺りから
ほぼ県境を歩いてきたんですね
八幡平頂上BS
乗り継ぎになりますが
盛岡St.へのバスは
ここから乗ります
0
八幡平頂上BS
乗り継ぎになりますが
盛岡St.へのバスは
ここから乗ります
八幡平頂上BS時刻表
盛岡St.へ向かうバスに
接続する初便に
十分間に合う時間に
着けました
0
八幡平頂上BS時刻表
盛岡St.へ向かうバスに
接続する初便に
十分間に合う時間に
着けました
盛岡St.に戻り
帰りの
夜行高速バス出発時間まで
かなり長い時間があったので
居酒屋へ入りお疲れ様会
@盛岡CHUBOはっぴ大通店
写っているのは
桶焼き鳥の砂肝
黒ホッピーを呑み大満足です
遠征してきたのに
そう言えば
地酒も呑まず
ご当地グルメも食さず
東京へ戻ってしまいました
2
盛岡St.に戻り
帰りの
夜行高速バス出発時間まで
かなり長い時間があったので
居酒屋へ入りお疲れ様会
@盛岡CHUBOはっぴ大通店
写っているのは
桶焼き鳥の砂肝
黒ホッピーを呑み大満足です
遠征してきたのに
そう言えば
地酒も呑まず
ご当地グルメも食さず
東京へ戻ってしまいました
はっぴ名物
鶏モモ肉一枚揚げ
奥に写っているのは
ゴーヤの磯辺揚げです
身体が欲してたのもあり
久々に
がっちりと
肉食してしまいました
1
はっぴ名物
鶏モモ肉一枚揚げ
奥に写っているのは
ゴーヤの磯辺揚げです
身体が欲してたのもあり
久々に
がっちりと
肉食してしまいました
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