記録ID: 72650
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
日光・那須・筑波
日光白根山
2010年08月01日(日) [日帰り]
栃木県
群馬県
yamanobo_rist
- GPS
- 06:24
- 距離
- 10.9km
- 登り
- 1,014m
- 下り
- 1,018m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
経過時間 時刻 所要時間 ポイント
0:00 4:30 自宅出発
0:50
0:50 5:20 日光駅前
0:27
1:17 5:47 中禅寺湖
0:18
1:35 6:05 菅沼登山口駐車場
0:30
2:05 6:35 登山開始
1:25
3:30 8:00 弥陀が池
1:10
4:40 9:10 白根山頂
0:45
5:25 9:55 白根山頂出発
0:30
5:55 10:25 五色沼避難小屋
0:11
6:06 10:36 五色沼(昼食)
0:34
6:40 11:10 五色沼出発
0:21
7:01 11:31 弥陀が池
1:13
8:14 12:44 菅沼登山口駐車場
0:21
8:35 13:05 温泉(奥日光高原ホテル)
0:45
9:20 13:50 奥日光高原ホテル出発
1:25
10:45 15:15 自宅
0:00 4:30 自宅出発
0:50
0:50 5:20 日光駅前
0:27
1:17 5:47 中禅寺湖
0:18
1:35 6:05 菅沼登山口駐車場
0:30
2:05 6:35 登山開始
1:25
3:30 8:00 弥陀が池
1:10
4:40 9:10 白根山頂
0:45
5:25 9:55 白根山頂出発
0:30
5:55 10:25 五色沼避難小屋
0:11
6:06 10:36 五色沼(昼食)
0:34
6:40 11:10 五色沼出発
0:21
7:01 11:31 弥陀が池
1:13
8:14 12:44 菅沼登山口駐車場
0:21
8:35 13:05 温泉(奥日光高原ホテル)
0:45
9:20 13:50 奥日光高原ホテル出発
1:25
10:45 15:15 自宅
| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2010年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
登山シーズンと言うのに約1ヶ月ぶりのヤマノボリ。いろいろあって、気分は落ち込み気味&カラダもナマっているので、どうしようかと迷いましたが、心身ともにリハビリしようと、思い切って出かけました。天気予報は午前中は曇り、昼晴れ、その後雨の予報。数日前まで晴れだったのに!?
4:00に起床して、身支度。コンビニで朝食&昼ごはんを調達して宇都宮を4:30に出発。
今回は、日光男体山、あるいは日光白根山がターゲット。前にも書きましたが、男体山は本日から1週間登拝祭が開かれています。この間に登るのもいいなぁ、と思いましたが、混んでいるのは必定。駐車場の空きがあれば・・。と思い中宮祠前を通りましたが、案の定満車。
あきらめて白根山を目指します。
白根山はメジャーなルートが4つあります。
�‘�光湯元温泉から・・・距離長い&あまり整備されていない
��金精トンネルから金精山経由・・・険しい&キケン箇所アリ
�Ｊ夘並次�菅沼から・・・メジャーなため良く整備されている
�な夘並次Υ歉造�らロープウェイ利用・・・お手軽コース
と、いうわけで、初めてなので無難な��を選択。
■湯元温泉を過ぎて、金精道路へ。 ココを走るのは久しぶりだなぁ。
拍手
登山シーズンと言うのに約1ヶ月ぶりのヤマノボリ。いろいろあって、気分は落ち込み気味&カラダもナマっているので、どうしようかと迷いましたが、心身ともにリハビリしようと、思い切って出かけました。
天気予報は午前中は曇り、昼晴れ、その後雨の予報。数日前まで晴れだったのに!?
4:00に起床して、身支度。コンビニで朝食&昼ごはんを調達して宇都宮を4:30に出発。
今回は、日光男体山、あるいは日光白根山がターゲット。前にも書きましたが、男体山は本日から1週間登拝祭が開かれています。この間に登るのもいいなぁ、と思いましたが、混んでいるのは必定。駐車場の空きがあれば・・。と思い中宮祠前を通りましたが、案の定満車。
あきらめて白根山を目指します。
白根山はメジャーなルートが4つあります。
�‘�光湯元温泉から・・・距離長い&あまり整備されていない
��金精トンネルから金精山経由・・・険しい&キケン箇所アリ
�Ｊ夘並次�菅沼から・・・メジャーなため良く整備されている
�な夘並次Υ歉造�らロープウェイ利用・・・お手軽コース
と、いうわけで、初めてなので無難な��を選択。
■湯元温泉を過ぎて、金精道路へ。 ココを走るのは久しぶりだなぁ。
天気予報は午前中は曇り、昼晴れ、その後雨の予報。数日前まで晴れだったのに!?
4:00に起床して、身支度。コンビニで朝食&昼ごはんを調達して宇都宮を4:30に出発。
今回は、日光男体山、あるいは日光白根山がターゲット。前にも書きましたが、男体山は本日から1週間登拝祭が開かれています。この間に登るのもいいなぁ、と思いましたが、混んでいるのは必定。駐車場の空きがあれば・・。と思い中宮祠前を通りましたが、案の定満車。
あきらめて白根山を目指します。
白根山はメジャーなルートが4つあります。
�‘�光湯元温泉から・・・距離長い&あまり整備されていない
��金精トンネルから金精山経由・・・険しい&キケン箇所アリ
�Ｊ夘並次�菅沼から・・・メジャーなため良く整備されている
�な夘並次Υ歉造�らロープウェイ利用・・・お手軽コース
と、いうわけで、初めてなので無難な��を選択。
■湯元温泉を過ぎて、金精道路へ。 ココを走るのは久しぶりだなぁ。
■6:05 菅沼登山口に到着。 登山口の隣に茶屋(食堂&みやげもの店)がありますが、ここには停められません。トイレだけそこのを借りました。この時間で駐車場はほぼ満車状態。30台くらいかな置けるのは
■6:05 菅沼登山口に到着。 登山口の隣に茶屋(食堂&みやげもの店)がありますが、ここには停められません。トイレだけそこのを借りました。この時間で駐車場はほぼ満車状態。30台くらいかな置けるのは
■身支度を整えて出発。6:35です。少し陽が射しています。晴れないかなぁ。
■ここは群馬県ですが、日光国立公園なんですね。「国立」だから県をまたがっても良いのか。
■すぐにこんな岩がゴロゴロと出現します。アスレチックをやっているみたいです。
■樹林帯なので陽射はありませんが、運動量が激しいので汗ダラダラです。 風が通らない&見晴らしが無い&深くえぐれています。
■弥陀ケ池から白根山を仰ぎ見ます。ガスが多くてはっきりみえませんね。残念。
■ここから急な登りですが、道路が良く整備されています。
右の斜面は高山植物の保護地帯みたいな注意書きがありました。
右の斜面は高山植物の保護地帯みたいな注意書きがありました。
■登りきったところに標識がありました。ここで丸沼のロープウェイ山頂駅からの道路と合流するようです。
丸沼→ロープウェイ山頂駅→弥陀ケ池というルートであれば、いわゆる観光客でもこられます。
なので弥陀ケ池周辺はイロイロ整備されていたのだな、と納得。
■登りきったところに標識がありました。
ここで丸沼のロープウェイ山頂駅からの道路と合流するようです。
丸沼→ロープウェイ山頂駅→弥陀ケ池というルートであれば、いわゆる観光客でもこられます。
なので弥陀ケ池周辺はイロイロ整備されていたのだな、と納得。
ここで丸沼のロープウェイ山頂駅からの道路と合流するようです。
丸沼→ロープウェイ山頂駅→弥陀ケ池というルートであれば、いわゆる観光客でもこられます。
なので弥陀ケ池周辺はイロイロ整備されていたのだな、と納得。
■下を振り返りつつ登ります。弥陀ケ池がキレイですが、ガスって来てます。
ここからが、白根山への本格アタックになります。
ここからが、白根山への本格アタックになります。
■ロープウェイからの道と合流し、いよいよ山頂を目指します。まだまだ緑も多く、岩がところどころにありますが、それほど歩きにくくはありません。 ・・・が、この辺から急激にヘバって来ます。足が思うように前に進みません。何度も何度も立ち止まりながら、ゆっくり登ります。
■ロープウェイからの道と合流し、いよいよ山頂を目指します。まだまだ緑も多く、岩がところどころにありますが、それほど歩きにくくはありません。 ・・・が、この辺から急激にヘバって来ます。足が思うように前に進みません。何度も何度も立ち止まりながら、ゆっくり登ります。
■下をみおろせば、弥陀ケ池があんなに小さく見えます。振り返りつつ、自分を励ましながら登り続けます。
■・・・と思ったら、まだまだ先がありました。かなり手ごわそうです。いくつもの踏み跡があって迷いますが、ところどころペンキで○×が書いてあるので、それにしたがっていれば大丈夫。でも違う方面に進むと、かなり危ないな、とは思います。
■・・・と思ったら、まだまだ先がありました。かなり手ごわそうです。いくつもの踏み跡があって迷いますが、ところどころペンキで○×が書いてあるので、それにしたがっていれば大丈夫。でも違う方面に進むと、かなり危ないな、とは思います。
■やったー!標識が見えたー。頂上!・・・と思ったら、「頂上はあちら」という標識。右手のヒトが立っているのが頂上。そこまで、いったん下ってまた登り返します。これが、精神的にツライ。
■やったー!標識が見えたー。頂上!
・・・と思ったら、「頂上はあちら」という標識。右手のヒトが立っているのが頂上。そこまで、いったん下ってまた登り返します。これが、精神的にツライ。
・・・と思ったら、「頂上はあちら」という標識。右手のヒトが立っているのが頂上。そこまで、いったん下ってまた登り返します。これが、精神的にツライ。
■それでもようやく、頂上へ到着! 標高2,578m。そういえば日本百名山の初登頂でございます。時刻は9:10。経過時間は3:20でした。
■山頂は非常に狭くて、ぎゅうぎゅうにして20人くらいがようやく立てるくらいの面積しかありません。それなのに、そこでオベント食べてるグループがいるもんだから、ジャマで仕方がないです。日なのでドンドンヒトが登ってくる中で食事してても落ち着かないでしょうし、ジャマだから少し離れてところにいればいいのに・・・。 でも、まぁそのおじさんに写真を撮ってもらいましたけど。
■山頂は非常に狭くて、ぎゅうぎゅうにして20人くらいがようやく立てるくらいの面積しかありません。それなのに、そこでオベント食べてるグループがいるもんだから、ジャマで仕方がないです。日なのでドンドンヒトが登ってくる中で食事してても落ち着かないでしょうし、ジャマだから少し離れてところにいればいいのに・・・。 でも、まぁそのおじさんに写真を撮ってもらいましたけど。
それにしても、眺望がまったくありません。真っ白で何も見えませんなぁ。2,500m級の山頂にいるという実感がマッタクなし!■山頂から少し離れたところに白根神社。 無事登山できたことと、これからの下山の安全を祈願。
それにしても、眺望がまったくありません。真っ白で何も見えませんなぁ。2,500m級の山頂にいるという実感がマッタクなし!
■山頂から少し離れたところに白根神社。 無事登山できたことと、これからの下山の安全を祈願。
■山頂から少し離れたところに白根神社。 無事登山できたことと、これからの下山の安全を祈願。
休憩しながら、これからどうしようか考えます。以前考えた計画では、五色沼を経由して、前白根・五色山の稜線を歩くわけでしたが、これだけガスっていると、稜線歩きのタノシミはなし。カラダもタイヘン重いことだし。ここでピストンで下ろうかと考えます。すると、急にガスが切れて、眼下に五色沼が出現。キレイです。
何かのお告げか?と思い、ここからいったん五色沼に行くことを決意します。
休憩しながら、これからどうしようか考えます。
以前考えた計画では、五色沼を経由して、前白根・五色山の稜線を歩くわけでしたが、これだけガスっていると、稜線歩きのタノシミはなし。カラダもタイヘン重いことだし。ここでピストンで下ろうかと考えます。すると、急にガスが切れて、眼下に五色沼が出現。キレイです。
何かのお告げか?と思い、ここからいったん五色沼に行くことを決意します。
以前考えた計画では、五色沼を経由して、前白根・五色山の稜線を歩くわけでしたが、これだけガスっていると、稜線歩きのタノシミはなし。カラダもタイヘン重いことだし。ここでピストンで下ろうかと考えます。すると、急にガスが切れて、眼下に五色沼が出現。キレイです。
何かのお告げか?と思い、ここからいったん五色沼に行くことを決意します。
山頂からの下り。岩がゴロゴロしてたりはしますが、それほどたいした道ではありませんでした。タイヘンなのは自分の足腰で、かんりへたばりました。最近ランニングとか怠けてたからねー、と反省。
山頂からの下り。岩がゴロゴロしてたりはしますが、それほどたいした道ではありませんでした。
タイヘンなのは自分の足腰で、かんりへたばりました。最近ランニングとか怠けてたからねー、と反省。
タイヘンなのは自分の足腰で、かんりへたばりました。最近ランニングとか怠けてたからねー、と反省。
ガザガザ音がします。・・・クマさんか!?と、身構えましたが、鹿さんでした。広角レンズのため遠くに撮れてますが、結構間近でじっとコチラを見ています。そういえば、この辺の鹿は人なれしていてまったく逃げようとしない、ってどなたかの山行記録にかいてあったっけ。
ガザガザ音がします。・・・クマさんか!?と、身構えましたが、鹿さんでした。広角レンズのため遠くに撮れてますが、結構間近でじっとコチラを見ています。そういえば、この辺の鹿は人なれしていてまったく逃げようとしない、ってどなたかの山行記録にかいてあったっけ。
窓にハシゴがかかっているのは、冬季に雪のため入り口が使えないことをそうていしてるのでしょうか?
この小屋の左を進むと五色山への道だそうです。
本日はすでにクタクタのため、五色沼を経由して下山することにしました。
本日はすでにクタクタのため、五色沼を経由して下山することにしました。
お昼ごはんにします。ラーメンはしつこいので、本日は蕎麦を用意しました。気温も低いので、たいへんおいしくいただきました。
ごはんを食べて、シートを敷いてしばらく空を見つめながら、横になりました。それでも真っ白なまま。今日は午後から雨が降るようなことを天気予報で言っていましたので、残念ですがこのへんで下山を開始します。空も少し黒くなってきたような気もしますし・・・。
ごはんを食べて、シートを敷いてしばらく空を見つめながら、横になりました。
それでも真っ白なまま。今日は午後から雨が降るようなことを天気予報で言っていましたので、残念ですがこのへんで下山を開始します。空も少し黒くなってきたような気もしますし・・・。
それでも真っ白なまま。今日は午後から雨が降るようなことを天気予報で言っていましたので、残念ですがこのへんで下山を開始します。空も少し黒くなってきたような気もしますし・・・。
ここから弥陀ケ池まで、また登り返さないといけません。すでにバテバテなので、かなりしんどい。そんなとき、後ろから猛烈なスピードで迫ってくる青年。スピードが違いますので、道を譲りました。すれ違いざまに青年から「この道はどこにいくのですか?」という信じられないお言葉。
どうやら地図も持たずに湯元温泉から来たらしい。で、白根山に上るのにはどうしたらよいか?なんてことも訊かれました。 唖然としながらも教えてあげましたが、すごいねぇ。
ここから弥陀ケ池まで、また登り返さないといけません。すでにバテバテなので、かなりしんどい。
そんなとき、後ろから猛烈なスピードで迫ってくる青年。スピードが違いますので、道を譲りました。すれ違いざまに青年から「この道はどこにいくのですか?」という信じられないお言葉。
どうやら地図も持たずに湯元温泉から来たらしい。で、白根山に上るのにはどうしたらよいか?なんてことも訊かれました。 唖然としながらも教えてあげましたが、すごいねぇ。
そんなとき、後ろから猛烈なスピードで迫ってくる青年。スピードが違いますので、道を譲りました。すれ違いざまに青年から「この道はどこにいくのですか?」という信じられないお言葉。
どうやら地図も持たずに湯元温泉から来たらしい。で、白根山に上るのにはどうしたらよいか?なんてことも訊かれました。 唖然としながらも教えてあげましたが、すごいねぇ。
ハイ、弥陀が池到着です。なんだか騒がしいなと思ったら、高校生らしき集団。林間学校かな?「ハーイ、出発するぞー」という掛け声があったので、あわてて先行します。
かれらに前に行かれたら、何時間かかるかわかりません。
ハイ、弥陀が池到着です。
なんだか騒がしいなと思ったら、高校生らしき集団。林間学校かな?「ハーイ、出発するぞー」という掛け声があったので、あわてて先行します。
かれらに前に行かれたら、何時間かかるかわかりません。
なんだか騒がしいなと思ったら、高校生らしき集団。林間学校かな?「ハーイ、出発するぞー」という掛け声があったので、あわてて先行します。
かれらに前に行かれたら、何時間かかるかわかりません。
11:30弥陀が池→12:40登山口到着です。
なんとか無事下山できました。 レニーング不足を痛感しました。こんなきついのは初めてです。
なんとか無事下山できました。 レニーング不足を痛感しました。こんなきついのは初めてです。
大きなカメラをさげたおじさんに高校生の集団はいなかったかい?って訊かれました。なかなか降りてこないのと、雨が降りそうなので心配しているとのこと。ボクとほぼ同時に降りてますよ、って教えますと安心されてました。校長先生かな?登山口の駐車場はこんな感じ。もうかなり無理してます。遠くの入り口付近は車一台通るのがやっとのくらいの二重駐車状態。早朝の到着がオススメですね。
大きなカメラをさげたおじさんに高校生の集団はいなかったかい?って訊かれました。なかなか降りてこないのと、雨が降りそうなので心配しているとのこと。ボクとほぼ同時に降りてますよ、って教えますと安心されてました。校長先生かな?
登山口の駐車場はこんな感じ。もうかなり無理してます。遠くの入り口付近は車一台通るのがやっとのくらいの二重駐車状態。早朝の到着がオススメですね。
登山口の駐車場はこんな感じ。もうかなり無理してます。遠くの入り口付近は車一台通るのがやっとのくらいの二重駐車状態。早朝の到着がオススメですね。
日光湯元温泉、奥日光高原ホテルさんで日帰り湯をいただきました。ここは600円。すいていて、清潔でアタリでした。露天と屋内の2つのお風呂があります。大浴場は利用不可(掃除のため)でしたが、空いていますので充分でした。お湯はモチロンかけ流し。湯元温泉ですから、バッチリ良いお湯です。
日光湯元温泉、奥日光高原ホテルさんで日帰り湯をいただきました。ここは600円。すいていて、清潔でアタリでした。
露天と屋内の2つのお風呂があります。大浴場は利用不可(掃除のため)でしたが、空いていますので充分でした。お湯はモチロンかけ流し。湯元温泉ですから、バッチリ良いお湯です。
露天と屋内の2つのお風呂があります。大浴場は利用不可(掃除のため)でしたが、空いていますので充分でした。お湯はモチロンかけ流し。湯元温泉ですから、バッチリ良いお湯です。
帰りは中禅寺湖畔が渋滞。夏から秋にかけての奥日光はこうですね。しかたあるまい。ボクもその渋滞の原因のひとりだもん。
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利用交通機関：
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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