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記録ID: 726877
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

仙丈から仙塩尾根へ、トラブルで北岳は途中撤退

2015年09月21日(月) 〜 2015年09月22日(火)
情報量の目安: A
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
32:00
距離
20.5km
登り
1,363m
下り
1,615m

コースタイム

1日目 
 北沢峠(7:05)ー4合目(8:05-8:10)ー大滝の頭(8:28)ー6合目(8:48-8:55)ー小仙丈ヶ岳(9:24-9:35)ー仙丈ヶ岳(10:36-10:57)ー大仙丈ヶ岳(11:29-11:39)ー休憩地点(12:38-12:50)ー伊那荒倉岳(13:36-13:42)ー横川岳(15:02-15:10)ー野呂川越(15:31)ー両俣小屋(16:04)
コースタイム 約9時間
       北沢峠〜仙丈ヶ岳 約3時間30分(休憩約22分)
       仙丈ヶ岳〜両俣小屋 約5時間7分(休憩約36分)
                    仙丈ヶ岳で約20分
2日目 
 両俣小屋(6:46) ー野呂川出会い(8:50)
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特になし。
予約できる山小屋
仙丈小屋
北沢峠 こもれび山荘
北沢峠着は6時35分頃
2015年09月21日 07:04撮影 by  ILCE-7, SONY
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9/21 7:04
北沢峠着は6時35分頃
大滝の頭は休憩する人で登山道が塞がるほど。
2015年09月21日 08:28撮影 by  ILCE-7, SONY
9/21 8:28
大滝の頭は休憩する人で登山道が塞がるほど。
2015年09月21日 09:26撮影 by  ILCE-7, SONY
9/21 9:26
小仙丈カール はこんな感じの色付き
2015年09月21日 09:28撮影 by  ILCE-7, SONY
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9/21 9:28
小仙丈カール はこんな感じの色付き
馬の背方面は紅葉が進みつつあるってとこでしょうか。
2015年09月21日 09:55撮影 by  ILCE-7, SONY
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9/21 9:55
馬の背方面は紅葉が進みつつあるってとこでしょうか。
右手のピークが大仙丈ヶ岳。仙塩尾根が続いている。
2015年09月21日 10:30撮影 by  ILCE-7, SONY
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9/21 10:30
右手のピークが大仙丈ヶ岳。仙塩尾根が続いている。
仙丈ヶ岳山頂。混雑しています。
2015年09月21日 10:57撮影 by  ILCE-7, SONY
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9/21 10:57
仙丈ヶ岳山頂。混雑しています。
大仙丈ヶ岳の手前は岩稜の登り。登山道はカール側にあるので、高度感はそれほどありません。
2015年09月21日 11:09撮影 by  ILCE-7, SONY
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9/21 11:09
大仙丈ヶ岳の手前は岩稜の登り。登山道はカール側にあるので、高度感はそれほどありません。
大仙丈ヶ岳
2015年09月21日 11:29撮影 by  ILCE-7, SONY
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9/21 11:29
大仙丈ヶ岳
大仙丈ヶ岳から下ってきた辺り、よく色付いていました。
2015年09月21日 12:23撮影 by  ILCE-7, SONY
9/21 12:23
大仙丈ヶ岳から下ってきた辺り、よく色付いていました。
伊那荒島岳 2517.2m
2015年09月21日 13:41撮影 by  ILCE-7, SONY
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9/21 13:41
伊那荒島岳 2517.2m
その数m隣の看板は2519m
2015年09月21日 13:42撮影 by  ILCE-7, SONY
9/21 13:42
その数m隣の看板は2519m
樹林帯の中は至る所に倒木あり。くぐったりまたいだり、けっこう歩きにくい。
2015年09月21日 14:13撮影 by  ILCE-7, SONY
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9/21 14:13
樹林帯の中は至る所に倒木あり。くぐったりまたいだり、けっこう歩きにくい。
横川岳に着きました。予想より遅れ気味でちょっと焦りかける。ここからは下りのみ。
2015年09月21日 15:03撮影 by  ILCE-7, SONY
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9/21 15:03
横川岳に着きました。予想より遅れ気味でちょっと焦りかける。ここからは下りのみ。
両俣小屋への分岐。
2015年09月21日 15:31撮影 by  ILCE-7, SONY
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9/21 15:31
両俣小屋への分岐。
かなり急な下りです。しかも粘土質で滑りやすいので注意しつつ急ぎます。
2015年09月21日 15:41撮影 by  ILCE-7, SONY
9/21 15:41
かなり急な下りです。しかも粘土質で滑りやすいので注意しつつ急ぎます。
4時頃、両俣小屋に到着。とある山小屋ファンのブログで、「北の舟窪小屋と南の両俣小屋は外せない」と紹介されていた所。
2015年09月22日 06:39撮影 by  ILCE-7, SONY
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9/22 6:39
4時頃、両俣小屋に到着。とある山小屋ファンのブログで、「北の舟窪小屋と南の両俣小屋は外せない」と紹介されていた所。
本日の我が家が完成。この後、日暮れとともにトラブルに襲われることになるとは。
2015年09月21日 16:39撮影 by  ILCE-7, SONY
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9/21 16:39
本日の我が家が完成。この後、日暮れとともにトラブルに襲われることになるとは。
突然ですが2日目の朝、進む方向は林道のバス停。
2015年09月22日 06:47撮影 by  ILCE-7, SONY
9/22 6:47
突然ですが2日目の朝、進む方向は林道のバス停。
途中に見えた大仙丈沢カール。帰るのがもったいないくらい良い天気。
2015年09月22日 07:56撮影 by  ILCE-7, SONY
9/22 7:56
途中に見えた大仙丈沢カール。帰るのがもったいないくらい良い天気。
小仙丈沢カール。下から見上げられるのはこの場所ぐらいしかないんじゃないでしょうか。それにしても、ホントにいい天気だ。
2015年09月22日 08:16撮影 by  ILCE-7, SONY
9/22 8:16
小仙丈沢カール。下から見上げられるのはこの場所ぐらいしかないんじゃないでしょうか。それにしても、ホントにいい天気だ。
2時間ほどかかって、野呂川出会いに到着。ここからバスで北沢峠へ向かいます。帰るのがもったいない。
2015年09月22日 08:54撮影 by  ILCE-7, SONY
9/22 8:54
2時間ほどかかって、野呂川出会いに到着。ここからバスで北沢峠へ向かいます。帰るのがもったいない。
撮影機器:

感想

 当初の計画は、仙丈ヶ岳から仙塩尾根を通って間ノ岳、北岳へ至るというもの。7月に仙丈ヶ岳に来て、今度は「あそこ」と決めていたルートですが、装備にトラブル発生で途中下山となりました。

 北沢峠から仙丈ヶ岳までは予想通りの混雑ぶり。7月に来たときより山頂の混雑ぶりは激しかったです。混雑を避けて休憩の後、仙塩尾根を南下します。仙丈ヶ岳から野呂川越までは大きく3区間に分けると把握しやすい。
 最初は、大仙丈ヶ岳の下りまでの岩稜+ザレ道。その先は標高2,800m〜2,700m辺りのハイマツ帯で、緩やかなアップダウンが続く。さらに下って2,600mぐらいから下は樹林帯に入り、小ピークが連続するようになる。北アルプスの徳沢から蝶ケ岳へ続く長塀尾根に似ていると感じました。この2,700mから2,600mあたりがちょうど紅葉の中心。
 仙塩尾根と分かれる野呂川越からは急傾斜の下り。ここは土が滑りやすいので注意して下ります。が、時間的に遅いので(もうすぐ4時)、走れるところは走って、やっとこさという感じで両俣小屋に到着しました。ここまでですれ違った人は8人、同じ方向で出会った人は1人。仙丈までの混雑に比べると雲泥の差です。
 到着後すぐにテント設営、明るいうちに外のテーブルで夕食を済ませることができました。が、その後思わぬトラブルが発生。
               ・
 (この部分、長くなったのと山行記録とは関係ないことも含んでいるので、日記に移しました。お暇があったら目を通してやってください。)
               ・           
 まあ、こんな経緯で両俣から下山することになったわけです。両俣小屋を出発してからも、今からならまだ引き返せるゾ、っていう未練たらたらな気持ちはありましたけどね、本当にいい天気だったし。
 こんなことぐらいで山行を諦めるなんてもったいない、と考える方もいると思います。しかし、自分にとってはヘッドランプが無いことと寝られなかったことは、かなりリスキーな状況だったと考えるし、撤退して正解だったと思っています。
 
 不完全燃焼で終わった今回の山行。今年中は無理かもしれないが、必ずリベンジしてやるからな。


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