坊村に架かる橋より安曇川下流方面
湿度も低く清々しい朝です
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坊村に架かる橋より安曇川下流方面
湿度も低く清々しい朝です
林道を歩き牛コバヘ
三の滝まで下りるのは何年振りだろうか
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林道を歩き牛コバヘ
三の滝まで下りるのは何年振りだろうか
三の滝落ち口と上部の小滝
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三の滝落ち口と上部の小滝
牛コバから九十九折の道を登ります
途中見かけたマスタケの幼菌?
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牛コバから九十九折の道を登ります
途中見かけたマスタケの幼菌?
シロオニタケの仲間
今回一番たくさん見かけました
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シロオニタケの仲間
今回一番たくさん見かけました
これはカバイロツルタケ?
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これはカバイロツルタケ?
おそらくウスタビガの繭(抜け殻)
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おそらくウスタビガの繭(抜け殻)
この季節に咲いているということは、おそらくギンリョウソウモドキ
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この季節に咲いているということは、おそらくギンリョウソウモドキ
クルマバハグマでしょうか?
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クルマバハグマでしょうか?
九十九折が終わりトラバース道に変わります
ここは以前より通りにくくなっている
気をつけて
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九十九折が終わりトラバース道に変わります
ここは以前より通りにくくなっている
気をつけて
おそらくムラサキフウセンタケ
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おそらくムラサキフウセンタケ
奥の深谷を右岸へと渡る渡渉点
苦手な人には大変なところです
渡渉点すぐ上流にある小滝
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奥の深谷を右岸へと渡る渡渉点
苦手な人には大変なところです
渡渉点すぐ上流にある小滝
大橋までの間にはスギの巨木がいっぱい
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大橋までの間にはスギの巨木がいっぱい
もう枯れて相当年数が経っているが存在感ある大モミ
大きな枝もだいぶ落ちちゃいましたね
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もう枯れて相当年数が経っているが存在感ある大モミ
大きな枝もだいぶ落ちちゃいましたね
鮮やかなオレンジ色をしたサルノコシカケ科のキノコ
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鮮やかなオレンジ色をしたサルノコシカケ科のキノコ
登山道には栗がいっぱい
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登山道には栗がいっぱい
この付近では一番存在感のあるスギの巨木
小川新道分岐付近にあります
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この付近では一番存在感のあるスギの巨木
小川新道分岐付近にあります
大橋に架かる橋
だいぶ傷んでいます
これも苦手な人は大変
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大橋に架かる橋
だいぶ傷んでいます
これも苦手な人は大変
これはアイタケですね
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これはアイタケですね
毘沙門滝の上の滝
岩のテーブルから落ちる美しい滝です
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毘沙門滝の上の滝
岩のテーブルから落ちる美しい滝です
これは毘沙門滝本滝の落ち口
下からは大岩が邪魔して滝本体を見ることはできません
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これは毘沙門滝本滝の落ち口
下からは大岩が邪魔して滝本体を見ることはできません
毘沙門岩
毎回違った角度から写真を撮るのですが大きさの表現ができません
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毘沙門岩
毎回違った角度から写真を撮るのですが大きさの表現ができません
キイボカサタケ
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キイボカサタケ
チャツムタケかな?
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チャツムタケかな?
奥の深谷の流れ
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奥の深谷の流れ
ヨキトウゲ谷分岐も近づいてくるとこのモミの巨木がある
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ヨキトウゲ谷分岐も近づいてくるとこのモミの巨木がある
木のウロに2種類のキノコ
奥はチシオタケだと思う
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木のウロに2種類のキノコ
奥はチシオタケだと思う
キクバナイグチかも?
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キクバナイグチかも?
アザミは時々見かける
アザミの種類はよくわかりません
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アザミは時々見かける
アザミの種類はよくわかりません
金糞峠下分岐にて
緑が綺麗なので撮りました
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金糞峠下分岐にて
緑が綺麗なので撮りました
金糞峠下分岐の主
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金糞峠下分岐の主
八雲ヶ原までの間にも大きなスギの木が点在しています
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八雲ヶ原までの間にも大きなスギの木が点在しています
もう少し年月が経ち成長して合体すると迫力ある巨木になりそう
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もう少し年月が経ち成長して合体すると迫力ある巨木になりそう
奥の深谷の流れ
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奥の深谷の流れ
この木も特徴的
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この木も特徴的
キタヤマブシはまだまだ咲き残っていてくれました
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キタヤマブシはまだまだ咲き残っていてくれました
八雲湿原の木道
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八雲湿原の木道
湿原にはミミカキグサやヤマミゾソバ?が咲いている
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湿原にはミミカキグサやヤマミゾソバ?が咲いている
ヤマミゾソバ?
普通のミゾソバに含めることもあるようです
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ヤマミゾソバ?
普通のミゾソバに含めることもあるようです
少しだけ咲いていました
ウメバチソウ
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少しだけ咲いていました
ウメバチソウ
ウメバチソウの蕾
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ウメバチソウの蕾
イトトンボ(の仲間)の交尾
※拡大トリミングしています
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イトトンボ(の仲間)の交尾
※拡大トリミングしています
こちらはルリボシヤンマの産卵
※拡大トリミングしています
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こちらはルリボシヤンマの産卵
※拡大トリミングしています
八雲で昼食
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八雲で昼食
特に小さい方の池にトンボが多かった
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特に小さい方の池にトンボが多かった
イトトンボ(の仲間)
メスを横取りしようとするオス?
※拡大トリミングしています
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イトトンボ(の仲間)
メスを横取りしようとするオス?
※拡大トリミングしています
イトトンボ(の仲間)
綺麗な水色の目です
※拡大トリミングしています
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イトトンボ(の仲間)
綺麗な水色の目です
※拡大トリミングしています
なんの実だろうか?
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なんの実だろうか?
広谷のサワグルミ
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広谷のサワグルミ
広谷からスゲ原間にはキタヤマブシがたくさん
これも見たかったので残っていて嬉しい
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広谷からスゲ原間にはキタヤマブシがたくさん
これも見たかったので残っていて嬉しい
谷沿いのほっこりする道
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谷沿いのほっこりする道
いつも写真を撮る小滝
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いつも写真を撮る小滝
白っぽいキタヤマブシが
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白っぽいキタヤマブシが
その近くに真っ白なキタヤマブシ
ちょっと手ブレしているのが残念
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その近くに真っ白なキタヤマブシ
ちょっと手ブレしているのが残念
スゲ原は動物が踏み荒らし無惨な姿に
乾燥化も進んでいます
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スゲ原は動物が踏み荒らし無惨な姿に
乾燥化も進んでいます
ツエタケの仲間かな?
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ツエタケの仲間かな?
アカヌマベニタケ?それともベニヒガサ?ってところでしょうか
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アカヌマベニタケ?それともベニヒガサ?ってところでしょうか
武奈ヶ岳北稜から日本海を望む
海と空の境目がよくわかりませんが
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武奈ヶ岳北稜から日本海を望む
海と空の境目がよくわかりませんが
ナガオ越しに琵琶湖竹生島と湖北地方
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ナガオ越しに琵琶湖竹生島と湖北地方
イヌトウバナですか?
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イヌトウバナですか?
樹林帯を抜け明るくなるとすぐそこに武奈ヶ岳山頂
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樹林帯を抜け明るくなるとすぐそこに武奈ヶ岳山頂
ここの苔も増えてきましたね
奥はリトル比良の山々と琵琶湖
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ここの苔も増えてきましたね
奥はリトル比良の山々と琵琶湖
武奈ヶ岳山頂から南方、蓬莱山を中心に
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武奈ヶ岳山頂から南方、蓬莱山を中心に
武奈ヶ岳山頂から西方面、丹波の山々
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武奈ヶ岳山頂から西方面、丹波の山々
少しだけ晴れ間が見られますが太陽は雲に隠れたまま
涼しくてハエなどの虫もおらず気持ちいい
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少しだけ晴れ間が見られますが太陽は雲に隠れたまま
涼しくてハエなどの虫もおらず気持ちいい
武奈ヶ岳山頂から東方面、沖島と奥島山、繖山や箕作山がその奥、鈴鹿までは見えません
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武奈ヶ岳山頂から東方面、沖島と奥島山、繖山や箕作山がその奥、鈴鹿までは見えません
武奈ヶ岳を後にします
久しぶりに人のいない武奈ヶ岳でした
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武奈ヶ岳を後にします
久しぶりに人のいない武奈ヶ岳でした
西南稜にて
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西南稜にて
登山道がどんどん広くなって土が剥き出しになってきました
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登山道がどんどん広くなって土が剥き出しになってきました
秋ですねぇ
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秋ですねぇ
晴れていないのでリンドウの花は閉じたまま
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晴れていないのでリンドウの花は閉じたまま
アキノキリンソウはあちこちに
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アキノキリンソウはあちこちに
アキノキリンソウもう一枚
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アキノキリンソウもう一枚
ホツツジは終わり近し
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ホツツジは終わり近し
これはまだまだ咲き残っていますね
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これはまだまだ咲き残っていますね
西南稜も秋色に変わってきました
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西南稜も秋色に変わってきました
ちょっと日がさしたのでリンドウの花が開いた?
そんなに即反応じゃないだろうし最初から開いていたのでしょうね
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ちょっと日がさしたのでリンドウの花が開いた?
そんなに即反応じゃないだろうし最初から開いていたのでしょうね
中峠の向こうに美しい堂満岳
手前のピークはシャクシコバの頭
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中峠の向こうに美しい堂満岳
手前のピークはシャクシコバの頭
小さな秋
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小さな秋
小さな秋その2
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小さな秋その2
このリンドウの花も少し開き気味
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このリンドウの花も少し開き気味
御殿山から武奈ヶ岳を振り返って
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御殿山から武奈ヶ岳を振り返って
「ふじお君」置いてけぼりにされ泣いてますよ〜
迎えに来てあげて〜
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「ふじお君」置いてけぼりにされ泣いてますよ〜
迎えに来てあげて〜
この辺り明るい森です
結構な数の栗の木がありそう
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この辺り明るい森です
結構な数の栗の木がありそう
地面にはいっぱいイガが転がっています
実は何者かによって全部食べられています
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地面にはいっぱいイガが転がっています
実は何者かによって全部食べられています
よく晴れてきました
夕日を浴びて春の新緑のよう
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よく晴れてきました
夕日を浴びて春の新緑のよう
キタヤマブシも日の光を浴びて眩しそう
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キタヤマブシも日の光を浴びて眩しそう
モミの木ロードからスギの植林地へと変わるとちょっと退屈
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モミの木ロードからスギの植林地へと変わるとちょっと退屈
久しぶりの山でしたが無事下山しました
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久しぶりの山でしたが無事下山しました
タイトルバック用
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9/24 14:16
タイトルバック用
比良を良く知っている人ならではの渋いコースですね。しばらく比良に行ってないので楽しませて頂きました。
いつも比良山に行く時は、こんな感じで、その時の気分でコースを選んで歩いています。
いろいろと融通のきく山が比良山です。また比良にもおいでください。
たびたびレコ拝見しています。
こちらは前から気になっているルート。
ハードル高い気がしてなかなか挑戦できずにいるのですが、詳しいレコありがたいです。
ドボンを気にせず徒渉する覚悟なら行けるのかな??といつか行く日のためにお気に入りに入れさせていただきました🙇♀️
レコ見ていただきありがとうございます。
牛コバから大橋間は年々歩く人が少なくなってきているのかもしれません。
気をつける箇所は写真キャプションにも書いている通り3箇所、
トラバース後半の谷を横断する箇所が1つ目。ロープが張られているので安心ですが
写真中央部岩が剥き出しになっている箇所はスタンスが少ないので注意してください。
2つ目は右岸への渡渉ポイント。ロープは設置してあるのですが増水時は困難になるかもしれません。
3つ目は大橋小屋前にかかる3本橋。手すりやロープがなく丸太も傷んできているので注意です。
あとはヨキトウゲ谷道合流少し前あたりで道を見落とす人もいるようですが危険な箇所はないので問題ないと思います。
スギやモミの巨木、大岩に隠れた毘沙門滝、登山道に張り出した毘沙門岩など見どころも多いので楽しめると思いますよ。
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