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Yamareco

記録ID: 7300779
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ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

大台ヶ原(西大台利用調整地区) 岩湧山 週末日記

2024年09月28日(土) 〜 2024年09月29日(日)
情報量の目安: S
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
GPS
06:20
距離
13.9km
登り
882m
下り
881m

コースタイム

1日目
山行
3:43
休憩
0:08
合計
3:51
距離 8.8km 登り 436m 下り 436m
9:46
8
9:54
9:57
36
10:33
38
11:11
11:12
10
11:22
11
11:39
11:42
5
11:58
35
12:33
55
13:28
13:29
4
13:33
宿泊地
2日目
山行
2:14
休憩
0:13
合計
2:27
距離 5.1km 登り 447m 下り 446m
8:08
4
8:12
5
8:59
9:05
20
9:25
9:27
2
9:29
9:30
4
9:34
9:35
6
9:43
5
10:31
10:33
2
10:35
天候 28日 大台ヶ原 曇り 小雨あり(雨具未使用) 気温未確認
29日 岩湧山 曇り 気温未確認
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大台ヶ原 大阪→吉野より国道169号を南下、新伯母峯トンネルより県道40号「大台ヶ原ドライブウェイ」に入り終点が大台ヶ原ビジターセンター駐車場(無料)に到着。ドライブウェイに入り最初の4kmほど大台口トンネルまでは薄暗いやや細めな道が続く、トンネルを過ぎると道幅はやや広がり徐々に標高を高めるスカイラインとなる。この日はドライブウェイ後半を過ぎると小雨交じりのガスとなり注意しながらのツーリング(バイク)となった。
紅葉ハイシーズン(例年10月10日〜中頃)には駐車場は満杯となり、あふれた車両はドライブウェイを戻っての路駐となる、且つて1km越の駐車列を見たことがある、ただ取り締まりは無いと思われる、警備員さんが交通整理されてますので。

岩湧山 岩脇寺下の四季彩館にバイクを駐輪(自転車・バイクのみ入れます。車は下部に駐車場が点在する、いずれも無料)。
コース状況/
危険箇所等
大台ヶ原 今回歩かせていただいた西大台利用調整地区は入場制限ありの特別区であり手続き・許可なく立ち入ると罰則等科せられるのでご注意ください。事前申し込みが理想だが、申し込み定員を下回っていれば当日申し込みが可能(私は当日申し込み)、申込時協力金として1000円を納める。申し込み手続きは「下北山村(物産店)」、管理等は環境省設置のビジターセンターとなる。ブルーのテープを追うだけなので順路は難しくない。ただ、下りで始まって登りで帰って来る変態登山なのれ…。
出会った人 4名(巡視員さんは除く) 目撃ニョロ0 カエル多い
 (カエルが多いとニョロは少ない、ニョロが多いとカエルは少ない、自然の法則)

岩湧山 四季彩館スタート、↑いわわきの道〜林道〜山頂〜きゅうざかの道↓のコースで周回。岩湧山は登山者さんの多いお山なので諸先輩様のレコ等を参考にしてください。
出会った人 多数 目撃ニョロ0
28日土曜、今日はスロースタートなので五條でモーニングをいただく。
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28日土曜、今日はスロースタートなので五條でモーニングをいただく。
ドライブウェイ後半、小雨交じりのガスだった。物産店で西大台への立ち入り申し込み、
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ドライブウェイ後半、小雨交じりのガスだった。物産店で西大台への立ち入り申し込み、
大台ヶ原ビジターセンターにて西大台利用の動画レクチャー、約15分で完了。
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大台ヶ原ビジターセンターにて西大台利用の動画レクチャー、約15分で完了。
広い部屋で一人で動画を見る。ちょっと寂しい…感じ。
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広い部屋で一人で動画を見る。ちょっと寂しい…感じ。
許可証を頂いてスタート、下りから始まる山行です。
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許可証を頂いてスタート、下りから始まる山行です。
直ぐに大台教会、「教会」と言っても神父さん牧師さんは居ません、山岳信仰や自然崇拝的な神習だと思われる。
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直ぐに大台教会、「教会」と言っても神父さん牧師さんは居ません、山岳信仰や自然崇拝的な神習だと思われる。
テクテク、調整地区手前、この道は本来の尾鷲道だっと思われる。
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テクテク、調整地区手前、この道は本来の尾鷲道だっと思われる。
調整地区ゲートです。靴裏をマットでゴシゴシ、係員さんのチェックを受ける。
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調整地区ゲートです。靴裏をマットでゴシゴシ、係員さんのチェックを受ける。
西大台利用調整地区はしっかりな下りから始まり、
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西大台利用調整地区はしっかりな下りから始まり、
周回コースとなる、レクチャー通り右折・反時計回りで進みます。
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周回コースとなる、レクチャー通り右折・反時計回りで進みます。
要所には(黒い)ガイドロープが張られ、ブルーテープがしっかり付けられている。
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要所には(黒い)ガイドロープが張られ、ブルーテープがしっかり付けられている。
ナゴヤ谷と思われる、明るい広場であるが休憩にはまんだ早い。
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ナゴヤ谷と思われる、明るい広場であるが休憩にはまんだ早い。
渡渉です、飛び石で渡る、濁りのない水流です。
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渡渉です、飛び石で渡る、濁りのない水流です。
西大台の沢水はどこもキレイでした。
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西大台の沢水はどこもキレイでした。
湿ってイキイキな苔も大台らしさだと思ふ。お子ちゃまには分からない部分だと思ふ。
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湿ってイキイキな苔も大台らしさだと思ふ。お子ちゃまには分からない部分だと思ふ。
この辺りは矮性・低木なミヤコザサの道だった。
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この辺りは矮性・低木なミヤコザサの道だった。
秋はまんだ見つからない、一番早く紅葉の始るツタウルシの落葉でしょう。
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秋はまんだ見つからない、一番早く紅葉の始るツタウルシの落葉でしょう。
?リスさんの食事場でしょうか?でしょうね…、。
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?リスさんの食事場でしょうか?でしょうね…、。
時々ガス、っまぁ、これはこれで大峰・大台的景色でせよう。
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時々ガス、っまぁ、これはこれで大峰・大台的景色でせよう。
下りコースはすぐ近く(上部)にドライブウェイが走っており時々車両の通過音も聞こえた。
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下りコースはすぐ近く(上部)にドライブウェイが走っており時々車両の通過音も聞こえた。
まだ、谷を巻きつつの道なので曲がりが多く、谷筋では枯れ沢が多く見られた。
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まだ、谷を巻きつつの道なので曲がりが多く、谷筋では枯れ沢が多く見られた。
カワチブシ(トリカブト属)の咲き残り、花は終盤でした。
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カワチブシ(トリカブト属)の咲き残り、花は終盤でした。
往来のカウンターがいくつか見られた、でも…、シカなどの動物でもカウントしそうで…、、、
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往来のカウンターがいくつか見られた、でも…、シカなどの動物でもカウントしそうで…、、、
保護ネットの中と外(手前)の植生差が極端、こちらのササはパンダかシカが全部食べたんだでせよう。
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保護ネットの中と外(手前)の植生差が極端、こちらのササはパンダかシカが全部食べたんだでせよう。
ササが消えるとシキミの道へと変わった、しばし続く。
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ササが消えるとシキミの道へと変わった、しばし続く。
下りが緩くなり静かな森の中をテクテク、
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下りが緩くなり静かな森の中をテクテク、
イノシシの運動会跡、宝探しをされたのでせよう。西大台は動物の出入りは自由なようです。
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イノシシの運動会跡、宝探しをされたのでせよう。西大台は動物の出入りは自由なようです。
再び下る、あまり長くはなかった、この辺りで先行の3名とお会いした。
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再び下る、あまり長くはなかった、この辺りで先行の3名とお会いした。
数か所保護ネットの中を通過、開閉して進む。
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数か所保護ネットの中を通過、開閉して進む。
大き目な渡渉、ロープはガイド用なので触らず二足歩行で渡ります。
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大き目な渡渉、ロープはガイド用なので触らず二足歩行で渡ります。
沢沿いの浮き根の木、しっかり苔付き、上から下までグリーンでした。
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沢沿いの浮き根の木、しっかり苔付き、上から下までグリーンでした。
平坦な広場的…、トイレブースあり。「開拓跡」でした、ここで巡視員さんに許可証チェックを受ける。
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平坦な広場的…、トイレブースあり。「開拓跡」でした、ここで巡視員さんに許可証チェックを受ける。
開拓跡、明治期に野菜の栽培を試みたが寒冷で多雨な厳しい気候で大根さえ育たなかったと…、。
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開拓跡、明治期に野菜の栽培を試みたが寒冷で多雨な厳しい気候で大根さえ育たなかったと…、。
開拓跡からはしばらく平坦路が続く、僅かに木道も見られた、
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開拓跡からはしばらく平坦路が続く、僅かに木道も見られた、
静かな森でした、何処もが休憩適地のようですがベンチ等の整備は全くありませんでした。
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静かな森でした、何処もが休憩適地のようですがベンチ等の整備は全くありませんでした。
時間をかけて自然に帰ろうとする倒木を見て、
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時間をかけて自然に帰ろうとする倒木を見て、
展望台分岐に到着、この天気なのれ「展望」の期待はなさそうですが行ってみませよう。
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展望台分岐に到着、この天気なのれ「展望」の期待はなさそうですが行ってみませよう。
展望地まで距離800mで80mほどの標高差の登りのようです。
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展望地まで距離800mで80mほどの標高差の登りのようです。
湿ったヒメシャラが鈍く光ってた件。
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湿ったヒメシャラが鈍く光ってた件。
じ〜んわり登りです、この辺りで良く写真にあるカボチャの木(ミズナラ)の木を見落としてしまいました。
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じ〜んわり登りです、この辺りで良く写真にあるカボチャの木(ミズナラ)の木を見落としてしまいました。
空も見え隠れし、ピークは近そうです。但し曇り空ですが。
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空も見え隠れし、ピークは近そうです。但し曇り空ですが。
展望台ピークに到着したようです。
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展望台ピークに到着したようです。
すぐに開けた所、展望地のようですが、想像通りの水墨画の景色でした。
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すぐに開けた所、展望地のようですが、想像通りの水墨画の景色でした。
さて、戻ります、展望とカボチャの木は次回に期待しましょう。
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さて、戻ります、展望とカボチャの木は次回に期待しましょう。
分岐に帰着、周回復帰です。途中でお会いした3名さんと再会。
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分岐に帰着、周回復帰です。途中でお会いした3名さんと再会。
新しい吊り橋でした。最近の整備なのでしょうか?
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新しい吊り橋でした。最近の整備なのでしょうか?
吊り橋より下流、この先は『西の滝』へと向かう流れです。
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吊り橋より下流、この先は『西の滝』へと向かう流れです。
コブを一つ越えてデジャブ!実は橋は2連の双子橋だったぁ!(後で地図を見たらしっかり川筋2本あった。)
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コブを一つ越えてデジャブ!実は橋は2連の双子橋だったぁ!(後で地図を見たらしっかり川筋2本あった。)
吊り橋を過ぎるとガレた上り坂、浮石注意です。
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吊り橋を過ぎるとガレた上り坂、浮石注意です。
直線的な上り坂でした。急登ではありませんが帰路が登りの変態登山です。
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直線的な上り坂でした。急登ではありませんが帰路が登りの変態登山です。
一旦穏やかになって、1本だけ紅葉はじめました的なカエデ、周りはまんだ気配無しですが。
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一旦穏やかになって、1本だけ紅葉はじめました的なカエデ、周りはまんだ気配無しですが。
暫くはなだらかで穏やかな道をテクテク、
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暫くはなだらかで穏やかな道をテクテク、
苔を見ながらのんびりな時間を過ごしつつ、、、
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苔を見ながらのんびりな時間を過ごしつつ、、、
左に大岩が現れる、ちよっと見上げつつ通過したら、
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左に大岩が現れる、ちよっと見上げつつ通過したら、
「たたら力水」と、湧き水等は見られず、5〜60m下には沢がありますが…。たたらは奈良南部に伝わる『一本だたら』妖怪に繋がるのかな?
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「たたら力水」と、湧き水等は見られず、5〜60m下には沢がありますが…。たたらは奈良南部に伝わる『一本だたら』妖怪に繋がるのかな?
小雨も完全に止まったみたい、空が少し明るくなった。
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小雨も完全に止まったみたい、空が少し明るくなった。
今度は木橋、湿っているので滑らないように、「中の滝」へと落ちる沢でしょう。
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今度は木橋、湿っているので滑らないように、「中の滝」へと落ちる沢でしょう。
ササ道へと変わる、ここはやや背の高いスズタケの群生のようです。
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ササ道へと変わる、ここはやや背の高いスズタケの群生のようです。
もう一本木橋を渡る、ナゴヤ谷からの流れ、これも「中の滝」へと流れ落ちる。
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もう一本木橋を渡る、ナゴヤ谷からの流れ、これも「中の滝」へと流れ落ちる。
回り込んで、周回の起点まで戻りました、暫し休憩しつつ、
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回り込んで、周回の起点まで戻りました、暫し休憩しつつ、
秋は近いのでしょう、キノコが倒木の栄養で育ってた。
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秋は近いのでしょう、キノコが倒木の栄養で育ってた。
ゲートの監視員さんにチェックを受けて駐車場まで戻ってきました、ハイク終了!(大台・日出ヶ岳へは登らず)
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ゲートの監視員さんにチェックを受けて駐車場まで戻ってきました、ハイク終了!(大台・日出ヶ岳へは登らず)
ビジターセンターへ帰着の報告、アンケート回答でボールペンを頂いた。カフェイン入り砂糖水でシャキッと回復して帰宅へ。
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ビジターセンターへ帰着の報告、アンケート回答でボールペンを頂いた。カフェイン入り砂糖水でシャキッと回復して帰宅へ。
これより29日、岩湧山へ。四季彩館からスタートです。
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これより29日、岩湧山へ。四季彩館からスタートです。
シュウカイドウの咲く岩湧寺さんに先ずはお参り。
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シュウカイドウの咲く岩湧寺さんに先ずはお参り。
シュウカイドウ、ピーク過ぎでしょうが、まんだしっかり咲いてます。
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シュウカイドウ、ピーク過ぎでしょうが、まんだしっかり咲いてます。
さて、登りはいわわきの道へと、正面の階段はきゅうざかの道です。
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さて、登りはいわわきの道へと、正面の階段はきゅうざかの道です。
いわわきの道も階段スタートですが、穏やかな登りです。
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いわわきの道も階段スタートですが、穏やかな登りです。
先行者さんに挨拶して、いわわきの道唯一の渡渉ですが…、ほぼ流水無しでした。
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先行者さんに挨拶して、いわわきの道唯一の渡渉ですが…、ほぼ流水無しでした。
いわわきの道は概ね植林帯です。ハンカチの花が咲いていた。
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いわわきの道は概ね植林帯です。ハンカチの花が咲いていた。
展望デッキの手前3m程は沢登りです。
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展望デッキの手前3m程は沢登りです。
展望デッキより、、、樹林枝葉が広がり展望は少ない件。
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展望デッキより、、、樹林枝葉が広がり展望は少ない件。
展望デッキを過ぎると穏やかな牧道、そして岩湧山山頂とは真逆の方向へ進む。
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展望デッキを過ぎると穏やかな牧道、そして岩湧山山頂とは真逆の方向へ進む。
谷筋に僅かな明るい道、この後登り道となり、
3
谷筋に僅かな明るい道、この後登り道となり、
見覚えのある2つのさざれ石を過ぎると100m程で、
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見覚えのある2つのさざれ石を過ぎると100m程で、
ダイヤモンドトレール(ダイトレ)に合流ポイント。
4
ダイヤモンドトレール(ダイトレ)に合流ポイント。
ダイトレへは進まず、踏み跡を50mほど下って、、、
2
ダイトレへは進まず、踏み跡を50mほど下って、、、
林道に着地です。降り口が少し急です、。
3
林道に着地です。降り口が少し急です、。
林道テクテク、咲いてましたアケボノソウ。ただ、この林道、セトウチホトトギスは見当たらず(探してもない)。
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林道テクテク、咲いてましたアケボノソウ。ただ、この林道、セトウチホトトギスは見当たらず(探してもない)。
林道、坂道はコンクリート、勾配弱い所は未舗装です。車は滅多に通らない、自転車はたまにあり。
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林道、坂道はコンクリート、勾配弱い所は未舗装です。車は滅多に通らない、自転車はたまにあり。
アケボノソウ、例年より少し遅いかな?花弁数が安定しない植物なのなっ。
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アケボノソウ、例年より少し遅いかな?花弁数が安定しない植物なのなっ。
アケボノソウの大株もありました。まんだ見頃は続くようです。
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アケボノソウの大株もありました。まんだ見頃は続くようです。
ここにもイノシシさんの宝探し跡のようです。
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ここにもイノシシさんの宝探し跡のようです。
曇ってますが、一応山頂へ向かいます。
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曇ってますが、一応山頂へ向かいます。
岩湧山山頂に到着。正しくは岩湧山西峰なのかな?
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岩湧山山頂に到着。正しくは岩湧山西峰なのかな?
マイルーティン「三角点たっちぃの儀」、なんか嬉しい二等三角点です。
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マイルーティン「三角点たっちぃの儀」、なんか嬉しい二等三角点です。
広場へはススキの藪漕ぎが30mほどあります。湿ってたらちょっと辛いけろ。
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広場へはススキの藪漕ぎが30mほどあります。湿ってたらちょっと辛いけろ。
広場では数名数組の方々がお休み中。
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広場では数名数組の方々がお休み中。
私もベンチで給水。麦茶って飲みやすいのでついつい飲みすぎでしまうなぁ。
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私もベンチで給水。麦茶って飲みやすいのでついつい飲みすぎでしまうなぁ。
山頂よりの展望は…、三国山どころか扇山も見えませんでした。
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山頂よりの展望は…、三国山どころか扇山も見えませんでした。
カヤトのハバヤマボクチは徐々に増えてるような気がします。
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カヤトのハバヤマボクチは徐々に増えてるような気がします。
マツムシソウやキキョウは見に行かず、下山開始。金剛山も見えませんでした。
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マツムシソウやキキョウは見に行かず、下山開始。金剛山も見えませんでした。
「きゅうざかの道」にて下山ですが、ついついトイレ脇からショートカットしてしまいます。
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「きゅうざかの道」にて下山ですが、ついついトイレ脇からショートカットしてしまいます。
途中の自然林(雑木林)は良い雰囲気ですよねぇ。
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途中の自然林(雑木林)は良い雰囲気ですよねぇ。
テイショウソウの満開花が見えました、数株点在。
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テイショウソウの満開花が見えました、数株点在。
階段、ちょっと飽きてくる…、そして…、juliaさんと数年ぶりに再会、しばしお話しさせて頂きました。
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階段、ちょっと飽きてくる…、そして…、juliaさんと数年ぶりに再会、しばしお話しさせて頂きました。
その名の通り「きゅうざか」ですが沢山の方が登られていました。
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その名の通り「きゅうざか」ですが沢山の方が登られていました。
岩脇寺に帰着、開基の役行者様に下山報告でハイク終了、
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岩脇寺に帰着、開基の役行者様に下山報告でハイク終了、
四季彩館への道でセトウチホトトギス、一株だけでした。
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四季彩館への道でセトウチホトトギス、一株だけでした。
さて日曜夜の部へ、遅いランチと早いディナーで「てりやきジャップ大盛」、そして大阪へ、
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さて日曜夜の部へ、遅いランチと早いディナーで「てりやきジャップ大盛」、そして大阪へ、
ライ部活動、京セラドーム到着です、どんどん人が集まってます。
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ライ部活動、京セラドーム到着です、どんどん人が集まってます。
『着席指定』とのことだったが、入り口が2階、メッサ高所のバルコニー席だった件、高すぎて立てんばぁ。
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『着席指定』とのことだったが、入り口が2階、メッサ高所のバルコニー席だった件、高すぎて立てんばぁ。
5年ぶりのバンプドーム公演でした。去年、アリーナツアーで和歌山ビッグホエールで拝見しましたが。
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5年ぶりのバンプドーム公演でした。去年、アリーナツアーで和歌山ビッグホエールで拝見しましたが。
ああっ、先々週15日「Lisa」姉さん城ホールでした。Lisa姉さんやや右後方スタンドに私の姿が…見えません!
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ああっ、先々週15日「Lisa」姉さん城ホールでした。Lisa姉さんやや右後方スタンドに私の姿が…見えません!

感想

大台ヶ原にはそこそこ訪れているが「西大台利用調整地区」には申し込みや手続き等が面倒そうで敬遠していた。しかし、定員空きがあれば当日申し込みでも立入可能との事なので涼しくなったタイミングで行ってみた、小雨交じりの空模様だったが森の枝葉が雨を受け止めてくれ雨具も使わず周回することが出来た。カボチャの木(ミズナラ)を見落としたので次の機会にまた足を運ぶ理由が出来た、ホントに大人好みの静かな森だった。
当月はライ部活動も多めで、バンプのバルコニー席前列に座られたご夫婦、旦那さんは(たぶん)後期高齢者さん、奥さんはもうすぐ(?)後期高齢者さん、朝ドラとかお孫さんと見たアニメ『SPY×FAMILY』第2クールオープニングで聞かれたのかな?速いテンポの曲に体を揺らされているのをほほえましく拝見しました、ええもん見せてもらいましたっ。のなっ!

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ハイキング 大台ケ原・大杉谷・高見山 [日帰り]
大台ヶ原 西大台コース
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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