ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7310404
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

高宕山 熟達者コースから北のテラス & 直登コース

2024年10月04日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:52
距離
7.4km
登り
598m
下り
605m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:44
休憩
1:09
合計
3:53
距離 7.4km 登り 598m 下り 605m
8:31
1
スタート地点
8:42
8:43
3
8:46
8:47
6
8:53
8:57
4
9:01
9:02
13
9:15
20
9:35
10
9:44
9:48
13
10:01
10:03
6
10:09
10:16
10
10:27
10:35
1
10:36
10:41
3
10:43
11:05
11
11:15
11:17
2
11:19
11:26
20
11:47
11
11:58
12:03
9
12:12
4
12:16
7
天候 雨のち曇のち晴れ 24〜27度 風2〜5m
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石射太郎登山口 駐車場 無料
コース状況/
危険箇所等
今回は熟練者コースの西国観音と辞世の句にいってから熟達者コースに入り崖のトラバースをすること。行者窟から北のテラスと天空の岩に行くこと。直登コースで高宕山山頂に行くこと、大滝まわりで周回すること、4つを目的とした。ユーチューブ、ヤマレコの山行記録を事前に頭に入れたが、実際に歩いてわかったことがある。崖のトラバースは思っていたよりは広く、ロープもあり、足幅くらいに掘られ、砂混じりの泥岩で湿っていてもつるんとならず、緊張しつつもなんとなく歩けたこと。
その後の土の急斜面はピンクテープやロープを確実にたどれるかがカギ。ルートをはずすととんでもないことになりそう。まずは目の前の垂直の断崖に圧倒された。これを登るならやめようと思っていたら、崖の脇の斜面にピンクテープとロープを発見。次々にロープが張られている。これなら行けそうということで、予定を変えてそのまま北のテラスを目指した。天空の岩は前回、高宕観音の脇の岩のトンネルをくぐる所からたどり着いたが、北のテラスはわからなかった。北のテラスは天空の岩よりずっと低い位置で離れていた。途中、標識のないニセのテラスがある。ヤマレコの足跡と比べながら、どうにか北のテラスにたどり着いた。ヤマレコの足跡がなければとっくにあきらめていた。
高宕山山頂への直登ルートは、北のテラスへのロープ場より緊張するところがあった。真上に登るように感じる崖で、そこの細めのロープの結び目と結び目の間隔が長かったので、グリップがきかず、軍手がずるっとすべり、一瞬ヒヤッとした。本日一番の緊張はこの場面。そろそろ軍手をやめてスポーツ店でいいやつ買うかと思ったしだい。満足したのと疲れそうなので大滝周回コースは取り止め。

●視聴ユーチューブ
【高宕山ソロ登山】千葉の低山、スポット巡り、西国観音&辞世の句
TempoDrop
石射太郎登山口 今年3回目の高宕山
2024年10月04日 08:31撮影 by  SCG13, samsung
10/4 8:31
石射太郎登山口 今年3回目の高宕山
石射太郎の近くの旧餌付小屋
2024年10月04日 08:44撮影 by  SCG13, samsung
10/4 8:44
石射太郎の近くの旧餌付小屋
餌付小屋近くから石射太郎の山頂を望む。
2024年10月04日 08:45撮影 by  SCG13, samsung
10/4 8:45
餌付小屋近くから石射太郎の山頂を望む。
ピンクテープがたくさん並んでたので良く見たら苗木でした。感謝。
2024年10月04日 08:47撮影 by  SCG13, samsung
10/4 8:47
ピンクテープがたくさん並んでたので良く見たら苗木でした。感謝。
ベンチぬれてなければ、すわって休みたいところでした。
2024年10月04日 09:00撮影 by  SCG13, samsung
10/4 9:00
ベンチぬれてなければ、すわって休みたいところでした。
今朝、大雨降ったのでぬれてます。ずるすべり注意です。
2024年10月04日 09:06撮影 by  SCG13, samsung
10/4 9:06
今朝、大雨降ったのでぬれてます。ずるすべり注意です。
なごみポイント。
2024年10月04日 09:15撮影 by  SCG13, samsung
10/4 9:15
なごみポイント。
高宕観音の階段下まで来ました。ここからが本日の本番です。
2024年10月04日 09:33撮影 by  SCG13, samsung
10/4 9:33
高宕観音の階段下まで来ました。ここからが本日の本番です。
階段下ですぐに見つかるはずのこの標識。いったりきたり、探しました。けっこう木の高いところにかかってます。標識は地面にささっているものと思い込んでました。
2024年10月04日 09:37撮影 by  SCG13, samsung
10/4 9:37
階段下ですぐに見つかるはずのこの標識。いったりきたり、探しました。けっこう木の高いところにかかってます。標識は地面にささっているものと思い込んでました。
炭焼跡。真っ暗なので懐中電灯で照らしたら、それほど深くはないようでした。
2024年10月04日 09:38撮影 by  SCG13, samsung
10/4 9:38
炭焼跡。真っ暗なので懐中電灯で照らしたら、それほど深くはないようでした。
熟練者コースに入るとロープ場があります。
2024年10月04日 09:39撮影 by  SCG13, samsung
1
10/4 9:39
熟練者コースに入るとロープ場があります。
西国観音と辞世の句の分岐です。西国観音を見たらこの分岐に戻って辞世の句へすすみます。
2024年10月04日 09:42撮影 by  SCG13, samsung
10/4 9:42
西国観音と辞世の句の分岐です。西国観音を見たらこの分岐に戻って辞世の句へすすみます。
西国観音
2024年10月04日 09:43撮影 by  SCG13, samsung
10/4 9:43
西国観音
西国観音とベンチ。いい眺めです。ちょっと一休み。
2024年10月04日 09:44撮影 by  SCG13, samsung
10/4 9:44
西国観音とベンチ。いい眺めです。ちょっと一休み。
西国観音のベンチからの眺め。
2024年10月04日 09:45撮影 by  SCG13, samsung
10/4 9:45
西国観音のベンチからの眺め。
辞世の句へすすみます。
2024年10月04日 09:49撮影 by  SCG13, samsung
10/4 9:49
辞世の句へすすみます。
ここが辞世の句?辞世の句が書かれているのかと思ってました。
2024年10月04日 09:50撮影 by  SCG13, samsung
10/4 9:50
ここが辞世の句?辞世の句が書かれているのかと思ってました。
辞世の句の先に標識。この先熟達者コース。パワーアップする感じです。トラバースが見えてます。
2024年10月04日 09:50撮影 by  SCG13, samsung
10/4 9:50
辞世の句の先に標識。この先熟達者コース。パワーアップする感じです。トラバースが見えてます。
このトラバースは歩きやすいです。砂混じりの泥岩で、足にフィットして安定します。もちろん慎重に歩きます。
2024年10月04日 09:50撮影 by  SCG13, samsung
10/4 9:50
このトラバースは歩きやすいです。砂混じりの泥岩で、足にフィットして安定します。もちろん慎重に歩きます。
傾斜が出てきましたが、思ったよりは傾斜がありませんでした。もちろんロープから手は離しません。
2024年10月04日 09:51撮影 by  SCG13, samsung
10/4 9:51
傾斜が出てきましたが、思ったよりは傾斜がありませんでした。もちろんロープから手は離しません。
トラバースした岩場を振り返りました。ここにはロープがあるのでなんとかなりました。
2024年10月04日 09:53撮影 by  SCG13, samsung
10/4 9:53
トラバースした岩場を振り返りました。ここにはロープがあるのでなんとかなりました。
トラバースのあとは、土の急斜面です。崖は登りません。ピンクテープ。ロープがあります。これなら行けそう。
2024年10月04日 09:54撮影 by  SCG13, samsung
10/4 9:54
トラバースのあとは、土の急斜面です。崖は登りません。ピンクテープ。ロープがあります。これなら行けそう。
天空の岩北のテラス の標識。上に登る取りつきのところにかけられてます。もちろん見逃したらロープを見逃します。
2024年10月04日 09:58撮影 by  SCG13, samsung
10/4 9:58
天空の岩北のテラス の標識。上に登る取りつきのところにかけられてます。もちろん見逃したらロープを見逃します。
ロープ場
2024年10月04日 09:59撮影 by  SCG13, samsung
10/4 9:59
ロープ場
ロープとたくさんのツル。色も太さもツルに溶け込んでます。
2024年10月04日 10:01撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:01
ロープとたくさんのツル。色も太さもツルに溶け込んでます。
岩場が上に間近に見えてます。
2024年10月04日 10:02撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:02
岩場が上に間近に見えてます。
北のテラスは左。天空の岩は右。まずは北のテラスを攻めます。
2024年10月04日 10:03撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:03
北のテラスは左。天空の岩は右。まずは北のテラスを攻めます。
ここからもロープがしっかり張られてます。
2024年10月04日 10:05撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:05
ここからもロープがしっかり張られてます。
ロープが続きます。
2024年10月04日 10:06撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:06
ロープが続きます。
ロープ場のあと距離があります。天空の岩よりけっこう低い場所だと思います。
2024年10月04日 10:13撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:13
ロープ場のあと距離があります。天空の岩よりけっこう低い場所だと思います。
北のテラス。先までいくのはやめときます。
2024年10月04日 10:13撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:13
北のテラス。先までいくのはやめときます。
北のテラス。
2024年10月04日 10:15撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:15
北のテラス。
途中、高宕観音の分岐があります。こちらにはいきません。
2024年10月04日 10:27撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:27
途中、高宕観音の分岐があります。こちらにはいきません。
天空の岩。
2024年10月04日 10:28撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:28
天空の岩。
天空の岩から手だけ伸ばして屋根を写す。
2024年10月04日 10:28撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:28
天空の岩から手だけ伸ばして屋根を写す。
天空の岩の左下にちょっとしたテラスがあります。前回はこのテラスもどきにいきましたが、もちろん北のテラスではありません。
2024年10月04日 10:28撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:28
天空の岩の左下にちょっとしたテラスがあります。前回はこのテラスもどきにいきましたが、もちろん北のテラスではありません。
天空の岩から。右下に令和のテラスが写ってました。
2024年10月04日 10:29撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:29
天空の岩から。右下に令和のテラスが写ってました。
天空の岩から高宕観音を目指します。迷いました。ヤマレコの足跡がたよりです。
2024年10月04日 10:30撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:30
天空の岩から高宕観音を目指します。迷いました。ヤマレコの足跡がたよりです。
ロープ場です。
2024年10月04日 10:31撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:31
ロープ場です。
いつものトンネルにつきました。このトンネルをくぐって降りると高宕観音です。今回はトンネルをくぐらずに高宕山を目指します。
2024年10月04日 10:34撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:34
いつものトンネルにつきました。このトンネルをくぐって降りると高宕観音です。今回はトンネルをくぐらずに高宕山を目指します。
分岐です。高宕山を直登したあと、ここに戻り、大滝の周回コースにいくつもりですが。ロープ場で緊張したのと全身運動したのとで少々疲れぎみ。周回コースにいく楽しみは次にしようかと気持ちが揺らいでます。
2024年10月04日 10:40撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:40
分岐です。高宕山を直登したあと、ここに戻り、大滝の周回コースにいくつもりですが。ロープ場で緊張したのと全身運動したのとで少々疲れぎみ。周回コースにいく楽しみは次にしようかと気持ちが揺らいでます。
高宕山の裏に向かいます。直登ルートの取りつき点を探します。ヤマレコがたよりです。
2024年10月04日 10:43撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:43
高宕山の裏に向かいます。直登ルートの取りつき点を探します。ヤマレコがたよりです。
いい感じ。
2024年10月04日 10:45撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:45
いい感じ。
さらにいい感じ。登山道に変化があっていいです。
2024年10月04日 10:46撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:46
さらにいい感じ。登山道に変化があっていいです。
ピンクテープが斜面にあります。直登ルートの取りつき点を見つけました。ヤマレコの足跡とも一致してます。
2024年10月04日 10:48撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:48
ピンクテープが斜面にあります。直登ルートの取りつき点を見つけました。ヤマレコの足跡とも一致してます。
直登コース。ピンクテープがありがたい。
2024年10月04日 10:49撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:49
直登コース。ピンクテープがありがたい。
岩場です。ロープが張られてます。2本あります。始めに左のロープ、その後、右のロープを使いました。
2024年10月04日 10:50撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:50
岩場です。ロープが張られてます。2本あります。始めに左のロープ、その後、右のロープを使いました。
かなりの傾斜です。ロープがたよりです。ロープに結び目がありますが、結び目と結び目の間隔が長くて手がすべります。本日一番ヒヤッとしたところです。
2024年10月04日 10:51撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:51
かなりの傾斜です。ロープがたよりです。ロープに結び目がありますが、結び目と結び目の間隔が長くて手がすべります。本日一番ヒヤッとしたところです。
軍手。もちろんゴムの滑り止めがありますが。
2024年10月04日 10:53撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:53
軍手。もちろんゴムの滑り止めがありますが。
登り詰めるとこんなところに出ました。
2024年10月04日 10:55撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:55
登り詰めるとこんなところに出ました。
一般コースの通行止めでした。ここをくぐって一般コースに合流しました。
2024年10月04日 10:55撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:55
一般コースの通行止めでした。ここをくぐって一般コースに合流しました。
すぐにこの山頂への階段です。
2024年10月04日 10:55撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:55
すぐにこの山頂への階段です。
高宕山、とったど。
2024年10月04日 10:56撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:56
高宕山、とったど。
春きた時は、この隙間、緊張しました。見なければこわくないことに気がつきました。
2024年10月04日 10:56撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:56
春きた時は、この隙間、緊張しました。見なければこわくないことに気がつきました。
はい。本当の山頂です。
2024年10月04日 10:57撮影 by  SCG13, samsung
10/4 10:57
はい。本当の山頂です。
山頂の上は青空が広がってます。
2024年10月04日 11:00撮影 by  SCG13, samsung
10/4 11:00
山頂の上は青空が広がってます。
高宕観音に降りてきました。
2024年10月04日 11:18撮影 by  SCG13, samsung
10/4 11:18
高宕観音に降りてきました。
一応、観音堂の裏の、崖をくりぬいた通路を歩きます。
2024年10月04日 11:19撮影 by  SCG13, samsung
10/4 11:19
一応、観音堂の裏の、崖をくりぬいた通路を歩きます。
懐中電灯は大滝周回コースの林道のトンネルを通るとき用に持ってきてました。ここで使うしかないとおもいましたが、光が弱すぎ。
2024年10月04日 11:20撮影 by  SCG13, samsung
10/4 11:20
懐中電灯は大滝周回コースの林道のトンネルを通るとき用に持ってきてました。ここで使うしかないとおもいましたが、光が弱すぎ。
観音堂の中です。このお面は誰?
2024年10月04日 11:21撮影 by  SCG13, samsung
10/4 11:21
観音堂の中です。このお面は誰?
観音堂は岩を利用してたてられてます。
2024年10月04日 11:22撮影 by  SCG13, samsung
10/4 11:22
観音堂は岩を利用してたてられてます。
行者窟です。高宕観音の階段の途中にあります。左先に行くと北のテラスと天空の岩に向かうロープがあります。今回はここからはいきませんでしたが確かめるためによります。
2024年10月04日 11:27撮影 by  SCG13, samsung
10/4 11:27
行者窟です。高宕観音の階段の途中にあります。左先に行くと北のテラスと天空の岩に向かうロープがあります。今回はここからはいきませんでしたが確かめるためによります。
行者窟のすぐ先に、ピンクテープとロープ。北のテラスと天空の岩にいくコースです。今回はここは使ってません。
2024年10月04日 11:25撮影 by  SCG13, samsung
10/4 11:25
行者窟のすぐ先に、ピンクテープとロープ。北のテラスと天空の岩にいくコースです。今回はここは使ってません。
階段の途中で、狛犬と相撲取り?、このあたりで前回は滑りました。因縁の場所。
2024年10月04日 11:29撮影 by  SCG13, samsung
10/4 11:29
階段の途中で、狛犬と相撲取り?、このあたりで前回は滑りました。因縁の場所。
もう一度、熟練者コースの標識を確認。高いところに標識があります。下ばかり探して右往左往しました。高宕観音堂の階段の一番下にあります。
2024年10月04日 11:31撮影 by  SCG13, samsung
10/4 11:31
もう一度、熟練者コースの標識を確認。高いところに標識があります。下ばかり探して右往左往しました。高宕観音堂の階段の一番下にあります。
このベンチ、見た目よりきれいです。稜線で風がよくとおります。お気に入りに登録します。
2024年10月04日 11:48撮影 by  SCG13, samsung
10/4 11:48
このベンチ、見た目よりきれいです。稜線で風がよくとおります。お気に入りに登録します。
あのとがってるのが高宕山でした。
2024年10月04日 12:05撮影 by  SCG13, samsung
10/4 12:05
あのとがってるのが高宕山でした。
富士山が見えるポイントですが、だめでした。
2024年10月04日 12:13撮影 by  SCG13, samsung
10/4 12:13
富士山が見えるポイントですが、だめでした。
天気が良くなったので、石射太郎をもう一度。
2024年10月04日 12:14撮影 by  SCG13, samsung
10/4 12:14
天気が良くなったので、石射太郎をもう一度。
無事下山しました。
2024年10月04日 12:24撮影 by  SCG13, samsung
10/4 12:24
無事下山しました。
撮影機器:

感想

熟練者コース 西国観音、辞世の句。辞世の句の先の熟達者コース 崖のトラバースから急斜面を登っての北のテラスと天空の岩、そして 高宕山直登コース。満足したのと緊張したのとで、大滝周回コースにはよらず、石射太郎のピストンに変更しました。今度は大滝周回コースにします。気温が低くて風もなく雨が当分降らず乾いた日をねらっていくことにします。11月かな。今回も楽しめました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:109人

コメント

こんにちは

高宕山山系を整備したり歩いている者です。天気に恵まれて良かったですね。
ひとつ気になる点がありましたのでコメントさせていただきます。
「辞世の句」の件、この石碑の横に「辞世」という文字が掘られていてます。
年月が経って文字が消えかけていていますが、辞世で詠んだものですね。
次回登った時にご覧になって下さい。お坊さんが詠んだのでしょうか?

(参考まで)
西国観音への道は、地元(宇藤原)の方に石碑が一杯あるところが階段のから入った
ところにあるという話を伺い山仲間と探して、道を作りました。
「辞世の句」はその後、地中に埋まって倒れていたのを起こしてなぞったところ文字が
浮き出ました。後日、仲間と掘り上げて石碑を立てました。2014年の話です。
「辞世の句」先の急斜面は5年前の台風でつるつるになったのを掘ったものです。
ここも仲間と何回か掘り上げたました。
2024/10/9 16:02
いいねいいね
1
コメントありがとうございます。辞世の句の場所ですが、熟練者コースで見た人も多いと思いますが、由来まで知っている人は少ないものと思います。今度、「辞世」を探してみます。tutumi
2024/10/10 5:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら