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Yamareco

記録ID: 7338597
全員に公開
ハイキング
北陸

旧北陸線トンネル群と今庄&敦賀🚴電チャリポタ🚴

2024年10月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
icchan その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:07
距離
34.3km
登り
593m
下り
593m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:30
休憩
1:35
合計
4:05
距離 34.3km 登り 593m 下り 593m
8:07
14
スタート地点
9:16
9:36
0
9:36
10:20
20
今庄宿
10:40
10:45
10
大桐駅跡
10:55
11:03
3
山中信号場
11:06
11:18
31
山中トンネル
11:49
11:55
17
杉津PA(下り線)
12:12
ゴール地点
天候 晴れ
木ノ芽峠トンネル出口の気温は14℃、午前中は涼しかった
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
コース状況/
危険箇所等
山中トンネルについて
・2024.2.28まで工事が行われており平日は通行止(土日は通行可)。
・天井から地下水が雨の様に降っていて路面に水溜りが出来ているので車が多少汚れます。
ここ日吉神社の駐車場に停めて出発です
(写真は帰着時のを使用)
2024年10月12日 12:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 12:14
ここ日吉神社の駐車場に停めて出発です
(写真は帰着時のを使用)
綺麗にされてますね
(写真は帰着時のを使用)
2024年10月12日 12:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 12:15
綺麗にされてますね
(写真は帰着時のを使用)
電チャリなので坂道感なく軽快に標高差200mを登り切り、木の芽峠トンネル(延長1,783m)に入りますが、、
追い抜いていく自動車の騒音とスピードに超ビビってしまいました
2024年10月12日 08:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/12 8:26
電チャリなので坂道感なく軽快に標高差200mを登り切り、木の芽峠トンネル(延長1,783m)に入りますが、、
追い抜いていく自動車の騒音とスピードに超ビビってしまいました
木の芽峠トンネルを無事に通り抜け、、
2024年10月12日 08:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/12 8:32
木の芽峠トンネルを無事に通り抜け、、
下っていきます
気温は14℃、寒い〜
2024年10月12日 08:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/12 8:32
下っていきます
気温は14℃、寒い〜
今庄スキー場入口を少し入って、それを右に反れて板取宿に入りました
ここは江戸時代には関所が設けられていて、幕末には旅籠・茶屋・問屋など53戸も建っていたそうです
管理人さんの車でしょうか、、夜露に濡れた車が停まっていて人が出入りされていました
2024年10月12日 08:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 8:42
今庄スキー場入口を少し入って、それを右に反れて板取宿に入りました
ここは江戸時代には関所が設けられていて、幕末には旅籠・茶屋・問屋など53戸も建っていたそうです
管理人さんの車でしょうか、、夜露に濡れた車が停まっていて人が出入りされていました
チカラシバが朝陽に輝いています
2024年10月12日 08:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 8:44
チカラシバが朝陽に輝いています
ふむふむ
2024年10月12日 08:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/12 8:46
ふむふむ
今年は夏の暑さで柿が全滅との事ですがこの品種だけは今回ちょいちょい見かけました
2024年10月12日 09:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/12 9:10
今年は夏の暑さで柿が全滅との事ですがこの品種だけは今回ちょいちょい見かけました
やっと今庄です
2024年10月12日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 9:12
やっと今庄です
先ず今庄駅の「まちなみ情報館」に寄ってみました
ここには宿場町のことと、文明開化から日本の近代化の一翼を担った鉄道のことが、パネルと動画でわかりやすく示されていました
2024年10月12日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 9:17
先ず今庄駅の「まちなみ情報館」に寄ってみました
ここには宿場町のことと、文明開化から日本の近代化の一翼を担った鉄道のことが、パネルと動画でわかりやすく示されていました
次に今庄の宿場町を少し回ってみます

旧旅籠若狭屋さん
開店1時間前、、
中で蕎麦を打っておられます
2024年10月12日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 9:49
次に今庄の宿場町を少し回ってみます

旧旅籠若狭屋さん
開店1時間前、、
中で蕎麦を打っておられます
高野由平老舗さん
明治元年創業の梅肉屋さんです
梅肉と梅ジュースを試食させていただき梅肉を購入
豆腐や御飯に合う複雑な味の美味な梅肉でした

更に美味しかったのが隣の吉五商店さんの「もろみ」
キュウリや御飯が抜群に美味しくなりました
2024年10月12日 09:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/12 9:56
高野由平老舗さん
明治元年創業の梅肉屋さんです
梅肉と梅ジュースを試食させていただき梅肉を購入
豆腐や御飯に合う複雑な味の美味な梅肉でした

更に美味しかったのが隣の吉五商店さんの「もろみ」
キュウリや御飯が抜群に美味しくなりました
畠山酒造さん
ここでは山廃純米をゲット
味は他に類のない濃厚なお酒でした
2024年10月12日 10:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/12 10:14
畠山酒造さん
ここでは山廃純米をゲット
味は他に類のない濃厚なお酒でした
次に、旧北陸線トンネル群に向かいます
2024年10月12日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 10:20
次に、旧北陸線トンネル群に向かいます
南今庄駅
東西500m圏に集落がありません、、
2024年10月12日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 10:27
南今庄駅
東西500m圏に集落がありません、、
大桐駅跡
ここも東西500m圏に集落がありません、、
この辺の駅は集落からわざと外して駅を作った様に見えます
2024年10月12日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 10:40
大桐駅跡
ここも東西500m圏に集落がありません、、
この辺の駅は集落からわざと外して駅を作った様に見えます
昭和37年(1962年)廃線になったんだ
2024年10月12日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 10:40
昭和37年(1962年)廃線になったんだ
D51 懐かしいね
高校へはSLに乗って通ってたんでね(icchanのみ)
2024年10月12日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 10:40
D51 懐かしいね
高校へはSLに乗って通ってたんでね(icchanのみ)
廃線跡の県道207号
均一な斜度25/1000で登っていきます
今の鉄道ではありえない急坂なんだそうです
道路としては穏やかな道ですがね
2024年10月12日 10:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 10:54
廃線跡の県道207号
均一な斜度25/1000で登っていきます
今の鉄道ではありえない急坂なんだそうです
道路としては穏やかな道ですがね
山中信号場
その急坂の途中で列車の交差時に片方を退避&停車させるためにスイッチバックを導入したそうで
詳しいことがここに書かれています
2024年10月12日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 10:59
山中信号場
その急坂の途中で列車の交差時に片方を退避&停車させるためにスイッチバックを導入したそうで
詳しいことがここに書かれています
山中トンネル到着!
2024年10月12日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 11:10
山中トンネル到着!
北陸と繋ぐここ山中越そして東京関西と繋ぐ柳ヶ瀬越は、ウラジオ航路とシベリア鉄道を経由してパリまで繋がっていたんだね
東京から一枚の切符でパリまで行けたとは本当に驚きです
2024年10月12日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 11:07
北陸と繋ぐここ山中越そして東京関西と繋ぐ柳ヶ瀬越は、ウラジオ航路とシベリア鉄道を経由してパリまで繋がっていたんだね
東京から一枚の切符でパリまで行けたとは本当に驚きです
山中信号場には建物があったんだ
2024年10月12日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 11:09
山中信号場には建物があったんだ
山中トンネルに入った途端、天井から地下水が垂れてきました
まるで雨降りの中を進む様です
路面は凸凹&水溜りの連続でトンネル内はガスっています(とてもじゃないけどカメラは出せず写真は撮れませんでした)
これは少し落ち着いてからの写真です
2024年10月12日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 11:13
山中トンネルに入った途端、天井から地下水が垂れてきました
まるで雨降りの中を進む様です
路面は凸凹&水溜りの連続でトンネル内はガスっています(とてもじゃないけどカメラは出せず写真は撮れませんでした)
これは少し落ち着いてからの写真です
山中トンネルを抜けました

次の伊良谷トンネルが見えてますね
2024年10月12日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 11:16
山中トンネルを抜けました

次の伊良谷トンネルが見えてますね
出口横のパネル

ふむふむ
2024年10月12日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 11:17
出口横のパネル

ふむふむ
伊良谷トンネル
2024年10月12日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 11:20
伊良谷トンネル
幾つかトンネルを抜けた先に敦賀湾の絶景ポイントがありました
2024年10月12日 11:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 11:27
幾つかトンネルを抜けた先に敦賀湾の絶景ポイントがありました
眼下には漁港?
2024年10月12日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 11:25
眼下には漁港?
正面には「北陸のハワイ」といわれている「水島」が見えます
一度行ってみたい所です
2024年10月12日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 11:26
正面には「北陸のハワイ」といわれている「水島」が見えます
一度行ってみたい所です
ふむふむ
2024年10月12日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/12 11:25
ふむふむ
トンネルがいくつも続き、、
2024年10月12日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 11:24
トンネルがいくつも続き、、
いくつ抜けたか忘れてしまいました(笑)
2024年10月12日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 11:41
いくつ抜けたか忘れてしまいました(笑)
トンネルの無い道を暫く緩やかに下って杉津PA (上り)
ここでトイレ休憩
見慣れた光景ですね
2024年10月12日 11:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 11:50
トンネルの無い道を暫く緩やかに下って杉津PA (上り)
ここでトイレ休憩
見慣れた光景ですね
昔は海辺の人達だけでなく海水浴客もこの駅を利用したそうで
その距離2.6km、標高差170m 、、昔の人は体力があったんだハングリー精神だったんだなとつくづく思います
2024年10月12日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 11:53
昔は海辺の人達だけでなく海水浴客もこの駅を利用したそうで
その距離2.6km、標高差170m 、、昔の人は体力があったんだハングリー精神だったんだなとつくづく思います
曾路地谷トンネルを抜けると、、
2024年10月12日 11:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/12 11:57
曾路地谷トンネルを抜けると、、
高速道と並行して暫く走るようになります
2024年10月12日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 11:59
高速道と並行して暫く走るようになります
そして最後のトンネル、葉原トンネル
ここは5分間の赤信号待ちです
我々は青になって即侵入しましたが反対側入口の信号が赤の間には通過できず、途中で対向車と鉢合わせしてしまいました
(注意が必要なトンネルでした)
2024年10月12日 12:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 12:04
そして最後のトンネル、葉原トンネル
ここは5分間の赤信号待ちです
我々は青になって即侵入しましたが反対側入口の信号が赤の間には通過できず、途中で対向車と鉢合わせしてしまいました
(注意が必要なトンネルでした)
葉原トンネル内
前半は路面が悪く揺れてしまいましたが、、
2024年10月12日 12:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 12:05
葉原トンネル内
前半は路面が悪く揺れてしまいましたが、、
後半は快適に走れました
2024年10月12日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 12:06
後半は快適に走れました
最後の出口です!
2024年10月12日 12:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/12 12:08
最後の出口です!
その後、のどかな田園風景の中を下っていくと
出発地点の神社が見えてきましたー
終点です
お疲れさまでした
2024年10月12日 12:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/12 12:14
その後、のどかな田園風景の中を下っていくと
出発地点の神社が見えてきましたー
終点です
お疲れさまでした
(おまけ)
前日は敦賀観光をしてました

赤レンガ倉庫
今は鉄道ジオラマが見れますが昔は石油の貯蔵庫だったそうです
敦賀ムゼウム(写真無し)
杉原千畝氏が発給した「命のビザ」を携えリトアニアからウラジオストクを経て敦賀港に上陸したユダヤ難民の詳細が示されてました
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(おまけ)
前日は敦賀観光をしてました

赤レンガ倉庫
今は鉄道ジオラマが見れますが昔は石油の貯蔵庫だったそうです
敦賀ムゼウム(写真無し)
杉原千畝氏が発給した「命のビザ」を携えリトアニアからウラジオストクを経て敦賀港に上陸したユダヤ難民の詳細が示されてました
ランプ小屋
2024年10月11日 11:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 11:32
ランプ小屋
ふむふむ
2024年10月11日 11:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 11:33
ふむふむ
氣比神宮
北陸道総鎮守の越前國一之宮だそうです
2024年10月11日 12:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 12:35
氣比神宮
北陸道総鎮守の越前國一之宮だそうです
市内は松本零士の作品の絵やモニュメントであふれています
2024年10月11日 11:23撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 11:23
市内は松本零士の作品の絵やモニュメントであふれています
敦賀はかつて東京とパリを結ぶ国際列車が走っていた街
なので松本零士氏の作品世界感と重なる部分があるということなのでしょう
2024年10月11日 12:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 12:59
敦賀はかつて東京とパリを結ぶ国際列車が走っていた街
なので松本零士氏の作品世界感と重なる部分があるということなのでしょう
当時の銀行
今は市立博物館になっています
2024年10月11日 13:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 13:09
当時の銀行
今は市立博物館になっています
今回のお土産

どれも美味しかったよー!
2024年10月12日 16:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/12 16:48
今回のお土産

どれも美味しかったよー!

感想

 今秋の「マイ大人の遠足」は新幹線開通で賑わう敦賀。テーマはブラタモリでも紹介された敦賀の鉄道の歴史です。敦賀は昔から北前船で栄えていて昆布などが特産品として有名なことは知っていましたが、明治になってからは国のヨーロッパへの玄関口として敦賀が認識されるようになり鉄道が新橋-横浜間に続いて2番目に敦賀-長浜間と敦賀-今庄間が開通した事などは今まで知りませんでした。また、明治の終わり頃には、東京-敦賀間を鉄道で、その後はウラジオ航路とシベリア鉄道で、これらを乗り継いでヨーロッパのパリまで1枚の切符で行けるようになっていたことを今回新たに知って本当に驚きましたね。このルートを使って与謝野晶子がパリへ行き、杉原千畝が発給したビザでユダヤ人三百数十人が敦賀に上陸し東京や大阪へ行くことができたのですから(その切符も敦賀ムゼウムで見てきましたよ)。
 初日は敦賀ムゼウム・赤レンガ倉庫・ランプ小屋・氣比神社・市立博物館・山車会館・松本零士モニュメント・お茶屋・昆布屋などを巡り、2日目に今庄宿と旧北陸線トンネル群を周ってきました。ヤマレコにアップしたのは2日目のチャリポタですが、文明開化から近代日本の発展を支えた各トンネルの煤けた個性的な内壁や、急坂の途中で列車を停止&交差&発進させるためのシステムの遺産は一見の価値がありました。鉄道としては今はあり得ない「25/1000の急傾斜」もチャリで体感して来ました。軌道跡なので均一に登って均一に下り、チャリには本当に優しい道でした。
 旧北陸線跡の区間で出会った車は2台、バイクも2台、自転車は6台。今庄宿で出会った観光客は4人で、予想以上にのどかなポタ遠足を楽しむことが出来ました。木ノ芽峠トンネルは怖かったけどね。
バッテリー残量 70%
 このコース、お勧めですよー。

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