記録ID: 7342964
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ハイキング
北陸
荒島岳
2024年10月12日(土) [日帰り]



体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:31
- 距離
- 9.2km
- 登り
- 1,183m
- 下り
- 1,261m
コースタイム
天候 | 雲少なめの秋晴れ、日中の気温はやや高め、しかし下山時はガスって山頂では肌寒さも感じました、 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
朝6時半に大阪を車で出発しました。それで、3連休初日の渋滞に遭い、到着は11時の見込みが12時20分に。スタート地点で、ビハインド80分です。
写真は途中でランチを調達した「一乗谷あさくら水の駅」。三連水車がシンボルの道の駅です。
写真は途中でランチを調達した「一乗谷あさくら水の駅」。三連水車がシンボルの道の駅です。
勝原と書いて「カドハラ」。登山ルートはカドハラのピストンです。ビハインド抜きでも時間に余裕がなかったので、最短ルートのピストンを選択していました。
「山登りをただ山頂を踏めばよいと思っている輩がいるが……」というような文章フレーズはありがちですが、その輩とは今回の私のことです。
「山登りをただ山頂を踏めばよいと思っている輩がいるが……」というような文章フレーズはありがちですが、その輩とは今回の私のことです。
スタートは舗装路面の登り坂。日没後でも安全に歩けそうな道が500mほど続きました。『よしよし』ここまで帰ってこれれば真っ暗でも大丈夫。
あとで調べてると辺りはスキー場跡地だったようで、木立が少なく、斜面が空にむかって開かれている感じなのは、そういう訳でした。
しばらく登って「登山口」標識に出会いました。山道をかなり登ったところで。昔の山頂リフトはこの付近まで来ていたようです。いまとなっては惑わせる標識です。
あとで調べてると辺りはスキー場跡地だったようで、木立が少なく、斜面が空にむかって開かれている感じなのは、そういう訳でした。
しばらく登って「登山口」標識に出会いました。山道をかなり登ったところで。昔の山頂リフトはこの付近まで来ていたようです。いまとなっては惑わせる標識です。
十字登山道のクロス部分「シャクナゲ平」をすぎて、最初から諦めていた小荒島方面には見向きもせず、いざ荒島岳山頂へ。
山の1キロと競技トラックを周る1キロは、なぜこうも距離感覚が違うのか。……いまさらに、そんな疑問を抱えるビギナーではないけれど……。
山の1キロと競技トラックを周る1キロは、なぜこうも距離感覚が違うのか。……いまさらに、そんな疑問を抱えるビギナーではないけれど……。
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